【Paradies】

名前：
年齢：
性別：
性格：
容姿：
服装：
武器：
職業：
関係：
その他：
台詞：
一言：

塵芥 (プロフ) [2021年3月12日 5時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]

名前:京久継(かなどめ ひさつぐ)
年齢：31
性別：男
性格：基本的に笑顔は絶えない。多少口が悪いとこもあるが穏やかな性格。
容姿：
服装：
武器：
職業：
関係：
その他：重度の閉所恐怖症、暗所恐怖症で一度そうなると錯乱し呼吸困難に陥る。
台詞：
一言：

塵芥 (プロフ) [2021年3月12日 5時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]

名前：百鬼佳(なきりかい)
性別：男
年齢：19
性格：おっとりとした性格ではある。口調はのんびりでにこにこへらへらしている。時々毒を吐く。あまり自分のことは喋らず本心を語ることは少ない。人の話を聞くのが好き。また感情が薄いのかそれを表現するのが苦手で隠したり、はぐらかしたりすることも多々。愛情を知らない為、飢えている節はある。
やりたいことは沢山あるができないことも多く諦めがち。しかしできると思ったことはやりたがり、少しでも自由に生きようとはしているらしい。周りの人に対して羨望が強い。自分のやってることに勝手に手を出されるのが好きではなく、一般的に友人は広く浅く。信頼している友人は特にいない。読書や勉強は暇潰しでやるので頭はそこそこ良い。
容姿：右目を前髪で隠しており、左目だけが見えるようになっている。短髪の黒髪。目の色素が薄く白よりの灰色で目が悪い。死んだ人のように顔色が悪く色白。
体の一部から少しずつ骨になってしまう奇病。今はお腹の部分と右目が進行していて、骨だけとなっている。何故かその部分に臓器や目玉はない。臓器などが無くなってから食事など必要としなくなり人間とという概念から少し外れている。
服装：基本は緩めの服しか着ない。多いのは緩いパーカーで手元を隠し、ジーンズ。ラピスラズリのネックレスをしている。
職業：大学生
その他：病気が発症したのは中学生から。原因もわからず医者も手をつけられない。奇病が分かってから親に見捨てられ、今では病院に幽閉状態。真っ白な自分のものも体してない部屋で過ごしている。何とか交渉して1週間に3から4回自由にできる日がある。その日を使って大学に来たりしている。自分のお金で病院から抜け出したく体の都合や精神的な問題で夜は身売りをしている。珍しい体のため金が弾むらしい。その時だけ満たされる。重度の愛着障害者。余命が僅かであるため、少しでも長く生きたいと自由でいたいと思っている。病気のことや寿命のことは誰にも話していない。
台詞：「君のそういうところ、凄いと思うよ…」
「いつか、いつかで良いからもっと自由に生きてみたいな」
「僕には勿体ない言葉だね…」
「君は僕には無いものを持っていて…羨ましい」
一言：「さ、今日も一日頑張ろうか…！」

塵芥 (プロフ) [2019年9月17日 18時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]

名前:條野 絋(ｼﾞｮｳﾉ ﾋﾛ)
性別:男
年齢:23
性格:基本マイペースで、おっとりとした雰囲気を醸し出している。時々友達に心配されやすいが、やるときはしっかりするので驚かれる。ちょっと残念な人。
友達は広く浅く、物凄い仲の良い人は割りと少ない。でも友達は沢山いる。
表情豊かでコロコロと表情が変わる。滅多に怒ることがなく、逆にどうやったら怒るのか分からない。
やたらと心配性だが自分がテンパりすぎて相手が覚めてしまいやすい。我慢強く、欲が殆どない。相手が優先で自分は二の次なことが多い。頭の良さと運動神経は可もなく不可もなく、至って普通。
唯一の趣味は漫画を集めたりすること。小説も集めてる。
独り暮らしで家事は出来るが料理は苦手で外食やコンビニ弁当が多い。かなりの甘党で一日に一個は甘いものを食べる。
容姿:黒髪の短髪で後ろが少し長い。少し垂れ目で瞳が碧。健康肌。
服装:最近オシャレに興味が湧いてきたようできちっとしてる。
その他:もう少しで大学を卒業する。飲食店でバイトしており、意外にも人気がある。そのせいか、帰ってくるのが遅いためご飯を作る気力がない。
甘いものと寝るのが唯一の小さな幸せだったり。時々何もないところで転けてしまう。
片頭痛が悩みで治したいなぁぐらいには思っている。
台詞:『へぇ-楽しそうだね。俺も行きたいな！』
『あああ!!大丈夫ですか？すいません!!怪我してませんか？一応病院にっ!!』

塵芥 (プロフ) [2019年3月11日 20時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]

名前:椎名 絢
性別:男
年齢:25
性格:荒々しく、短気。快楽殺 人鬼であり食人鬼。昔から人の食べ物が合わなかったらしい。学校等は小学校4年生以降通っていないため知識は少ないが、遺 体を解体したり、証拠を隠したり、口説いたり、コミュニケーション能力や料理の腕前は一人前。そういったことなどを教えてくれる人がいた。 それなりには常識は持ってるらしい。清潔にはしている。
口調も見た目もちゃらちゃらしていてよく笑い、口が悪い。選り好みが激しいが一応殺 ったらちゃんと料理をして食べる。男は不味いから嫌いだが仕方のないときは食べている。殺 すときも笑っていて頭がかなり狂っている。生で人肉を食べるとお腹を壊すらしい。
幼馴染みにのみ心を開き、楽しそうにしている。表情は豊か。基本は人自体を信用しない。
容姿:金髪で短かいが前髪は片眼が隠れるほど長い。瞳は赤く色白な肌。体は火傷や傷だらけ。中には瀕死になりかねないものも多い。顔はとても整っている。
服装:黒いTシャツに老緑のモッズジャケット。ズボンは黒く、動きやすい靴を履いている。左 耳に３つピアスをしている。
その他:昔から両親からの虐待が酷かった。そのため家族を殺 した殺人鬼。溺愛していた弟がいた。実は独り暮らしで食った人の家を転々としている。遺体処理、コミュニケーションはお手の物。
自分ではお金がないため、食べた人のお金を使って服を買ったりしていて、１つ気に入った人の家を滅多に帰ることもないが数年使っている。
古傷が開いたり、怪我も火傷も良くするため、病院には行けないため楠に治してもらっている。楠は幼馴染みで自分を唯一の理解してくれている人であり、自分のなかでは大切にしているつもり。食べる気はない。信頼している様子。一人気にかけている人がおり、楠に色々話を聞いては嬉しそうにしている。
台詞:『あはは、折角だからお姉さんの家に連れてってよ』
『美味しく食ってやるから安心してな？』

塵芥 (プロフ) [2018年5月6日 22時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]

名前:楠 螢
性別:女
年齢:25
性格:気前が良く、世話焼き。意外と男勝りの自信家。医者だから精神的にも強い。そのせいか一度決めたことは絶対に曲げない。良く笑い、明るくて物好きで珍しいものを集めている。非常に心配性。親身になって人に寄り添い話を聞く。あまり自分のことは喋らない。頭が良くて教え上手。腕前も普通に良い。
絢とは幼馴染みで仲が良い。既婚者だが絢好きで、唯一絢を理解してあげられる人物であるが故に関係をとても大切にしている。
お酒が大好きで何かあると旦那と朝まで飲み明かしているときがある。意外と強い。
友人は多く、結構飲みに行ったりする。意外に真面目でもなく、たまに浮気とかしたりもする。
容姿:ミディアムの茶髪。瞳は紫でハーフぽい。一応純日本人。腕にちょっとした怪我などは多いが、自称行為をしているわけではない。
服装:スーツだったりらふな格好が多い。基本的には白衣を着ている。 耳に黒のピアスをつけている。
職業:医者
その他:可愛がっている薬剤師がいて、良く絢に話してやっている。絢の複雑な環境などはよく知っているため通報などはしない。もちろん旦那もする気はないらしい。大怪我をした絢のために家には沢山の医療器具がある。楠の中では絢の傷は全部私が治すと約束したらしい。
可愛がっている薬剤師は相方みたいなものだが、人間不信なため扱いにはよく困っているとか。
かなりお金持ちで結構な豪邸に住んでいる。旦那も自分がそういう性格だと理解してくれる人で浮気をしようが殺人鬼を助けようが許してくれる優しい人。
台詞:『大丈夫！私を信じて？』
『ったく。あんたはいっつもそうやって無理すんだから！』
『私は一度決めたら曲げない主義なの。知ってるでしょ？』

塵芥 (プロフ) [2018年5月25日 20時] 2番目の返信 [違反報告・ブロック]

名前:五色 真
性別:男
年齢:20
性格:自分の言いたいことが言えず頼み事は断れない。押しに弱い素直に話せないため、良く黙ってしまう。とても真面目で日々新しい薬の開発に努めている。感情を出すことが苦手で引きこもっていることが多い。楠に連れられて外に出る程度。
過去のがトラウマでフラッシュバックすると周りが見えなくなり手がつけられないほど体が震える。時々心配されるほどずっと何処かを見ていたり、手が痙攣していたりする。本人からすると何時ものことらしい。
一人で居たいときが多いが、やっぱり自分がいる部屋の何処かに誰かいてほしいと思ってしまう意外に寂しがりや。少し潔癖で他の研究員よりはお風呂などには入る。
容姿:茶髪で長いため、後ろでみつ編みにしている。瞳は緋色で色白。コンタクトをするときもあるが基本眼鏡をかけている。ほとんど目が見えないためかなり度が強い。火傷の痕がある。
服装:ラフな格好だったり、白衣は着ている。
職業:薬剤師
その他:五色家の養子として引き取られた。親はどんな人だったか覚えていない。しかし、両親は殺人鬼に殺 されてしまったのは鮮明に覚えている。それがトラウマで刃物は少し苦手。仕事上使ったりもするので使う場合は同僚などが近くにいないと扱えない。兄がいたような気はするがそれも分からない。
五色家はかなりの豪邸で好きなようにやらせてもらっている。いつかは恩返しをしたいと考えているらしい。楠にも良くご飯など世話になっていてとても感謝している。母親的存在。同僚は自分のことを理解してくれているため、けっこう頼られる事が多いが支えになってもらっている。
精神安定剤を良く飲んでいる。過剰には飲んだりしない。
台詞:『…まぁ、別にいいけど、この部屋の何処かにはちゃんといてね』
『…………、あぁ、えっと大丈夫だよ』
『仕事上我慢はしないとね…』

塵芥 (プロフ) [2018年7月8日 23時] 3番目の返信 [違反報告・ブロック]

【闇】
名前:名無し
性別:男
属性:闇
年齢:不詳
性格:基本的に無口、無表情。だがちゃんと笑うときは笑うし喋る。少しだけ口が悪い。面倒くさい事は避け、殆ど戦わない。痛みに強く、滅多に怒ることもない。
頭の回転、分析力が早くて知識人。常に冷静で冷酷。何故か誰かの相談に乗らされる。普段は一人でいることが多く孤独を好むが戦闘においては毎回違う仲間と組んで行う。一応戦闘はできるがサポート力の方が長けており、それを求めてやってくる人が多いとか。そういう場合拒否することなく快く受け入れる。異常なほど酒に強い。
意外に交友関係は多いのだが、残念なことに忘れっぽいため人の名前だけは全く覚えらられないし、覚える気もない。本当に人の執着や死など全く興味がない。仲間が死んでも悲しんだりすることはない。妖精や動物は好きだが死んでも特に何も感じない。が稀に嗤っている。
容姿:血のように赤黒い髪に目が隠れる程度の長さでリングで束ねている。切る気はないらしい。肌は色白で身体は傷一つもない。右腕に黒い刺青のようなものがある。
瞳は薄い赤で視力は弱く明るい場所はあまり見えていないが暗いところはよく見える。したがって夜目は利く。目元に深い隈がある。
服装:黒の緩いズボンと藍色のシャツ。上に黒のローブだったりマントを羽織り、なるべく見えないよう顔を隠している。左耳に水晶のピアスがついている。
武器:素手または属性で様々な武器を作る。一切使うことがない。
職業:付与士・治癒魔道士・召喚士・魔術士
その他:戦闘において何がなんでもサポートに回る。やむ終えない時は契約した魔物や精霊等を召喚し、倒してもらう。治癒魔法は生まれつきで自らの血で回復する。暴走は今まで一度もしたことはない。実際は精神の殆どは蝕まれていて、何で抑えているのか不明。
過去の事だけが有耶無耶で名前も年齢も分からないが立派な青年ではある。二十歳前後だと思われる。自分のことに関して興味は無いため、調べることもしない。
不眠症で随分前から寝ていないが本人は気にしていないようでそのまま。目は気づいたらなっていて原因は全く分からない。本人的には便利とのこと。
宿を転々としており、自分の家何てものはない。結構金は持っているらしい。
台詞:『俺は戦う気ねぇから、頑張って』
『生憎、覚えてねぇな。お前誰だっけ？』
『まぁ、これからよろしくってことで』

塵芥 (プロフ) [2017年12月4日 20時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]

【違うお話】

塵芥 (プロフ) [2018年3月19日 19時] 2番目の返信 [違反報告・ブロック]

【風】
名前:フルーフ
性別:男
性格:昔は優しく、穏やかなで人のために何かしてあげたいと思う性格だった。16歳を境に根は変わらないのだが、何より自分を優先に考え冷淡で、残虐な行為をするように。昔のような優しさをみせない。
愛想笑いはするものの、泣かず怒らず感情が壊れてしまったかのように変化がない。執着もなく、理由があって孤独を望む。自分の心の内を話すことはなく、知ってほしくない。というよりは誰にもどうにもできないから触れないでほしい。
一人だけ人間ではないが信頼できる者がいて、その人だけが心の内を話せる。本当は寂しくて辛いのかもしれないが本人にもそれはわからない。
容姿:髪は真っ黒である程度長い。流石に前髪は切るが後ろは放置して、1つの束にして三つ編みにしている。代々体の何処かに宝石がある家系でひとによって様々な宝石があるが、フルーフの場合は瞳が海を閉じ込めたようなオレゴンオパールになっている。それ欲しさに目が眩む人間もいて、何をされるか分からないため基本的には目を閉じている。勿論、閉じていても見える。肌は白く、清潔感は保っている。
服装:黒のローブを常に身に付けていて、伝統ある服を着ていたり日によって一応違う。
武器:なし
職業:呪術士、風術士
その他:昼の間は人間だが、夜は違うものになってしまう。フルーフの故郷は現在呪われた都市となっており、そこでたった一人今も生活している。その都市は朝から夕方にかけて霧が薄くなるが、夜になると更に濃くなり厄災、疫病や不治の病など精神を崩壊させるような霧で覆われる。そのため誰も近づくものはいないらしい。それにかかった者は生きておらず、止める方法も治し方もわからない。そこの都市にしか一応反映しない 。原因の手掛かりとしてフルーフと言う名前は本名ではなく貰った名前。本人は記憶が混濁している。呪いに耐性がある人や光属性の人は夜でも近づけなくはない。
呪われた都市に巣を作っていると噂されているドラゴンが誰も近づかないように、やって来た人間を吊し上げていたり、食っていたりするとか。
フルーフを知る人物はたったの二人でそのうちの一人は滅多に会わないが妖精で、唯一話せる親しい友達。
台詞:『…あそこは俺の大事な故郷だからね、離れる気はないよ』
『俺がなんだろうと君には関係ないでしょ…？』
『ああ…目は閉じてても見えるよ？』

塵芥 (プロフ) [2019年3月11日 21時] 3番目の返信 [違反報告・ブロック]

【魔女、炎、水氷】
名前:メディア
性別:女
性格:人間が大好きで、意地悪い。冷静に怒り、残虐な行為をすることも多々。 普段は気高く、優しかったり。宝石や綺麗なものが大好きで色々な宝石などを持っている。欲しいものは是が非でも手に入れる。裏切ったり盗まれたりするとその本人ではなく家族や次に生まれる子を呪い、罪に溺れる惨めな人間を見て楽しむ。助けを求められれば代償と交換に叶えてやる。
知識が豊富で気分で禁断の書などを作っている。妖精や精霊、国などとも交友が多い。現在は宝石の瞳を持つ青年をえらく気に入っている。魔女でも後悔し、絶望したときもあるがそれでも過去も今も引っ括めると結局自信をもって後悔していないといえるらしい。
容姿:黒のセミロングでふんわりしている。肌は白く瞳は紫。清潔間があり、常に自分を綺麗にしている。
服装:スカートだったりドレスだったりズボンだったり様々で気分による。派手すぎるものは好まない。
武器:なし。箒とかにはたまに乗る。
職業:魔術師。魔女。得意なのは炎と水氷。
その他:魔導書や禁断の書などを書いて作っている。人間が禁忌を冒して魔力に溺れていく様を見るのが楽しみ。宝石を愛でるのも趣味。意味もなく呪ったり燃やしたりはしない。大方の魔法は使える。そのため箒がなくとも空は飛べるし基本浮いている。
フルーフと仲のいい妖精とは親しく良く会って話をしている。フルーフを憐れに思いながらも美しい宝石が手元にあるので現状に満足している。そのためメディア自身で彼にこれ以上なにかをする気は全くない。
台詞:『あら、私はそこまで無慈悲じゃなくてよ？』
『ふふ、楽しみねぇ。どんな風に人間が溺れるのか』
『裏切りは許さない。契約はどんなことがあっても守りなさい。さもなくば…ねぇ？』

塵芥 (プロフ) [2019年3月11日 21時] 4番目の返信 [違反報告・ブロック]

【無】000
偽名:朽名(ｸﾁﾅ)
性別:男
性格: 無口、無表情、無愛想、無感情、無関心で基本的になにも感じない。全てが無。話す機能はついているが、口を開かない。そのため筆談。主のためだけに作られた殺戮兵器。
一応年齢的には学生らしく知識はそれ以上に揃っている。朽名の主体となった人物は既に死んでおり、そこから作られた生身に近いロボット。結構丈夫にできていて、再生力が高いため修理されることは少ない。
作ってくれた主が絶対。それに逆らうことはない。 001より優秀な兵器だか感情がプログラムされないため001より欠陥品とされている。しかし主の大切な子として大事に扱われている様子。
容姿:髪の色は所々黒いメッシュがはいっているが白く、短髪。肌も白い。睫毛が白く瞳は淡い琥珀色。左の顔の部分だけ目ごと冷たい鉄で覆われていて右目の下に000と被験番号が刻まれている。
服装:主が与えてくれたものを着る。
常にフードを深く被っており、左耳に不思議な文字のはいった小さな巻物ののようなピアスが付いている。
担当: 裏社会の殺戮兵器。
その他:殺戮兵器としてはどの作品よりも有能。
もう一人001というのが一緒に作られたが仕事以外で関係は持たない。 しかし備わっている筈の機能が主に言われても使わないらしく、話そうとはしないため、001が通訳したりと一緒に居ることは多い。原因は主体となった体か実験での影響とも考えられるが、とにかく不明で、機能が壊れたわけでないらしい。
遠距離も近距離も得意とする。一応血は流れていて元の主体の能力である彼の血は難病すらも治すとも言われている。自己再生力もかなり高い。それをプログラムで制御しているが間に合わないため朽名の右半分は目ごと鉄で覆われている。何故かそこだけは再生が聞かず、まだ修理できないらしく、なるべく体に傷をつけないよう、言われている。もしもの時のため自分の血を瓶に入れストックしてある。
彼の中には大事なものが入っているとか。
台詞:『……』

塵芥 (プロフ) [2017年9月14日 23時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]

【有】001
名前: 有為(ｳｲ) 
性別:男
性格:000とは違い人間らしく感情も表情も多彩。勿論味覚も存在する。ただ痛みは感じない。
人間に凄く興味を持っていて、学校に通っている。好奇心の塊。友達は作るなと言われているが都合上作らなければならないと判断し、作っている。
どう思ってるか知らないが000が好き。
近距離が最も得意でコミュニケーションで大体は補っている。戦闘では000には劣るが此方も人間的で、時に感情に揺らぎやすいが切り替えも早く優秀。もしもの時は000に助けてもらっていて、彼の言っていることが理解できる。
主が絶対で逆らうことはない。彼も主体が人間ではあるが丈夫である。ただ人間と近づく事が多いので修理が多い。主のためだけに作られた殺戮兵器。回りの研究員からも主からも可愛がられ、大事に扱われている様子。
容姿:黒い髪に白い肌。そこそこ髪が長い。瞳は空のような色を宿した蒼。
右目の下に001と被験番号が刻まれている。
服装:一応人間の流行に乗っている。基本は主に与えられた服が多い。
担当:殺戮兵器。
その他:研究員の目標としてた感情を登載した初めてのロボット。機械であるとはいえ愛想があるため可愛がられている。故に000が自分より恐ろしい研究をされているのを見ていられない。感情の部位が特化しているため揺らぎやすいめやはり彼も欠陥品である。それでも他よりは切り替えは早い。
主体の元の能力で、彼の体に流れる雷は稲妻からスタンガンまで威力は様々。000よりは制御しやすいがたまにヒートしてしまうため、壊れやすい。その時のために000がいたりする。状況に応じて無理やり再起動させたりもできるらしいが、破損が激しいので余りやらない。
朽名の中の物を守護する役割も担っているとか。
台詞:『それ、俺にも教えてよ？』
『000が言っていることは誰よりも俺が一番理解できてる』
『任務を遂行します。』

塵芥 (プロフ) [2017年9月14日 23時] 2番目の返信 [違反報告・ブロック]

名前:森崎 傑(ﾓﾘｻｷ ｽｸﾞﾙ)
年齢:20
性別:男
性格:見た目に反して優しく、相手にちゃんと気が使える子。ちょっとチャラいが聞き上手で、好き嫌いがない。しかし好きな人は作る気がない。とてもよく回りを見ている。忍耐強く、悩みも多いため、自分を蔑む癖がある。
無痛症なので痛みを感じない。そのため血が出ててもきづかないから、よく貧血になっている。寒がりで心配はかけたくないが結構冷たいので心配される。
表情は豊かで、営業スマイルが可愛いとよく言われる。運動神経は良いが高卒なため頭はそこまで良くなく、酒に弱くて甘え始める。子供が苦手。
容姿:肌は白く涙黶があり、愛嬌がない顔立ち。黒髪の短髪。左側だけをかきあげていて、赤いメッシュが入っている。瞳は琥珀色。八重歯。
服装:スーツが多い。青いピアスを3つ付けている。
その他:酒には弱いがバーを経営しているオーナーが知り合いらしくそこで働いている。オーナーには色々良くしてもらってるようで今ではオーナーの代理もする。自分の中では天職だと思っている。煙草も吸うので少し煙くさい。
獣人だがそれを隠している。しかし油断すると尻尾と耳が生えてきてしまう。
父は獣人、母は人間。小さい頃に両親が共に他界していて、親戚の家で育った。しかし親戚には無痛症の所為もあって厄介払いされおり、放置されることが多かった。親戚には母親は事故と聞いているが自分の所為で死んだのではと今も自分を攻めている。また父親は母を愛していたが、傑を愛してはくれず母が他界してから虐待等が増えていった。自ら自殺している。
意外にお金には余裕があるが、無痛症のため出血が多かったり怪我の治りが遅いため、治療費がかさむ。月1で病院に行き、薬をもらわなくてはならない。
台詞:『俺はあまり飲めないけど、お客さんは好きなだけ俺に頼んで、話も聞くよ』
『人には悩みごとがいっぱいあるからねぇ…』
『ああ…ほんとだ。また血が出てる』

塵芥 (プロフ) [2019年10月21日 12時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]

名前:氷烙 麗(ｽｲﾗｸ ﾚﾝ)
年齢:26
性別:男
性格:興味のないことに関しては協力もしないし面倒くさがり屋。覚えがいい。
普段は全く表情を変えない。冷たくて冷静。研究の邪魔をさせると怒るが、研究をしているときは凄い楽しそうにしている。たまに熱心になりすぎて栄養不足などで倒れることが多い。
1つの事に熱心で、視野が狭くなってしまう。その為好きな人ができると、執着してしまい、依存しやすいので絶対に近づかない。解らない程度に避ける。
研究員のリーダーで、金のためなら何でもする。人に嫌われやすいが全く気にしていないが不思議なことに子どもに好かれる。別に子どもは嫌いじゃないらしい。だがあまり目を合わさない。人体の実験をすることが多く、それまでは優しいが、いざするとなると非道で容赦ない。
眼鏡を外すと性格が変わる、二重人格。眼鏡を付けてると冷たいが、外すと優しくなる。
容姿:髪は真っ黒でバッサリ短い。父が白人で母が日本人のハーフ。瞳が青と黒のオッドアイ。言うほど眼が悪いわけではない。
服装:スーツの上に白衣。眼鏡をかけて青いピアスを付けている。
その他:英語、日本語、ドイツ語を喋れる。研究ではドイツ語を使う。
小さい頃は虐待されていたが父が亡くなったためそんなことは無くなった。変わりに母が働かなくなったので体を売っている。研究費の半分と養うために売っている。その時は眼鏡を外している。そういう奴を好きになることがないから金を持ってそうな奴を狙って自分から近寄る。勿論恋人ができても止めない屑さ。
オッドアイを隠す様子はないしむしろ羽振りがいいなら気にしていない。穴が緩い。
研究:最近流行の不治の病や、謎の病原菌の研究及び人体の研究。
施設には多くの動物や大人から子どもまでのさまざまな生物がいる。そういうやつにはちゃんと気をつかって優しくする。人じゃないものがいることが多い。
人の心を読めるときがある。それが嫌で目を見ない。
台詞:『面倒くせぇな…』『あ"？』
『今回お前はモルモットだ。黙って死ね』
『仕方のないやつだな…今回だけなら許そう』

塵芥 (プロフ) [2017年8月10日 13時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]

名前:フィーネ
性別:男
年齢:18
性格:昔はやんちゃで、乱暴的なところがあつた。自分の意思があり絶対曲げない、ひねくれた奴だった。今は大人しく、相手の色に染まりやすい。
表情豊かだったが、もう笑うことも何もない。相手の好みに合わせて自然と表情が出てくる。
学校には通わせてもらっていたので頭はそこそこ、運動はそれなりに出来る。
依存しないと生きていけないよう育てられた。
容姿:昔は黒かったが何故か髪の色が少しだけ赤くなった。瞳は昔から赤で色白。
服装:与えられた服だけを来ている。
その他:小さい頃誘拐されて、それ以来売られて色々な主人の元で奴隷扱いされていた。初めて主人になった人から食べさせてもらった食事のせいでどれだけ刺されようと死ににくい体になってしまった。年を取るのも人と比べ遅く人崩れのようなものになった。実際の年齢は20。
優しい主人も居れば残酷な主人もいて抵抗するのを諦め、新しい主人に売られると渡される前に昔は半年、今では１ヶ月何もない真っ白な部屋に監禁される。死ににくい体に魅力をもつ人が多く主人が死ぬと直ぐ売られ新しい主人が出来るほど裏では人気。
今の主人は優しく少しだけ自由がきく。しかしもうすぐ寿命との事で主人が新しい買い手の人を探している。
台詞:『そうですか。俺は貴方に任せます。』
『主人が全てですから』

塵芥 (プロフ) [2017年8月10日 13時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]