ログインしました!元のページに戻る? → https://uranai.nosv.org/items.php/忍たま?t=mtime

グレー@ポケモンに再熱のボード

グレー@ポケモンに再熱のプロフィール | 発言 (グレー@ポケモンに再熱の最後の書き込み: 「今はヨウくん うちの...」 @グレー@ポケモンに再熱のボード [2018年6月26日 21時] )
グレー@ポケモンに再熱のボードへメッセージ

(出会い目的の書込は法律で罰せられます→ルール)

メッセージ一覧

あ、ちなみに下に投稿した奴とこれ、ライミラ過去編の続きですw

「……だって、あのままにしているとどう見ても私が悪いって思われるじゃん? 当然だよ」
「――はっ?」
いや、悪いって思われるって……馬鹿なのかこいつ?
まず加害者はそっちだし、逆に俺が悪く思われる理由が分からないんだけども……。
生まれて初めてそんなこという奴に会ったわ。……思考大丈夫なのか?結構ガチで。

「悪いって思われるって……いや逆にそれの方が当然だろ。大体そっちが悪いのに何で俺が悪いことになんなきゃ――――”いっ!?」
突然、体の激痛よりも激しい痛みが目のあたりを襲った。

痛すぎて目が全然開けれなくて「もしや……」と思い、痛くないほうの目を抑えて痛いほうの目でどうにか目を開けるのを頑張ってみた。

なんとか、目は開けることができたんだけども――

「えっ……あれ……ま、真っ暗……?」

ダメージを受けたほうの目――右目を開けて見るも、何も映らなく、目の前が真っ暗だった。

「え……はっ、……う、嘘だろ……?」
今、自分の犯されている状況を理解したくなくて、確かめるようにおそるおそる左目を隠していた方の手で右目を触ってみると、赤い液体が手に付き、ショックで思わず倒れ込みそうになる。

「ぷっくくくく……――あっははははは! やったね、かかったね、ざまあみろだよ!!」
あまりの出来事についていけない俺をよそに、ため込んでいた笑みを全部吐き出すように、イーブイはさっきの落ち込んだ態度とは一変、思いっきり馬鹿にするように笑い始めた。
「……お、お前なあ……!!」
そいつの態度に思わず頭に来てしまいそう言い放つが、右目が失明したというショックの方が大きく、次の言葉が出てこなかった。

グレー@ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年2月7日 20時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

「良いザマだね。本当に良いと思うよ? ――というか、私が簡単に反省すると思った? 勘違いで打ったと思った? 間違えて打つとでも思った?? アンタらに対してそんな顔見せるとでも思ったの?? 謝罪も手当ても言動も、すべて演技に決まってんでしょ? 憎んでる奴らの手当てなんかすると思いますかぁー? だからあえて目の手当てはしないであげたんだよ。
――ほんっとに人を傷つけることしか頭にない、ただの馬鹿だね。アンタ達はさ」

「はぁ!? 本当に勘違いもいい加減にしてくれよ!!! 俺がいつお前を傷つけたっていうんだよ!? 何時何分何秒!? というか俺から話しかけることなんて一度もなかっただろ!!?」
毎度言い放たれる「イーブイと虐めた奴らと同僚」とか「傷つけた」とかいう言葉に込められた勘違いに、後あえて頭に血を上らせるような発言に、いい加減頭に来て、怒りにまかせて大声で言い放つ。
俺がいつこいつを傷つけたってんだ。少なくとも俺の記憶にはない。まず俺がそんなことをするだけのために外に出かけたりなんかするはずもない。
「どうせそれも嘘なんでしょ!? もう嘘は聞き飽きたよ!! うんざりだよ!! ……正直に話したら? どうせあんたもアイツらの同僚なんでしょ? 仲良くなろうとして、裏切って、どん底に突き落として、そんな私を嘲笑う……仲間なんでしょ!!?」

コイツが言っている『アイツら』はこいつに虐めやなんやらをしているのかは分からないが、そのせいで被害妄想が広がりすぎて無関係な俺までも『自分を虐める対象』に認識されてるようだった。……いや、まず俺に友達とかいう奴はいないし、仲間なんてものも一切存在しないんだけども。
……なんで無関係な俺が、コイツの被害妄想のせいで被害を受けなきゃなんないのか。
――――何で、失明なんかされなきゃいけねえんだよ。

「何? どうしたのさ、早く言えばいいだけの話じゃないの? じゃないと今度はもう二度と喋れないようにでもしてあげようか? 私は大歓迎だけど? ――ついでに言うと、アンタの目を失明させたのは偶然じゃない、必然だよ? 私がわざわざ狙ってあげたんだよ?」


――ふざけんなよ。

「ふざけんなよ……何が早く言えだ……何が馬鹿だよ……。馬鹿なのはお前だろこのくそ野郎が!!! はぁ!? 俺が何処でお前を傷つけた? いつ俺がお前に話しかけた!? 言ってみろよ!!同僚同僚言ってんだから証拠みたいなやつはあるんだろ!!? なあ!?」

「しょ……しょう、こ? …………それ、は……」
俺の言動の勢いに驚き、そんなことを聞かれると予想していなかったのか、何て返せばいいのか分からないようで、イーブイは声を詰まらせた。

――証拠も無しに、ただ決めつけていただけなのかよ。

「だよな!? あるわけねえよな!? そんな証拠も無しに俺がお前に虐めたとか……別に疑うまではどうでもいいけどよ……失明させるのはおかしいだろ!!? 自分の都合勝手のせいで何で何もしていない俺がさぁ……全く関係ない俺がさぁ……なんで目を見えなくされなきゃいけねえんだよ!? ふざけんな!!! ふざけんなよ!! いい加減にしろよ!! 右目の視力返せよ畜生!!!!!」

「ひっ……あ……ご、ごめ……」

「はぁ!? ゴメン!? ……そんなんで許すと思ってんのか、散々勘違いされた挙句、失明までされて……こっちゃいろいろと苦労して生活してんのに負担を増やしやがってさぁ……ふざけてんのはそっちだろ!! ……どうせ、木の実だって……流星群で全部ぶっ潰しやがったんだろ」

イーブイはもう耐えられなくなったのか、鳴き声を上げながらただただ泣いているだけだった。……きっと流星群の威力なら木の実を潰されても、しまいにはかごが壊れていても可笑しくないだろう。
失明までさせられて、しかも苦労して拾った木のみまで無かったかのようにされたと思うと、ただただそこで泣いているイーブイが恨めしく感じた。

*

グレー@ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年2月7日 20時] 1番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

おおおおお……ミライ黒かったライア黒かった……
結局何がしたかったんだ
→ただ喧嘩物が書きたかっただけ
…なんかいろいろとごめんなさい(
ちな、ライアの視力は奇跡的に戻ります( いやぁ凄いですねw
ただ単にライミラの黒いバージョン描きたかっただけなんだうんw
というか…うん……
言葉が出ない……←
反省はしているけど後悔はしていない((
すみませぬ((

グレー@ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年2月7日 20時] 2番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

というか、こっからどうやって今の関係に積み上げてくのか…
当事者の私も分かりません((

グレー@ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年2月7日 20時] 3番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

※ちょっと痛々しい表現があります。ご注意を。










「……え、……てよ! ねえっ、ねえ!!」
「…………あっ」
近くから声が聞こえ、ハッとし目を開けると、目の前にはあの”流星群”を打ったイーブイが心配そうな顔をしてこちらの顔を覗き込んでいた。……いや、加害者アンタだよな。

「……!? いったぁ……っ」
周りの状況を確認しようにも受けたダメージが大きすぎたようで、あまりの痛みに顔を歪めてしまう。
えっと……何があったんだっけ。……確かコイツの流星群をもろに受けた後、気絶して……あれ?
「え、え……え、あ、な、なあイーブイ」
「な、何っ?」
「あれ……何でここにいる…というかそもそも俺今まで何してた?」
流星群のダメージが強すぎたかなんだかは知らないが、流星群を打たれたこと以外何も思い出せなかった。……ありっ、何でまず俺外に出たんだっけ。
「ごめん……ごめん……ごめんなさい……」
俺の質問に対しては答えずに、俺を傷つけたのに反省をしているのか、ものすごい罪悪感を持っているのか、何度も何度も謝り続けるイーブイ。
「いや、別にいいから。もういいから。とりま、今の状況を教えてくれね?」
俺は謝罪なんかじゃなくて、とにかく状況が聞きたかった。何でこんなところにいるのか、何でコイツが俺に対して流星群を打ってきたのか。もう分からないことだらけでしょうがなかった。……というかよく流星群喰らって死ななかったな、俺。

「うん……。……あのね」
一つ間を置いてから、イーブイは今までの事情を話し始めた。
俺は木の実を拾いに来たときに、イーブイはバトルの特訓をしているときに、たまたま鉢合わせたこと。一方的にイーブイの方が話を進め始め、しまいには勘違いで俺に対して流星群を打ったこと。……それで俺が気を失ったこと、を。

――あぁ、そうか。……俺は木の実を拾いに行って、その時にイーブイに会って、それで一方的に話を進められて……。そしてここはどうやらイーブイの家らしい。……どう見ても幹に開いた空洞をそのまま住処にしていますはい。そして、この木は夢幻の森の中の木のことから、どうやらこいつは森の中で生活しているようだった。
イーブイの説明のおかげで何とか今の状況を把握することができた。場所も知れた、ついでに疑問も一つ晴れた。まあこれは良しとしよう。うん。
それよりも……。

「……何でアンタ、こっちを明らかに嘲笑って流星群?とやらを打ったのに俺を手当てしてんだよ矛盾しすぎだろ」
そう。問題はこれだ。
なんでこちらを明らかに敵視して流星群を打っているようだったのに、なんでそんなやつが俺を手当てなんかしてるのか……疑問すぎて仕方なかった。
「……え、何でって……それは……」
もしかしたら「勘違いしてたの…」とか「ごめん○○と同じだったから見間違えちゃって…」とかいう、まあ勘違いなんだろうと思いながらイーブイが流星群を打った理由を聞いていると、予想外すぎる答えが返ってきた。

グレー@ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年2月7日 20時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

あああああああああああ何か書きたいなあああああああああああああああああああ
でも思いつかないなあああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああもうあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
・………うそん、意味わからんくなった(´・ω・`)
まーライミラの過去編2でもかくかー
前のは確か前のスレにあったと思うから探してっちょ☆
偽物ちゃん「作者ってやっぱシリアスを描きたがるよね~w」
それが私さ☆(キリッ
偽物ちゃん「あ、前のはあれね?年明けに書いたあれらしいよww詳しくは前のを調べてみてね☆」
おいちょま!台詞取んなって!!;
偽物ちゃん「注意事項なう!」
おいまてや!(
※小説もどき
※捏造
※年明けに書いたやつの飛んで続きみたいなもん
※オリが普通に出てきます
※自 己 満 足 な う
OK?


―黒いミライ。ミライちゃんまじブラック―
あの時、ニンフィアの飾りを付けたイーブイに出会ってから、なぜだかは知らないが木の実を取りに行くときによくバッタリ会うようになった。自分はよく姉ちゃんに頼まれて夢幻の森へ木の実を取りに行ってるけども、その森にそいつがよく居るということは、この森に遊びによく遊びに来ているか、それともこの森に住んでいるかのどっちかなのだろうと推測した。あくまでも推測だが。

別によくは見かけるけど話しかけはしてない。あの時のように面倒事になると本当にイライラするしウザったいから。…面倒事は避けたいタイプなんだ、うん。
まあそういうことで、見かけても基本スルーだけど少し気になる点があった。

それは、よく――いや必ず見かけるときはそいつは一人でいることが多いこと。それに、毎日同じ場所で同じようなことをやっていることだ。まあ、ここまでは別にいいんだけども。人の勝手だし。

時にはレベルを上げるためか特訓をしていたり、時には落ちている木の棒で絵を描いていたり。…ちなみにいうと、俺は電気の国と夢幻の森以外に出かけたことが一度もない。だから何のポケモンを書いているかはさっぱり分からなかったが、描いてるうちの二匹はサンダース・ニンフィアということだけ分かった。
問題は、何の遊びかはよく分からないが、サンダース、ニンフィアなどイーブイの進化系?らしきコスプレをして独りで、ひとりでに何かを喋りながらたった一人で遊んでいること。それが俺にとってはなんだか不思議に見えてしょうがなかった。

……まぁ自分が知らないだけで、最近はもしかしたらコスプレすることがブーム?になっている時期かもしれないが。もうほんっとにそういう時代の流行とか分かんないんだよな、自分。

*

(あ……またやってんかい)
どーのこーの考えているうちに、木の実が結構たくさんなっている夢幻の森の最深部にたどり着いた。その木の実が生っている木と木の間から覗き込んでみると、予想通りあのイーブイが居た。……何かを壊している音が聞こえる辺り、どうやら特訓をしているようだった。

(……というかイーブイってあんなに小っこくても何かを壊せるぐらいの力はあるんだな……すげぇ)
そう心の中で特訓しているイーブイに関心をしながら木の実を取って、かごに入れる。木の実を取って、かごに入れる……の動作を何回か繰り返していた。

(というか一人で特訓するとか…女子のくせに強さにこだわる奴なんかなアイツ。……俺もバトルは好きっちゃ好きだけど、相手とかいないし)
無心で木の実を取るのもなんだか詰まらないから、イーブイの特訓している理由らしきものを自問自答で考えてみる。
自分については……バトルの相手と言えば、はっきり言えば全くいない。
友達…作ろうと思えば作れないこともないかもしれないが、姉ちゃんの介護と家事が忙しい上に俺は人と話すことに全然慣れていないから、正直作ろうとは思わない。=バトル相手がいないに繋がる。まあ気分晴らしに技の練習したりとか、技の練習したりとか。……まあ練習して相手してくれる奴なんぞいるはずねえんだけども。

グレー@ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年2月6日 19時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

(……そういえばイーブイっていろんなポケモンに進化するって聞いたけど、何種類いたっけな……2?いや、5? ……あ、さすがにそんなにはいないか。 五種類ってどんなんだよ多すぎるだろ)
自分の考えに自分でツッコみを入れるという何とも虚しいことを心の中でやっていながら、かごに木の実を入れるときには、もう結構な数の木の実が溜まっていた。

「ふぃー……もうこんくらいでいい――いや、モモンの実一個も入ってねえじゃん」
かごの中を見てみると、クラボ、ナナシ、キー、オボンなどそこらへんの木の実ははいっていたが、肝心のモモンの実が一つも入っていないことに気が付いた。
……どうでもいいが俺はどちらかというとモモンよりもナナシの方が好きだけど。

「モーモーンー、モーモーンー、どーこーだーよーモーモーンー!」
そんなことを変なリズムで口ずさみながら周辺の木を見回しモモンの実を見つけようとするけども、一向に見つからない……え、嘘。マジかよ?
「マジかよ!? うえ、え、は? おいマジなのかよ!!?」
あんな普通の木の実が、しかもいつも取りに来るときは結構実っているあの木の実が一つもないことの驚きは結構大きく、思わず口に出してしまうほどだった。


「――なにがなの?」

もしかして自分の声が大きすぎて邪魔になったのたのか、不機嫌な顔で特訓していたイーブイがこちらに対して声を放ってきた。
「え、いや、え?」
あまりに意外な人物からの返答に、いや、まず返答してくるかさえも考えてなく、思わずいつものようにどもって返してしまう俺。いや、わざわざ反応してくれなくてもいいんだけども……。

そんな俺をよそに、イーブイは何かを思い出したようにハッとして。でも、冷たい声は変えずに話を進める。
「あ……のときのピカチュウ? この前はありがと……じゃない。いつからここにいたのさ。何? もしかしてやっぱりアイツらの同僚だったわけ?」
イーブイにとってもここに俺がいることは驚きだったのか、意外な顔を見せながらも冷静にそう話を進めていった。……ちょっと待て、ツッコミどころがありすぎる。
まずこいつ、俺がいたこと気付いていなかったのかよ。あんな変な歌(モモンの奴)口ずさんでいたにも関わらず……そんだけ集中してたのか。
それに、合っていればの話だが、アイツらというのは多分、前イーブイを虐めていた奴らだろう。……いや、いろいろと待て。なんで俺がそいつらの仲間にならなきゃいけないんだよ。
ツッコみたいこと、言いたいことがたくさんありすぎて、どれからまず言えばいいのかが分からずに頭がこんがらって一瞬立ちくらみがきた。……くそう、寝不足か?
そんな間に、もうイーブイは木をはさんで俺の目の前まで来ていた。

「えっと、その、あの、な! いろいろと突っ込みたいんだが俺とあのうるさかった奴らが同僚とかどういう意味だよ意味分かんねえし!?」
「やっぱ人はすぐに心が変わるもんだね分かるよ。……じゃあせっかくだしそんな貴方にたった今完成した技を見せてあげるよふふふ……。これでアンタらは滅べばいいんだし……」
「いやちょい待てよ! 話聞けや!」
イーブイは俺の話にはもう聞く耳持たずの様子でどんどんと一方的に話を進めて、何だかヤバイ状況になってしまった。なんかこの様子じゃこっちの話も聞いてくれなければ、バトルだってなんだか勝てる気がしない。絶対瞬殺される。

「全ては今まで進化できない私を散々馬鹿にしてきたアンタらが悪いんだ! ふざけないでよ! 馬鹿にしないでよ? ということで進化しなくても強いということを思い知らせてやるよ! 流星群!!!!」
「え、流星群……? え、ちょ、なんで――」

意味が解らなかった。
イーブイがいきなり自分のことを語り出すも、俺にはそんな複雑なことなんて全然理解できねえし、進化できないって言うのもなんだか意味が分から無すぎだった。

でも、これだけは嫌でも理解ができた。

――いま、目の前のイーブイは”流星群”という技を、俺に向かって打ち放ったということ。

俺は成す術もないまま、空から隕石が見えた瞬間、体に激痛が走り――目の前が真っ暗になった。

グレー@ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年2月6日 19時] 1番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

さてウチのオリをまとめてみよう
・ライア:ピカチュウ♂
・ミライ:イーブイ♀
・偽物ちゃん(名前未定):イーブイ♀
・メリア:ピカチュウ♀
・アミュレット:ポケモン未定♀
・フォレ:ピカチュウ♂
・ハーブ:フラエッテ♀
・名前未定:イーブイ♂
・最ピカさん(名前未定):ピカチュウ♂
・敬語ピチュー:ピチュー♂
・ピチューとコンビポケモン(名前未定):ポケモン未定♀
・最ピカさんとコンビポケモン(名前未定):イーブイ♀
・シェーヌ:ニャスパー♀
・フルート:ピカチュウ♀

かな?かな??
てか多いなー…
の割にはライミラしかあんまり使ってない件← 偽物ちゃんもいいキャラしてるよね(
フルートもミバ友から名前貰って結構気に入ってる件( ちなみにフルートはSっ子が苦手です(どうでもいい情報)

グレー@ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年2月4日 20時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

しっかりとした設定もライミラ(メリア)しか決めてないし…
まあピカピチュブイのトリオコンビも決めたっちゃ決めたけど…
(特に最ピカさん)中二病臭が漂ってきてしょうがない…暴走とか…( うわぁ

グレー@ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年2月4日 20時] 1番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

あ、アイツ忘れてた
フェイク:ゾロア♂
ごめんよ…;

グレー@ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年2月5日 18時] 2番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

あ、アミュはイーブイ♀に決まったよアミュちゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああんん!!!
あ、あとミバ見てる人は分かると思うけど追加でなのはっていうイーブイ♀も増えました…ってどんだけピカイブいるんだしかもまた♀(
ライア「♂はいつになったら増えるんだよもう……ますますボッチになるだろうが畜生め」
ミライ「いやぁ?wGM作者の性格だと♂は増えないんじゃない?だってアイツ、クラスに広められたほどの百合ロリコンだよ?」
作者「ロリコンは広められてねえからな!? 後私はどちらかというと腐向け派だからな!!?」
ミライ「……うわっ、さすが作者。腐ってる」
作者「もうなんとでも言えよ…」
ライア「腐向け?とかいうよく分からん奴が好きなくせになんで♂キャラ増やせねえんだよ矛盾感パない」
作者「あ、意味わからんとか言ってたのにさりげなく意味は分かってんだな!? マジかよ!? 訳が分からないよ!?」
ライア「俺はお前の頭の中が全く分からんわ」
作者「(゜∀゜)ピャアアアアアアアア」

グレー@ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年2月16日 2時] 3番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
何でだよ!?なんでオリポケって検索してもオリトレ関係しか出てこないんだよ!!?
おいちょま! 作ろうぜ!? オリポケ作ろうぜ!!?
え、なに、あれか!? オリポケって打ってオリジナルポケモンって通じるのはうごメモだけなんか!?
まあとりま……

(b・∀・)b{みんなもオリポケ作ろうぜ!たのいぞ!

あ、ちなみに前にも書いたけどオリポケってのは完全オリジナルポケモンだけを指しているんじゃないですよ?
もとあるポケモンを使って自分流に作ったやつでもwelcome!ですよ!?
オリポケ作りましょうよ! ほら、皆さんも!(ただしここはぼっちボードだから見てくれる人なぞいるはずがない←)

グレー@ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年2月4日 8時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

オリポケ・・・自分は対戦用に使っている子がベースだったりします←
ほら、シラーとか。シラーとか。←

グレイシア NNシラー

性格冷静 特性ゆきがくれ


冷凍ビーム 氷のつぶて 目覚めるパワー(炎) シャドーボール(+裁きのつぶて)

まぁ、こんな感じで・・・←
もうちょっと作ろうかしら(´∀`*)

六芒星玲音 (プロフ) [2015年2月4日 18時] 1番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

おお!わざわざもっかい書き込んでくれてありがとうございますです!!(b・∀・)b
シラー君とか、シラー君とか、ですね!(b・∀・)b
特性までわざわざありがたき…(b・∀・)b

どうせなら作っちゃいましょー!(b・∀・)b(b・∀・)b
たのいかもですよ!(何だろうこの強制感)(b・∀・)b(b・∀・)b(b・∀・)b

グレー@ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年2月4日 18時] 2番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

なら、バトルボックスメンバーから引っ張り出しますね←



シャンデラ(小さくなるアタッカー)

シャンデラ(♂)(NNはブルラ(本名、ブルー・ランプー)(友達が名づけてくれた。)

性格控えめか穏やか。特性はもらい火


ちいさくなる シャドーボール 火炎放射 エナジーボール

(完璧にバシャーモ意識。下手すればバシャーモ完封。更に下手すれば3タテも夢じゃない)

『いやぁ、平和って良い事だよねぇ。』
『いやいや、それはちょっと・・・ちがうんじゃないかなぁ?』

のほほんとしたお兄さん系キャラを目指した←

ドレディア(NNはアネモネ)(破壊光線採用型)

性格は控えめか臆病。(2体作ってあるって言う・・・)


ギガドレイン 目覚めるパワー(岩) 蝶の舞 破壊光線

特性は葉緑素

(リザX、ハッサム、ボーマンダ、ファイアロー等を狩れる子。この子も下手すれば3タテ狙える)

『今日も良い天気ね♪』

『・・・何言っちゃってるのかなぁ。調子に乗ると破壊光線ぶっ放すよ?』


まだまだ作りたいけど、今はこんなところで←

六芒星玲音 (プロフ) [2015年2月4日 19時] 3番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

オリさんどもです!
何処で使えるか分かりませんが、どこかで使わせていただきます!ありがとうございます本当に!!T^T

グレー@ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年2月4日 20時] 4番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

いや、本当書いてるこっちが楽しいんで・・・←
あ、足りなかったらまだまだ育成済みの子居るんで行ってくださいn((((((殴

六芒星玲音 (プロフ) [2015年2月4日 21時] 5番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ライメリ(主にメリア中心)イメ曲:いかないで
号泣…(泣泣泣

グレー@ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年1月31日 16時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

なんかうごメモの過去メモ(妄想を殴り書きした漫画)でなんかおもろい奴発見(ただしシリアス)
だからちょっと文章化しようと思いますwでも最後ら編はなんか飛びすぎて変なのでそこは省きます!はい!
あとメリアの初期のころの画像(殴り書き)も出てきた件ww
まあ、書きます。はいw
期待は禁物っす!
※やっぱシリアス
※シリアスライミラなう
※小説もどき
※でもマンガのセリフだけじゃ少なすぎるんでいろいろ加えます。だから漫画とだいぶ変わってるかも。
※オリさん(さっき言ったライミラ)コンビが出ます。ご注意を
※なんかライアが落ち込んでるようです(^ω^)
※ライアsideにしたらネタバレになるんでミライsideで
※どうでもいいけど現在チェックメイトのMV作成中なう。ライミラいるぞい!←

OK? あ、無理な人はブラウザバックを(

良い人はそのまま下へお進みください!






―もう、頼れるのは―

「もうライアったら! どれだけ待たせるつもり……な……の……?」
いつも通り、幸せな毎日が続くかと思っていた。
たった2人…いや3人でも、楽しければそれでいいかなって。そんなふうにポジティブ思考で過ごしていたある日。

――そんな日々を壊すような出来事が起こった。

その日はやけにライアがいつもの場所に来るのが遅かった。
大目に見ても、1時間は越していたと思う。それくらい、ここにやってくるのが遅かった。
まあメリアさんの介護に戸惑ってるのかな、程度にしか思っていなかったから、来るのが遅い以外に特に気にはならなかった。

そして、ライアがやっと来たのだけども……。
今日のライアはなんだかすごく落ち込んだ様子……言っちゃえばこの世の終わりのような表情だった。もちろん、そんな様子だから私の言葉にも返してくれるはずもないどころか、まるで私の喋ったことがなかったかのような、そんな感じだった。

そんなライアの様子に、私自身もものすごいビックリしていて、何があったのか……それを聞くだけなのになんだか聞く気になれなかった。
「……」
そんな私の様子など見向きもせずフラフラとした足取りで当てもなく進んでいくライア。
……どうしたんだろ、体調でも悪いのかな。
そうライアの体調が心配になりながらもライアの足取りの様子を眺めていた。……あ、転んだ。

普通の調子だったら「うっわー! 転ぶとかダサいねー」とからかってるところだけど、今はそんな明るい気分じゃなかった。とりあえず、ライアの体調が心配で仕方なかった。
「ライア…? ねえライア大丈夫なの……?」
そうライアの近くに行って呼びかけてみるも無反応。どうやら気を失ってるみたいだった。
それに、おでこに手を当ててみると、意外にも結構熱がある感じだった。
(運べるかな…まあ、問題ないよね……)
そう自問自答をすると、さっそく急いでライアを乗せて自分の家へと足を進めた。

*

グレー@ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年1月30日 18時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

*
「っは―……はー……。つっかれた……」
転んだり、バランスを崩して倒れたり、ライアを落っことしてしまったり、いろいろとタイムロスがあったものの、何とか私の家らしき家にたどり着くことができた。
でも一番の問題は……。

「もー! ライア重いんだよもう!! 女の子に担がせるとか、男として失格じゃん!!」
そう、私が疲れた理由それは――ライアが案外重かったため。
重いといっても別にライアの体重が多いとか、そういうわけではない。確か私と同じくらいの体重だったから重く感じたんだと思う。いや、そう思いたい。
そう一人で愚痴りながらもゆっくりと自家製草のふかふかの寝床におろす。

……降ろした後、なんだか愚痴ったことに対し、罪悪感がこみ上げてきたのは気のせいじゃないだろう。

「というかライアって度々病気になるよねー。何でもできるからって言っても病気の予防はしてないのね……そうかそうか。……まあ病気になろうがなんであろうが、こうやって毎日遊びに付き合ってくれるところがライアの優しさ? 気遣いの一面って言うか? ……って、独りで何言ってんだ私」
もともと独りのことが多かったので暇さえあれば口から自然と思ったことが口に出てしまう体質だった。そんなこともあって、思いがけないことを口走ってしまい反射的にライアの方を振り返る。
……どうやらまだ寝ている感じだった。……いや本当に寝ていてお願いだから……!
もしこのことがライアに聞かれていたら。聞いていないだろうけど聞かれていたら、……絶対に今後のからかいのネタにされるに違いない……少なくとも私がライアの立場だったら絶対にそうするし……。

そんなふうに心の中で願いながら、ライアの看病を進めていた。

――ただ、少し疑問に思ったことが一つ。

「……ライア、何でこんなに傷だらけなんだろう……」

会った時はいろいろと急展開過ぎて気付かなかったけども、今改めて見てみると、ライアの体は傷がたくさんあった。とくに、こっちから見て右耳。

――ライア……一体何があったの……?

*

グレー@ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年1月30日 18時] 1番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ちょっとちゅだん…
眠気が…orz

グレー@ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年1月30日 18時] 2番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

あかん、眠気のせいで脱字が…orz

グレー@ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年1月30日 18時] 3番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

そーいえば、最近うごメモ始めました。
いやー、オリポケ作ってる人多々いるんで私にとってはもう絶好の場所とも言えますね!ニヤニヤがとまらんwいい意味でw
そういえば最近小説(ここでの)投稿してねえな…
新オリのフルート(名前はミバの友達から貰いましたありがとう!)をライア達と絡ませていきたいんだが……
・コミュ障=まともに喋れん
・話題がねえ(
どうすりゃいいんだよ!!(泣

グレー@ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年1月30日 17時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

プロフ画像、イラログで塗った「セトっす!」に変えました!

グレー@ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年1月25日 18時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

ねむっ・・・・・・

グレー@ポケモンに再熱 (プロフ) [2015年1月24日 22時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]
(C) COMMU