王族貴族と奴.隷制度

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(出会い目的の書込は法律で罰せられます→ルール)

メッセージ一覧

「教えて貰ったんだ
早くいこ」
抱き上げて出ようとする

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2016年6月19日 11時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「ひーくんっ」
乱暴に扉を開けて部屋に入った途端勢いよく彼に抱きつく 息がきれているため走って来たのだろう

名津 (プロフ) [2016年6月22日 22時] 296番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「うぉ!
ふふっサクただいまー♪」
倒れそうになるのを絶えて思いきり抱き締める
「おい、イチャつくなら部屋でやれ」
呆れながらシャノアールは言う

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2016年6月23日 5時] 297番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「へへ ごめんねご主人様」
抱き締められて嬉しそうに笑って言う
数日ぶりに会ったからか普段よりでれっとしている

名津 (プロフ) [2016年6月23日 5時] 298番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「カチッ)サクー♪
寂しかったからいっぱいお話しよー」
抱き上げて部屋を出る

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2016年6月23日 5時] 299番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「うん いっぱいするっ」
ぎゅっと彼を抱き締める 普段なら人目を気にして恥ずかしがってやめてよ と言うのだが今日はむしろ嬉しそうにしている
(あ 300だ ごめんスレたてて )

名津 (プロフ) [2016年6月23日 5時] 300番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

僕は、昨日シャアノアールさん?家に買われた。
奴隷市場で、僕が売りに出されていたときだ。
僕は、他の人と違って少し服がボロくさいということは、なかったため、友達(奴隷市場で、出来た)に聞くと、人気があったらしい。
そのなかで買ってくれた、ご主人様。大事にしなくちゃね。

伊吹*オムライス4号 (プロフ) [2016年6月19日 9時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「オラオラオラオラオラオラ!」
ガンガン攻めるぜ!

伊吹*オムライス4号 (プロフ) [2016年7月9日 0時] 265番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「止めてくれたらドーナツ買ってやる」

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2016年7月9日 6時] 266番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

二人?してすぐやめる。
「ドーナッツ( ☆∀☆)」

伊吹*オムライス4号 (プロフ) [2016年7月9日 14時] 267番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「大人しくまってな」

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2016年7月9日 14時] 268番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「はーい」
「にゃ~!」

伊吹*オムライス4号 (プロフ) [2016年7月9日 14時] 269番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

…眠いですわ
今日も草原でお昼寝中
誰か…遊んでくれないかしら

成瀬 翔(小説合作してくれる人募集) (プロフ) [2016年6月19日 9時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

今日の分の勉強が終わると本を閉じてベッドに寝転んだ。目の前には銀砂が散り、軽い貧血になっている事が分かる。こんな自分と違って兄達は優秀だ、そう思うと急に苛立ってきた

垢変します (プロフ) [2016年6月18日 22時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「お前興味なさそうだな…まぁいいけどよ」

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2016年6月19日 0時] 17番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「奴隷に興味はありません、働いてくれればそれでいいです」

垢変します (プロフ) [2016年6月19日 0時] 18番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「うわぁ、言うねえ」

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2016年6月19日 0時] 19番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「僕はそういう人間です」
驚くほどに冷たい目をして言った

垢変します (プロフ) [2016年6月19日 0時] 20番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「そうか、良いんじゃないの?」

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2016年6月19日 4時] 21番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

羽澄「・・・・・・」

雪空@哉:ボド見 (プロフ) [2016年6月17日 22時] [固定リンク] 携帯から [違反報告・ブロック]

揺樹さん専用です

雪空@哉:ボド見 (プロフ) [2016年6月17日 22時] 1番目の返信 携帯から [違反報告・ブロック]

正直言って、誰でも良かったのだ。
妹が苦しまないなら、誰でも。
だから肌以外全てが真っ黒は少女、鴉は裕福そうな貴族に声をかける。
「そこの貴族様。私を買ってくれませんか?」
無表情を貫いて、少女とは全く違う綺麗な黒髪の女に言った。

空木彼方 (プロフ) [2016年6月17日 22時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

「じゃあコレでお願いします。」
トレーにあげぱんを乗せる。

空木彼方 (プロフ) [2016年6月19日 10時] 22番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「はい」
ここにいても邪魔だと思い、パン屋の外に出る。

空木彼方 (プロフ) [2016年6月19日 10時] 23番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「あ、ありがとうございます。」
ぺこりと頭を下げてお礼を言う。

空木彼方 (プロフ) [2016年6月19日 15時] 24番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「では、行きましょうか。」
一歩後ろに下がる

空木彼方 (プロフ) [2016年6月20日 22時] 25番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「…」
無言で後ろをついていく

空木彼方 (プロフ) [2016年7月1日 7時] 26番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

薄暗い路地の中を走っていく少年が一人。
どこに行こうとしていたのか、はたまた誰かから逃げようとしていたのか。
何かは分からないが、焦った表情の少年は周りが見えていないようだった。
「いで!」
誰かにぶつかってしまったようだ。
全力疾走で走っていた少年にぶつかられた相手の方が痛いだろう。
「ごめんなさい!だいじょう…あれ?ストレイ…さん?」
どうやら見覚えのある人みたいだ。

空木彼方 (プロフ) [2016年6月17日 18時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

「たの…しい…?」
口をあんぐりと開ける

空木彼方 (プロフ) [2016年7月17日 16時] 296番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「…おお…?」
理解が追い付かない

月刄 (プロフ) [2016年7月17日 16時] 297番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「ストレイさん、楽しいって言いましたよね!ね!」
肩を掴んで思いっきり揺らす

空木彼方 (プロフ) [2016年7月17日 16時] 298番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「んぎゃううう…。なんかよく分かんなくなりますうう…。」

月刄 (プロフ) [2016年7月17日 16時] 299番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「あわ、すみません」
手を離す

空木彼方 (プロフ) [2016年7月17日 16時] 300番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「ティグレ兄さん!!」
めったに大きな声を出さないイリア。
しかし、今回は特別であった。
「兄さん!!んんー…。ヴォルフさんといつもいるから…。
めったに話せないじゃないですか…。」
専用

月刄 (プロフ) [2016年6月17日 18時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

「あ、パンもありますよ…?」
さらに迷わす

月刄 (プロフ) [2016年6月19日 20時] 16番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「う、うう…どうしよう…」
うんうんと唸りながら迷う

朱夏 (プロフ) [2016年6月20日 16時] 17番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「パスタと言っても十数種類ありますし、パンはそれ以上…。組み合わせも自由です」

月刄 (プロフ) [2016年6月20日 16時] 18番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「じゃあ…うん、パスタにしようかな!行こうか?」
もう迷わないとでも言う風に笑って、彼の目を見る。

朱夏 (プロフ) [2016年6月27日 17時] 19番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「はい!是非!」
にぱ、と笑った

月刄 (プロフ) [2016年6月27日 19時] 20番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

街外れのとある森に、彼はいた。そこは決してにぎやかな場所ではないが、奴隷市場が立ち並ぶ路地裏や、ふんぞりかえった貴族たちがいる街より遥かに心地が良いものだった。
彼はその森にある大樹の根元で横たわっていた。どうやら彼は眠っているようで、すこし跳ねている彼の黒髪が土や落葉と絡まっている。いつもは爛々と輝く空色の目も、二度と開かないのではないかと心配してしまうほどずっと閉ざされていた。
「…う、…」
ぐったりと横たわっていた彼の体に影が伸びる。どうやら人のようだった。彼は驚いたように目を開けて、そのぱっちりとした目を影の正体へ向けた。
「…うん?誰だよ?」
(専用)

朱夏 (プロフ) [2016年6月17日 17時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

「お菓子?すっげー!俺にくれるのかよ?」
きらきらと空色の瞳を輝かせ、心底嬉しそうに彼女へ詰め寄った。
「うおー…!!ありがとなー!!」
にひ、と笑い、かわいらしい包装紙に包まれた小さい箱を受け取る。

朱夏 (プロフ) [2016年6月18日 20時] 3番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「お前不器用そうなのに…案外器用なんだな!」
そうさらりと言うと、箱をそっと開ける。あたりに甘い香りが広がった。
「いいにおい…!」
ちいさく呟くと頬を緩め、目を細める。嬉しそうな様子が痛いほど伝わってくるようだ。

朱夏 (プロフ) [2016年6月19日 13時] 4番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「…うん、お前笑ったほうがいいぞ」
いつもは仏頂面で多少の恐怖すら感じるような、そんな顔をしている彼女にそう言った。彼の友人にも彼女を怖がっている者はいたし、彼女の友人として怖いという印象を取り除いてやりたかったのだ。もぐもぐと菓子を頬張りながら、心の中で思った。

朱夏 (プロフ) [2016年6月19日 19時] 5番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「なるほどなあ…まあ、分からんでもない」
いつも無邪気な笑みを浮かべている彼が言うことではないのだが、そう言ってフォローしているつもりなのだろう。
「ほら、俺より信頼できるやつと友達になればいいんだよ!そうすれば自然に笑えて、慣れることもできるだろ?」

朱夏 (プロフ) [2016年6月19日 19時] 6番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「あ、愛想が良いって…それ褒めてるか?」
俺は普通にしてるだけなんだがな、と悩むように短く唸る。どうしたら愛想が良くなれるか、本気で考えているらしい。そして十秒ほど経ったあと、思いついたように顔を上げた。
「美味しいものを思い浮かべて話せばいいんじゃねーの?ほら、そうすれば笑顔になれるだろ!」
(すみません突然、ヴォルフがメルティちゃんのこと好きな設定にしたいんですけど大丈夫ですか…無理ならお断りいただいても大丈夫です…)

朱夏 (プロフ) [2016年6月20日 14時] 7番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「…父上に会いたくない…」
四年ぶりに父上…国王と会うことになる
仕事放棄されるし奴隷制度を作った張本人だ
城にいたとしても会わないようにしてたのに呼び出しを食らった
(めんどくさい…あ、逃げれば…!!)

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2016年6月17日 6時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「テヘペロ」

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2016年6月18日 14時] 111番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「お父さんお前の事わかんないわー」

桐.❄️🍑推し (プロフ) [2016年6月18日 15時] 112番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「その言葉少し変えてお前に返すわ」

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2016年6月18日 15時] 113番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「あ、マジ?」

桐.❄️🍑推し (プロフ) [2016年6月18日 15時] 114番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「うん★」

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2016年6月18日 15時] 115番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]
(C) COMMU