オリキャラ自由高校

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(出会い目的の書込は法律で罰せられます→ルール)

メッセージ一覧

ダンガン狐様専用

垢変 (プロフ) [2017年4月3日 8時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

眞世「~♪」
鼻歌をしながら歩く。

垢変 (プロフ) [2017年4月3日 8時] 1番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

『ウオリャー!こん間の仇ィー!』ガッン
「そんなんじゃ、私を倒せないわよ♪フフ」
今日もそこら辺の不良だの、仇仇叫んでる
奴らの相手よ。ハア~
まだ家出て、5分もたってないのにねぇ
「よく、やるわね。正直言ってあそこまで行くと、ある意味怖いわ」
手に着いた返り血を、自前のハンカチで
拭いているところなんだけど
眞世「~♪」
「アラ、眞世おはよう。今日も可愛いわ。
肌も綺麗。一体何の化粧水使ってるの?」

ダンガン狐 (プロフ) [2017年4月4日 10時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

眞世「?何も使ってないよ~?」
化粧水ってなんだろ?
そう思いながら首を傾げて微笑む。

垢変 (プロフ) [2017年4月4日 13時] 3番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「えー?それはおかしいわ。私だってやっと、自分で言うのもアレだけど、このくらいのスベスベ肌になるのに苦労したのに~」
かがんで、マナセの頭にウリウリと
自分の顔を押し付けている
「まぁ。マナセは、よく食べ。よく寝る子たしねぇ。しかも無意識だし。天然卵肌というのも羨ましい限りねぇ」バッコン
こんな感じで、悪い虫を気付かれないように、飛ばしながら教室についちゃったわね?
時間は早いわぁー。

ダンガン狐 (プロフ) [2017年4月6日 10時] 4番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

弓槻「僕はね!弓弦のタイミングの合わせて入る!!」

こみゅーはやめました (プロフ) [2017年4月5日 21時] 105番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「はーい」

ロアさん@もう使わない (プロフ) [2017年4月5日 21時] 106番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

弓槻「うん!」

こみゅーはやめました (プロフ) [2017年4月5日 21時] 107番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「またあとでね!」

ロアさん@もう使わない (プロフ) [2017年4月5日 21時] 108番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

弓槻「うん!」

こみゅーはやめました (プロフ) [2017年4月5日 22時] 109番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

。【ポストマン様専用】。

チシェ (プロフ) [2017年4月2日 15時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

「ありがと〜、んーそう言えば無駄に突っ込んだら俺にも当たるよね」
と言いつつ一応近くには寄る

チシェ (プロフ) [2017年4月2日 15時] 8番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

知るか、と伊織は短く返した。それでも多少の人間的な善意がある様で、鞭を鞄にしまった。
「そう思うなら近くに寄るんじゃあねえ!」
地を思い切り蹴り込み生徒らをひとりひとり丁寧に拳で静めていく。体力低下の著しい伊織はふ、ふ、と途切れ途切れの呼吸をしながら部活でも入るべきだったか、なんて的外れな後悔をした。

ポストマン (プロフ) [2017年4月2日 16時] 9番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「ふーん、ツンデレだね!俺嬉しいよ!」
笑顔で伊織に向かって言うが、ヤンキーを思いっきり殴っている

チシェ (プロフ) [2017年4月2日 16時] 10番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「そ…そん、なんじゃねえよ、クソッ」
どう頑張っても身体能力は一般人のそれな訳で、特別何かが優れている訳ではない伊織は早速どれだけ確実にかつ体力を使わずに勝てるかを考え、ひとりひとりに足を掛け転ばせることにした。

ポストマン (プロフ) [2017年4月2日 16時] 11番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「うーん、やっぱり本ばっか読んでるから体力ほとんど無いじゃんー」
伊織がコケさせた奴らの顔あたりを踏みつける

チシェ (プロフ) [2017年4月2日 16時] 12番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

今は授業中。
廊下からは走る音が聞こえる。
弓槻「わーい!楽しいーー!」
その声を聞き、先生は呆れる。
前から呆れている。
先生「弓弦、弓槻を頼む」
弓弦「わかりました、お任せください。」
弓弦はそのまま廊下へ走り出す
弓槻「えっ!?弓弦!?やばい!!」
弓弦「お姉さま…!!授業へお戻りください…!!」
弓弦は着物なのに大丈夫だろうか

こみゅーはやめました (プロフ) [2017年4月1日 23時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ロル出来る方希望

こみゅーはやめました (プロフ) [2017年4月1日 23時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

小ロルあたり希望

こみゅーはやめました (プロフ) [2017年4月2日 11時] 3番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

【チシェ様専用】

ぴい (プロフ) [2017年4月1日 18時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「よいしょ」

ぴい (プロフ) [2017年4月4日 19時] 296番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「疲れる、」

チシェ (プロフ) [2017年4月4日 19時] 297番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「ねー。バランス崩したら大変 笑」

ぴい (プロフ) [2017年4月4日 19時] 298番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「お、行けそう...」

ぴい (プロフ) [2017年4月4日 19時] 299番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

また作りますか?

チシェ (プロフ) [2017年4月4日 19時] 300番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

【***】

(プロフ) [2017年4月1日 17時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

青、緑、白、紺、藍、黄、様々な絵具をパレットに乗せて、キャンパスに絵を描いていた。
いつも流している先が緋色に染まった猫っ毛の髪をまとめ上げ、汚れてもいいようにエプロンを身につけ、キャンパスに一心不乱に絵具を乗せていく。
神楽は幼い頃から絵を描く事がすきだった。束縛され、命令によって動いていた自分が唯一己の意思で始めた絵。人や生き物を描くより、空や水の中、そして風景を描くことが何より大好きだった。
『はじめまして、あずさっていいます。これからわたしをまもってください。そしておにいちゃんたちのいのちをあずけさせてください』
初対面の…ましてや子供の挨拶にしてはいささか堅っ苦しく子供らしさの無い言葉。それでも、彼女の言葉は自分たちにとって嬉しいものだった。
.
「……はっ」
.
カタンと筆をパレットに乗せる。
出来上がったキャンパスは、光をほんの少しだけ通した深い海中を切り取った絵が描かれていた。

(プロフ) [2017年4月1日 17時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

くるりと振り返れば、一人の生徒。
放課後のこの時間に珍しい。だが、素直に絵を褒められるのは嫌ではない。むしろ嬉しかった。
.
「あぁ、ありがとう。ここ最近だと上手く描けたやつだ」
.
そのまま水場まで行き、残り僅かとなっていたパレットの絵具を洗い流す。
.
「委員会か何かか?遅くまでご苦労だな」

(プロフ) [2017年4月3日 18時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

syun様専用

ポストマン (プロフ) [2017年4月1日 16時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

「ふざけてみればいいじゃないですか、その方が面白いですし」

syun (プロフ) [2017年4月2日 22時] 1番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「え、ひっど」
《無理もないです》

†暇人s†@鴉紋でもシノーペでもどーぞ (プロフ) [2017年4月15日 15時] 176番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「だよね!?」

華夢 -Kanon- (プロフ) [2017年4月15日 15時] 177番目の返信 携帯から [違反報告・ブロック]

《急に寝たと思えば起きて、また寝て次は大きな寝言、更に無呼吸……》

†暇人s†@鴉紋でもシノーペでもどーぞ (プロフ) [2017年4月15日 15時] 178番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「それで寝てたかと思えば急に話しだすとかまじビビるわ!!」

華夢 -Kanon- (プロフ) [2017年4月15日 15時] 179番目の返信 携帯から [違反報告・ブロック]

「すべてが無自覚だ!!許せ!!」

†暇人s†@鴉紋でもシノーペでもどーぞ (プロフ) [2017年4月15日 20時] 180番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

鄭様専用

ポストマン (プロフ) [2017年3月31日 21時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

(遅れました、すいません、ロル苦手ですが、よろしくお願いします)
学校が授業の終わりのチャイムがなる
自分は自分の鞄を持つ。
すると、隣から自分を呼ぶ声が聞こえる。
「伊織!どうしたの!?」
でっかい声で言う。
自分は声がでかい。

こみゅーはやめました (プロフ) [2017年3月31日 23時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

毎度の事ながら彼女の声は非常に大きい。気を緩めて話し掛けると想像以上でいつも帰って来るものだから伊織は毎度うお、と肩を揺らすのだ。
「今日はバイトねえんだ。ちょっと時間つぶしでもしねえか?」
八重歯を覗かせながら笑う。これは提案でありお誘いである。彼女に妹が居る事は重々承知しているのだが、妹ひとり増えたところで伊織は十分構わない。だからこそこうして提案の要素を含んだお誘いをしているのだ。
当の本人は悪ぶっているのだが根はこういう奴なのだ。悪ぶる事と反比例して、周囲の人間に与える不快感はぐっと減っていく。

(いえいえ大丈夫ですよ!私もお返事めっちゃ遅いし炉留も苦手なので。此方こそよろしくお願いします~)

ポストマン (プロフ) [2017年4月1日 11時] 3番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

お誘いかな!?なんのお誘いかな!?
心がわくわくしている。
あ!でも先に美梛を迎えに行かないと!
「ねえねえ!美梛も良い!?」
それから!暇潰しって何すんの!?
と、声は相変わらずでかい声で言う

こみゅーはやめました (プロフ) [2017年4月1日 22時] 4番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

美梛、聞いた事の無い名前なのだがきっと妹の事だろう。彼女の妹の事は余り、否全く持って知らない。
それでも伊織はこくりとひとつだけ頷いた。
「嗚呼、いいぜ。別に一人二人増えたって変わらねえしな」
ふん、と鼻を鳴らしてそんな事を言う。暇つぶしの内容は余り考えていなかったのだが、まあ行き当たりばったりで何とかなるだろう。
「てか、お前もう少し声押さえろよ!」

ポストマン (プロフ) [2017年4月2日 12時] 5番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

美梛もいいんだ!!
よかった!!!
「早速美梛を迎えに行こう!!!」
伊織から、
「声を押さえろ!!」
と言われちゃった!!!
「声を押さえちゃうと、美梛と間違われるんだ!!」

こみゅーはやめました (プロフ) [2017年4月2日 13時] 6番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

yuiyui 様専用

チシェ (プロフ) [2017年3月31日 20時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

「...うん、やる」

チシェ (プロフ) [2017年4月4日 22時] 8番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「そっか。じゃあ、やろう。」
助手達は、きゃらきゃら嬉しげに拍手する。
言葉を扱えぬ代わりに彼らは態度で示す。彼らもきっと、目の前の少年を歓迎しているのだろう。

yuiyui(*^_^*) (プロフ) [2017年4月4日 22時] 9番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ん、やる〜」

チシェ (プロフ) [2017年4月4日 22時] 10番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「そっか、はい、リモコン。」
陸は笑顔でリモコンを渡す。

yuiyui(*^_^*) (プロフ) [2017年4月8日 10時] 11番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「有り難う」

チシェ (プロフ) [2017年4月8日 13時] 12番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]
(C) COMMU