吸血鬼と奴.隷達
エリ「少し作り… 2016年12月21日 6時 /「・・・美味い… 2016年2月25日 18時 /ー森の中ー ナエ:… 2016年2月21日 9時 /ー裏路地ー ナエ:… 2016年2月18日 22時 /『相変わらずだ… 2016年2月18日 17時 /『は…バカみて… 2016年2月17日 1時 /「……う…っ」 路… 2016年2月16日 15時 /~路地裏~ ニ… 2016年2月16日 7時 /「……ふふ」 そ… 2016年2月16日 4時 /ヘレナ「ふいー… 2016年2月14日 23時
メッセージ一覧
雪奈(通称:那加)小説書いてます! (プロフ) [2016年2月18日 22時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]ー裏路地ー
ナエ:そこを退いてください。
警察:無理だね、君は特に···
ナエ:何故ですか?
警察:上位始祖だからね(刀を抜く)
ナエ:子持ちの吸血鬼にも攻撃するとは····(刀を二刀抜き一瞬で斬り倒す)
早くここから逃げようと考えた
彪 (プロフ) [2016年2月18日 17時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]『相変わらずだなぁ〜』
待ち合わせの場所で待っていた。
自分から泊まりに行っていい?と言った当の本人が来ていない。
彼といると退屈しないのだが、待つのは疲れる。
まぁ、人のことは言えないのだが。
気長に待つしかないかぁ。
塵芥 (プロフ) [2016年2月17日 1時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]『は…バカみてぇ…』
こんなに人間に囲まれたのは久々だ。
思わず笑ってしまう。
罵声だなんだと聞こえてくるが耳に入らない。
瓶はもうないし、血が足りない。
全身が痛い。
このまま死ぬのか。いや、死んでもいいのではないか。
頭がグルグルしてきた。
本格的にヤバそうだ。
『…るせぇよ…クソが…』
「んだと、ゴラァ!」
『死ねよ。』
銃をとり、脳天をぶちまける。
その衝撃で血が顔に飛び散る。
飲めなくはないが不味くて喉に通らない。
疲れた。
らみ (プロフ) [2016年2月16日 15時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]「……う…っ」
路地裏を腕を押さえながら足を引きずって走っている。
腕や足からは血が流れていて、地面に赤い斑点を作っている。
距離はあるが、後ろからは警察の足音がする。
「……死ぬわけには…いかない」
視界が眩むなか、そう呟いて走り続ける。
みっさん (プロフ) [2016年2月16日 7時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]~路地裏~
ニア「っぁ...はな...せ...!」
吸血鬼「おいおい、誘ってきたのはそっちじゃない?」
今現在、彼はピンチである。まさに大ピンチだ。
彼は警察で主に囮をやっているのだが、吸血鬼をとりおさえる他の警察が全て倒されてしまった。しかも今は首を締め上げられている。