吸血鬼と奴.隷達

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(出会い目的の書込は法律で罰せられます→ルール)

メッセージ一覧

ー路地裏にてー
シオン「うっ・・・。血が足りない・・・。」
血をしばらく飲んでいないため、壁に寄りかかり、ぐったりとしている
立てるほどの力は無く、ただ息をすることが限界だ。

杉田昴(磁石コンビLOVE) (プロフ) [2016年1月31日 12時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

シオン「貴方、そろそろ戻ったほうが良いんじゃないの?」

杉田昴(磁石コンビLOVE) (プロフ) [2016年2月14日 16時] 128番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ニア「あ、そういえば...。」
腕時計を見て少し慌てる。

みっさん (プロフ) [2016年2月14日 16時] 129番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

シオン「私は、そろそろ新しい寝床を探さないとな・・・」

杉田昴(磁石コンビLOVE) (プロフ) [2016年2月14日 16時] 130番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ニア「頑張ってね...じゃあ。」

みっさん (プロフ) [2016年2月14日 17時] 131番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

シオン「ありがと、そっちも頑張ってね。」

杉田昴(磁石コンビLOVE) (プロフ) [2016年2月14日 17時] 132番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ウィルマ「やっぱり奴 隷持つべきかなぁ。」
飲み終わったカップを指にかけ、回しながら呟いた。
まぁ、召し使いはいるのだけれど…。
僕だって、一応上位始祖な訳だし。
いたっていいのかもしれない。
「どっちにしろ、少し街に出ようっと。」
そう言ってドアから外に出て行った。

りゅーむ@元そるら (プロフ) [2016年1月30日 23時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

エリ:いません(即答)

雪奈(通称:那加)小説書いてます! (プロフ) [2016年1月31日 14時] 7番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ウィルマ「ねぇ、奴 隷ってさ!どんな感じの生活してるの?人によってバラバラだけどねぇ♪」

りゅーむ@元そるら (プロフ) [2016年1月31日 15時] 8番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

エリ:私は主人探しなので生活はわかりませんね。

雪奈(通称:那加)小説書いてます! (プロフ) [2016年1月31日 15時] 9番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ウィルマ「ふーん。大変だねぇ。奴 隷も。」
と、空中に浮く。

りゅーむ@元そるら (プロフ) [2016年1月31日 16時] 10番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

エリ:貴方は吸血鬼でしたか···

雪奈(通称:那加)小説書いてます! (プロフ) [2016年1月31日 16時] 11番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ニア「っ...何でこんな事に...。」
パーカーの右袖を紅く染めながら少し顔を歪めて歩く少年。
もう片方の手には鋭く光るナイフが握られている。
ニア(刃こぼれしてる...。)
少年は、警察だった。
まあ実際は少年ではなく青年なのだが...。
ニア「単騎で吸血鬼と戦りあうには...まだ力が足りない...。」
どうやら一人で吸血鬼と戦ったようだが...。

みっさん (プロフ) [2016年1月30日 23時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

ニア「...お似合いですね!」
満面の笑みで返す。

みっさん (プロフ) [2016年2月4日 17時] 54番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ニア「でも、女性でも身長高い人いるじゃないですか。」

みっさん (プロフ) [2016年2月4日 17時] 55番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ニア「僕なんて、男子なのにこの身長で、この声で、この顔だし...。」
自分で言いながら落ち込んでいる。

みっさん (プロフ) [2016年2月4日 19時] 56番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ニア「...吸血鬼を倒すのには便利何ですけどね。」

みっさん (プロフ) [2016年2月5日 22時] 57番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ニア「それはそうなんですけど...。」

みっさん (プロフ) [2016年2月5日 23時] 58番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

薄暗い路地裏に1人の少女が立っている
少女の両手には血まみれとなったメリケンサックがはめられていて、足元にはピクリとも動かない人影が幾つも転がっている

「にゃーぁ、てめーらみたいなザコ共がご主人を襲撃しようだなんて一億年はやいにゃあ」

サクラすらも倒せないくせにご主人を倒すなんてよく言ったものにゃ、と呟く
そんな少女の背後から足音が聞こえてきた
バッと振り返る少女の目に飛び込んできたのは…

桜うさぎ (プロフ) [2016年1月30日 22時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「スノー様ですにゃ、よろしくお願いいたしますにゃあ」
深々と腰を折り礼をする

桜うさぎ (プロフ) [2016年1月31日 23時] 12番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「宜しくねコネコちゃん」

ばいばい (プロフ) [2016年1月31日 23時] 13番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「コネコちゃん、ですかにゃ?」
新しいですにゃあ…と呟く

桜うさぎ (プロフ) [2016年1月31日 23時] 14番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「子猫ちゃんは奴隷なの?」

ばいばい (プロフ) [2016年2月1日 18時] 15番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「もちろん、奴隷ですにゃ〜」
むしろこの流れで奴隷じゃなかったら何なんですかにゃあ、とこっそり考えて

桜うさぎ (プロフ) [2016年2月1日 22時] 16番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ウィルマ「つまんないのーと。」
さっきまで生きていた人間の様な物を取っては投げていた。
もっと楽しい事ないのかなぁと首を動かしてみるけど周りには何もない。
すると、どこからか足音が聞こえてきた。
もしかして、警察や人間だろうか。
「だったら、面白い!足音のとこ行ってみよ~。」
と、少しだけ浮いてそこに向かった。

りゅーむ@元そるら (プロフ) [2016年1月30日 17時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

「だって、へーしか言わないからねぇ。まぁ、それが個性っていう事だね♪」

りゅーむ@元そるら (プロフ) [2016年1月31日 21時] 46番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「そうよ個性よ」

ばいばい (プロフ) [2016年1月31日 22時] 47番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「じゃあ、僕のこの性格も個性♪」

りゅーむ@元そるら (プロフ) [2016年2月1日 18時] 48番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「そうだね..悪くないと思うよ」

ばいばい (プロフ) [2016年2月1日 18時] 49番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「まぁ、吸血鬼としては…ね♪」

りゅーむ@元そるら (プロフ) [2016年2月1日 22時] 50番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ふわりふわりと、雪が降っている。
白くとても綺麗な雪が。
「クフフ。まだまだ、足りませんねェ。皆が幸せになるには、まだまだ、足りませんねェ。」
だが、雪は地につく前に、赤く染まる。
辺りに飛び散る血に染められたのだ。
赤く染まった指を死体から引き抜く少女。
少し、虚ろな表情であって、夢見がちの表情である。
「私は、今日、一人殺りました。そして千人を救った!」
とても、嬉しげにそんな事を言う。
「ですよね。」
後方にいた、己の部下に笑顔を向けた。
少女の名前は、アイヴィー・フレイヴァルツと言う上位吸血鬼である。
(専用です。)

yuiyui(*^_^*) (プロフ) [2016年1月30日 7時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「クフっ。流石はキャロラインですね。分かっています。」
アイヴィーは優しく笑い。
それから、己の血塗られた手を見てから。
「大丈夫です。怪我などありません。そんなにヤワじゃありませんよ。上位始祖も。」
そう言ってから、軽く手をふって、血を落とす。
「まぁ、そう言う所に、気が回るなど、流石はキャロラインです。」
アイヴィーはそっと、キャロラインの頭を撫でた。
先程から、キャロラインを褒め称える言葉を何度も発している。
それから。
「雪ですか。クフフ。綺麗ですね。」
赤く染まった大地には興味を向けない。
(いえいえ!)

yuiyui(*^_^*) (プロフ) [2016年1月31日 11時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「……雨か…」
窓ガラスから野外を眺める。確かに今日は曇天だったが、ここまで大粒の雨が降ろうとは思ってなかった。最近まともに気象情報なんて確認していなかったツケが周りに回って訪れたのかもしれない。ふ、と嘆息を漏らす。
そこではっと思い出した。世話を見ている少女――と断言して良いのか分からないが、ともかく女が傘を持たずに外出しているような気がする。
めんどくせ、と呟けば眉根を寄せる。風邪をひいてもらっても困るからだ。それは自分が看病してやらなければいけないからなのか、それとも純粋に――。
隈の酷い双眸に憂患の色を灯す青年は、硝子の奥を見つめ続ける。
【朽瑠璃さん専用】

糺香 (プロフ) [2016年1月29日 20時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

「もっとヨ。もっと歌うノ。心の底から全てを吐き出すのヨ。」
心底楽しそうに言うエルフィー。
上位始祖である彼女は、両手を広げ、目を閉じて立っていた。
「ほラ、アナタも感じテ。自然の意味を感じるノ。」

「そうすれバ、アナタの声も自然ト……いいエ、必然的にワタシが求めるウタになるワ。」

【星乃-低浮上- 様】

りんご (プロフ) [2016年1月27日 22時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

「アナタにはわからないかも知れないけド、
あんなテノールは滅多にお目にかかれないワ……」
うふふ、と薄気味悪く笑う。

りんご (プロフ) [2016年1月30日 18時] 29番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「アナタの声モ、結構わかりやすいワ。」
楽しそうに言う。

りんご (プロフ) [2016年1月30日 18時] 30番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「……?」
首を傾げながら付いていく。

りんご (プロフ) [2016年1月30日 18時] 31番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「えェ。この辺りは全く判らないワ。アナタは何処かないノ?」
興味津々に周りを見る。

りんご (プロフ) [2016年1月30日 19時] 32番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「そウ……じゃア、適当に案内して欲しいワ。」
クスっと笑う。

りんご (プロフ) [2016年1月30日 19時] 33番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「もっと歌っテ……アナタ達はワタシの為のオーケストラなんだかラ……」
そう言うのはエルフィー。
相手は【花】。
風に揺れたりする囁きは、彼女に取っては美しいアンサンブル。

「ステキだワ……もっとヨ……もっと聞かせてちょうだイ」

【 孤爪 雫@音駒高校バレー部マネ 様】

りんご (プロフ) [2016年1月27日 20時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

「♪」

來羅 (プロフ) [2016年2月2日 20時] 63番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「嬉しそうネ。スタカートが聞こえるワ。」

りんご (プロフ) [2016年2月2日 20時] 64番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「そうですか?」

來羅 (プロフ) [2016年2月3日 21時] 65番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「聞こえないノ?」

りんご (プロフ) [2016年2月4日 19時] 66番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「私には…分かりかねます」

來羅 (プロフ) [2016年2月4日 19時] 67番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

嫌な夢を見た。
国が滅ぶ。嫌な夢を。
男は1人で、人通りの少ない道を歩いていた。
冷たい汗が背中を伝う。先程の夢に与えられた恐怖が抜けない。
「…俺もまだまだ未熟だな。この国は、完璧なのに…。」
もうこんな夢を見ないほどに、絶対亡国しないという自信を持てるようになりたい。
はぁ、とため息を吐いて歩き出したz

鈴蘭 (プロフ) [2016年1月27日 20時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]
(C) COMMU