り、 2017年9月12日 21時 /ち、 2017年9月12日 21時 /と、 2017年8月14日 21時 /へ、 2017年8月14日 21時 /ほ、 2017年7月26日 23時 /に、 2017年7月26日 23時 /は、 2017年7月26日 23時 /ろ、 2017年7月26日 23時 /い、 2017年7月25日 21時 /** 2017年7月25日 21時
り、
なら吸血鬼ですかね死神だと僕の世界観が独特なので……
じゃあ吸血鬼でいきましょー!
はいそちらのキャラを見せていただけますか?
あーじゃあ設定書きますねちょい遅れます
はい
ち、
抱きしめる
「ん?」応えるように腕を回す
「……」きもちい、と呟く。
「?何もしてないけど…」
「ん、何もしてなくても、だよ。お兄さん、温かくてきもちい」(上どうぞ)
と、
「はい」ついていく
『今日は朽名といたの?』案内する
「はい、傍にいてもらったみたいで……」
『へー、そんなことするなんて故障でもしたのかな?』不思議そうにしながら隣を歩く
「故障扱いですか」苦笑する。(上に)
へ、
ゆるゆると目を開ける「んぅ……?」
「起こしたか?」首を傾げる。
「大丈夫です、いつっ……」頭の傷を押さえる
「、……大丈夫か?」
「はい、平気です……」
ほ、
「前も聞いたかもしれないけど……」躊躇いつつ、口を開く。「なんで嫌われたかったの?」
「……嫌われた方が、僕のことを見てくれるから。家族が僕を無視できなくなれば、見てくれると思って」
「見て、ほしかったんだね」
「そう、……称号はなんでもよかったんだ。一度でいいから、見て欲しかった」俯く
「誰も見てくれなかったの?」
に、
「……楽しくなんて……」なる必要ない、と消え入るような声で言う。
『そうですか?』そんなことはないと思いますけどね、という。
「……」黙り込む。
『何故必要ないと思うんです?』
「……らしくないことを言いました。気の迷いですよ」口早に前言を撤回しようとする。(上どうぞ)
は、
いえいえ。早速ですが地雷の確認をば
ふむ、了解です*memories*、*note*を参考にお好きなキャラを選んでください
はい、了解です
ろ、
「うん。まあ、シャッター街って言われてるけどね」ファウアの言う通り、ほとんどの店にシャッターが下りており、住宅も静まり返っている。
「へぇ………ここなら安心して食事もできる、と」納得する
「まあ、そうなんだけど……」ある家の呼び鈴を鳴らす。
「個人宅で…ご飯食べるの?」首を傾げている
「ん、ここのおばあちゃんはいい人なんだよー」「はいよー」ファウアに応じて一人の老婆が出てきた。(上にどうぞ)
い、
「邪魔すんな……」神辺から離れ、八月一日に掴みかかる賊。その反動で八月一日の手から携帯電話が開かれた状態で落ちる。
「く、う……っ」荒い息をしながら体を起こし、圭は落ちた携帯に向かって手を伸ばす。
携帯電話は既に通話中になっている。番号は110。「場所はどこですか!?もしもし!?」電話の向こうからそんな問いかけが聞こえてくる。
「っ、場所は────」その声に反応して、圭は電話の向こうに自分の家の住所を叫ぶように告げる。
「了解しました、すぐ向かいます」住所を確認し、電話が切れる。一方八月一日は侵入者に殴られていた。
**
専用
おりちゃの
ユーザ登録画面に移動