王族貴族と奴.隷制度

メッセージ送信

(出会い目的の書込は法律で罰せられます→ルール)

メッセージ一覧

「るんる~ん♪」
最近、また新しい家族が増えた。
彼にとっては嬉しい事でもあり、楽しみな事でもある。
そういえば、また奴 隷が暴力をされていると聞いた気がする。
なんで、あいつらは暴力をするのだろう。
本当に理解出来ない。
「ねぇ、ぼくの後に何でついてくるの?」
と後ろを振り返って尋ねた。
(誰でも大丈夫です。)

りゅーむ@元そるら (プロフ) [2016年6月16日 23時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

羽澄「・・・・」

雪空@哉:ボド見 (プロフ) [2016年6月16日 22時] [固定リンク] 携帯から [違反報告・ブロック]

「王子も大変だなぁ」
リンゴを丸かじりしてブツブツ言いながら歩く

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2016年6月17日 15時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ごしゅじんさま…どこに行くの?」

自分と同じ目の色をした男に小さな少女は聞く。
ふわりと赤い髪を指で弄りながら首を傾げていた。
その男は自分と同じ目線になり、公園へ行こうと言っていたが、公園なんてものはあまり知らない。
頭の上にはてなマークをつけていた。

空木彼方 (プロフ) [2016年6月16日 21時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

「??」
よく使い方が分からないが、なんだか面白そうなものがたくさんあった。

空木彼方 (プロフ) [2016年6月20日 17時] 13番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「あ、そうか、使い方が分かんねーのか?」
ならどうしようか、と迷うように唸る

朱夏 (プロフ) [2016年6月27日 17時] 14番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「うーん…あの子にきいてくる!」
恐らく同い年ほどで、奴隷の様な身なりをしている少年に声をかける

空木彼方 (プロフ) [2016年6月27日 18時] 15番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「そうか!優しくするんだぞー」
積極的だな、と笑って彼女の後をそっと着いていく。邪魔をしないためだろう。

朱夏 (プロフ) [2016年6月27日 21時] 16番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「ねぇ、あれはどうやって使うの?」
話しかけると少年は驚いたようだが、答えてくれた
「あれは階段を上ってから、座って降りてくやつ。あれは棒とか紐に掴まって上に登っていくやつ。一緒に遊ぶ?」
それを聞くと少女は顔を明るくして、うん!と言った

空木彼方 (プロフ) [2016年6月27日 21時] 17番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

博「うーん、どうしよう。クッキー焼いたんだけど、ドレイに食わせたら気絶するばっかで感想を言わないし、どうしてくれようか(ストレイ専用

かきのたね一一ノ十 セカンド (プロフ) [2016年6月16日 20時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「ああ…。もう食べれないです…。」
これは奴隷さんも大変だ…と

月刄 (プロフ) [2016年6月18日 14時] 37番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

博「あれー?生地が金色に」

かきのたね一一ノ十 セカンド (プロフ) [2016年6月18日 14時] 38番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「…え?き、金…?」

月刄 (プロフ) [2016年6月18日 14時] 39番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

博「いつもは銀色になるのにー」

かきのたね一一ノ十 セカンド (プロフ) [2016年6月18日 19時] 40番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「…。金が出来た…?いや、そんなはずは…。」
まじまじ見る

月刄 (プロフ) [2016年6月19日 19時] 41番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

その日、彼はちいさな奴隷市場にいた。そこは決して清潔な場所とは言えず、絶望だとでもいうような顔をした奴隷、喜々として奴隷を見つめる貴族ばかりであった。金髪で細身の彼は、それにすこし嫌悪感を示す。自分も一応貴族ではあるので、奴隷を探そうとしに来たのだ。だがやはりここは居心地が悪い。
「…帰りたい」
貴族だから奴隷を持たないといけないなんて、心底面倒だ。ひとりでだって生きていけるのに、と舌打ちした。
(専用)

朱夏 (プロフ) [2016年6月16日 19時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

「あ、君の部屋もあるんだけど…そこ掃除しないといけないから、家帰ったら探検でもしておいてね」
僕の家結構広いからさ、と楽しそうに言って彼を見る。
「…うーん…洋服とかも買わないといけないよね」

朱夏 (プロフ) [2016年6月20日 16時] 13番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「?当たり前でしょ」
不思議そうに訪ね、ちいさく首をかしげた。

朱夏 (プロフ) [2016年6月20日 21時] 14番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「どういたしまして」
にっこりと満足げに笑って彼の手を引く。
(すみません、ユウくんに服を買うとかそういうの大丈夫ですか…!!突然すみません)

朱夏 (プロフ) [2016年6月27日 17時] 15番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「さあ、どうかな」
おどけたように言いながら、彼の手を引いてぞこかへ向かう。
(よかったです…ありがとうございます…!!)

朱夏 (プロフ) [2016年6月27日 21時] 16番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「ん?…ああ。僕の家は中々見つからないところにあるんだ。」
かなり大きい家のため、小さいものに紛れこませて盗人などがこないようにしているらしい。
「…あ、そうだ。服を買わないと。…うーん、仕立て屋を呼ぼうか」

朱夏 (プロフ) [2016年6月27日 22時] 17番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

博「あーっ、暇だなあ!!誰かに会いたいよー!」狐憑さんのルミナ専用

かきのたね一一ノ十 セカンド (プロフ) [2016年6月15日 19時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「ご主人様ーっ!」
そう叫んで第三王子、アロイスの部屋の扉を勢いよく開けるのは、一応奴隷のケンである。
ケンがアロイスの奴隷になってからというもの、毎朝王宮にこの声が響く。
満面の笑みでアロイスの下へ駆け寄って
「朝です!おはようございます!」
元気に言う。

空木彼方 (プロフ) [2016年6月15日 18時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

「僕はともかくご主人様まで…解雇、ご主人様と離れるなんて無理です!」
泣きそうな顔をする。

空木彼方 (プロフ) [2016年6月22日 7時] 88番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「もし僕が倒れたりなんてしたら処刑もあり得なくないな…」
だから我慢しないとな…と残念そうに言った

垢変します (プロフ) [2016年6月22日 15時] 89番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ひぅ」
残念そうに眉を下げた。

空木彼方 (プロフ) [2016年6月22日 15時] 90番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「退屈だ…」
天蓋から透ける天井をぼんやりと見つめた

垢変します (プロフ) [2016年6月22日 17時] 91番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ううん…ご主人様、少々お待ちを」
恭しく頭を下げて、部屋から飛び出す。
ケンが向かったのはメイド長のところだ。
「メイド長!」
見つけてすぐに話しかける。
「何でございましょうか?」
白髪のメイド長に、アロイスが体調が良くないが、暇らしいのでという諾を伝えた。
「…ふむ、ならばこちらをお持ち帰りください。」
メイド長が出したのは………

空木彼方 (プロフ) [2016年6月22日 18時] 92番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

* ❀. ✿ * 。

揺樹 (プロフ) [2016年6月15日 17時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「無駄に買うなよ、今、所持金が……」

揺樹 (プロフ) [2016年6月15日 21時] 26番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「オークション、行ってもいい?」

桐.❄️🍑推し (プロフ) [2016年6月15日 21時] 27番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「……はぁ、いいぞ。
其の代わり、仕事ちゃんとやれよ!
やんなかったら、チクッてやんから」

揺樹 (プロフ) [2016年6月15日 21時] 28番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「わーい、あんがとー」

桐.❄️🍑推し (プロフ) [2016年6月15日 21時] 29番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「いや、大丈夫だ」

揺樹 (プロフ) [2016年6月15日 21時] 30番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ひっそりとした貧民街。その一角にある森の中。
「食料は、確保できたの…。」
すっと森の中からたくさんの木の実を持って出てくる少女。
「…おなかすいたから…。食べてもいっか…。」
まともに食料も手に入らないこの世界。そんな中でこの量。
感謝しながら一粒食べようとした。
「…人…。だれかいらっしゃる…?」

月刄 (プロフ) [2016年6月14日 20時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

「誰、来ないでください…。」
さっと木の実を隠して

月刄 (プロフ) [2016年6月14日 21時] 2番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「私のと交換しませんか?」
腕の中にあるりんごを一つ取り出し、差し出した。

りゅーむ@元そるら (プロフ) [2016年6月16日 23時] 3番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「…どうせ渡すふりをして奪うのでしょう…?」
疑いの目を向ける。

月刄 (プロフ) [2016年6月17日 15時] 4番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「じゃあ、私から、はい。」
手に持った果物を一つ、彼女に渡した

りゅーむ@元そるら (プロフ) [2016年6月22日 23時] 5番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「…」
すこしびっくりした
「…じゃあ…」
手のひらいっぱいくらい

月刄 (プロフ) [2016年6月23日 18時] 6番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「はぁ………」
木の下の陰でゆっくりしている男がいた。
男は6人の優秀な子供を持って綺麗な母親も持っている。
だが、男には心配や不安がたくさんあった。

桐.❄️🍑推し (プロフ) [2016年6月14日 7時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

「あ、え、ああ……こんにちは?」
笑ってごまかす

桐.❄️🍑推し (プロフ) [2016年6月15日 6時] 4番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「えへへ……それで、どうかしたの?」
少女は挨拶を返されて、少し照れくさそうに笑うと、ここへ来た当初の目的を思い出し、少し心配そうな顔で再び尋ねた。

ヒイラギ (プロフ) [2016年6月15日 13時] 5番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「あー、いやぁ…………ちょっと複雑な家庭事情で」
苦笑しながらブツブツという

桐.❄️🍑推し (プロフ) [2016年6月15日 16時] 6番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「へー、そうなんだぁ。どんなお家なの?」
少女は、自分の知的好奇心を抑えようともせずに聞いた。

ヒイラギ (プロフ) [2016年6月15日 17時] 7番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「んー?結構でかいよー・・・人もいっぱい暮らしてる」

桐.❄️🍑推し (プロフ) [2016年6月15日 17時] 8番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]
(C) COMMU