吸血鬼と奴.隷達

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(出会い目的の書込は法律で罰せられます→ルール)

メッセージ一覧

「吸血鬼ッてどんな顔なのだろうか…」
1人少女は花畑で立っていた

成瀬 翔(小説合作してくれる人募集) (プロフ) [2016年1月24日 22時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「そうかな?」

成瀬 翔(小説合作してくれる人募集) (プロフ) [2016年2月21日 19時] 68番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「驚く程のフォルテピアノだワ。」

りんご (プロフ) [2016年2月21日 19時] 69番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「…え」

成瀬 翔(小説合作してくれる人募集) (プロフ) [2016年2月21日 19時] 70番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ア、いエ。何でもないワ。」

りんご (プロフ) [2016年2月21日 19時] 71番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「…うん」

成瀬 翔(小説合作してくれる人募集) (プロフ) [2016年2月21日 20時] 72番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「……………………」
何も喋らず無表情のままとある部屋の片隅で座る少女。薄汚れた白のセーターの裾を握りながら、身を隠していた。
誰にも見つからないようにと。

來羅 (プロフ) [2016年1月24日 20時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「あ、はい…」
立ち止まる

來羅 (プロフ) [2016年1月31日 10時] 8番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ここは私の召使もいる.何かあったら召使が助けてくれる」
そう言い扉を開け少女を入れさせる

ばいばい (プロフ) [2016年1月31日 10時] 9番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「あり…がとうございます…」
なかに入る

來羅 (プロフ) [2016年1月31日 20時] 10番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「君の御主人は?」
椅子に座り問う

ばいばい (プロフ) [2016年1月31日 20時] 11番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「います」
ちゃんと答える。

來羅 (プロフ) [2016年2月2日 19時] 12番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ありり、何処だここは」
ふと気付けば周りには見知らぬ建物がひしめいており、振り返っても見慣れぬ道が続くばかり。

「おーい、サクラにゃーん」

視察だ何だと部下達にしつこく言われて久しぶりに部屋から出て街を歩いている訳だが
何をした覚えもないのに親のように慕ってくれていて、今回の視察にも同行していた筈のうちの子ともはぐれてしまった。

方向音痴ってレベルじゃないよなぁこれ
途方に暮れながらも手近な酒場に入り、迎えを寄こすようにと伝令を走らせようとした、
その時

杼 in率低下中 (プロフ) [2016年1月24日 15時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「お、お荷物なんてそんなわけないにゃあ!!!!」

お茶目だと理解はしているのだが咄嗟に否定してしまう。それほどご主人のことが好きなのだ。

「…んにゃ〜」

撫でられるのは好きな様でとろん、とした表情に変わる

桜うさぎ (プロフ) [2016年1月24日 22時] 7番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ふふ、あーあ。
このまま平和なら良いのに。」

願わくば、うちの子や部下達が戦う事にならぬ様
等と上位始祖らしからぬ事を考え出す位にはサクラやこの街の人間を大切に思っているのだ。

それもきっと、この子の性かと
頭を撫でられて相好を崩すうちの子を見て笑った。

杼 in率低下中 (プロフ) [2016年1月24日 22時] 8番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「…平和にしてみせますにゃあ
少なくともご主人の周りだけはにゃん」

ご主人が平和を望むのなら、それに答え
ご主人が戦闘を望むのならそれに答える
それがサクラにとって唯一の生きる道であり、活力なのだ。

「それよりご主人、せっかくの視察なのにずっと酒場にこもる気かにゃー?」

もっといろんな場所を見に行くにゃあ!と元気に笑う。

桜うさぎ (プロフ) [2016年1月25日 6時] 9番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「それはいただけないなぁ。
ま、そうなったら隣にいてよ」

そう答えつつ、酒場から連れ出そうと己の腕を引くうちの子に苦笑して。

「また迷子になっちゃうって、って、そうなったら」

杼 in率低下中 (プロフ) [2016年1月25日 20時] 10番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「お任せあれですにゃん!
それがご主人の望みならばにゃあ」

苦笑するご主人の方を向き満面の笑みを返す。どこか幼さの残るその顔にはご主人への信頼感が溢れかえっていて。

「何回迷子になったって、絶対に見つけ出してみせますにゃー!」

だからといっていくらでも迷子になっていい訳じゃないにゃあよ?と困った様にご主人に笑いかける。
誰よりも早く見つける自信はもちろんあるが、たとえほんの一瞬でも自分の近くからご主人の姿が消えるということがサクラにとってひどい恐怖であり、絶望でもあるのだ。
そんな思いはなるべくしたくない。

桜うさぎ (プロフ) [2016年1月25日 22時] 11番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「吸血鬼、かぁ……」
シャツに黒いズボン、トレンチコートとスニーカーなんて、ラフな服装で休日を過ごしているかのように見えるのかもしれないが残念ながらモニカは仕事中だ
腰にさげられた二つの拳銃がそのことを暗にしめしていた
「蝙蝠に化けるのかな」
そんなわけがないのはわかりきっているけれど。モニカはそんなくだらないことを口にしながら路地を出た

ギルベール@多忙な非リア (プロフ) [2016年1月24日 10時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「お断り」
左手、怪我してるけど引き金を引くくらいは……と腰に手を伸ばす

ギルベール@多忙な非リア (プロフ) [2016年1月31日 17時] 31番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「それはどうも」
そう皮肉ってから互いに両手が塞がったのを見て、息を止めて額を彼女の額にガツンとぶつける

ギルベール@多忙な非リア (プロフ) [2016年1月31日 17時] 32番目の返信 携帯から [違反報告・ブロック]

「……っ! 」
咄嗟にコンバットマグナムをつかんで撃鉄を引く
「……これでどう? 」

ギルベール@多忙な非リア (プロフ) [2016年1月31日 18時] 33番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「そう」
撃つよ? と言うように肩に銃口を向ける

ギルベール@多忙な非リア (プロフ) [2016年1月31日 21時] 34番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「……」
あんまりこういうことしたくないんだけどな、と思いながら、暫く使い物にならないように肩に撃ち込む

ギルベール@多忙な非リア (プロフ) [2016年1月31日 22時] 35番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]
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