125 2017年6月28日 7時 /124 2017年6月28日 7時 /123 2017年6月23日 21時 /122 2017年6月23日 21時 /121 2017年6月21日 21時 /120 2017年6月21日 21時 /119 2017年6月21日 21時 /118 2017年6月20日 7時 /117 2017年6月20日 7時 /116 2017年6月20日 7時
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「まあ、そんなやつらですよ」弱っちいのによく吠える、と呟く。
「そういうことです」溜め息を吐き、死体に近付く。
「まったく……」唸るように呟く。
「はあ」頭を踏み潰す。
「……屑が」更に腕や足まで踏みつける。
124
「い、一緒がい……」
「そ、か……」笑い、頷く。
「や、やなら…いい」
「いや、じゃない……」優しく言い、唇を重ねる。
上にどうぞ
123
「ん?」首を傾げる。
くしゃくしゃと撫でる
「ぉ?」
「ん、思うところがあるなら言え」
「別に」首を振る。(上どぞ)
122
「……今、息止まったかな」「とまってた、とおもうよ」少し心配し始める。
『…』再び息が止まる
「、お兄さん?」声を掛ける。
『…』暫く息が止まり再び呼吸を始め目が覚める。
「ねぇお兄さん、大丈夫?」心配そうに見つめる。
121
「……大丈夫か」
「大丈夫、痛いだけ」
「それは大丈夫じゃない」
「え」
「痛いなら泣くか何かしろ……」
120
「お肉は好きですか?」ふと尋ねる。
『好きですよ?』首をかしげる
「じゃあ肉も入れましょう」鶏肉ならありますね、と呟く。
『美味しそうです』微笑む
「はは、頑張ります」頷く。(上にどうぞ)
119
お邪魔します( ͡° ͜ʖ ͡°)✋
遅くなってすみません、いらっしゃいませです
118
ありがとうございますっ
今までのおりちゃの中で最高の幕引きができましたm(_ _)m
それは良かったですっ
ありがとうございましたm(_ _)m
こちらこそですっ
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苦笑しつつも、合わせている。
「♪……」
頭を撫でてやる。
「ん~♪」
「……」僅かに笑う。
116
『あいつと…同じことをしてる…』そんな自分に怯えふらふらと何処かへ行く。
「っあゃとっ!」駆け出した。痛い、痛い、でも体じゃない……心が痛いんだ……!
『踏み切り…』偶然にも踏み切りの音が聞こえた。確か電車で自殺したら多額の請求書が来るとか聞いたな。まぁ、払わなきゃいけないのは親だからそれもありか…
「どこだっ、あやと!!」商店街、川辺、学校と巡って……結局、どこにも彪人は見つからない。あいつがでも、他に行きそうなとこって……どこだよ……。
うえどぞ
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