王族貴族と奴.隷制度
「教えて貰った… 2016年6月19日 11時 /僕は、昨日シャ… 2016年6月19日 9時 /…眠いですわ 今… 2016年6月19日 9時 /今日の分の勉強… 2016年6月18日 22時 /羽澄「・・・・・・」 2016年6月17日 22時 /正直言って、誰… 2016年6月17日 22時 /薄暗い路地の中… 2016年6月17日 18時 /「ティグレ兄さ… 2016年6月17日 18時 /街外れのとある… 2016年6月17日 17時 /「…父上に会いた… 2016年6月17日 6時
メッセージ一覧
バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2016年6月23日 5時] 297番目の返信 [違反報告・ブロック]「うぉ!
ふふっサクただいまー♪」
倒れそうになるのを絶えて思いきり抱き締める
「おい、イチャつくなら部屋でやれ」
呆れながらシャノアールは言う
伊吹*オムライス4号 (プロフ) [2016年6月19日 9時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]僕は、昨日シャアノアールさん?家に買われた。
奴隷市場で、僕が売りに出されていたときだ。
僕は、他の人と違って少し服がボロくさいということは、なかったため、友達(奴隷市場で、出来た)に聞くと、人気があったらしい。
そのなかで買ってくれた、ご主人様。大事にしなくちゃね。
垢変します (プロフ) [2016年6月18日 22時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]今日の分の勉強が終わると本を閉じてベッドに寝転んだ。目の前には銀砂が散り、軽い貧血になっている事が分かる。こんな自分と違って兄達は優秀だ、そう思うと急に苛立ってきた
空木彼方 (プロフ) [2016年6月17日 22時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]正直言って、誰でも良かったのだ。
妹が苦しまないなら、誰でも。
だから肌以外全てが真っ黒は少女、鴉は裕福そうな貴族に声をかける。
「そこの貴族様。私を買ってくれませんか?」
無表情を貫いて、少女とは全く違う綺麗な黒髪の女に言った。
空木彼方 (プロフ) [2016年6月17日 18時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]薄暗い路地の中を走っていく少年が一人。
どこに行こうとしていたのか、はたまた誰かから逃げようとしていたのか。
何かは分からないが、焦った表情の少年は周りが見えていないようだった。
「いで!」
誰かにぶつかってしまったようだ。
全力疾走で走っていた少年にぶつかられた相手の方が痛いだろう。
「ごめんなさい!だいじょう…あれ?ストレイ…さん?」
どうやら見覚えのある人みたいだ。
月刄 (プロフ) [2016年6月17日 18時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]「ティグレ兄さん!!」
めったに大きな声を出さないイリア。
しかし、今回は特別であった。
「兄さん!!んんー…。ヴォルフさんといつもいるから…。
めったに話せないじゃないですか…。」
専用
朱夏 (プロフ) [2016年6月17日 17時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]街外れのとある森に、彼はいた。そこは決してにぎやかな場所ではないが、奴隷市場が立ち並ぶ路地裏や、ふんぞりかえった貴族たちがいる街より遥かに心地が良いものだった。
彼はその森にある大樹の根元で横たわっていた。どうやら彼は眠っているようで、すこし跳ねている彼の黒髪が土や落葉と絡まっている。いつもは爛々と輝く空色の目も、二度と開かないのではないかと心配してしまうほどずっと閉ざされていた。
「…う、…」
ぐったりと横たわっていた彼の体に影が伸びる。どうやら人のようだった。彼は驚いたように目を開けて、そのぱっちりとした目を影の正体へ向けた。
「…うん?誰だよ?」
(専用)
バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2016年6月17日 6時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]「…父上に会いたくない…」
四年ぶりに父上…国王と会うことになる
仕事放棄されるし奴隷制度を作った張本人だ
城にいたとしても会わないようにしてたのに呼び出しを食らった
(めんどくさい…あ、逃げれば…!!)