吸血鬼と奴.隷達

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(出会い目的の書込は法律で罰せられます→ルール)

メッセージ一覧

シュラ「綺麗ですね。」
ビルの屋上から、街を眺めてほぅと感嘆のため息を漏らした。
基本的に、夜はここの屋上から見る街が好きでよくここに来る。が、彼女は奴 隷なので、吸血鬼におそわれる心配があるはずなのだが…。
彼女自体はあまり心配していなそうだった。

りゅーむ@元そるら (プロフ) [2016年2月10日 23時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

エリ:あれ、誰かいる
買い物袋をもっている少女がいた

雪奈(通称:那加)小説書いてます! (プロフ) [2016年2月14日 22時] 1番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「ふん~ふん♪」
鼻歌を歌っている。

りゅーむ@元そるら (プロフ) [2016年2月15日 22時] 2番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

エリ:何か眺めてるんですか?(話しかける)

雪奈(通称:那加)小説書いてます! (プロフ) [2016年2月15日 22時] 3番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ニア「...貧血...つらい...」
ふらふらとよろめきながら歩く少年(青年)。
パーカーのフードを深く被って居り、顔は全く見えない。が、とても具合が悪そうだ。
ニア「...っぁ」
道端の石につまずいて、転んでしまった。

みっさん (プロフ) [2016年2月9日 23時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

ー夕方ー
エリ:お帰りなさいww

雪奈(通称:那加)小説書いてます! (プロフ) [2016年2月22日 7時] 297番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ニア「んー、ただいま!」
抱きつく。

みっさん (プロフ) [2016年2月22日 16時] 298番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

エリ:ご飯できてるわよww

雪奈(通称:那加)小説書いてます! (プロフ) [2016年2月22日 19時] 299番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ニア「ん、わかった...。」

みっさん (プロフ) [2016年2月22日 19時] 300番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

上に作りました

雪奈(通称:那加)小説書いてます! (プロフ) [2016年12月21日 6時] 301番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「・・・腹減った・・・血。・・・・誰かいねぇかな」
【専】

三毛猫 (プロフ) [2016年2月9日 16時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

早貴:アァ!ご主人の物が中に···

雪奈(通称:那加)小説書いてます! (プロフ) [2016年2月16日 21時] 35番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「うっわ・・・結構クル・・・・」
首筋から汗が流れる

三毛猫 (プロフ) [2016年2月19日 20時] 36番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

早貴:アッアッ気持ちいいですか?/////

雪奈(通称:那加)小説書いてます! (プロフ) [2016年2月19日 23時] 37番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「ああ、いいぜ?」

三毛猫 (プロフ) [2016年2月23日 17時] 38番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

早貴:続けますか?////

雪奈(通称:那加)小説書いてます! (プロフ) [2016年2月23日 21時] 39番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

『ん?何だって?もう一度言ってごらん♪』
そう言って男性の首を絞める吸血鬼。
1人は怯えながら立ちすくんでいた。
彼の下は血の海。
男性は気を失いそうだった。
『生憎、君の血はマズイからこのまま死んでもらうよ♪』
その笑顔は狂気に満ちていた。
片腕で首を絞めながら、立ちすくんでいる人間に歩み寄る。
殺,す気だろう。

(プロフ) [2016年2月9日 15時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

『お腹減ってね♪君だと面倒だから他の人間から貰おうと思って♪』
彼の横を通り過ぎる。
小さな子供を狙っていた。

(プロフ) [2016年2月14日 16時] 9番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

『それでも結構♪』
グルンと向きを変え同じく彼の首を掴む。
相変わらずニコニコしていた。

(プロフ) [2016年2月14日 16時] 10番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

『そうだねぇ〜どうしようか♪』
そう言いながら締める力を強める。
空いた手で銃を握り、自分の首つかんでいるリュカの腕を撃った。

(プロフ) [2016年2月15日 11時] 11番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

『これで動じないとか、君人間?』
ニコニコしながら聞く。
手を離す気はないようだ。

(プロフ) [2016年2月15日 21時] 12番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

『ヘェ〜不思議だねぇ♪』
無表情で相手の首を離す。
ジッと見て、暫く動かなかった。

(プロフ) [2016年2月16日 6時] 13番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

~夜の大通り~
「チッ…何なのよあの吸血鬼…!しつこい馬鹿は嫌われるわよっ!」
奴 隷と見られる少女が何人かの吸血鬼に追われている。
少女はゴミ箱から跳躍し、屋根に上手く乗るが、相手も流石人外。
同じ様に追ってくる。
「嗚呼もう…!仕方ないわね…っ!」
少女は服の袖から投げナイフを三本取り出し、
一つを吸血鬼の脳天へ、もう一つを別の吸血鬼の足へ投げる。
ナイフは見事命中。しかし、吸血鬼は減るどころか増える一方だ。
「どうなってんのよ……ッ!」
足に鋭い痛みが走る。見れば深い切り傷が出来ていた。
「最早、ここまで…かしら。」
少女はその場に倒れる様に膝を付いた。

ジャバウォック (プロフ) [2016年2月8日 20時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

『大丈夫かい?』
膝をつく少女の前に立ち傷を見た。
彼も吸血鬼だが、特に敵意はなかった。
むしろ笑顔だ。
『これは酷い傷だねぇ』
そう言ってしゃがみ、少女を見た。

(プロフ) [2016年2月9日 15時] 1番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「貴方も…吸血鬼、なの…?」
ゆっくりと立ち上がり、距離を取る。
敵意は無さそうだが、何をしてくるか分からない。
もしかしたら血を吸われるかも……
「吸血鬼なんかに…負けないわ…」
そう言いながら、投げナイフを取り出す。
相手を睨みながら、ナイフを相手に向ける。

ジャバウォック (プロフ) [2016年2月10日 12時] 2番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

『そうだよ♪でも、君の血は貰わないよ♪』
そう言ってナイフを掴み、奪う。
吸血鬼と言っても仲間では無い。
そのナイフを吸血鬼の心臓を狙って投げた。
『だから、助けてあげる♪』
少女を抱き上げ、物凄い勢いで走った。

(プロフ) [2016年2月11日 20時] 3番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「ちょっ…!?」
いきなりの事に驚きつつ、
相手の服を掴む。
「お、降ろしなさいよっ…!」
追ってくる吸血鬼にナイフを投げつつ言う。
普段なら暴れて逃げるが、
生憎、怪我をしている。

ジャバウォック (プロフ) [2016年4月9日 23時] 4番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

白魚のくねったように細長く湾曲している町の姿。対岸一帯から、右手に遠く聳ゆるクロワルスの高台の人家までが、暗い冬の夜の空の下に、薄い銀色の水蒸気を着て夢のように立っているのが見える。しかし、その綺麗な街が、自分を拒んでいるようによそよそしく見える。
「…まだかな。」
遠くに見える教会の時計に目をやって、ぽそっと呟いた。
主人に待てと言われて早数時間、未だに彼の姿はない。まぁ、そういうお人だもんな。なんてマフラーに顔をうずめて思いながら、目を閉じた。
(琥珀さま専用)

鈴蘭 (プロフ) [2016年2月7日 18時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

『?』
箱を受け取り、開ける。
『ネックレスかな?』
手に取りジッと見た。
フッと笑うと優しく頭を撫で、わざわざありがとうと言う。
穏やかな笑顔だった。
『付けてくれると嬉しいな♪』

(プロフ) [2016年2月16日 14時] 27番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「そうです、ネックレスです」
にこ、と笑ってみせる。
気に入ってくれたのか、と嬉しそうに撫でられていた。
結構悩んだのだが、気に入ってもらえてよかった。
「いいですよ。つけて差し上げます」
そう言って、ニコッと笑ってみせる。
ネックレスを手に取ると、彼につけた。

鈴蘭 (プロフ) [2016年2月17日 21時] 28番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

『どうかな?』
ゆっくりと立ち上がり聞いてみる。
服が黒いため結構目立っていた。
彼自信思った以上に気に入っているようだった。
小さな欠伸をして体を伸ばす。
『さて、次はどこにいこうか?』
ニコニコしていた。

塵芥 (プロフ) [2016年2月17日 23時] 29番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「よくお似合いです」
頬を緩めて彼も笑った。
嬉しそうだった。
結構目立つかな、なんて思いながら。
「どこまでもご一緒しますよ」
と言って笑った。

鈴蘭 (プロフ) [2016年2月18日 20時] 30番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

『良かった♪』
ポンポンと頭を撫でる。
どこに行こうか悩むが目当ての場所は行ったしな。
『じゃあ、もう帰ろうか』
そう言って歩き始める。

(プロフ) [2016年2月18日 21時] 31番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ヘレナ「ふぅ...食った食った。」
そう呟きながら指についた血を舐めとる。彼女の足元には真っ赤な血溜まりが出来ており、まるでそこだけ赤い花が咲いたような状態だ。
においは花なんてものじゃないが。
ヘレナ「さて、と。これからどうしようかね...。」
(専用)

みっさん (プロフ) [2016年2月7日 14時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

ヘレナ「んー...?早貴、知り合いか?」

みっさん (プロフ) [2016年2月21日 0時] 296番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

早貴:はい小さい頃よく一緒に遊んでた人なんでww
ナエ:ナエって言いますよろしく!

雪奈(通称:那加)小説書いてます! (プロフ) [2016年2月21日 0時] 297番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ヘレナ「早貴の主人のヘレナだ。よろしく。」
優男「僕はヘレナの彼氏なんです。」

みっさん (プロフ) [2016年2月21日 1時] 298番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ナエ:私は既婚者なので夫も上位始祖ですww

雪奈(通称:那加)小説書いてます! (プロフ) [2016年2月21日 8時] 299番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ヘレナ「へぇー、見た目はアタシより若いのにねぇ。」

みっさん (プロフ) [2016年2月21日 8時] 300番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ナエ:ここってどこ?
山奥に迷った考え事をしてたらこんな気味の悪いところに来てしまった
ナエ:変なの来たらやだな
(専用)

雪奈(通称:那加)小説書いてます! (プロフ) [2016年2月7日 14時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

ナエ:ねぇ、聞いてるの!(顔を近づける)

雪奈(通称:那加)小説書いてます! (プロフ) [2016年2月8日 21時] 9番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ナエ:むぅ·····

雪奈(通称:那加)小説書いてます! (プロフ) [2016年2月8日 21時] 10番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ナエ:ねぇ!(抱きついてくる)

雪奈(通称:那加)小説書いてます! (プロフ) [2016年2月9日 0時] 11番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ナエ:なんの本読んでるの!

雪奈(通称:那加)小説書いてます! (プロフ) [2016年2月9日 20時] 12番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ナエ:むぅ教えてくれたって良いじゃん!

雪奈(通称:那加)小説書いてます! (プロフ) [2016年2月10日 6時] 13番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

裏路地
一人の少女が血だらけだった。少女の手や足には警棒で叩かれたアザがあり血も出てた服も破けてる
ナエ:誰か····誰か···
と小さく呟くが誰も止まってくれないそう彼女は上位始祖の吸血鬼だからである

雪奈(通称:那加)小説書いてます! (プロフ) [2016年2月7日 11時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

ナエ:何って、ローションを塗ってるんだよ/////

雪奈(通称:那加)小説書いてます! (プロフ) [2016年3月18日 9時] 262番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

『まぁ、そうだけど』

塵芥 (プロフ) [2016年3月18日 12時] 263番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ナエ:ダメだった?

雪奈(通称:那加)小説書いてます! (プロフ) [2016年3月18日 12時] 264番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

『いや、鳥肌たっただけ』

塵芥 (プロフ) [2016年3月20日 3時] 265番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ナエ:そう····じゃあ続けるね////

雪奈(通称:那加)小説書いてます! (プロフ) [2016年3月20日 15時] 266番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

書類整理に嫌気がさし、久しぶりに、本当に久しぶりに外へ出てみた。
澄んだ空、笑い合う子供の声、遠くの市場のおばさんの声。天気がいい午後。
それを彼はぼーと眺めていた。
そこで、そこらで遊んでいる子供の一人がこちらに歩いてきた。
なんだ?と思いながらもその子供を見つめる。
「お兄さんもこっちに来て遊ぼうよ!」
…そんなことを言われた。嬉しくないわけではない。ただ、幼い人類にそう言われると酷く興奮し、酷く喉が乾く。

鈴蘭 (プロフ) [2016年2月7日 8時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]
(C) COMMU