【Paradies】

メッセージ一覧

属性

塵芥 (プロフ) [2017年12月3日 22時] [固定リンク] スマホ [違反報告]

【闇】
名前:名無し
性別:男
属性:闇
年齢:不詳
性格:基本的に無口、無表情。だがちゃんと笑うときは笑うし喋る。少しだけ口が悪い。面倒くさい事は避け、殆ど戦わない。痛みに強く、滅多に怒ることもない。
頭の回転、分析力が早くて知識人。常に冷静で冷酷。何故か誰かの相談に乗らされる。普段は一人でいることが多く孤独を好むが戦闘においては毎回違う仲間と組んで行う。一応戦闘はできるがサポート力の方が長けており、それを求めてやってくる人が多いとか。そういう場合拒否することなく快く受け入れる。異常なほど酒に強い。
意外に交友関係は多いのだが、残念なことに忘れっぽいため人の名前だけは全く覚えらられないし、覚える気もない。本当に人の執着や死など全く興味がない。仲間が死んでも悲しんだりすることはない。妖精や動物は好きだが死んでも特に何も感じない。が稀に嗤っている。
容姿:血のように赤黒い髪に目が隠れる程度の長さでリングで束ねている。切る気はないらしい。肌は色白で身体は傷一つもない。右腕に黒い刺青のようなものがある。
瞳は薄い赤で視力は弱く明るい場所はあまり見えていないが暗いところはよく見える。したがって夜目は利く。目元に深い隈がある。
服装:黒の緩いズボンと藍色のシャツ。上に黒のローブだったりマントを羽織り、なるべく見えないよう顔を隠している。左耳に水晶のピアスがついている。
武器:素手または属性で様々な武器を作る。一切使うことがない。
職業:付与士・治癒魔道士・召喚士・魔術士
その他:戦闘において何がなんでもサポートに回る。やむ終えない時は契約した魔物や精霊等を召喚し、倒してもらう。治癒魔法は生まれつきで自らの血で回復する。暴走は今まで一度もしたことはない。実際は精神の殆どは蝕まれていて、何で抑えているのか不明。
過去の事だけが有耶無耶で名前も年齢も分からないが立派な青年ではある。二十歳前後だと思われる。自分のことに関して興味は無いため、調べることもしない。
不眠症で随分前から寝ていないが本人は気にしていないようでそのまま。目は気づいたらなっていて原因は全く分からない。本人的には便利とのこと。
宿を転々としており、自分の家何てものはない。結構金は持っているらしい。
台詞:『俺は戦う気ねぇから、頑張って』
『生憎、覚えてねぇな。お前誰だっけ?』
『まぁ、これからよろしくってことで』

塵芥 (プロフ) [2017年12月4日 20時] 1番目の返信 スマホ [違反報告]

【違うお話】

塵芥 (プロフ) [2018年3月19日 19時] 2番目の返信 スマホ [違反報告]

【風】
名前:フルーフ
性別:男
性格:昔は優しく、穏やかなで人のために何かしてあげたいと思う性格だった。16歳を境に根は変わらないのだが、何より自分を優先に考え冷淡で、残虐な行為をするように。昔のような優しさをみせない。
愛想笑いはするものの、泣かず怒らず感情が壊れてしまったかのように変化がない。執着もなく、理由があって孤独を望む。自分の心の内を話すことはなく、知ってほしくない。というよりは誰にもどうにもできないから触れないでほしい。
一人だけ人間ではないが信頼できる者がいて、その人だけが心の内を話せる。本当は寂しくて辛いのかもしれないが本人にもそれはわからない。
容姿:髪は真っ黒である程度長い。流石に前髪は切るが後ろは放置して、1つの束にして三つ編みにしている。代々体の何処かに宝石がある家系でひとによって様々な宝石があるが、フルーフの場合は瞳が海を閉じ込めたようなオレゴンオパールになっている。それ欲しさに目が眩む人間もいて、何をされるか分からないため基本的には目を閉じている。勿論、閉じていても見える。肌は白く、清潔感は保っている。
服装:黒のローブを常に身に付けていて、伝統ある服を着ていたり日によって一応違う。
武器:なし
職業:呪術士、風術士
その他:昼の間は人間だが、夜は違うものになってしまう。フルーフの故郷は現在呪われた都市となっており、そこでたった一人今も生活している。その都市は朝から夕方にかけて霧が薄くなるが、夜になると更に濃くなり厄災、疫病や不治の病など精神を崩壊させるような霧で覆われる。そのため誰も近づくものはいないらしい。それにかかった者は生きておらず、止める方法も治し方もわからない。そこの都市にしか一応反映しない 。原因の手掛かりとしてフルーフと言う名前は本名ではなく貰った名前。本人は記憶が混濁している。呪いに耐性がある人や光属性の人は夜でも近づけなくはない。
呪われた都市に巣を作っていると噂されているドラゴンが誰も近づかないように、やって来た人間を吊し上げていたり、食っていたりするとか。
フルーフを知る人物はたったの二人でそのうちの一人は滅多に会わないが妖精で、唯一話せる親しい友達。
台詞:『…あそこは俺の大事な故郷だからね、離れる気はないよ』
『俺がなんだろうと君には関係ないでしょ…?』
『ああ…目は閉じてても見えるよ?』

塵芥 (プロフ) [2019年3月11日 21時] 3番目の返信 スマホ [違反報告]

【魔女、炎、水氷】
名前:メディア
性別:女
性格:人間が大好きで、意地悪い。冷静に怒り、残虐な行為をすることも多々。 普段は気高く、優しかったり。宝石や綺麗なものが大好きで色々な宝石などを持っている。欲しいものは是が非でも手に入れる。裏切ったり盗まれたりするとその本人ではなく家族や次に生まれる子を呪い、罪に溺れる惨めな人間を見て楽しむ。助けを求められれば代償と交換に叶えてやる。
知識が豊富で気分で禁断の書などを作っている。妖精や精霊、国などとも交友が多い。現在は宝石の瞳を持つ青年をえらく気に入っている。魔女でも後悔し、絶望したときもあるがそれでも過去も今も引っ括めると結局自信をもって後悔していないといえるらしい。
容姿:黒のセミロングでふんわりしている。肌は白く瞳は紫。清潔間があり、常に自分を綺麗にしている。
服装:スカートだったりドレスだったりズボンだったり様々で気分による。派手すぎるものは好まない。
武器:なし。箒とかにはたまに乗る。
職業:魔術師。魔女。得意なのは炎と水氷。
その他:魔導書や禁断の書などを書いて作っている。人間が禁忌を冒して魔力に溺れていく様を見るのが楽しみ。宝石を愛でるのも趣味。意味もなく呪ったり燃やしたりはしない。大方の魔法は使える。そのため箒がなくとも空は飛べるし基本浮いている。
フルーフと仲のいい妖精とは親しく良く会って話をしている。フルーフを憐れに思いながらも美しい宝石が手元にあるので現状に満足している。そのためメディア自身で彼にこれ以上なにかをする気は全くない。
台詞:『あら、私はそこまで無慈悲じゃなくてよ?』
『ふふ、楽しみねぇ。どんな風に人間が溺れるのか』
『裏切りは許さない。契約はどんなことがあっても守りなさい。さもなくば…ねぇ?』

塵芥 (プロフ) [2019年3月11日 21時] 4番目の返信 スマホ [違反報告]
メッセージ返信
メッセージの一覧に戻る
(C) COMMU