吸血鬼と奴.隷達
ー路地裏にてー… 2016年1月31日 12時 /ウィルマ「やっ… 2016年1月30日 23時 /ニア「っ...何… 2016年1月30日 23時 /薄暗い路地裏に… 2016年1月30日 22時 /ウィルマ「つま… 2016年1月30日 17時 /ふわりふわりと… 2016年1月30日 7時 /「……雨か…」 窓… 2016年1月29日 20時 /「もっとヨ。も… 2016年1月27日 22時 /「もっと歌っテ… 2016年1月27日 20時 /嫌な夢を見た。… 2016年1月27日 20時
メッセージ一覧
杉田昴(磁石コンビLOVE) (プロフ) [2016年1月31日 12時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]ー路地裏にてー
シオン「うっ・・・。血が足りない・・・。」
血をしばらく飲んでいないため、壁に寄りかかり、ぐったりとしている
立てるほどの力は無く、ただ息をすることが限界だ。
りゅーむ@元そるら (プロフ) [2016年1月30日 23時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]ウィルマ「やっぱり奴 隷持つべきかなぁ。」
飲み終わったカップを指にかけ、回しながら呟いた。
まぁ、召し使いはいるのだけれど…。
僕だって、一応上位始祖な訳だし。
いたっていいのかもしれない。
「どっちにしろ、少し街に出ようっと。」
そう言ってドアから外に出て行った。
みっさん (プロフ) [2016年1月30日 23時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]ニア「っ...何でこんな事に...。」
パーカーの右袖を紅く染めながら少し顔を歪めて歩く少年。
もう片方の手には鋭く光るナイフが握られている。
ニア(刃こぼれしてる...。)
少年は、警察だった。
まあ実際は少年ではなく青年なのだが...。
ニア「単騎で吸血鬼と戦りあうには...まだ力が足りない...。」
どうやら一人で吸血鬼と戦ったようだが...。
桜うさぎ (プロフ) [2016年1月30日 22時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]薄暗い路地裏に1人の少女が立っている
少女の両手には血まみれとなったメリケンサックがはめられていて、足元にはピクリとも動かない人影が幾つも転がっている
「にゃーぁ、てめーらみたいなザコ共がご主人を襲撃しようだなんて一億年はやいにゃあ」
サクラすらも倒せないくせにご主人を倒すなんてよく言ったものにゃ、と呟く
そんな少女の背後から足音が聞こえてきた
バッと振り返る少女の目に飛び込んできたのは…
りゅーむ@元そるら (プロフ) [2016年1月30日 17時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]ウィルマ「つまんないのーと。」
さっきまで生きていた人間の様な物を取っては投げていた。
もっと楽しい事ないのかなぁと首を動かしてみるけど周りには何もない。
すると、どこからか足音が聞こえてきた。
もしかして、警察や人間だろうか。
「だったら、面白い!足音のとこ行ってみよ~。」
と、少しだけ浮いてそこに向かった。
yuiyui(*^_^*) (プロフ) [2016年1月30日 7時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]ふわりふわりと、雪が降っている。
白くとても綺麗な雪が。
「クフフ。まだまだ、足りませんねェ。皆が幸せになるには、まだまだ、足りませんねェ。」
だが、雪は地につく前に、赤く染まる。
辺りに飛び散る血に染められたのだ。
赤く染まった指を死体から引き抜く少女。
少し、虚ろな表情であって、夢見がちの表情である。
「私は、今日、一人殺りました。そして千人を救った!」
とても、嬉しげにそんな事を言う。
「ですよね。」
後方にいた、己の部下に笑顔を向けた。
少女の名前は、アイヴィー・フレイヴァルツと言う上位吸血鬼である。
(専用です。)
yuiyui(*^_^*) (プロフ) [2016年1月31日 11時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]「クフっ。流石はキャロラインですね。分かっています。」
アイヴィーは優しく笑い。
それから、己の血塗られた手を見てから。
「大丈夫です。怪我などありません。そんなにヤワじゃありませんよ。上位始祖も。」
そう言ってから、軽く手をふって、血を落とす。
「まぁ、そう言う所に、気が回るなど、流石はキャロラインです。」
アイヴィーはそっと、キャロラインの頭を撫でた。
先程から、キャロラインを褒め称える言葉を何度も発している。
それから。
「雪ですか。クフフ。綺麗ですね。」
赤く染まった大地には興味を向けない。
(いえいえ!)
糺香 (プロフ) [2016年1月29日 20時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]「……雨か…」
窓ガラスから野外を眺める。確かに今日は曇天だったが、ここまで大粒の雨が降ろうとは思ってなかった。最近まともに気象情報なんて確認していなかったツケが周りに回って訪れたのかもしれない。ふ、と嘆息を漏らす。
そこではっと思い出した。世話を見ている少女――と断言して良いのか分からないが、ともかく女が傘を持たずに外出しているような気がする。
めんどくせ、と呟けば眉根を寄せる。風邪をひいてもらっても困るからだ。それは自分が看病してやらなければいけないからなのか、それとも純粋に――。
隈の酷い双眸に憂患の色を灯す青年は、硝子の奥を見つめ続ける。
【朽瑠璃さん専用】
りんご (プロフ) [2016年1月27日 22時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]「もっとヨ。もっと歌うノ。心の底から全てを吐き出すのヨ。」
心底楽しそうに言うエルフィー。
上位始祖である彼女は、両手を広げ、目を閉じて立っていた。
「ほラ、アナタも感じテ。自然の意味を感じるノ。」
「そうすれバ、アナタの声も自然ト……いいエ、必然的にワタシが求めるウタになるワ。」
【星乃-低浮上- 様】
りんご (プロフ) [2016年1月27日 20時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]「もっと歌っテ……アナタ達はワタシの為のオーケストラなんだかラ……」
そう言うのはエルフィー。
相手は【花】。
風に揺れたりする囁きは、彼女に取っては美しいアンサンブル。
「ステキだワ……もっとヨ……もっと聞かせてちょうだイ」
【 孤爪 雫@音駒高校バレー部マネ 様】