*note*
召喚改変 2019年6月27日 0時 /炎の断罪者 2019年6月4日 1時 /Ωバース改竄 2017年10月16日 9時 /吸血鬼改竄 2017年8月15日 15時 /キャラエピソード 2017年8月7日 16時 /ファンタジー改竄 2017年7月19日 19時 /裏社会改竄 2017年7月19日 19時 /人外 2017年7月19日 17時 /虹の死神 2017年7月17日 16時 / *memories* 2017年7月17日 16時
メッセージ一覧
アリア
紹介
「怪我してませんか? 小さな傷でも甘く見ていると大病の元ですよ? 私はアリアと言います」
普段
「平和の定義ってなんでしょう? 戦争がないことでしょうか? けれど、人が妬み嫉みを持ち出すだけでも、平和とは言い難い状況になります。でも、妬み嫉みは人間にあって然るべき感情です。だとしたら、人間は……一生平和になれない、ということになるのでしょうか……」
説明
「富豪の家に生まれましたが、叔父叔母に両親を殺され、謂れないことでストリートに追放されました。子どもが好きなので、ストリートの子たちとは仲がよかったですよ。ストリートと言えば、フランという男の子は見ませんでしたか? 彼には伝えたいことがあるんです」
死亡
「大丈夫、あなたなら、きっと」
(^ー^) (プロフ) [2019年6月29日 22時] 41番目の返信
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アートナー
紹介
「死に損ないかよ……ああ、俺はアートナー。長いならアルトとでも呼べばいい」
普段
「じろじろ見るな。そんなにヘテロクロミアが珍しいか? だとしても不躾だぞ。俺はこの左右違う色の目のせいで散々な目に遭ってきたんだ。もうどうにでもなれ、と思って戦場で死んだのにまた戦場か。血腥いことが好きだな」
説明
「元々王室の第一王子だった、と言ったら信じられるか? まあ、信じられないだろうな。この目のせいで不義の子だと疑われ、挙げ句軍の二等兵にされるんだから。馬鹿な王国もあったもんだ」
死亡
「俺の人生を台無しにしたのは誰だ」
(^ー^) (プロフ) [2019年7月1日 23時] 43番目の返信
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八月一日咲哉
紹介
「八月一日と書いてほづみと読みます。あ、でもこれは貰い物の苗字なので、名前と言えるのは咲哉でしょうか。女っぽい? よく言われます～」
普段
「僕の声はアルファ波というのが多く含まれるらしいんですよねぇ。よくいる聞いていると眠くなる声というやつで、って言ってる傍から眠らないでください!」
説明
「孤児なんですよね。別に親がいなくて寂しいと思ったことはありませんね。僕を引き取ってくれた方が優しかったですし。あ、神社の方なんですよ。だから八月一日という名前で。ええ、旧暦で八月一日は稲穂を積む時期なのでほづみと呼ばれ、それゆえに、豊穣を司る神社の神主の名前が八月一日だったり……って、寝てるじゃないですか!」
死亡
「今度は僕が眠ってもいいですよね」
(^ー^) (プロフ) [2019年7月2日 22時] 44番目の返信
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神器について
神の力を託されたもの。武器の形をしている場合が多い。
ウリエル:神剣、神の炎
ミカエル:神の剣
ラファエル:神の水鏡
ガブリエル:神の眸
ルシファー:神槍
サタン:神の杖
サンダルフォン:神の悪戯の賽子
などである。
また、元々、フェニックスが天使だった時代には、フェニックスの身一つに神の炎、神の光、神の眸が宿されていたため、フェニックスの体はぼろぼろになった。
神の力、神器を手にすることは、天使でさえ身の危険がある。
それがフェニックスによって立証されたため、神は神器や神威として、何人かの天使に能力を分け与えている。
(^ー^) (プロフ) [2019年6月7日 22時] 6番目の返信
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渾名について
名前が長い天使とか悪魔とかは時々渾名になる。
ラファエル→ラファ
レヴィアタン→レヴィ
ベルフェゴール→ベル
メフィストフェレス→メフィスト
ベルゼバブは略さない。
ラファエルをラファと呼ぶのは四大天使だけ。
レヴィアタンをレヴィと呼んでいいのはフェニックスだけ。他の者が呼ぶとたちまち鯨の餌食に。
ベルフェゴールは何も気にしない。
メフィストフェレスも何も気にしない。
ちなみに、アスモディウスには、アスモデウスとアスモダイという呼び方がある。ベルフェゴールが面倒くさいときはアスモデウスと呼び、更に面倒くさくなるとアスモダイと呼ぶ。
マモンのダンディーな方はアスモデウスと呼ぶが、子どもの方はアスモダイと呼ぶ。
サタンがたまに舌が回らなくてアスモデウスと呼ぶ。
アスモディウスは、残り二つの呼び名のどちらを呼ばれても喜ぶ。気持ち悪い。
(^ー^) (プロフ) [2019年6月7日 23時] 7番目の返信
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酒について
酒をどれだけ飲めるかという作者の個人的な趣味のやつ
四大天使酒豪ランキング
1 ウリエル
普段は飲まないが、かなりの蟒蛇。サンダルフォン辺りに飲ませられて、べろんべろんになったサンダルフォンを天界に連れて帰る。
2 ガブリエル
見た目は幼いが、かなり飲む。ウリエルに勝てないのが目下の悩みだが、ウリエル以外には負けないくらい飲める。
酔うと無口になるタイプ。
3 ラファエル
弱い。ほとんど飲まないし、飲めない。酔うと滅茶苦茶に怒る理不尽と化す。
二日酔いはあまりしないタイプで、どんなに悪酔いしても、翌日にはけろっとしている。
4 ミカエル
圧倒的最下位。嗅ぐだけでも酔うダメ男。泣き上戸でウリエルやガブリエルからは情けないとの評価。
総合評価でもこの人は最下位。
*
七つ大罪酒豪ランキング
1 ベルフェゴール
色んな人のお酌をしているうちに強くなった。周りには悪酔い、絡み酒が多くて頭痛の種。
頭痛の種たちは気力操作で黙らせる強者。
2 レヴィアタン
蟒蛇。ベルフェゴールとは接戦。たまにベルフェゴールより飲むことがあるのでどちらが上とは言えないが、レヴィアタンは途中で節制が働くので、酔うまで飲まない。
酔うと暴れるので、フェニックスに取り押さえられる。
3 サタン
蟒蛇とまではいかないが、そこそこの酒豪。飲ませるといつまでも飲んでいる。節制なんて知らない。止めないといつまでも飲んでいる。
酔うと神に対する悪口を際限なく言い続ける。
4 ルシファー
あまり強くないのだが、酔ってもあまり素面と変わらないのでわからない。
酔っても記憶は飛ばさない。
5 マモン
頭の片方が酒豪だが、もう片方が酔うと五月蝿い。
6 ベルゼバブ
アスモディウスとは泥試合のレベルで弱い。だがお酒大好き。料理に合うから。
ベルフェゴールの悩みの種。好きなのと強いのは違う。
7 アスモディウス
絡み酒。酔うと脱ぎたがる。
言わずもがな、ベルフェゴールの悩みの種。
(^ー^) (プロフ) [2019年7月12日 16時] 8番目の返信
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酒について2
続き。その他メンバーについて。
シャムシェル
ウリエルと一緒にいたためか、酒には強い。酔っても笑い上戸なので気にならない。
ラグエル
酒は強い。ざる越えてわくレベル。おかげでサンダルフォンの絡み酒の餌食に。
サリエル
弱い。恥ずかしながら、と酒は自粛している。付き合い程度には飲むが、酔うのが早い。
アモン
強い。蟒蛇レベル。ウリエルと同じくらい。天使時代はウリエルと一緒に酔ったルシファーとミカエルの介抱をしてやっていた。
フェニックス
無限に飲める。酒をエネルギーとして炎の力などに変えられるらしいので、飲んでも飲んでも無駄にならない。レヴィアタンをよく宥めている。
サドキエル
ガブリエルと同じレベルで飲む。ほぼ表情が変わらない。
ラジエル
酒豪。最強レベル。古参の意地というか。フェニックスとも張り合える。
アスタロト
弱い。酔うと感情的になりやすい。ただ、暴れたりはしない。
ベリアル
ミカエルと泥試合レベルに弱い。致命的。
リリス
酒は耐性があるが、酔ったふりをして男を落とす。
(^ー^) (プロフ) [2019年7月12日 18時] 9番目の返信
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名前:柏田直記
性別:男/α
容姿:黒髪黒目のαにしては平凡な面差しだが、常に冷めているような、冷たく暗い眼差しが印象的。
性格:常に他者と距離を置き、αとしての才能は半分も使わずに片手間で生活している。
運命を求めてやってくるΩを見下しており、冷笑と失笑を織り交ぜて返す。行為を求めるだけの場合も、どこか相手を冷めた目で嘲っているように感じられる。
生活は片手間だが、会話には凝っており、一つの言葉に対し三つくらいの愚弄で返すのが基本スタンス。
備考:台詞サンプル「運命? そんな不確かで手に取れないものを信じているんですか? ああ、そういえば貴方はΩでしたねぇ。求めることしかできない憐れな生き物。僕に求めるのなら、もう少し言葉を磨いたらどうです?」「甘ったるい声も匂いも嫌いです。吐き気がするし、背筋が凍ります。わかりませんか? 貴方が邪魔だって言ってるんですよ。はい、さようなら」
(^ー^) (プロフ) [2017年10月16日 23時] 4番目の返信
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名前:ELE(偽名)
性別:男/Ω
容姿:茶髪と金髪の間のような髪に琥珀色の瞳。けれど、周囲にはそれを見せず、ウィッグとカラーコンタクトで隠しているのが常。
性格:いつもニコニコしていてつかみどころがない。他者のいる場では弟に近づかないように、兄弟だとバレないように努めている。
実は人間不信で、自分と弟を引き取った両親から近親相姦を受けており、体の交わりを精神的に拒絶している。発情期はよほど酷いときは引きこもる。
備考:発情期の薬の他に、いくつも精神安定剤の薬を服用しており、それが入ったピルケースを肌身離さず持っている。
(^ー^) (プロフ) [2017年10月17日 23時] 5番目の返信
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名前:カナ
性別:男/α
容姿:茶髪と金髪の間のような髪に琥珀色の瞳でELEそっくり。服はきちっとしたものを着ている。
性格:穏和な性格で結構なお兄ちゃん子だが、兄が自分が原因で幼い頃にいじめられていたのを目撃して以来、よそよそしくなってしまう。(いじめの内容は、弟とあんなに容姿が似てんのにΩの兄とかあり得なくね? といった感じ。ELEの変装癖はそれ以来)
ELEの本名は知っているが、呼ばない。ちなみにELEという偽名は昔カナが「エル兄」と呼んでいたことに由来する。
陰ながら兄の立場を守ろうと奔走するが、兄自身から避けられ気味なので傷ついている。
備考:実はバイ
(^ー^) (プロフ) [2017年10月17日 23時] 6番目の返信
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名前:紫淋
性別:男/Ω
容姿:紫がかった灰色の髪に灰色の瞳。瞳は時折翠に輝く。
体型は華奢で手足が細長い。まだ発展途上なのかはわからない。
首に淡い青のマフラーをしている。
性格:大人しい。類稀なる記憶力を持っており、一度擦れ違っただけでも顔を覚える。
その能力に振り回され気味で、他者とのコミュニケーションが上手くいかない。具体的には、「×日の何時頃にどこどこのショップで●社の鞄を見つめていた人ですよね」と細かく言ってしまってドン引きされる。
理解してくれる人がおらず、友達がいない。親には精神科を受診させられ、晴れて精神異常者の称号を戴くことになった。
知的障害と診断されたがむしろ頭がよく、Ωのくせにとβや同じΩからすらも差別されている。
備考:記憶力発動のときに翠の目になるが、関係性は不明。
ﾍﾟﾝﾈｸﾞﾗﾀﾝ (プロフ) [2017年11月9日 9時] 8番目の返信
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名前:柏田直記
年齢:20代半ばくらい
性別:男
容姿:平凡な黒髪黒目。モブ1のような特徴のない見事なまでのフツメン。唯一の特徴は左眉の上にあるほくろ。
吸血行為をするときは黒にうっすら赤が混じったような茶色い目になるのだが、吸血中は目を閉じているのでほとんど誰も知らない。
性格:何をやっても普通。お前本当に吸血鬼か、と思うくらいに人間スペック。ただ、無差別に人間を食らうやつは嫌いで、そういうのを撃退する場合は人間スペックを超えた身体能力を発揮するため、「能ある鷹」と呼ばれていたりする。
吸血中に目を閉じるのは癖で、本人曰く「せっかくくれるのだからじっくり味わいたいから」とのこと。
基本的に人間と変わりない見た目なので、人間の中に溶け込んで生活している。フツメンなのは言わずもがな。
備考:人間と吸血鬼の間に生まれたハーフで、人間の血が濃い。そのせいか、吸血衝動を抑える能力が高い。犬歯が短い。
(^ー^) (プロフ) [2017年10月8日 0時] 2番目の返信
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名前:智也
年齢:11
性別:男
容姿:茶髪に碧眼。涙目が通常仕様。だほだほの紺色のカーディガンを羽織り、肌を見せたがらない。色白。
性格:大人しい。花を育てるのが好きで、吸血衝動があまり来ないように定期的に花の蜜を吸っている。
その様子から「血を吸わない吸血鬼」と解釈され、吸血鬼の本当の姿を知らない下級や混ざりものの吸血鬼からは出来損ない扱いされ、いじめられている。
親もそういう一派のため、家に居場所がなく、空き地などで一人隠れていることが多い。そこでこっそり泣いている。
花の蜜で足りなくなったときは泣きべそをかきながら血を欲する。
備考:見た目の成長が早い段階で止まっているため侮られがちだが、実は結構な年長者である。
(^ー^) (プロフ) [2017年10月8日 0時] 3番目の返信
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名前:紫淋
年齢:15
性別:男
容姿:紫がかった灰色の髪に灰色の瞳。時折翠に輝く。
性格:穏やかな気性をしているのだが、類稀なる記憶力により、人間の街に出ると挙動不審になる。
血を吸うことを忌み嫌い、けれど記憶力のせいで誰の血が美味しいとか覚えていて、血が美味しいと覚えている人物と遭遇すると吸血衝動が起こり、困っている。
ちなみに両親は吸血性を持たない人間で、しかし祖父母が吸血鬼なため、覚醒遺伝と思われる。しかし人間から生まれた吸血鬼として吸血鬼から忌み子扱いされるわ、人間の両親は吸血鬼を差別するわと散々な目に遭っている。
自己防衛のためとはいえ、最初に殺しをしたのが実親であることを悔いている。ちなみに血は不味かったらしい。
記憶力のせいで吸血鬼の間で美食家と勘違いされているが、実際はあまり拘りはない。
備考:ひ弱な見た目だが、力は案外強い
ﾍﾟﾝﾈｸﾞﾗﾀﾝ (プロフ) [2017年11月9日 9時] 4番目の返信
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名前:塞(ｻｲ)
性別:男
容姿:茶髪に赤い目。魔力循環が働いたときは目が一際赤く輝き、「悪魔」「鬼」と呼ばれるため、ゴーグルを常に着用している。
性格:とても優しく、人が傷つくのを見ていられない。故に大きな盾を瞬時に生み出すことで人を守る。
本来は火属性だが、人を傷つけるこの属性を嫌い、あまり使わない。
自己犠牲精神が強く、仲間や弱い人を守れれば、それでいいと思っている。
職業:盾術使い
属性:火、土。魔力循環の色は基本的に土属性を使うため柔らかいオレンジ色だが、感情が昂ると火属性が入り、赤くなる。
備考:弱い者の味方。
(^ー^) (プロフ) [2017年7月25日 18時] 6番目の返信
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名前:紫淋(ｼﾘﾝ)
性別:男
容姿:淡い紫色の髪。魔力がないわけではないのだが、瞳の色は平凡な灰色。魔力循環も色が出ることはない。前衛職だが、装備は身軽で普通のシャツにだほだほのズボンを合わせている。
武器は両の腰にそれぞれ提げられた双剣。
性格:一途に剣の道を行く子ども。魔力循環や瞳の色がないため、親には才能なしと早々に見捨てられるが、魔法が使えなくても人を守る一助になりたいと剣士を志す。
当初は片手剣に盾というオーソドックスなスタイルだったが、龍討伐の際にパーティを組んでいた剣士が一人死んで、一時パーティだった他の面々から、遺品の剣を使って欲しいと言われ、それを受け取り、双剣士に転向。
職業:双剣士
属性:不明。
備考:クエストの際に時折目が翠になるところが目撃されているため、風属性の付与魔法が使えるのでは、との噂がある。
ﾍﾟﾝﾈｸﾞﾗﾀﾝ (プロフ) [2017年8月16日 5時] 7番目の返信
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名前:アートナー(通称:アルト)
性別:男
容姿:黒髪の短髪だが、右目を隠すように前髪を伸ばしている。
左目は灰色、右目は空色のヘテロクロミア。
黒い服を着ていることが多い。シャツなどは小綺麗なものだが、上から羽織っているローブは少し埃っぽい。
ロザリオを提げている。
性格:元々は高貴な身分だったのだが、不義の子とされ、六歳くらいの頃に教会に捨てられた。ヘテロクロミアを面白がられたりからかわれたりした経験があるため、軽く人見知りの気がある。ちなみに不義の子とされた原因がそのヘテロクロミアらしい。
先天的に光属性を持っており、無償で浄化などを行っている意外とお人好しな面もあるが、全て黙って術式を組み、黙って魔法を発動させ、黙って浄化を終わらせるという寡黙な仕事ぶりから「本当に浄化されたのかいまいち不安」というのが専らの評判(ちゃんと浄化はされているが)
空色の目から水属性や氷属性を持っていると思われがちだが、全く持っていないというか、先天の光属性しか適合しないため、アンデッド以外に対しては攻撃力皆無の完全サポートタイプ。
その代わり高位の回復魔法や浄化魔法をたくさん使える。
職業:司祭
備考:武器に一応とまでに銀の短い杖を持っている。
(^ー^) (プロフ) [2017年9月13日 21時] 8番目の返信
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名前:イリク
性別:男
容姿:金髪碧眼の美青年。綺麗な緑の瞳から風の加護持ちと勘違いされるが加護は持っていない。
ローブに黒水晶のペンダント。肩に九官鳥をいつも留めている。
性格:人当たりはいい。裏では下主。しかしそれは相棒で使い魔の九官鳥しか知らない。
花の香りがする。
属性持ちではなく、モンスターなどを召喚し、使役して戦うスタイル。しかしモンスター使役のためには調教、信頼が必要。ドラゴンとまで契約しているため、規格外すぎると恐れられているが、本体(イリク単体)の実力は不明。
属性:特殊
職業:召喚士
尾行:ローブは特注で、隠しポケットなどが内側にたくさんある。しかし、常人には扱いがたい作りとなっている。
(^ー^) (プロフ) [2017年10月7日 23時] 9番目の返信
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名前:荒城邦彦(ｱﾗｸ)
性別:男
容姿:茶髪の癖毛。癖が強いのをやたら気にしている。目は糸目でわかりにくいが、開くと小さな黒目がある。基本ジャージにカラージーンズを合わせているので、一般人にしか見えない。
性格:とても胡散臭い喋りをすることで評判。ああ言えばこう言う、みたいな押し問答のプロフェッショナルというか、押し問答が趣味みたいになっている人。
いつでも本気が基本信念らしいが、全く本気な感じがしない一見するとチャラい人間。
契約したら裏切りは決してしないが、命の危機を察知すると信じられないほどの逃げ足の速さを発揮する。
裏にいる割に「ころすのも殺されるのも御免だ」という。
正義感はないが、理不尽は嫌い。
立場:情報屋。裏社会ではちょっとした厄介者として警戒されている。
武器:果物ナイフ、カッターなど、日用品。
備考:基本的に「アラク」と呼んでほしいというか、「アラク」という名前の方が好きな人物。
(^ー^) (プロフ) [2017年7月25日 17時] 4番目の返信
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名前:柏田直記
性別:男
容姿:黒髪黒目に平凡な顔立ち。髪に隠れて見えないが、左眉の上にほくろがあるのが唯一の特徴。
性格:自分の見た目の平凡さを生かし、潜入工作員として敵方に潜るのが得意。
あまりに顔に特徴がなさすぎて、覚えてもらえないのがちょっとした悩みだが、それを潜入工作員としての長所にすり替えてしまうほどに頭が切れる。が、本人は自分は平凡だと言い切る。
立場:マフィアの潜入工作員。実は有能なので、どこの組織も欲しがっているが、手を出せずじまい。
武器:拳銃。狙撃もこなせる。
その他:非凡なことに気づいていない平凡。
(^ー^) (プロフ) [2017年7月25日 17時] 5番目の返信
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名前:紫淋(ｼﾘﾝ)
性別:男
容姿:紫がかった灰色の髪に灰色の目。直感的記憶能力を発動時は目は翠になるが気取られぬよう色つきゴーグルをしている。髪は珍しい色で目立つので、フードか帽子を被っている。時にはウィッグをすることも。
性格:組織に裏切りを疑われた親が裏切りでない証明として組織に構成員として差し出したため、裏社会にいる。その記憶力を生かし、諜報関係の裏方の仕事をこなし、時には暗殺者として裏切り者をころすことも。ちなみに最初に殺したのは自分の親だった。
感情が希薄で、真面目なため、周囲からは「面白味のないやつ」と言われているが、親を自分の手で殺してから、感情が欠落してしまった。ただ一つ残った感情は「哀しみ」らしく、ゴーグルの下の目は憂いを帯びていることが多いとのこと。
立場:マフィアの諜報部構成員。裏切り者を処断する暗殺者で「能面の断罪者」の異名で恐れられている。
武器:拳銃、ナイフ、仕込み杖などなんでも使いこなす。
備考:「能面の断罪者」というのは一見すると表情の動かない人物と思われているが、見る角度により、表情が違って見えるというのが正しい解釈。けれどほとんどの人間が知らない。
(^ー^) (プロフ) [2017年7月25日 18時] 6番目の返信
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名前:李亞(ﾘｱ)
性別:男?
容姿:黒髪黒目だが、目に光がない。戦闘になると狂喜的な光を宿す。
性格:どんな組織にもつかない雇われ用心棒。今でこそ用心棒だが、元々は快楽犯罪者の気があり、表では生きていけないため、裏の世界に足を踏み入れた。
金さえ払われれば、例えかつて敵だった組織の用心棒も引き受けるし、かつて雇われていた組織の相手でも躊躇なく殺傷する。
ころすのが好きというより血を見るのが好きらしく、傷はあまり深く刻まずに愉しむ。ちなみに自分の傷も切り傷なら血が出るように開くことも厭わないが、打撲系の怪我は嫌う。殴る蹴るは絶対にしない。切り刻むのがポリシーみたいになっている。
立場:雇われ用心棒。下手な殺人鬼より厄介とされているが、実力は確かなため、引く手あまたである。敵に回したくないタイプトップレベルとされている。
武器:ナイフ、包丁、刀、剣。切る系の武器が多い。一応銃も使うが、生かさず殺さずを愉しむ彼的にはお気に召さない模様。
備考:こちらの場合では性別変更可能です。
ﾍﾟﾝﾈｸﾞﾗﾀﾝ (プロフ) [2017年8月9日 11時] 7番目の返信
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名前:ユウヒ
年齢:20くらい
性別:男
容姿:長い灰色の髪をうなじ辺りで適当に括っている。瞳はオレンジに透けるような琥珀色。
貫頭衣のような簡素なものにわりとしっかりしたズボン。黒いマントは常時着用。
性格:へらへらして掴み所がない。けれどわりと善悪の区別がはっきりしている。達観している部分がある。
人をおちょくるのは好きだが、おちょくられるのは嫌いという難儀な人物。
忘れっぽい。
備考:虹の死神、初代橙の席。
一万年くらい死神をやっている古株。
人間時代は結燈、死神では夕陽という字が当てられる。
最期は不明。
願いは「忘れっぽいのでこれから死神として生きていく日々を綴る日記をください」
(^ー^) (プロフ) [2017年7月19日 22時] 35番目の返信
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名前:アカリ
年齢:16
性別:女?(変更可能)
容姿:色素の薄い赤い髪に差別対象とされる紫色の目。奇病のためにほとんど目は包帯で覆っている。
性格:物静か。ヒカリの人間時代からの友人で、同じ教会にいた。
ヒカリと同じく色覚衝動症候群で、彼女の場合は緑を見ると自殺衝動に駆られる。
たとえ病気であっても自傷は罪として加算されるため、とんでもない罪の数値を抱えている。
目を見えないようにしているため、刈る対象を見分ける特殊措置として「感知能力」を備えている。
最期:教会で祈っていたところ、ヒカリが現れ、再会の感動もそこそこに刈られるも、結局浄化しきれず、死神になった。
備考:虹の死神、赤の席四代目。
アイラと並んでいると兄弟っぽい。リクヤやシリンとは病の都合で会話できない。
(^ー^) (プロフ) [2017年7月20日 23時] 36番目の返信
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名前:アオイ
年齢:セイムと同じ
性別:男
容姿:金髪に青い瞳。シャツにジーンズが多い。花模様のアクセサリーなどが好き。
性格:幼くして親を亡くしたセイムの里親の子どもで、セイムと幼なじみ。
セイムとは趣味が合い、とても仲がよかった。
セイムの前では朗らかにしていたが、実はいじめられっ子で、根は暗かった。
セイムがいじめさえ跳ね返すほど明るいのを妬んですらいた。
最期:親も教師も誰も救ってくれない苦しみから、長年かけて練っていた復讐を実行し、多くの人を間接的に殺し、自らも命を絶とうとした。そこでセイムが身代わりになった。
備考:虹の死神、青の席六代目候補。
身代わりで死神になったセイムに刈られ、浄化された。
願い:「俺は本当は、セイムに守ってほしかったんだ……」
聞き届けられた。
(^ー^) (プロフ) [2017年7月20日 23時] 37番目の返信
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名前:サクラ
性別:女
容姿:オフゴールドの長い髪を三編にしている青灰の目。目はきりっとしており、気丈さを感じさせる。中性的な顔立ちで、男にも女にも見える。
性格:ある貴族で女として生を受けたが、跡継ぎがいないために男として育てられ、それなりに家を繁栄させたため、その家では代々英雄として崇められている存在。
凛とした雰囲気を纏い、男にも果敢に立ち向かう、勇気ある人である。
それは死後も変わらず、ただ、都合上、状況を見つめるしかできなかった。
種族:幻の虹の死神、桃の席
備考:虹の死神ができてすぐ、虹の死神の世界に巻き込まれて死んでおり、本人には罪がない。ただ、来るべきときが来るまで、虹の死神を見守り続ける任を担っている。
他の虹の死神と違い、願いが叶えられる特権がない代わりに、虹の死神や一般死神の「身代わり」になれるという特徴を持つ特殊な存在。
だが、その存在そのものがマザーとマスターから忘れ去られ、桃の席は幻のものとされている。本人も来るべきときが来るまで、表舞台に出るつもりはない。
その他:人間verの場合は死神の部分だけ抜け、貴族の青年という扱いになる。
享年28。
(^ー^) (プロフ) [2019年3月8日 0時] 39番目の返信
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