吸血鬼と奴.隷達

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(出会い目的の書込は法律で罰せられます→ルール)

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「いっ……流石に早かったかな……」
この季節には少し早すぎるノースリーブから覗く腕を厚手のコートからそっと出してみると、まだ抜糸すらしていない傷跡が見えた
モニカは顔を顰めて盛大にため息をついた
「痕残っちゃったらどうしよう……これって労災出るのかなぁ」
偶々遭遇した吸血鬼とやりあった疲労は相変わらず重く残っているし、当然体調も万全ではなかったけれど、人員の少ない警察がそう簡単に休めるはずもなくて。担当医に怒り半分呆れ半分で止められたけれど、またこうして目を光らせていた……とはいってもこんな状態では囮と間違われそうなくらいに狙いやすいのはわかっているのだが
「……しっかりしなきゃ」
そう自らを鼓舞して、モニカは薄暗い路地を進んでいた

ギルベール@多忙な非リア (プロフ) [2016年2月2日 20時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

「!? 」
うっわぁ、最悪。ホントにいい加減労災だとか給料アップがあってもいいと思う。切実に。
そんなくだらないことを考えながらも、流石に訓練しているだけあって手が何かに導かれるように腰に伸び、素早くベレッタM92の撃鉄を引いて構えた……同時に腕に痛みが走って小さく声をあげる

ギルベール@多忙な非リア (プロフ) [2016年2月2日 20時] 1番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「……相手を間違えたんじゃない? 」
強気にそう言って彼の頬を擦るかどうか、ギリギリのところに一発だけ威嚇射撃をする
その気になれば頭をブチ抜けるのだ。そう示すにはそれだけで十分だと知っていた

ギルベール@多忙な非リア (プロフ) [2016年2月2日 20時] 2番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「あっ」
接近された時の対処がどうしても苦手で、やはり逃れることはできなかった
強気に相手を睨み、左手で手を引き剥がそうとする
同時に頭部に銃口を向けた

ギルベール@多忙な非リア (プロフ) [2016年2月2日 20時] 3番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「っ……」
どうも撃たざるを得ないらしい
気づかれないように、腰のコンバットマグナムに少しずつ右手を伸ばした

ギルベール@多忙な非リア (プロフ) [2016年2月2日 21時] 4番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「んっ……」
微かに体が跳ねた
まだ、そう思いながらそっと手を動かす

ギルベール@多忙な非リア (プロフ) [2016年2月2日 21時] 5番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「…完璧な王、か。」
子供が遊ぶ広い公園のベンチに座り、ぼーとあたりを眺める。
もういい、何も考えないでおこう。
彼は自在に頭の中をからっぽにできる。目は公園を怠りなく監視している。とくに滑り台の上を。しかし何も考えていない。いや、おそらく意識は何かを思っているのだろう。しかしそれはおおむねいつも水面下に収められている。その水面下で自分の意識が何をしているのか、彼にはわからない。しかし意識は定期的に浮かび上がってくる。ウミガメやイルカが、時が来れば水面に顔を出して呼吸をしなくてはならないのと同じだ。そういうときに彼は、自分がそれまで何かを考えていたことを知る。やがて意識は肺を新鮮な酸素で満たし、再び水面下に沈み込んでいく。その姿は見えなくなる。そしてレイモンドはもう何も考えてはいない。彼は柔らかな繭に包まれた監視装置となり、滑り台に無心の視線を送っている。彼は公園を見ている。しかし同時に何も見ていない。何か新しいものごとが視野に入れば、彼の意識は即座にそれに対応するはずだ。

鈴蘭 (プロフ) [2016年2月2日 7時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「ね、ねこさん待ってくださいー!」
ぱたぱたと走る17歳の少女マイヤ。猫を追いかけているらしく、裸足で走っていた。
小さな悲鳴とともに彼女はそこに転んでしまう

杏樹 (プロフ) [2016年2月2日 19時] 1番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「…なんだ。大丈夫か?」
すっと立ち上がって、転んだ彼女の近くへ歩いて行った。彼女を見下ろすような形を取り、ただじっとそれを見つめていた。

鈴蘭 (プロフ) [2016年2月4日 5時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「いたた…平気です」
彼女の膝は擦り傷から血が出ている

杏樹 (プロフ) [2016年2月4日 6時] 3番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ニア「ハア...どうすれば吸血鬼を倒せるようになるんでしょう...。というか、優しい吸血鬼ばかり僕のまわりに現れる...。」
とぼとぼと、路地裏を歩いているのは少年にしか見えない。
彼は実際二十歳である。身長の低さと顔の幼さ、髪の長さで少女と間違われることも度々ある。それをいかして、囮役やハニートラップのような事をすることもあるのだが...。
ニア「...強く、なりたいな。」

みっさん (プロフ) [2016年2月1日 22時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

ニア「っ...」
一瞬きつく睨んだあと、接近してナイフで首もとを狙う。

みっさん (プロフ) [2016年2月7日 18時] 34番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「だから、ナイフの動くのがバレバレだって♪」
もう少し、俊敏にしないと~。調子よさそうに笑いながら。

りゅーむ@元そるら (プロフ) [2016年2月8日 23時] 35番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ニア「っ...」

みっさん (プロフ) [2016年2月9日 5時] 36番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「あのねぇ、ナイフっていうのは…」
落ちているナイフを拾い、くるくると回し始めた。

りゅーむ@元そるら (プロフ) [2016年2月10日 22時] 37番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ニア「!」

みっさん (プロフ) [2016年2月10日 23時] 38番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

雲間から月明かりが漏れる夜、木の枝の上に座っている。
「…お腹…減ったな…」
雲間から見える月を見ながら、誰に言うでもなく、ぼぅーっと独り言を呟く。
そうしてる間も、お腹は空腹を訴えるように鳴っている。
「でも…血を吸うのは、いや…」
そう言いながら宙をぶらぶらしてた足を抱え込む。
いつもだったら夜中は人間がよく出歩く街を散歩しているのだが、最近はお腹が減りすぎて、人間のそばに行くのを避けている。
かれこれ1ヶ月は血を飲んでいない。
「……何で、血しか飲めないのかな…?」
そう呟いた次の瞬間、ぐらりと体が後ろに傾いて、そのまま枝から落ちた。
だが、血を全く吸っていないため、飛ぶことも出来ない。
――ああ、ぶつかる…。
そう頭の隅で考えながら、目を閉じた。

らみ (プロフ) [2016年1月31日 22時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

「……それじゃあ、少しだけ分けてもらえますか?」
意を決して、少しだけくれるように頼む。

らみ (プロフ) [2016年2月18日 0時] 14番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

『じゃあ、足りなくなったらまたあげるよ♪』
そう言って瓶をもう一本渡す。
何かを企んでいるわけではないが、企んでいそうなほど笑顔だった。

(プロフ) [2016年2月18日 17時] 15番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「……どうも」
その笑顔に顔をしかめながらも受け取る。

らみ (プロフ) [2016年2月18日 17時] 16番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

『さぁて、行こうかな…』
少し欠伸をしてまたねっと言う。

(プロフ) [2016年2月18日 17時] 17番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「はい、また」
そう言いながらこちらも歩き出す。

らみ (プロフ) [2016年2月18日 17時] 18番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ニア「よし、じゃあ次は何して遊ぶ?」
少女「ニア、おままごとしよ!」
少年「おい、ニアは俺たちとおにごっこするんだぞ!」
ニア「ああ、ほら、喧嘩はいけないよ?ね?」
少年/少女「はーい...。」
...こうやって、幼い子ども達と一緒に遊んでいると、自分が警察だということを忘れていられる。昔の事も、考えずにいられる。
少女「ニア!じゃあおにごっこしよ!」
ニア「うん、いいよ。じゃあ僕が最初の鬼をやるね。」

みっさん (プロフ) [2016年1月31日 22時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

ニア「そうですか...あ、そろそろ帰った方がいいです。巡回する時間なので...。」

みっさん (プロフ) [2016年2月15日 19時] 82番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「あ、そうですね」
日が差さなくなったので、日傘を閉じながら言う。

らみ (プロフ) [2016年2月15日 22時] 83番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ニア「では...さようなら。」

みっさん (プロフ) [2016年2月15日 22時] 84番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「はい、それじゃあ……」
それじゃあまた、と言いそうになったが、寸前の所で抑えた。
本来なら、吸血鬼にとって警察は会ってはならない人物だからだ。
「………それでは、さようなら」
そう言いながら微笑むと、歩き出して暗闇へと消えていった。

らみ (プロフ) [2016年2月15日 23時] 85番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ニア「...もう...会えないよね。」
寂しそうに微笑んでから、家へと帰っていった。

みっさん (プロフ) [2016年2月15日 23時] 86番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

書類整理に嫌気がさし、久しぶりに、本当に久しぶりに外へ出てみた。
澄んだ空、笑い合う子供の声、遠くの市場のおばさんの声。天気がいい午後。
それを彼はぼーと眺めていた。
そこで、そこらで遊んでいる子供の一人がこちらに歩いてきた。
なんだ?と思いながらもその子供を見つめる。
「お兄さんもこっちに来て遊ぼうよ!」
…そんなことを言われた。嬉しくないわけではない。ただ、幼い人類にそう言われると酷く興奮し、酷く喉が乾く。

鈴蘭 (プロフ) [2016年1月31日 21時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「あっちぃ…」
1つそう呟くと早足で日向を通り過ぎる。ローブのフードをかぶっていてもじりじりと肌が焼けてしまいそうだった。
普段は夜行性なため、活動するのは夜と決まっていたが今日はどうしても日の照る時間に出なければならなかった。
普通はここで文句の1つでも言うべきなのだろうが、彼にはそんな概念は無い。
途中笑い声が聞こえそちらを見れば美味しそうな子供がいるではないか。
夜に彼が歌うBARとは違い、昼間は新鮮な血が嫌というほど活動している。ゴクッと喉を慣らし、太陽の元に歩み出そうと思えば…彼は吸血鬼なためそんな事は出来ないのであった。

(プロフ) [2016年1月31日 21時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

何か気配を感じ、視線をゆっくりと日陰にいる挙動不審(そうな)男に向けた。
見たところ彼も自分と同じ吸血鬼なのだろう。ただ、ランクが違うだけ。決められた肩書き。自分は王で彼はおそらく普通の吸血鬼だ。
声をかける以前に彼の脳に浮かんだ考えは、獲物を奪われてはいけない。という醜い物だった。
彼は合理主義だ。それ故食人もこなす奇人である。なぜ人肉まで喰らってしまうか。それは、屍体を残したくないからであった。
「…そうだなぁ、遊ぼうか。ちょっとこっちに来てくれないか?」
そう言って、その幼い子供の手を引く。ああ、なんて無防備なんだ。これだから人の子は…。脆くて、弱くて、泣きやすくて…可愛らしい。
ぐちゃぐちゃにして泣かせたい。その細い体をめちゃくちゃにしたい。そんな歪な想像が浮かんでは消えた。

鈴蘭 (プロフ) [2016年1月31日 21時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

男に連れられてその場を離れる子供達にあーあ、と笑うと他の獲物へと意識を切り替える。わざわざ食料を郊外で探さなくても今ここで調達すればいいじゃないかという考えが過ぎりにんまりと笑みを浮かべた。きっと今の時間帯では持ち前の身体能力を発揮することはできそうにない。それなら歌うのが手っ取り早いとフードを深く被り、息を吸い込む。
静かな音色に合わせながら彼が歌い出せば、まるでそれは催眠術のように辺りの人間達がふらふらと近寄ってきた。
「やったねー!」
嬉しそうに笑うとまた歌い出す。今度の標的は先程の子供達。新鮮で若い血ほど美味しいのは明確。透き通った歌声とは裏腹に、フード下の瞳はギラギラと輝いていた。

(プロフ) [2016年1月31日 22時] 3番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「お兄さん。僕、あの人のところに行きたい…。」
手をつないでいた子供が少し虚ろな目をして、自分にそう語りかけてきた。
なんだ。自分の歪な妄想がばれてしまったのか。と一瞬焦るが読心術なんて人間が使えるわけがないとすぐにその考えを打ち消した。
そういえば先ほどから綺麗な歌が聞こえてくる。ただ、甘美なものはあまり好きではない。
声の主を見ると先ほどの吸血鬼。人の獲物を横取りしようという魂胆か?残念だが、そうはさせない。
子供に短く「ここにいろ」というと男の元へ走り、そのまま男の首を掴んで地面に叩きつけた。
「貴様。どういうつもりだ。この俺から獲物を奪おうというなら、同族とは言え殺めるぞ」
と、殺意を滾らせた目をしてそう言った。

鈴蘭 (プロフ) [2016年1月31日 22時] 4番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「痛いのは嫌い、たたかうのも。放して」
歌うこと以外は長けていないため拙い言葉でそう返す。叩きつけられても尚、笑みを絶やさないその姿は気味が悪い。
「あの子供達おれんとこ来るよ。ね、」
そういうと首を掴まれているのも苦じゃないのかまた歌い出す。辺りにいた人間は幸せそうな顔でばたりと大げさな音を立たせながら意識を失った。もちろんその中にはおの子供達もいる。
「俺も幸せみんなも幸せ、でしょ?」
にんまりと口角を上げ、彼を押し抜く。彼はまともに人と話すことは出来ない。いや、会話のキャッチボールが出来ないのだろう。ポンポンと言いたいことだけ告げると見えそうになった顔をぎりぎりでフードで隠し人間達の首元に傷を付けた。

(プロフ) [2016年1月31日 22時] 5番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「こ、ここはどこでしょうか…?」
マイヤは一人道に迷っていた。
その目は潤んでおり、今にも泣きそうな雰囲気。
ここは暗い路地裏、彼女は奴.隷でいつ捕まるかもわからない

杏樹 (プロフ) [2016年1月31日 20時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

「ほ…本当…に?」

杏樹 (プロフ) [2016年2月3日 0時] 11番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「よ、よかった…」

杏樹 (プロフ) [2016年2月3日 1時] 12番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「なんと言うか…市場に行きたいんです」

杏樹 (プロフ) [2016年2月3日 5時] 13番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「そうです!」

杏樹 (プロフ) [2016年2月3日 17時] 14番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「はいっ!」

杏樹 (プロフ) [2016年2月4日 0時] 15番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

早貴:暇だわ····
路上を歩きながら呟く無職の奴隷の少女は何人もの強盗や追い剥ぎを殺っている

雪奈(通称:那加)小説書いてます! (プロフ) [2016年1月31日 17時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

早貴:ん!誰だ!(屋根の上まで飛んでくる)

雪奈(通称:那加)小説書いてます! (プロフ) [2016年2月1日 0時] 1番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ウィルマ「君達は、弱いねぇ♪」
身長に合わない大鎌を振り回し、クスクスと笑った。
結局人間は傷つけてしまえば死んでしまう生き物。
おもちゃにもならないなぁ…。
自分の服や髪の毛に血がべっとりついたが、あまり気にしない。
「ねぇ♪何か楽しい事ない?」
自分の奴 隷に向かって、問いかけた。
[専用]

りゅーむ@元そるら (プロフ) [2016年1月31日 16時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

『そうですね。』
そう言って店の中をうろちょろした。
いつもより目が輝いていた。

(プロフ) [2016年2月13日 12時] 29番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「うんうん。楽しんでくれて何よりだよ♪」
自分も店の中をぐるりと見渡す。
やっぱりここはシンプルな服が多いなぁと見て思った。

りゅーむ@元そるら (プロフ) [2016年2月14日 19時] 30番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

『どうしようかな…』
服の知識がない分、何を選ぼうか悩んでいた。
色々手に取ってみるが、どれもパッとしない。

(プロフ) [2016年2月15日 11時] 31番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「どうかした~?」
何か迷ってそうなので、てこてことその場所に向かった。

りゅーむ@元そるら (プロフ) [2016年2月15日 21時] 32番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

『何を選ぼうかと…』
すいませんと言い、苦笑いをした。

(プロフ) [2016年2月15日 21時] 33番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

シュラ「今日もいい天気。」
街中をコツコツと歩く女の子の奴 隷。
普通は、武器を持っているのが当たり前だが、シュラは丸腰のまま散歩していた。
ふと、後ろを向くと誰かがそこに立っていた。

りゅーむ@元そるら (プロフ) [2016年1月31日 12時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

早貴:私はこれしかできないのでww

雪奈(通称:那加)小説書いてます! (プロフ) [2016年1月31日 15時] 9番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

シュラ「でも、私は助かりましたから。」

りゅーむ@元そるら (プロフ) [2016年1月31日 15時] 10番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

早貴:私もいきましょうか?

雪奈(通称:那加)小説書いてます! (プロフ) [2016年1月31日 16時] 11番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

シュラ「そうしてくれると、嬉しいです。」

りゅーむ@元そるら (プロフ) [2016年1月31日 19時] 12番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

早貴:わかりました。

雪奈(通称:那加)小説書いてます! (プロフ) [2016年1月31日 19時] 13番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]
(C) COMMU