ユーリの発言リスト

ユ「さーて!明日は久しぶりにリュカさんに会いに行こうかな!」
レ「溜め込んでいる仕事を終わらせてからでお願いします、とレイはお姉様に知らせておきます」
ユ「貴方も段々と馴染んできたわね…」

ユーリ (プロフ) [2019年11月25日 19時] PCから返信 @リュカのボード

ユ「でもそれで喰べられる人間…魔術師はどうなるの?」
サ「言葉通り、死 ぬだけよ」
フ「…元々私達はそうなる運命を受け止める準備が出来ています」
ユ「でも…そんなの理不尽よ」
サ「その理不尽でこの世界は出来てるのよ。分かった?この甘ちゃん」

ユーリ (プロフ) [2019年10月21日 18時] PCから返信 @リュカのボード

ユ「?(なんだか彼方から光が…魔術を行使している訳じゃ無さそうだし、もしかして陰陽術?)…じゃあリュカさんが彼方に?」
サ「…はぁ、煮るなり焼くなり好きにしなさい。こうな形勢逆転された状況で助かるなんて一ミリも思えないし」
ワ「じゃあ言葉通り煮るなり焼くなりしてやろうか?」
サ「待ちなさい、私がそう言ったからって本当にやる人なんて普通いないわよ?…あの、おもむろに熱量を操って此方へ手を伸ばすのはやめてくれないかしら。…あの、本当……ごめんなさいやめてください」
ユ「…やばい」ワ「あ?どうした」
ユ「敵でありながらもこの子、サンドリヨン・フィリツィーネの可愛さにときめいてしまった」
ワ「オリジナル、手前はそろそろ本気で脳外科に行った方が良いと俺は勧めておく」

ユーリ (プロフ) [2019年10月5日 7時] PCから返信 @リュカのボード

ミ「ねェねェ貴方陰陽師の人でしょ?リュカの居場所とか知ってたりしない?」
「し、知るか…」
ミ「…さっき話しかけてたくせにねェ」
「!?な、何で知っている!」
ミ「ありゃ?ホントにしてたんだ?カマかけてみるもンだねェ」
「…!!お前、いい加減に」
ミ「今すぐその子の居場所教えてくンない?」
「…はぁ?んなの教えるわけ」
ミ「十億ボルトの電撃を受けて、生と死の境を彷徨うか」
セ「体に流れる血液を全て溶岩に転換して体をドロドロに溶かされるか」
ミ・セ「どっちが良い?」
「…あの女は待ち合わせてた男とあっちの方に歩いて行った」
ミ「だってさァ〜」
セ「…直ぐに暴露しやがって…少しは楽しませろってなわけよ」
ユ「お礼は言うけど…貴方達、やり方が怖すぎ」

ユーリ (プロフ) [2019年9月18日 18時] PCから返信 @リュカのボード

ユ「温泉!良いですね、行きましょう!」
太「ふぅん、偶にはそんな休みもいいね」
中「手前も来んのかよ」
太「嫌なら君が来なきゃ良いじゃないか」
中「あっ!?リュカが行くんだからいくにきまってんだろ!」
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新しいボードに移りますね!

ユーリ (プロフ) [2019年7月20日 8時] PCから返信 @リュカのボード

ユ「皆さん!此処から彼方に避難してください!」
鏡「ユーリ、建物に数人まだ残ってる」
ユ「そんな…リュカさん達の言う通りなら爆発テロを起こした犯人が…」
太「迷っている時間は無いよ」
ユ「太宰さん…判りました。建物に取り残されている人を救助しに行きましょう」

ユーリ (プロフ) [2019年6月20日 20時] PCから返信 @リュカのボード

勝手ながら申請させて頂いたのを許可してもらって有難う御座います!

ユーリ (プロフ) [2019年5月27日 18時] PCから返信 @リュカのボード

『私の生きる理由』を読ませて頂きました!
太宰さんのまだ少年な印象がある感じと夢主ちゃんの過去に辛いことがあって人に対して弱々しい態度を見せる話を見てぐっときました!
み〜さん、これからも更新頑張って下さい。楽しみにしてます( ´ ▽ ` )
…長文失礼致しました

ユーリ (プロフ) [2019年4月17日 20時] PCから返信 @み~のボード

猫宮白猫さん、申請の許可ありがとうございます!
まさかこんなに早くもらえるとは思いませんでした。これから色々と話せていければいいなと思います(^ ^)

ユーリ (プロフ) [2019年2月16日 12時] PCから返信 @紙袋猫のボード

月瀬ゆうめさんの自己紹介を見てボードの方に来てみました!迷惑でなければ友達になって頂けませんか?

ユーリ (プロフ) [2019年1月5日 23時] PCから返信 @月瀬ゆうめのボード


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