王族貴族と奴.隷制度

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(出会い目的の書込は法律で罰せられます→ルール)

メッセージ一覧

羽澄「……」

雪空@哉:ボド見 (プロフ) [2016年6月22日 15時] [固定リンク] 携帯から [違反報告・ブロック]

「それなら向こうだね」

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2016年6月25日 22時] 121番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

羽澄「うん、、、」

雪空@哉:ボド見 (プロフ) [2016年6月25日 23時] 122番目の返信 携帯から [違反報告・ブロック]

「これじゃない?」

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2016年6月25日 23時] 123番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

羽澄「うん!」

雪空@哉:ボド見 (プロフ) [2016年6月25日 23時] 124番目の返信 携帯から [違反報告・ブロック]

「好きなの選びな」

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2016年6月25日 23時] 125番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「アイヤさん、いらっしゃいますか?」
ボード版を抱えて戸を叩くのは第二王子イリア。
彼も頭脳ゲームは好きだ。考えずに済む。
「チェスやりませんかー?」

月刄 (プロフ) [2016年6月21日 21時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

専用

月刄 (プロフ) [2016年6月21日 21時] 1番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

僕は、のんびり街中をこっそり歩いていた。
すると、大勢の人々の波に飲まれてしまった。
しばらくすると、着いたのは、奴隷市場だった。
僕は、あまり興味がないが、お父様がよくここに来ていたっけ?お父様が、連れてきた奴隷は、約30人。皆大変そうだ。
って、そんなことを思い出していると、ある少女が歩いていた。その少女は、ボロボロの洋服。傷だらけの体。そして、足には鎖がついていた。
【専用です。】

伊吹*オムライス4号 (プロフ) [2016年6月21日 19時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「え~!おっおっまアンは、どれくらいなんだ?」
こっちも驚く。

伊吹*オムライス4号 (プロフ) [2016年6月23日 22時] 36番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「156!!!」
笑いながら言う

桐.❄️🍑推し (プロフ) [2016年6月23日 22時] 37番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「はっはっはっ!そうなのか。」
すこし、目がいっている気がするが、気にしない。気にしない。

伊吹*オムライス4号 (プロフ) [2016年6月23日 22時] 38番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「まあ、14だからこのぐらい無いとおかしいし!」

桐.❄️🍑推し (プロフ) [2016年6月23日 22時] 39番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「はっはっはっ。最近の14は、背が高いんだな。」
もうどうでもいいわ。

伊吹*オムライス4号 (プロフ) [2016年6月23日 22時] 40番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「いいな…」
梅雨の季節、城の自室から見る3日ぶりの晴天を憎らしげに見つめる少年。太陽の光を浴びて彼の金髪がキラキラと光る。しかし表情は天気とは違い、曇っていた

垢変します (プロフ) [2016年6月20日 23時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「風変わりな奴だ」
さっさと歩き出してしまうが照れてほんのりと頬が染まっていた

垢変します (プロフ) [2016年6月24日 11時] 8番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「お前はよくやっている」
階段を下り、城の庭に出る

垢変します (プロフ) [2016年6月25日 15時] 9番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「泣くな」
白いベンチに腰掛ける

垢変します (プロフ) [2016年6月25日 16時] 10番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「いや…構わない」
空へと視線を移す

垢変します (プロフ) [2016年6月26日 0時] 11番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「そうだな」
日差しに照らされて金髪がキラキラと光る

垢変します (プロフ) [2016年6月26日 12時] 12番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ー武器屋andカフェー
アキ:全く、私と話せる客はいないのか
美人の少女は拳銃を回しながら呟く。客は来てるが、話す人がいなくて暇そうだ。
カランカランと言う音を耳にして
アキ:お、客かな?
と呟く

雪奈(通称:那加)小説書いてます! (プロフ) [2016年6月20日 20時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

「あ、アイス付ワッフル」

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2016年6月30日 17時] 89番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

アキ:わかったわすぐつくって持ってきますからね。

雪奈(通称:那加)小説書いてます! (プロフ) [2016年6月30日 17時] 90番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「二つお願い」

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2016年6月30日 17時] 91番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

アキ:(何分かして)出来たよ~(アイス付きワッフルを持ってくる)

雪奈(通称:那加)小説書いてます! (プロフ) [2016年6月30日 22時] 92番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「「おぉ!!」」

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2016年6月30日 22時] 93番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「汚い…」
いつもの路地裏をあるくと、誰かの悲鳴が聞こえ、殴り合いの音がする。
僕にとって、それはただの音にしか聞こえないが、周りの皆は違うらしい。
僕をみただけでそこに居る物は怖がる。
別に、やったりしないのになぁ。
あんな底辺にいる貴族と比べられたくもない。
「まぁ、この身なりだしね。」
手についた真っ赤な液体をふるふると落とし、目につかない様に歩いていく。
さきほど、彼を襲おうとか誘拐しようとかいうやつらを片っ端からやった所だ。
つまらない世界。
「あぁー、早く帰ろ」
少し早歩きになる足がふと止まった。
「誰……かなぁ?」
後ろからかすかに足音がした。

りゅーむ@元そるら (プロフ) [2016年6月20日 10時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

アキ:あ、ゴメン脅かすつもりはなかった
少し背の低い少女が面目無さそうに言う。彼女は上位貴族でその身分に似合う短いスカートを履いてる

雪奈(通称:那加)小説書いてます! (プロフ) [2016年6月20日 19時] 1番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「別に大丈夫だよ~♪」
くるりと回って笑顔を見せる。
同じ上級だけど、あんまり知らない。
少しだけ作り笑顔になった。

りゅーむ@元そるら (プロフ) [2016年6月20日 21時] 2番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

アキ:それじゃあ良かった(そのあと銃声があり、少し離れたところで人が倒れる)終われてる身でねw

雪奈(通称:那加)小説書いてます! (プロフ) [2016年6月20日 21時] 3番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「王子の次は王様か…」
服装に似合わない武器を持ちながら言う

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2016年6月19日 20時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「え、二人で寝るの?」

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2016年6月21日 21時] 101番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「んーん、二つあるの」ピースする

桐.❄️🍑推し (プロフ) [2016年6月21日 21時] 102番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「すげぇ」

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2016年6月21日 21時] 103番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「でしょ、もらったんだー」笑う

桐.❄️🍑推し (プロフ) [2016年6月21日 21時] 104番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「いいなぁ」

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2016年6月21日 21時] 105番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ご主人様の庭で遊んでいる赤髪の少女はいつも笑顔を絶やさない。
何をされても笑顔で通し、何事にも一生懸命。
人優先の少女はこの国の姫に拾われ、とても楽しく暮らしている。
「お花いっぱい!」
笑いながら花一面を見ていた。
(専用)

桐.❄️🍑推し (プロフ) [2016年6月19日 19時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

「そうね…綺麗だわ」
微笑みを零している

成瀬 翔(小説合作してくれる人募集) (プロフ) [2016年6月26日 13時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ねーね!お姉ちゃん!」
笑ながら話しかける

桐.❄️🍑推し (プロフ) [2016年6月26日 18時] 2番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「…何かしら?」
微笑みを崩さない

成瀬 翔(小説合作してくれる人募集) (プロフ) [2016年6月30日 19時] 3番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

奴隷市場に行ったのは、ただの気紛れだった。別に奴隷が欲しいわけでもなかったのだ。俺は奴隷制度が嫌いだし、奴隷にひどい扱いをする貴族も嫌いなのだから、ここに来たことに意味なんてなかった。強いて言うなら、親友と喧嘩して苛々していただけ。
「…きもちわりーな」
傲慢な態度の貴族に、怯えている奴隷。何度見ても胸糞が悪い。なんでこんなところに来たんだろうか、と今更ながらに後悔した。何人もの奴隷に声を掛けられるが、それに目を向けることはできなかった。
だが一人、すこし気になった奴隷がいた。彼女は周りの怯えた子とは違うような、そんな雰囲気を纏っていた。
「おい。…お前、名前は?」
なるべく彼女を刺激しないよう、静かな声で問いかける。なんで声を掛けたのかなんて、わからないけれど。
(専用)

朱夏 (プロフ) [2016年6月19日 18時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

「え、本当に買ってくれるの?!」
新しくご主人が見つかったことの嬉しさと本当に買ってくれるという二つの嬉しさで笑った。
「ご主人の名前はなんですが-??」

(すいません 名前間違えました。←本当はりべです 本当にすいません)

(プロフ) [2016年6月19日 22時] 3番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「おう、買わせてもらう」
にひ、といたずらっ子のように笑ってそう言う。
「俺?俺はヴォルフ。ヴォルでいいぜ。ご主人なんて他人行儀な呼び方は好きじゃない

(あっですよねよかったです…!大丈夫ですよ~、リベちゃん!ですね!)

朱夏 (プロフ) [2016年6月20日 16時] 4番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「んじゃ ヴォルね!!」
嬉しさで元気に返事をした。
いままでのように無理やりご主人様と呼ばせたりする主人では無さそうだ。
期待で胸が膨らんでいった。

(なんで名前間違えるんだって話ですよね笑
本当はリベです!)

(プロフ) [2016年6月20日 22時] 5番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「うっし、それでよし!」
奴隷なのに元気だな、と驚く。
と言っても彼は元気な方がやりやすいらしく、嬉しそうに頬を緩めていた。

(了解です~!)

朱夏 (プロフ) [2016年6月27日 17時] 6番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「これからどこ行くの-?」
買ってもらったとはいえどこに連れてかれるかわからない
ヴォルはそんな人じゃないと思ってはいるが一応心配だ

(プロフ) [2016年7月1日 19時] 7番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

もうこの檻の中からみる景色に飽きた。
ここから出ても、どうせ
また同じ目にあうと感じた。
それならいっそ、人形でいようと決めた。

碧葵/笹杞 (プロフ) [2016年6月19日 18時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「お、笑ったな。お前は笑ったほうが可愛いんだから、もっと笑ったほうがいい」
受け売りだけど、と呟いてそう言う。
彼女が自分のコートの袖をつかんでいるのに気付いて、彼女の手を握り、コートを彼女にかける。
彼女はぼろぼろの服を着ていたので、寒いのではないかと思ったのだ。体も汚れている。
服を買って、風呂にも入れて…部屋はあっただろうか。家具も買おう。女の子だし小物も買った方がいいか。他の子と仲良くできるといいのだけど。
そんなことを延々と考えながらも、彼女の手をそっと包んでいた。

朱夏 (プロフ) [2016年6月19日 20時] 11番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

彼が笑ったほうがいいと言ってくれた。
けれど、心は許さないから、私は前と同じく言った。
「......ありがとうございます。」
彼は、私が掴んでいることに気づいているが、払わなかった。
逆に、掴んでいたコートを羽織らせてくれた。
これは、コートの性なのか、彼の性なのか体と心が暖かくなった。
私の凍っていた心が少しでも、
溶けている気がした。
私が俯いていると、彼は手を握ってくれた。
私の冷たい手からは、彼の体温がじんわりと伝わってきた。

碧葵/笹杞 (プロフ) [2016年6月19日 21時] 12番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ま、一旦家帰るか。ちゃんと着いて来いよー」
そう言うと彼は彼女に笑いかけ、先を急ぐ。
夕暮れになってからだと危ないだろうという彼なりの配慮だろう。
実際この通りは事件も多い。
「寒かったら言ってくれていいんだからな?
最近はあったかくなってきたけど、やっぱこの時間帯は冷えるし」
子供に言い聞かせるように言って彼女を見詰める。
すこし寒そうに肩を竦めた。

朱夏 (プロフ) [2016年6月20日 16時] 13番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

彼と歩いていると、懐かしい通りをみた。
懐かしいとは言ったのも、嫌な物だ。
ここで、私は貴族にどれだけ傷つけられたか...
もう見るだけで、体は小刻みに震え、寒気がする。
彼は、私が寒がっていると思ったのか。
私に優しく声をかけてくれた。
彼はとても優しいが、怖い。
怖く見えてしまう。また傷つけられると思ってしまう。
私は、彼と距離をあけて歩くようにした。

碧葵/笹杞 (プロフ) [2016年6月20日 19時] 14番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「…?おい、大丈夫か」
どこか違和感を感じて彼女の目を見る。
先程まで凍ったように伏せられていた瞳が僅かに揺れていた。
何故なのかなんて分かりやしなかったが、彼女の体が震えていることに気付いてすこし考え込む。
「お前のことはまだ全然知らねえけど、多分お前が今まで会ってきた奴と俺はちげえからな。
馬鹿みたいに怯えたり怖がったりすんなよ」
荒い口調ではあるが、心配していることが手に取るように分かるほど彼の瞳は心配そうに伏せられていた。

朱夏 (プロフ) [2016年6月27日 17時] 15番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]
(C) COMMU