【Paradies】
メッセージ一覧
名前：百鬼佳(なきりかい)
性別：男
年齢：19
性格：おっとりとした性格ではある。口調はのんびりでにこにこへらへらしている。時々毒を吐く。あまり自分のことは喋らず本心を語ることは少ない。人の話を聞くのが好き。また感情が薄いのかそれを表現するのが苦手で隠したり、はぐらかしたりすることも多々。愛情を知らない為、飢えている節はある。
やりたいことは沢山あるができないことも多く諦めがち。しかしできると思ったことはやりたがり、少しでも自由に生きようとはしているらしい。周りの人に対して羨望が強い。自分のやってることに勝手に手を出されるのが好きではなく、一般的に友人は広く浅く。信頼している友人は特にいない。読書や勉強は暇潰しでやるので頭はそこそこ良い。
容姿：右目を前髪で隠しており、左目だけが見えるようになっている。短髪の黒髪。目の色素が薄く白よりの灰色で目が悪い。死んだ人のように顔色が悪く色白。
体の一部から少しずつ骨になってしまう奇病。今はお腹の部分と右目が進行していて、骨だけとなっている。何故かその部分に臓器や目玉はない。臓器などが無くなってから食事など必要としなくなり人間とという概念から少し外れている。
服装：基本は緩めの服しか着ない。多いのは緩いパーカーで手元を隠し、ジーンズ。ラピスラズリのネックレスをしている。
職業：大学生
その他：病気が発症したのは中学生から。原因もわからず医者も手をつけられない。奇病が分かってから親に見捨てられ、今では病院に幽閉状態。真っ白な自分のものも体してない部屋で過ごしている。何とか交渉して1週間に3から4回自由にできる日がある。その日を使って大学に来たりしている。自分のお金で病院から抜け出したく体の都合や精神的な問題で夜は身売りをしている。珍しい体のため金が弾むらしい。その時だけ満たされる。重度の愛着障害者。余命が僅かであるため、少しでも長く生きたいと自由でいたいと思っている。病気のことや寿命のことは誰にも話していない。
台詞：「君のそういうところ、凄いと思うよ…」
「いつか、いつかで良いからもっと自由に生きてみたいな」
「僕には勿体ない言葉だね…」
「君は僕には無いものを持っていて…羨ましい」
一言：「さ、今日も一日頑張ろうか…！」
塵芥 (プロフ) [2019年9月17日 18時] 1番目の返信
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