なかまはずれ病院

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彼女は倒れた理由を覚えていないらしい。
原因が分からないのは少し不安だが、それで患者さんが苦しむ姿を見るよりマシか。
「大丈夫?体調は?」
私は笑顔で、彼女に駆け寄る。
とにかく、安心してもらいたい。
「私が来たからには大丈夫。安心して。」

麻夜 (プロフ) [2017年6月30日 20時] 4番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

体調は?と聞かれたので、
「えぇ!もう大丈夫です!」
と、笑顔で答えた。頭痛も治まってきたしね。
あ、名前思い出した!
「北条せんせーの側は、安心、しますね。えへへ」
うん、年の離れた年上って安心するなぁ。同年代は怖いし。
男の人はそんな安心できないし……うん。

ゆるやけど@雪月花 (プロフ) [2017年6月30日 22時] 5番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「そんな……とにかく、元気そうで良かったわ。」
そう言って、笑顔になる。
患者さんが嬉しそうにしていると、私も嬉しくなるな。
「とにかく、無理はしないでね。
気分転換で、外出ても良いと思うし。」
そう言って、植物に囲まれた外を見る。

麻夜 (プロフ) [2017年7月1日 22時] 6番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「そうですね、久し振りにお散歩してきます!」
そういば最近出ていなかったからなぁ
「ない方がいいですけど、また何か合ったらお願いします。。。」
といいカバンの中身を見て、では行ってきます!お仕事頑張ってくださいね!
と残しドアから出て行った

ゆるやけど@雪月花 (プロフ) [2017年7月1日 23時] 7番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

そんな笑顔で出ていった様子を見て、私も微笑む。
私のおかげで、患者さんが元気になるのは、何よりの喜びだ。
私より重度の方ばかりのここでは、私は患者じゃないんだから。
「……まぁ、うじうじ考えるのは、私には合わないかな。」
さぁ、これからの仕事も頑張ろう。
そう思い、部屋を後にした。

麻夜 (プロフ) [2017年7月3日 7時] 8番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

彼女は今日も朝からアルバイトだった。
超常記憶を持っているため予定は全て覚えている。
朝イチはお気に入りのカフェでウェイトレスの仕事。

「今日も頑張るぞ」

声にだし気合いをいれるとゆっくりと着替え食堂に向かった。
いつも通り人の少ないはしっこの席につくと箸を持つ。
と、すぐそば……斜め後ろに他人の気配を感じ振り返った。

槙野 (プロフ) [2017年6月29日 7時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

(失礼します)
「……ふわぁ。眠。」
眠い目を擦りながら食堂に向かう。
いつもの席、いつもの席。。。
あれ、あの辺に誰かいるなぁ。まあいいや。
と、思っていたらこっちを振り返ったので挨拶する。
「詩川さんですかね?おはようございます。」
何気に初対面なのに名前呼ぶとかちょっと嫌かもな、でも覚えちゃうし仕方ないよね。病気だし。

ゆるやけど@雪月花 (プロフ) [2017年6月29日 20時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「あ、どうも……椎名、さん」

突然名前を呼ばれたが自分もこの病院が故に驚きはしない。
しかし初対面、それに年下ともなるとどうも話しにくい。
思い悩んだ末出てきた言葉は

「いつも、この辺、座るんだ?」

という何とも可愛くない言葉。
彼女の性格上仕方ないのだが初対面でこれは感じ悪いかな、と思い口をつぐんだ。
あまりこの時間に見かけないよな、と思いつつ相手の様子をうかがった。

槙野 (プロフ) [2017年7月1日 19時] 3番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「はい、時間は違いますけどね」
と言い、一個手前側のテーブルに座る

この人初対面は苦手っぽいから話しかけるのは止めた。しつこいってレッテル貼られたらやだからね。
と、思っている間にご飯終了。ぜんぜんないからね。
「お仕事、頑張ってくださいね」
そういい残し、食器を返して部屋に戻った

ゆるやけど@雪月花 (プロフ) [2017年7月1日 23時] 4番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「うん」

垢変だお☆プロフ見てね (プロフ) [2017年7月1日 16時] 157番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「あ、ついたね」

ぶどうしゅ (プロフ) [2017年7月1日 17時] 158番目の返信 携帯から [違反報告・ブロック]

「ほんとだ」

垢変だお☆プロフ見てね (プロフ) [2017年7月1日 17時] 159番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ん…じゃあね。またあそぼ?」

ぶどうしゅ (プロフ) [2017年7月1日 17時] 160番目の返信 携帯から [違反報告・ブロック]

「はぁい!またね」

垢変だお☆プロフ見てね (プロフ) [2017年7月1日 17時] 161番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

とある夜。目に包帯を巻いた女の子がベッドに座っている。生まれつき目が見えない。道もわからない。看護師さんがいないと、ダメ。近くにあるものを手探りで探す。カッターがあった。それに気づき、チキチキチキ…。と、カッターの刃を出す。病室にはカッターの刃を出す音しか聞こえない。その刃を手首にあて、勢いよく引く。手首が切れる。血が出てきて、ベッドにまで血が落ちる。口だけだが、笑みが溢れる。「あはっ…アハハハハハ…!!」狂ったように笑いだし、手首にカッターを刺していく。血が滴り落ちる。すると、意識が遠退く。意識が途切れ、目を閉じる。その後に扉が開いたのは誰も知らない

朝霧明日菜/親友とペアネ・画中! (プロフ) [2017年6月22日 21時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

どなたでも

朝霧明日菜/親友とペアネ・画中! (プロフ) [2017年6月24日 1時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

目を覚ます。なにも見えない。白い包帯しか。「…何で、ここにいるんだろ…」何だか雰囲気は病室。と言うことだけわかる。手首には包帯の感触。嗚呼、またか。と、思いながら。ベッドの上でボーッとするだけ。本も見れず、愛おしい妹の姿も見えない。李はベッドの布団を握り締める

朝霧明日菜/親友とペアネ・画中! (プロフ) [2017年6月24日 18時] 3番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

遅れてすみません…
ーーー
心が悔しさに満ち溢れている。ずっと、涙をこらえていると、ドアをノックする音が聞こえた。看護師さんが『見てきますね。』と、李に伝え、ドアを開ける。すると、看護師さんは嬉しそうな顔をする。『あら!先程はありがとうございます!!貴方が李ちゃんを見付けてなかったら、きっと意識がかんぜんになくなっていたかもしれないわ~。』看護師は頬に手を当て、苦笑いをする。看護師は『李ちゃんにご用?どうぞ。』と、ドアを開ける。「…誰?」と、首を傾げる。

朝霧明日菜/親友とペアネ・画中! (プロフ) [2017年6月27日 19時] 4番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

。。

清。 (プロフ) [2017年6月21日 23時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「……ぼくは、はやくお母さんのところに行きたい」
恩師の言葉を聞いて、少しだけ顔を曇らせた。
惨めな子供だった。
彼をここまで追い込んだのは、彼が愛する母親自身だというのに。
健気に素直に純粋に、暗い包帯の隙間から見える赤い眼光は少し寂しげだった。
「いくらみんなが幽霊のぼくの姿が見えるからって、寂しくないわけじゃないから……やっぱりお母さんのところに行きたい」
そう言って、彼は目に溜めた涙を零した。
「僕のお母さんは天国と地獄、どっちにいる?ぼくもそこに行きたい」

清。 (プロフ) [2017年6月22日 20時] 3番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

涙を流した彼を見て 自身も苦しみに顔を歪める 。

「それは ... 僕にはわからないな 。」

むしろわかっていても教えないよ 。と心の中で呟く 。
身の回りで 人を亡くしたい 、そう思う人は居ないだろう 。

すっ、と 彼の頬に手を伸ばし 、涙を拭った 。

「はるのは 、皆と 話して居たくないかい?」

少しでも生きる希望を持ってくれないか 、と必死な雰囲気が感じられた 。

沓 . (プロフ) [2017年6月22日 20時] 4番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「はな、していたい」
苦し紛れに言葉を紡ぐものだから、その声はひどく可哀想なほどに震えていた。
「でも、かみさまはぼくの事が嫌いなのに、こんなに幸せでいいわけないの。充分すぎるほどにこの病院でみんなといるのが幸せで…、でも、それがこわくて」
何かに耐えるようにか細い腕を掻き毟って、ぽろぽろぽろぽろ、少年の涙は服を濡らす。
「その内、怒ったかみさまがぼくがこの世に存在していた事さえもみんなの記憶から消しちゃって、みんながぼくをわすれちゃうんじゃないかな…って考えると、凄く不安になるの。だから、だからね」
彼はいつもと違う、はっきりとした口調で言い切った。
「みんながぼくの事忘れちゃうぐらいならはやくお母さんのところに行きたいの。地獄でもなんでもいい、ひとりは嫌だ……」

清。 (プロフ) [2017年6月22日 22時] 5番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

幸せに 上限なんてないんじゃないかな と 静かに言葉を零した 。
そしてくしゃりと 彼の頭を撫でる 。

「僕は 自分が世界中で一番の幸せ者だと思っているよ?」

大好きな皆に囲まれて楽しい生活を送れているしね 。
と続けた 。
そして優しく頬を緩め 、力強く言った 。

「僕はお前を 、よるのを独りになんてさせるつもりはないよ 。
きっと 、ここにいる皆だってそうさ 。」

沓 . (プロフ) [2017年6月23日 17時] 6番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「……」
何も言わないまま、俯いた。
出かかった言葉が言いづらいことだったのだろうか、行き場なく宙に浮いた言葉はやがて消えた。
「全世界の皆が幸せになる事はとても難しいことだろうけど…、誰かが言ってたのを知ってる。誰かが幸せになるには誰かが不幸になるしか方法は無いって。あれは本当のことだったのかな」
悶々と悩んだ表情で彼はポツポツと、独り言のように語り出す。
「僕を産んで母さんは幸せだったのかなあ。僕のせいで母さんは不幸だったんじゃないかな。だから、僕の右目を失明させて、きっとこれも僕への刑だったのかもしれない……」
彼は重度のうつ病なのだ。
何もかも、考えはマイナスだった。

清。 (プロフ) [2017年6月24日 0時] 7番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「... ぅぐっ ..ぅえっ ... ぁ ..」

僕は .. 声が出ない 。
今だって 、声を出そうと 、言葉を話そうとしている 。
まぁ 出たことはないけど 。
生まれつき 、耳が聴こえなかった 。
そのせいで .. そのせいで 、僕は ... 。

「ぅ.. ぐぁっ 、ぎぁああっ ..」
バシッ 、バシン 、と肌を叩く音が部屋に響く 。
「黙れっ ... 黙ってっ! 黙りなさいってば !!」
僕は 痛いって 言えない 。聴こえないから 言うことを聞けない 。
僕には 何もわからなかった 。

どうすることも出来なかった 。
音もなく 、涙が頬を流れた 。

そのとき ふと 肩を叩かれたことに驚き 、
びくっ 、と肩が跳ねる 。
誰だろう と思い 、振り返った 。

沓 . (プロフ) [2017年6月21日 11時] 1番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

大きな人が尻餅をついている筈なのに、声が聞こえたのは下からだった。
誤魔化すように微笑み、焦点が合っていない事を悟らせぬ様に目を細める。
数秒 目を細めて見つめていると、ぶつかった相手が青年
そしてノートそ持っている事に気づき、目を軽く擦った。
ノートに書かれている、歪んでいる字を 数秒かけて解読すると、
深く頷き、青年に手を差し出した。
「私は大丈夫さ 、 君は大丈夫だったかい?」
首を傾げ、右手を青年に差し出した少女は、
左手を開閉させると、本がない と声は出さず、
唇だけを動かした。

垢変 しました (プロフ) [2017年6月19日 0時] 4番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

産まれてからずっと耳が聴こえていないため 、
ある程度読唇術には長けている方だと思う 。
耳は聴こえなくても 、言った事はわかった 。
彼女は大丈夫かと聞いたんだ 。
「... (大丈夫 。)」
と 慣れた手付きでさらさらと ノートに書き 、見せた 。

すると 、本がない ... 彼女はそう言った 。
彼女の方に目をやると 、彼女の後ろにそれはあった 。
僕は
「... (後ろにある)」
と書いたノートのページを彼女に見せた 。

沓 . (プロフ) [2017年6月19日 16時] 5番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

先程から青年は ノートに字を書いている、という事は...喋れない のだろう。
頭の中で青年について考え 顔を歪める。
少女は文字が歪んで見えてしまう事が多々あり、
書かれている字を読む 等 相性が最悪だった。
歪みが消え 大丈夫、と文字を解読した後、良かったと微笑んでいると、
青年が何か書いているのが目に入る。
先程は打って変わり、ありえないほど歪む視界に 目を見開きつつ 解読を急ぐ。
何度か目を瞬かせ、後 という字を読み取ると、少し振り返る。
「...あれ、あんな遠くに飛んだのかい? 廊下も 長いねぇ...」
本は近くに落ちている、廊下も短いのだが、
少女には 廊下が伸びている様に見えた。
青年の方を向き直し、そう思うだろ? っとゆったり口を動かし、眉を寄せた。

垢変 しました (プロフ) [2017年6月20日 20時] 6番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

そう思う ...? 何がなんだろうか 、
背を向けて話していたためなにを言ったのか ...。本の事か ?
よくわからなかったので 、彼女の後ろに回り 、
本を拾って それを彼女に渡した 。
そして 、
「... (さっき 何て言ったのかわからなかったんだけど
本が必要だったんでしょ?)」
と 書いて見せた 。
彼女はさっきも読みにくそうにしているけれど 、
彼女も何か病気なのだろうか 。
まぁ 、そんなの聞けないけれど 。

沓 . (プロフ) [2017年6月21日 9時] 7番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

青年が少女の後ろに回り、本を拾う。
首を傾げ後ろを振り返ると、青年は本を差し出していた。
差し出された本を受け取り、紙に書かれた文字を読む。
「..本.... そう、本が必要だったんだよ、青年 感謝するよ」
くすりと微笑み、青年の様子を伺う。
きっと 青年は読唇術で言葉を感じ取っているのだろう、
そうならば、此方も紙に書いた方が楽かもしれない。
少女はポケットに手を入れたり、辺りに紙がないか見渡す。
紙がないことが分かると、眉を下げ苦笑いしながら青年を見る。
すまない、と呟こうと思った時、少女は持っている本の存在を思い出す。
読みやすいように大きな字で書かれているこの本、
云いたい言葉を、文字を一つ一つ指差せば良いのではないか?
名案だ、と言わんばかりに目を輝かせ、本を開いた。

垢変 しました (プロフ) [2017年7月7日 21時] 8番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

__.*

沓 . (プロフ) [2017年6月18日 8時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

彼女は布団に入って寝る
(そうですねぇ。そうしますか?)

垢変だお☆プロフ見てね (プロフ) [2017年6月18日 14時] 16番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

(続き思い付かないんで ...)

沓 . (プロフ) [2017年6月18日 14時] 17番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

(確かに次の日起きてなにかするわけでもないですしね)

垢変だお☆プロフ見てね (プロフ) [2017年6月18日 14時] 18番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

(そうですね 、じゃあ終わりますか、)

沓 . (プロフ) [2017年6月18日 14時] 19番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

(ありがとうございました!)

垢変だお☆プロフ見てね (プロフ) [2017年6月18日 14時] 20番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

後ろから声をかけられびっくりしながら振り向くと看護師の優菜さんがいた。
「あ、優菜さん。こんばんは」
と声をかける

垢変だお☆プロフ見てね (プロフ) [2017年6月18日 22時] 3番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「あんまり夜遅くまで起きてちゃだめですよ。心は大人でも身体が子供なんですから気をつけて下さらないと。」
こんな私でも看護士の端くれ。
それくらい言わないとね?
「用事がないなら部屋に戻りましょう?」
疑問文で問いかける。

ゆるやけど@雪月花 (プロフ) [2017年6月18日 23時] 4番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「用事は無いですね。戻りますか」
そう答えて苦笑いする

垢変だお☆プロフ見てね (プロフ) [2017年6月18日 23時] 5番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「くれぐれも『面白いことないかなー』とか言いながら部屋からでることは控えてくださいね。」
黒い笑顔でそう言った
「出たい時は誰かと一緒にでてください。私を呼んでくれても構わないので。」
まぁ、こういう感じでいっとけば安心かな。

ゆるやけど@雪月花 (プロフ) [2017年6月18日 23時] 6番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「はーい!ごめんなさい」
そう誤り私は、部屋に戻る

垢変だお☆プロフ見てね (プロフ) [2017年6月18日 23時] 7番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

▲▽

麻呂 (プロフ) [2017年6月18日 6時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「 ぁ いいですよ , あとでぼくが ... 」
言い始めた時にはもう彼は洗い始めていたのでやめて言い直す
「 じゃぁ すすぎますね , 」
洗い終わった皿の泡を流した

麻呂 (プロフ) [2017年6月18日 18時] 27番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「悪いなぁ .. 作って貰っておいて ...。」

そう言って 急いで 、しかし丁寧にお皿やスプーンを洗う 。

沓 . (プロフ) [2017年6月21日 23時] 28番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「 いいんですよ , 」
へらっと笑うと食器の泡をすべて流し終える
それから癖のように彼から目を逸らす
「 椿せんせ 」
小さく彼を呼んだ

麻呂 (プロフ) [2017年6月22日 0時] 29番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ん .. ?なんだい 。」

ふわり と頬を緩ませ 彼の方を見る 。
相も変わらず こちらを見てくれていないようだ 。
濡れた手をタオルで拭き 、彼のの髪をくしゃりと撫でた 。

沓 . (プロフ) [2017年6月22日 8時] 30番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「 ん .. , やっぱり 何でもないです 」
そう言うとぽてぽてと歩いて部屋から出ようと扉に手をかける
それから思い出したようにベッドわきの机の引き出しからスケッチブックと色鉛筆を取り出した

麻呂 (プロフ) [2017年6月22日 21時] 31番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]
(C) COMMU