ろ。 2018年6月11日 22時 /い。 2018年6月11日 22時 /す、 2018年5月14日 12時 /せ、 2018年5月14日 12時 /も、 2018年4月28日 21時 /ひ、 2018年4月28日 21時 /ゑ、 2018年4月28日 21時 /し、 2018年4月10日 19時 /み、 2018年4月10日 19時 /め、 2018年3月9日 0時
ろ。
「では行きますよ。手を繋いで」「魔力馬鹿ってもっと言い方……」
「……頼む」手を繋ぐ
「では。『時空よ、我らが扉を叩くことを許せ』『転移』」テレナが唱えると、三人を風がぶわりと覆い、とある街の景色に変わっていく。ノースタウンだ。
「…………ぅおわ」言葉もない
「魔力酔いはないですか?」「具合とか大丈夫?」
い。
なら問題ないですね*memories*キャラ名簿ですどうぞ
はい、ELEは犯罪者ですが、裏社会系のシチュでいいですか?
了解ですそちらのキャラをお願いします
ないです
はい
す、
「子どもらしい」
『んん…』布団に潜っていく
服を探そう、と立つ
また静かに眠る
自分のジャケットを置いていく。クローゼットはないだろうか。
せ、
けれど、アイリッシュは涙を止められない。何もできない無力さと、巻き込んでしまった後悔に。
「……ごめ、ん」その言葉を紡いだのを最後に、大樹の体からは力が抜ける
「……! 虚飾くん!?」そういえば、ちゃんと名前を聞いていなかった。後悔は先に立たない。(そろそろ締めましょう)
大樹はもう何もしゃべらない。名前を名乗ることも、もう出来ない。(はぁい)
ぽつり、と落ちた涙。その跡を拭い、アイリッシュは立ち上がり、そこを去った。無情にも見えるが、裏で生きる以上、死はままあることなのだから。──end
も、
目を開ける
「綺麗になってるだろ?」笑う
「ほんとだー」
「ふふ、」頭を撫でる
「へへ」
ひ、
「……」ふ、と自虐的な笑みを浮かべる。自嘲とも言えるだろうか。そんな仄暗い笑み。「僕は生まれてきたとき、能力で作った刃で、自らの母の腹を引き裂いて生まれてきたんです」慣れたように、だから、と続ける。「僕が人生で初めて殺したのは、母なんです」
『…なるほど、よく頑張ったな…』倉伊ほど早くはないけど、殺しに慣れる為に初めて殺ったのは両親だったといいながらくしゃりと頭を撫でる
肩を震わせる。どうしても涙が溢れるのを止められなかった。
『…倉伊は、よく…頑張った…』小さく微笑み、生かされているとはいえ会えて良かったよと言う
目を見開き、ぽろぽろと涙をこぼす。(上に)
ゑ、
静かに寝ている
「あ、あったあった」氷枕と体温計をとり寝室へ戻る
眠っている
「よかった……寝てる」氷枕をサグナの頭の下に置く
「んっ……」ぴくりと震える
し、
そこら中に彩奈の死に顔が広がっていた
「っ!?」目を見開く
ぱっぱっ、と切り替わり、笑顔、死に顔、と繰り返す
顔色が悪い
景色は変わらない。死に顔、笑顔、死に顔、笑顔……(上に)
み、
「はいはい」下ろす
「はあ……」
「ふふ」
「………」ぐ、と伸びをする
「続きしよっか」
め、
「だからキショーカチが高いんでしょ」
「そうじゃないだろ!!」肩を掴む
「え……?」
「ガキが危ないことしてんじゃねぇッての!!お前一歩ミスってたら死んでたんだぞ!!」怒鳴りつける
「え、でも、いつも……」
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