115 2017年6月18日 10時 /114 2017年6月18日 10時 /113 2017年6月18日 10時 /112 2017年6月13日 22時 /110 2017年6月12日 16時 /109 2017年6月12日 16時 /108 2017年6月6日 23時 /107 2017年6月6日 23時 /106 2017年6月6日 23時 /105 2017年6月5日 6時
115
「ぁ、あぇっ、あ、あ……っ」かたかたと快感に震えている。
しこりを押す。
「んぁあ~~ッ?!」
「ふふっ」もう一度押す
「あうぁ~~ッッッ」ビクビク震えながら果てる。
114
「ん~」台所に戻っていく。
「……思われてるじゃんか、お兄ちゃんよ」そっと鋼稀の髪を撫でる。
「……ん」
頭を撫でる。
「……」少し身じろぐ。
113
「……嫌だなあ……俺は結局、あいつの子供だ」呟き、目を伏せた。心苦しそうである。
『…』何を言うわけでもなく抱き締めてやる。
「……やりようがないよ…………」呟く。
『…諦めが早いんだな』普通に目が覚めているため、目が合う。
「うぇっ!?」返事が来るとは思っていなかったのか、おかしな声を出す。
112
なるほど((
二人とも微笑ましいですね、全く((((((
ありがとうございます?((((((
褒めてるわけじゃないですけどね((((((
じゃあ嫉妬です?((((((((((上どうぞ()
110
(襲わせます? 閉めます?)
おすきなほうで←
(ワォ()ま、まあ長く続きましたし……そろそろ閉めましょうか。ありがとうございました)
ありがとうございました!機会あったらまたよろしくお願いいたします
はい、またの機会にっ
109
「良かったぁ」そっと顔を近付け、にっこり笑う。
「っ」顔の近さに目を見開き、真っ赤になる。
「初だね~」と言いながらアイオも顔が赤い。
「むうっ……」
「ん~?」にこにこしている。
108
「ん、うまい」小さく笑う。
「んへへ」
「うし、いただきます」今度はこっち、という顔で七味をぶっかける。
「あかーい」普通に食べ始める
「まあな~」(上どうぞ)
107
「……すまん」目を伏せ、小さく言う。
「いいよ、謝らないで……」
「……」済まなさそうに目を瞬かせる。
「……」抱きつく。
「ぅ、わ……」少し驚く。
106
「……大丈夫?」
「ぅ、ひ……」首を振る。未だ収まらないらしい。
「……指、入れるよ」するりと指をくぐらせる。
「ぁ、あぅっ」震えながら受け入れる。
緩いそこを掻き回し、弄る。
105
「ひぃ、そ、狙撃部隊、撃て」情けない声の後、指示を出すリーダー。紫淋は袈裟懸けに切り上げ、捨て置く。狙撃部隊を始末しに行こう。幸い、指示のおかげで自分に照準を合わせづらいようだし。リーダーの首の後ろを柄で叩くと跳び上がり、くるりと宙返りしながらその背中を蹴り、前に進む。指示はあったものの、脅威と見たらしい狙撃部隊が威嚇射撃を行ってくる。当たりそうなものを見極め、サーベルで弾いたりして肉迫する。
東暁の怒りは収まらないらしく、紫淋に照準が合わせられたと見ると直ぐ様援護射撃を始めた。自分自身も走り出し、左手の銃は撃ちきったところで投げ棄てる。
紫淋は隠れていた一人の手首に刃を突き立て、銃を離させる。傷をぐりぐりと足で踏みつけながら、護身用のナイフを奪い、もう一方の手に突き刺して次へ向かう。
「……邪魔だ」苛ついたように言うと立ち塞がる相手を一蹴りで伸し、軍刀を奪うと銃と併用しながら紫淋のそばに行こうとする。
上行きます
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