王族貴族と奴.隷制度
「どんなパーテ… 2016年7月4日 23時 /「はぁ…………早く… 2016年7月4日 22時 /ー武器屋とカフ… 2016年7月4日 22時 /天は人の上に人… 2016年7月4日 18時 /知識は最大の武… 2016年7月3日 19時 /「さーてと...… 2016年7月3日 16時 /「はぁっ…はぁ… 2016年7月2日 18時 /「ムニャムニャ…」(スヤスヤ 2016年7月2日 13時 /「ふう....ここ… 2016年7月1日 22時 /入りたいです! 2016年7月1日 21時
メッセージ一覧
寧々 (プロフ) [2016年7月4日 23時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]「どんなパーティードレスが似合うかしらね。」
パーティーの準備に手間取っているこの国の女王は
ドレスを選びながら彼女は紅茶を淹れている奴隷の一人に声をかけた、
彼女にとって少女の奴隷はお気に入りらしくよくパーティーに連れて行ってる。
理由は、わからないのだが、、、
(ちあり様専用)
桐.❄️🍑推し (プロフ) [2016年7月4日 22時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]「はぁ…………早く終わらせないと……」
城の中で仕事をしている男性は珍しく書類をまとめている
いつもは執事やメイドに言われながらしているのだ。
なぜかというと今日はあの人が帰ってくるからだ
(専用)
雪奈(通称:那加)小説書いてます! (プロフ) [2016年7月4日 22時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]ー武器屋とカフェー
アキ:イテテテ···
少女は傷だらけのまま店の掃除をする。床には人間の内蔵等が転がっている。カウンター側の壁には銃弾の跡があり、少女自身も足や胴体などに切り傷や撃たれた跡がある。カウンターには銃弾が3発あり血が付いてる恐らく少女は自分で引っこ抜いたんだろう。床には死体が3つ転がっていた。見た目的に強盗だ。強盗には切り傷しかないため彼女は銃を撃ってないのがわかる。頭から血が流れ右目が赤くなる
アキ:店が爆発しなくてよかったぜ;
彼女の掃除を心配そうにしながら入ってくる人が来た。
特になし (プロフ) [2016年7月4日 18時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らず。
大昔の思想家が言っていた言葉だ。
確かに過酷な環境に生まれ落ちて仕舞ったからと言って、当人には罪が無い。
「だけどさ、君が酷い扱いされない理由には成らないよねぇ?」
部屋の隅で本を呼んでいる奴隷に問い掛ける。
(専用)
晴海 (プロフ) [2016年7月3日 19時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]知識は最大の武器だ。
シェイラは常々そう思う。
もしも自分に危機が迫ったとしても、その危機を乗り越える知識を自分が持っていれば、その危機を簡単に回避することだって出来てしまうのだ。
「……まぁでも、私だって人間さ。ストレスは溜まるし否定されれば腹が立つ」
先程購入した、新薬の開発に必要な材料を抱えてため息をついた。
買うものは買った。もう家へ戻ろう。
そう考えて足を1歩踏み出した瞬間、オレンジがひとつ道を転がった。
益若@次コスイベ→ストフェス (プロフ) [2016年7月3日 16時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]「さーてと...ご主人様の屋敷ってのはここかね」
とある屋敷の前に立っている。
背は高め、大人びて見える12歳の奴隷の少年ラルフ。
彼は異国からきた奴隷で、捨てられては沢山の屋敷を回っている
杏樹 (プロフ) [2016年7月2日 18時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]「はぁっ…はぁっ…」
肩で息をし、路地裏に身を隠すアンジュ。
何故かと言えば、彼女ははぐらかすが、実を言うと貴族が落としたお金を拾い、そして追われたのだ。手の中には銀貨が3枚。
「これで…10日は食べれる…」
そう言い安堵の息を漏らす。
しかし、まだ安心は出来ない。またすぐに追ってが来るだろうから。
益若@次コスイベ→ストフェス (プロフ) [2016年7月1日 22時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]「ふう....ここ、ですか」
ボロボロの服を着た少年がある屋敷の前に立っている。
「さて、今日からまた....はじまるんですね」
一息ついて中へと歩き出した。
そこで出迎えたのは___