オリキャラ自由高校
ダンガン狐様専用 2017年4月3日 8時 /鄭/様専用 2017年4月2日 21時 /。【ポストマン… 2017年4月2日 15時 /。。 2017年4月1日 23時 /【チシェ様専用】 2017年4月1日 18時 /【***】 2017年4月1日 17時 /syun様専用 2017年4月1日 16時 / オリキャラ自… 2017年3月31日 22時 /鄭様専用 2017年3月31日 21時 /yuiyui 様専用 2017年3月31日 20時
メッセージ一覧
こみゅーはやめました (プロフ) [2017年4月1日 23時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]今は授業中。
廊下からは走る音が聞こえる。
弓槻「わーい!楽しいーー!」
その声を聞き、先生は呆れる。
前から呆れている。
先生「弓弦、弓槻を頼む」
弓弦「わかりました、お任せください。」
弓弦はそのまま廊下へ走り出す
弓槻「えっ!?弓弦!?やばい!!」
弓弦「お姉さま…!!授業へお戻りください…!!」
弓弦は着物なのに大丈夫だろうか
梓 (プロフ) [2017年4月1日 17時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]青、緑、白、紺、藍、黄、様々な絵具をパレットに乗せて、キャンパスに絵を描いていた。
いつも流している先が緋色に染まった猫っ毛の髪をまとめ上げ、汚れてもいいようにエプロンを身につけ、キャンパスに一心不乱に絵具を乗せていく。
神楽は幼い頃から絵を描く事がすきだった。束縛され、命令によって動いていた自分が唯一己の意思で始めた絵。人や生き物を描くより、空や水の中、そして風景を描くことが何より大好きだった。
『はじめまして、あずさっていいます。これからわたしをまもってください。そしておにいちゃんたちのいのちをあずけさせてください』
初対面の…ましてや子供の挨拶にしてはいささか堅っ苦しく子供らしさの無い言葉。それでも、彼女の言葉は自分たちにとって嬉しいものだった。
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「……はっ」
.
カタンと筆をパレットに乗せる。
出来上がったキャンパスは、光をほんの少しだけ通した深い海中を切り取った絵が描かれていた。
こみゅーはやめました (プロフ) [2017年3月31日 23時] 2番目の返信 [違反報告・ブロック](遅れました、すいません、ロル苦手ですが、よろしくお願いします)
学校が授業の終わりのチャイムがなる
自分は自分の鞄を持つ。
すると、隣から自分を呼ぶ声が聞こえる。
「伊織!どうしたの!?」
でっかい声で言う。
自分は声がでかい。
ポストマン (プロフ) [2017年4月1日 11時] 3番目の返信 [違反報告・ブロック]毎度の事ながら彼女の声は非常に大きい。気を緩めて話し掛けると想像以上でいつも帰って来るものだから伊織は毎度うお、と肩を揺らすのだ。
「今日はバイトねえんだ。ちょっと時間つぶしでもしねえか?」
八重歯を覗かせながら笑う。これは提案でありお誘いである。彼女に妹が居る事は重々承知しているのだが、妹ひとり増えたところで伊織は十分構わない。だからこそこうして提案の要素を含んだお誘いをしているのだ。
当の本人は悪ぶっているのだが根はこういう奴なのだ。悪ぶる事と反比例して、周囲の人間に与える不快感はぐっと減っていく。
(いえいえ大丈夫ですよ!私もお返事めっちゃ遅いし炉留も苦手なので。此方こそよろしくお願いします~)
こみゅーはやめました (プロフ) [2017年4月1日 22時] 4番目の返信 [違反報告・ブロック]お誘いかな!?なんのお誘いかな!?
心がわくわくしている。
あ!でも先に美梛を迎えに行かないと!
「ねえねえ!美梛も良い!?」
それから!暇潰しって何すんの!?
と、声は相変わらずでかい声で言う
こみゅーはやめました (プロフ) [2017年4月2日 13時] 6番目の返信 [違反報告・ブロック]美梛もいいんだ!!
よかった!!!
「早速美梛を迎えに行こう!!!」
伊織から、
「声を押さえろ!!」
と言われちゃった!!!
「声を押さえちゃうと、美梛と間違われるんだ!!」
yuiyui(*^_^*) (プロフ) [2017年4月4日 22時] 9番目の返信 [違反報告・ブロック]「そっか。じゃあ、やろう。」
助手達は、きゃらきゃら嬉しげに拍手する。
言葉を扱えぬ代わりに彼らは態度で示す。彼らもきっと、目の前の少年を歓迎しているのだろう。