グレー＠ポケモンに再熱のボード
あ、そういや片… 2015年5月28日 22時 /レウ「凄い凄い… 2015年5月25日 17時 /いつもより早め… 2015年5月25日 17時 /シェーヌ「……死… 2015年5月23日 9時 /「ねえねえ!」 … 2015年5月23日 8時 /エーフィ書いて… 2015年5月20日 22時 /なんかしゅある… 2015年5月19日 20時 /ああああ…なん… 2015年5月17日 15時 /また描いてた話… 2015年5月17日 5時 /あああああああ… 2015年5月16日 23時
メッセージ一覧
あ、そういや片目…じゃねえわ両目見えない系キャラ((
の話書きたいって思ってたんだ(((ライアと絡ませたいとか思ってたんだﾁｯまた♀かよ((
でもポケモンとか容姿とか全く決まってね((ありゃ((
とりま、地の文書くのめんどいから省略☆だけど、うん、まあいつかしっかり書く((
「……」ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ 周りの木を触りながら歩いてる
「(何してんだ彼奴……?)」
「う、あ、あれ……?」触れる木が無くなってｵﾛｵﾛ
「(……? あ、もしかして此奴……)」
「わ、わあっ!!」躓いて結構ぶっ飛んで転ぶ
「う、うわっ!?」(驚
「……へ?」
「は、は……?」
「だ、誰か近くに……?」ｵﾛｵﾛ
「(やっぱり此奴……)あ、あぁ…そうだけど……えっ俺?」
「う、うわあッ!! ごめんなさい!!」方向感覚分かんなくて退こうと前にもうダッシュしたけど、丁度目の前にいたライアとぶつかる図((
「お、おい!! いや違うこっち反対――」ぶつかって体制崩す
「え、わあっっ!?」またずっこける
「ひええっ……ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!!」ﾍﾟｺﾍﾟｺ
「えっ、いや……その……」
「謝る事しか出来なくてごめんなさい!!」
「いや違う……その―……どこ向かってペコペコしてんだ……?」
「え!?」
「いやえ!?じゃなくて……」
「あ、あの!!貴方は今どこに立っていますか!?」
「ど、どこって……えっ、こｋ――……あ、違う。あ、えっとお前ってさ」
「は、はいなんでしょうっ!?」
「(方向ｪ……)いやあの……こんなんいうのもあれだけど……お前、もしかして目が見えな――」
「うえっ!?
そう見えな……いや見える!!見えます!!そんな失礼な!!!」
「そっち木だけども……」
「あ、あれ!?い、いや違うんですこれは!!ほんの受け狙いと言いますかっ……
決して目が見えないとか、怖いとかそんなんじゃなくて……」
「(…誤魔化し……あー…ミライと同じようなタイプか…?此奴…)」
グレー＠ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年5月28日 22時]
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「わ、私はちゃんとみんなと同じように!!周りちゃんと確り見えてます!!映ってます!」
「(見えてたら普通んなこと言わねえと思うんだけどな…)い、いや…別に隠さなくても……」
「ホントですホントです!!本当なのですっ…!!!」
「いや……どっかが悪いからって別に、俺何にも言わねえぞ……? うん」
「私ちゃんと目は見えててっ……!!」
「ん、んな誤魔化さなくても……やり過ごすの辛いだけだろ?」
「な、何で分かるんですか怖いぃ……!!」
「いや、見てれば普通に分かると……」
「そ、そそそ、そんな……これでもちゃんと普通の子みたいに歩けるように練習したのに毎日……!!」
「そ、そんなにか!? いやなんでそんな…」
「馬鹿にされるの嫌なんです…私だって例え『見えて』いなくても、『感じ』れてはいるんだって…!! 認めてもらいたくて……」
「(……なんだろ、何かと俺の周りって苦労してる奴が多い気がするんだけども…)」
「な、何か初対面でこういうのもあれだけどよ……そんな無理すんなよ…無理して、またどっか可笑しくなったらまた負担増えるんだぞ……?」
「……!!」
「だから……まあ、その……んな目が見えるふりなんてさ……やめといたほうが……――」
「同じ……」
「はっ?」
「言ってることあの子と同じ……何か貴方、あの子に雰囲気が似てる……」
「あ、あの子…? 雰囲気……? 待て急すぎて訳が…」
「喋れなくて、耳が聞こえないらしい子に前会ったんですよ、ここ辺りで。その子と似てるなって……」
「そ! それって!! お、おきがえピカチュ――」
「はい、はい!そうですそうです!!」
「ﾎﾞｿｯ)姉ちゃんの事か……?」
「ね、姉ちゃん…?」
「え、あ、や、いやなんでも……」
「もしかしてあの子は君のお姉さんだったり……?」
「い、いや、確信じゃないけども……喋れなくて、耳が聞こえないとなると……やっぱ姉ちゃんじゃと…」
「そ、そうだったんだ…! にしても奇遇だよね! 君のお姉さんかー…道理で雰囲気似ているわけだ!」
「(に、似てるのか!? 俺と姉ちゃんなんて、いや似てるとこなんて一つも……いやいやいや)」
ながいなー((
みたいな文章書きたいなと(((
ライアはメリアに似てないだろ断言する((強いて言うなら兄弟つながりしか似ているとこなんて…((
きっと新オリちゃんもシリアスキャラに…((は
何か障害系使いたがるな…はぁ…;;
グレー＠ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年5月28日 22時] 1番目の返信
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レウ「凄い凄いミライって流星群使えるんだよね!うちも何かすごい技使えるようになりたい!!」
ミライ「(死んだふりってのも、十分凄い技だと思うんだけどなぁ……(遠い目))」
グレー＠ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年5月25日 17時]
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いつもより早めに帰宅した者でーす!!
はい!!書くぜ話!!
と思ったけどやっぱ新しい子語るだけにする何か書けそうにない(((
はい!あの発想力えげつないあのイーブイちゃん!!!
レウって名前にしようかな!!!ミウと似てるって!?んなの気にしない気にしない!!!
由来は、希望、希望の実現。かなえられた希望、豊かな希望が花言葉の連翹から取った奴です!!
連翹⇒レンギョウ⇒レウ
ごめん♀だよ♀♀!!!
きっとミライと仲いいんじゃね知らんｗ((
此奴を、あの例のキャラにしようかな!
なんか、此奴がいただけで雰囲気が変わるっていうか!!!変えるっていうか!!!
希望の道標っていうかっっっっっ!!!(((分からん
あ、でもただのポジティブキャラじゃないよ(((当たり前だろ(((
まあねぇーｗ
ぱっとみミライと似てて、お騒がせな子なんだけどねｗ((
驚かせてニヤニヤする子なんだけどねｗｗ
うーん、見た目じゃ分からんね人って((
死んだふりするのが好きっていうかなんというかね(((
あ、あの曲から取ったって?ふふふふふその通り((ごめんなさい(((
死んだふりしてそいで脅かすっていう奴ねｗｗｗ学校でそんな妄想してたんだけどねｗｗｗ
ライア「(えいやちょっと待て何でここに血まみれの奴がいるんだえっこんなところで何があったんだおい待てよ……!?
えっtk此奴ミライなのか…?いやいやいや冗談はやめてくれよ頭だけにしてくれよおい……えっでもニンフィアの飾りつけててここに来れるのって…彼奴ぐらいしか…今日ミライに会ってなかったし……いやいや…んなはずは……っちょっと待てこれは夢か夢だな夢だうん)」
ミライ?「あーなんだ来てたんだーｗんーどうしたのー?」ライアの方に振り返る
ライア「うわああっ!!! し、したっ、死体がしゃべっ……えっえっえっなんだよえっ待て待て待て待て!!! は？え？え？ いや待て何で死んだ奴が喋って――」
レウ「相変わらずの大きいリアクションだねーｗ あれ?私がこういう奴だってミライから聞いてなかった?ｗ」
ライア「は、えと、あの、まずお前誰だよ何で喋ってんだよミライなのかおいっ!!?」
レウ「うちだようちー」
ライア「う、うち…? は…え…ここ外だろ……?」(混乱中)
レウ「ちーがーう!!!うちだようち!!レウー!!」
ライア「レ、レウ……?誰だそいつ……?」
レウ「今目の前であなたと喋ってる!!」
ライア「しゃべtt――うわああ!!! あ、あ、お、お前が…?こんな血まみれのお前が…?待て状況が読めねえんだけど状況説明してくれとりま!!!」
レウ「うわぁこんなに怖がりでめんどくさい子だったとは…」
ライア「俺耳悪いけどそんな大音量で言われたらしっかり耳に届くからな!!?」
レウ「まあいいよ……というかミライから何にも聞いてないのー?」
ライア「な、名前くらいしか聞いてねえよ……」
レウ「そっかーまあいいや! うちね、死んだふりして脅かすのが大好きなの!!」
ライア「それ見る側の事も考えろよ心臓に無茶苦茶悪いからな!!?」
レウ「それでね!!」
ライア「聴けよ人の話!!!」
レウ「驚かせようって結構今回は練りに練って考えたからね～!怖がってくれたようで何より!!」
ライア「もっと別の事に時間使えよおい!」
グレー＠ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年5月25日 17時]
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レウ「趣味は趣味だからいいとして!」
ライア「趣味とかもっと待てよ本当に大丈夫か!?」
レウ「全然だいじょうぶー」
ライア「体が大丈夫じゃねえ……(白目)」
レウ「ふふふー、結構リアルに見えるでしょこの赤い液体どろぉ((」
ライア「ど っ か で 聞 い た ぞ こ の ノ リ … … 」
レウ「実は本物なんだよねぇ」
ライア「は!!?あ!!!? ど、どういうこっちゃよそれ……待てお前もしかして……」
レウ「今日ミライに会ってないでしょー?」
ライア「お、おう……何か珍しく家にもいなかったしどうしたかって思ったけども……――はっ、ちょっ待てよ……まさかその奴……」
レウ「えへへー♬そうそうそう、もしこの赤い液体が、その子のだったらどうするー……?」にやぁ
ライア「……はっ……? これがミライの……? は、ちょ、ちょっと待てよ……じょ、冗談はよしこさんだぞははは……」
レウ「よくこんな状況で冗談いえるよねぇ……」
ライア「は……? 待てよおい嘘だろちょっと待て……ど、どーせ死んだふりなんだからケチャップか何か何だろ……ははは」(真っ青
レウ「そうなんだよねぇ……」
ライア「な、何だ偽だったのかよ! だったらそう早く言ってくれよｍ――」
レウ「これ本物のミライちゃんの赤い液体なんだよねぇ……? そうミライのね…ふふふ」
ライア「嘘付け……彼奴がそんな簡単に死ぬはず……」
レウ「でも事実は事実だしー?うんー実際にこの液体が証拠ねー
いやーちょっととある事情でねー頼まれましてｗ」((滅茶苦茶軽い
ライア「……」
レウ「どうー？信じてもらえたー?」ﾆﾔﾆﾔ
ライア「……」
レウ「えーなんか反応頂戴よ先輩ー」
ライア「…………」
レウ「もー」
ライア「ミライが……し、しんｄ――」
ミライ「私ちゃんと生きてるから!!!」ひょこっ
ライア「は……」
レウ「ドッキリ大成功ー!!!どうどうどう!?驚いた!!?」ぴょんぴょん
ライア「ミライが…生き、生きて……」
ミライ「当ったり前でしょー!こんなんで生きてなかったら今頃私死んでるよー」
レウ「にしても滅茶苦茶真に受けてたよね君ーｗｗ
見てのとーり血糊だよこれｗｗｗ
うちが先輩をそんな風にするなんてそんな、自分で自分の首を絞めるようなもんだよー」
ライア「いや……俺本当に死んだって思って……また、何も出来ないのかって……」
ミライ「勝手にいないことにしないでよ私が怒るー!!!」
ライア「待て…うんまて……とりあえず……」
ミライ・レウ「「??」」
ライア「い、生きてるんだよな喋ってるんだよなミライ!!?
死んでないんだよな!!?俺ぼっちになったとかそんなんじゃねえよな!!?
レウとか言う奴がやったこの煽りも全部ドッキリなんだよな夢じゃないよなまず確認させてくれミライ生きてるんだな!!?」(必死)
グレー＠ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年5月25日 17時] 1番目の返信
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レウは煽ることが大好きなんd((
レウはね、うん色々とおかしいキャラ((
まず死んだふりするの趣味ってどんなん怖いよ((
まあ設定も怖いけどね(((
この子がね!!しゅ……あ、瞬間移動できるって設定にしようって考えてたなどうしよ…痛み感じない系にしようかと今思ってたんだけども……
まあね!!!進化できないのに気付いてない子ね!!
耳に槍ぶっ刺して普通に喋ってたりねｗ((
怖いよいろいろと(((
普通に血垂らして喋ってたらいろいろ怖いんだけどねえｗｗｗ(((
大丈夫かな私の作るオリ…ｗ
最初は飾りは自分で落ちてたもので何か作ったりしてたけど!!
あれだ((リボン作って作って話に戻る(((
キズナちゃんから材料貰いまして!!ミライが色違いのそのリボン作って!!上げて!!
んで今は、色違いのニンフィアのリボン風の飾りをレウはつけてるよ(((
すこし、若干小さめの(((
大体こんな話を学校で考えてた((((
ミライとレウはね(((ライアを脅かそうとね(((
レウお得意の死んだふりでまずライアビビらせ、「この血がミライの血だったらどうする?」みたいにミライが死んだみたいに煽って、追い詰めて、その末ネタばらし☆(((
みたいなねｗ
ミライ?近くの木の後ろで笑い堪えてたんじゃねｗｗ((
グレー＠ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年5月25日 17時] 2番目の返信
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レウ「うんゴメンねｗｗｗなんか響きが面白いって思って!ｗｗｗ」(ただし笑ってる)
ライア「うああああああぁぁぁ……orz」
ミウ「うんうん後者の二人が正常だと思う」←常識人
グレー＠ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年5月25日 21時] 4番目の返信
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シェーヌ「……死ぬことなんて、たった一瞬苦しいだけのことでしょう?」
ミライ「……っ!」
シェーヌ「……正直あなたのことは本当に驚きました。…進化ができないイーブイだったなんて。そんなの、普通じゃ起こらないことですからね。
でもどうして、進化ができないなんてまるで価値がないイーブイなんて、進化しない雑魚なイーブイを、なんでマスターは目を向けていたのか、――」
ミライ「……そんなこと……! 普通じゃないことくらい理解してるよ!! なに、なんなの!?なんで進化できないからって…何で進化ができないくらいで価値がないとか言われなきゃいけないの…ッ!? この世界は!この世界は、進化だけで価値が決まる物なの…!? もう…何でっ…何でなの……っ!!!!!」
シェーヌ「……やっと本性を現しましたね。ミライ」
ミライ「うるさいうるさいうるさい!!! やっぱりだ! やっぱりイーブイなんて進化が出来るのしか見てくれないんだ! そうだよ、そんなことわかってる!!そうやって前何度も裏切られてきたんだもの!! やっぱり……っ、やっぱりライアしか信じれないや…もう」
シェーヌ「……あーあ。後数十秒ですね。あ、ちなみにこの技は発動したら体ごと消失するんで。痛み何て感じないと思いますよ」
ミライ「いやっ、嫌だ……消えたくない!! 消えたくないよ!!」
シェーヌ「……所詮、世界なんて価値がすべてなんですよ」
５
４
３
２
１
シェーヌ「それじゃあ、さようなら――」
みたいなのをね((まあ、最初辺りはNGワードに引っかかって投稿できないけどね((
まあpixivにここに載せた奴まとめるときに載せるようん((
あー、えっとね。
状況読めんよねこんなんじゃ((
いやまあー、本当はミライはライアと遊ぶ予定だったんだけども、その…まああちらが熱出て遊べんとわざわざ知らせてくれまして((電話とかそんなもんないもんね((でも知らせなくても「あー何か合って遊べんのだなー」ってミライは解釈できそうなのにわざわざ知らせてくれるってのがいいと思うよ本当にね((くそう((熱出てる癖にこんにゃろう((
んで、ライア帰った後、ミライ一人でボーっとしてましたそして玲音さんぐらいしか知らんだろうシェーヌ登場((
グレー＠ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年5月23日 9時]
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そして平凡な会話してたかと思うと、突然シェーヌは、まあ目的でもあるまあ…最ピカさんの事探ろうとまずはミライを過去使って過去攻めしますー((
んで、かくかくしかじかで「数秒後に死ぬうんたらかんたら」って言われますー((
何で死ななきゃいけないの!?何でそんなことを何度も繰り返してきたの的なことを、シェーヌの今までの経緯を聞いたミライは言いますー((
それで冒頭に戻る((
うっわ、ざっつ((
NGワードを避ける言い方はこんくらいしかないのよ((
あ、シェーヌの使った技は破滅の願いね((ジラーチさんでお馴染みの((
でもねー、此奴が使うと瀕死状態じゃ済まされんのよまあ最ピカさんと同類だしね((
存在丸ごとぶっ飛びます((的な←
あ、でも加減できないことはない((
あ、メモ帳に保存してるけど何気にちょくちょく更新してる的な((
よく言ってるミライが前世存在のヒカリに体乗っ取られて勝手に話してるー⇒はっ
みたいな展開も書いたしねー((
あーまあ話を戻して((
そいじゃ、さいなら的にほら言ったとこで終わってんじゃん。続きあるようん((
そ こ で ま さ か の 熱 出 て 帰 っ た は ず の 彼 奴 登 場☆
……うん((
ごめんなさいこれまさに俺得展開で在り来りですね分かる((
あ、でもあんな展開だと死なずにだれか出てきそうぐらい予想出来るよね((
うん((
ぶっ倒れてたらしいです((大丈夫かコイツの熱((
いやーそれに、何かもうこれ小説と言えない…台本を読み返していますとね((
いやーミライここでライアも進化できへんってことを知るんだよね(
うん((
まあいいわ((
いやーまあ後々滅茶苦茶うあああああああっ的展開になるんですけどもね((
もしあの時点でミライが破滅の願い受けてたらどうなるか((っていうのを描こうとしてたんだけど冒頭余談長すぎて書く気失せた☆((
うん、簡単に言うと……
死にましぇーん☆(((
あれ、何かこんなこと言ってた何かがあったような…あ、ミカ学だ((
もしもここでミライが破滅の願い受けてたらね、ミライ死なないどころか無傷だもん((
そこで不老不死に気付く☆((
え?じゃあ何であのゴミクズ以下の奴らの攻撃は傷がついてるって?
……いや、あんなの破滅の願いの加減版に比べたら、小さい子が大人にポカポカパンチするくらいだからね((つまり軽い程度だから
…………まあまあまあまあ(((
まあ、シェーヌの破滅の願いは特殊で、受けたら痛み感じず体ごと消失☆(的なね((
消失させたくないんだったら、ちょっと加減して相手に喋れる程度の重傷負わせるとかね((
現にそれ受けた奴いますがねｗ((うん誰かはご想像にお任せします((
あ、題付けるとね((いや、これ書いてた奴の途中から抜き出したものだから題付けなかったけどね((
―ミライがキャラ崩壊する3秒前―
って題付いてましたﾃﾍﾍﾟﾛ((
グレー＠ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年5月23日 9時] 1番目の返信
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「ねえねえ!」
「え、え?」
「貴方ってニンフィア?ニンフィアなの!?」
「えっ…急になｎ――」
「教えて!」
「……」(完全に困った顔)
「貴方は最近聞くニンフィアなの!?」ｷﾗｷﾗ
「い、いや……違うよ、イーブイ」
「おおー!!ということは私と一緒だね!!」ｷﾗｷﾗ
「え? …ああ、うんそうだね…?」
「私も、いつか進化しようって思ったらね!!ニンフィアになりたいんだ~!貴方もでしょ?」
「え? まぁ……出来たら私もニンフィアやリーフィア辺りに進化してみたいかな」
「同じ同じ―! 可愛い系に私も進化したい!! あっじゃあそのニンフィアの飾りってどこに売ってたの!?欲しい!!本物のニンフィアのリボン捥ぎ取ればいいの！？」ｷﾗｷﾗ
「(も、捥ぎ取る!?)いやこれは……売ってたんじゃなくて、自分で作って……」
「すっごーい！！ ねね、私もそれ欲しい!! 作って！！」
「え、でも……」
「お願い!!毎日ここ来るから!!できたら教えて!!」
「へ!?え、ちょっ――!」
「じゃーまた明日!!」
こんな漫画をミバで描こうとしたら寝ていたのよごめんなさい(((
よし、ボードチェックした後即座にオリポケ関係の小説ササッと覗こう((
いや最新楽しみで楽しみで((
まあ、はい！！
きっとこの二人はいずれ仲良くなるでしょうまる!!
新しい子⇒ミライみたいな感じで会話進んでます分からんだろうね特にミライ！！！
キャラどうなってんや(^q^)←
そして新しい子よ、発想が斬新過ぎるぞ((
捥ぎ取るって…ｗまってちょっとその捥ぎ取られた後の事考えよ…?待ってえぐすぎて私言葉もでないようん((
まあ気が向いたら小説書こうかとね(思います(
どうしようか新しい子…またイーブイの♀オリが増えてしまったのだよ…(((
まあ、アミュとは別方向の幼い系で((
こ、こ、今度こそは作るでポジティブキャラ……!!(震え声)
にしても、さあどうしよう((
パパッと思い浮かんだことだと、
・あ、此奴も進化できない系キャラにしようかなでも気付いてたらただのシリアスキャラになるから、進化できないのに気付いてない的な((
・毎日ここに来るってことは少なくとも夢幻の森内だと推測((
じゃあ幼い子がどうやってあの不良のたむろ場を通り抜けれたかよし瞬間移動だ(((
最後滅茶苦茶ふざけてますねすみませんｗ(((
グレー＠ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年5月23日 8時]
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まだ名もなき新しい子←「えーだって取れそう!!欲しい!!」(めちゃ純粋な目
ミライ「……さすがに私もえげつないって引いたなぁ-…(遠い目」
それですそれっ!!ｗ((
いやぁ何か書いてる時に思いつきましてｗ((
あ、こりゃ反応きそう((キズナちゃんからとか((
とかニヤけながら書いておりました←←
グレー＠ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年5月23日 16時] 2番目の返信
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ミライ「え、いいｎ――あっでも私も作りたいしなぁ…あ、でも材料不足…」(一人雑談始まる)
ライア「う、うげっ……ぶ、ぶしゃあ……お、おうふ……」
ミウ「動揺しすぎだってｗ」
ユリちゃんの発想…ｗｗｗおおおｗｗ思わずユリちゃんの発言とそれにツッコむシラー君に吹いてしまった思いっきりｗｗｗ(((同士か!?同士かユリちゃん！？(((
まあまあまあ自分は逆にそういう系は大好物だからwelcomeですけどもｎ(((あかん
グレー＠ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年5月23日 16時] 4番目の返信
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なんかしゅあるや玲音さんやらきやのんみたいに、あとチロさん!
世界観持ってなんか小説書きたいよー…!!!
のんとらきはポケダンだって!!
良いな自分も考えたりしたんだけど最近考えてなかったﾃﾍﾍﾟﾛ(
自分、書くとなったら小説かな。しゅあるみたいな((
最初は??めっちゃ浮かび上がったけど、しゅあるのオリさん理解していくうちに「うわっこれめっちゃ感動できるじゃん何これ凄い…!!!」ってなってね!!うんもうホント!!!
あんなさ!感動できる系の小説書きたい!!
でも私Happyendにつなげるとかもうまず無理!!
ば、badendでもいい話なら…(震え声)
でもめっちゃしっちゃかめっちゃになるよねそれ!!!
なんかさーシェーヌとミライとライアのあの交流の奴…まあ主に投稿できなかったあれね((
ライアむっちゃ悲惨な目に遭うわ、ミライシェーヌに無茶苦茶抉られるわ、もう色々ねー…これホントくっらい((そして最ピカさん来るんでしょー…待って滅茶苦茶暗くねこの本編((
そしてｍ……あ、やめとこうんここまで言ったら面白味がマジな方でなくなるうん。
んで二つ目!
存在的なの利用してなんか話書く!!
ほらほら、実体・無実体・半実体って奴((
ひょんなことでまさかの半実体の子がはい、実体のいるところに来たらどんだけカオスになるかなって言うねこれ絶対詰むだろ((
あー、ちゃんと最ピカさんの方には絡ませていくよーｗｗ
勝負付かなくなりそうだねーｗｗ((
いやぁ…半実体って強いんだよ冗談無しに((
んでね、話し戻して!!
どれもね((本編にして書いたら多分投げ出すし気力切れるし、色々と詰む()
だから短編が一番なのよ((
だってなんにも縛られんでしょ((
縛るっつっても、過去ぐらい?
過去は美味しいから問題なし((
うん問題なし((
グレー＠ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年5月19日 20時]
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私はポケダンとオリストの真ん中らへんの物語だと思う(((((なんだそれ
まちゃもめちゃくちゃいいやんけ←
小説かー！！小説は絵も見れるから一石二鳥だ(・∀・)ニヤニヤ(((((
うーむbadでも感動物とか終わり方綺麗だったらいいんじゃないかな！！というかbadの小説ってなんか新しくていいし、カッコイイ小説として出来上がるね←
というか全てはまちゃが決めることだけど(`・ω・´)ｷﾘｯ(((((キメんな
おおおおおおお←ライア君達も大変でございますな((誰や
まぁいいや((((((((((((は
遅くても早くてもまちゃの見るものはすべて見るから安心しろ♡(((((((怖いわ
心星 楽輝 (プロフ) [2015年5月20日 1時] 1番目の返信
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ああああ…なんかまえがき辺り書いてたのに消えた…いや誤作動でニコ動開いて…くそう……いい加減に折れるぞちょい……
……えーまあテンション取り戻しまして!!!
…ん?まず誰に語りかけ取るか分からんtk見とる人いないなよしもう自分で何かみたいな感じに虚しくやっていくとしよう!!うん!!
話が書けない以上余談で埋めるしかないんだなんて馬鹿なの自分!!((
えっと…まあ前投稿で書いたじゃん存在的な何かー(
塾の帰りの時にも妄想して独り言ブツブツ言っていたけども。
何か自分の世界観の何か存在的なそう言うあれは、なんつーの……
実態…じゃなくて、実体と無実体に分かれてて、あ、まあ普通の場合は別に普通の実体だけどね!?
無実体は…まあ何か死んだ人とか、生まれてない奴とかを表しまして((
でーでー、半実体はその境目的な((生まれた人と生まれてない人の境目的なやっべ意味わからん((
実体はまあ生きてる奴と一緒だから説明省いて、無実体は……まあ姿形はないけれど、意識はあるみたいな何これ気持ち悪いうげぇ……((うーん…無いというよりはあっても見えてないだけ…みたいな…何だろうもう自分でも意味わかんない……
で、色々と無実体は凄いんだよね((通り抜けれたり飛べたりねー…
でも喋れん((でも物持てん((すり抜ける((意識あるだけであとは存在してないと一緒だから((
無敵だよいろいろ((まあまず無実体は実体のある世界にいる筈ないから強さとかそんなもん関係ないんだけどね(
無実体は多分死なない、攻撃受けてもダメージ受けない。だって実体ないし((
んでね!!問題は半実体よ!
半実体っていうのはねーさっきも言ったとおり、実体と無実体の境目みたいな存在だから、
姿形はちゃんとあって見えているけど、完全な実態じゃないから、どんな攻撃を受けても平気。透けることはない…設定。あやっぱ透けるかな((何かエグイよ((見た目視覚ではちゃんと見えてるのにあれ!?透き通った!?みたいな…←
あ、でも完全な実態じゃないから視覚から捉えるときも、ところどころ透けていたりねー全部じゃないけど。
あと、空飛べたり透き通る事が出来たり、消えることが出来たり!無実体の性質ばっかじゃんとか思われそうだけどあれだよ((ちゃんと実体が出来ることも出来るようになってるよ、喋ったり物持ったりさー!
もう本当に境目としか言いようがない!うん!
だからさ、きっと死なんよ半実体の奴。最強。だと思う((
だって半実体と言っても、視覚で姿見えると言ってもまだちゃんとした実体はないもんね。実体ないのに何でダメージ受けるのさ((
後何されても死なないんじゃね(半実体((
なんか、ミライが言ってた実体から考えて、あと半身半霊っていう奴もちょいと参考に……大丈夫かな……
まあね((ほら半実体って何か色々最強じゃん。チートじゃん。
だから普通は存在しないよ実体がいる場所には。
まあ存在してたって言うなら何かの間違えでだよ、普通じゃ有り得んし。
tk半実体存在したらあれじゃね((
何か技打たれても
「効かないよー？ｗ」
ってなって、絶対相手うんざりするようん((
「(此奴ふざけやがって…!)」
みたいな←
ふふん((私がキャラ真面目に考えるときなどない((
他のも○○体って表すんだったら、幽霊とかは消失体、ロボットとか作られたのは人口体とか?
ダメだ聞いただけでなんかくっさいね((うわぁ…
まあそこらへんはあいまいでいいかうん((
あんまり詳しく決めるとねぇ…うん……
半実体使ってなんかオリさん作りたいそして最ピカさんフルｂ…とはいかないんだよねはい((まあ通称最強って言われるくらいですからｗｗ((
よし、語った語った((
グレー＠ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年5月17日 15時]
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ほ、本当ですか!?よ、よかった……;;
あああいえいえそんな…!
いや自分被害妄想…?違うか、加害妄想酷いんで…はい…;;;すみません…;;
色々すみませんでした…!!;
グレー＠ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年5月17日 23時] 4番目の返信
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おおおっほ、本当ですか!?
楽しみだなんてそんな……めっちゃ嬉し過ぎます…!!有難うございます!!
はい!相変わらずの気分での更新ですが、気長に待ってくれると嬉しいです!!
私も、全然自分のペースで大丈夫なんで、玲音さんのお話も楽しみに待ってます!!(>▽<*
玲音さんが書く話って、読んでるだけで本当に楽しいんで!はい!!
グレー＠ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年5月17日 23時] 6番目の返信
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もうこれからはメモ帳に書いてコピペるか…
うんじゃないともう書けん小説…結構書き終ってたんだけどなぁ…
玲音さんに申し訳ない本当…描かせっぱなしとか……
グレー＠ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年5月17日 6時] 1番目の返信
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あああああああああ!
玲音さんの書いてくれた話をこっちのオリsideで書きたいだけど書く場所が迷う…!
占ツクで書くのが一番だろうけどね……なんていうか、何かまた投げ出しちゃいそうで怖いんだよねうん…
まあ、こみゅ～安定かな!
最近、書いても何か途中で気力切れてやめること多くなってきたからそれだけは回避しなくては((
何かそうなると後から書き出そうとしてもなかなか書けないから本当に困るんだようん…
グレー＠ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年5月16日 23時]
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pixivせっかくらき出来るようになったからなんかここに載せたオリの話とか、ここにエラーで載せれんかったちょっとグロイ話とか、載せたいんだけどね…!!!((
安定の気力切れ…もうヤダこれ…
いやもう本当はらきに書いた話見てほしいんだよそして感想が欲しいんだよあああああああああああああああ!!!
特にライミラの過去編ね!!!結構前に載せてるけどさ！！
いや別にライアは安定なんだけどね、ミライだよミライ問題はミライ((
グレー＠ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年5月16日 23時] 1番目の返信
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