リュカのボード
りゅーちゃんば… 2023年11月25日 2時 /リュカちゃん、… 2020年1月28日 9時 /ユ「さーて!明… 2019年11月25日 19時 /御早う御座いま… 2019年10月28日 11時 /ユ「でもそれで… 2019年10月21日 18時 /ユ「?(なんだ… 2019年10月5日 7時 /ミ「ねェねェ貴… 2019年9月18日 18時 /天「んじゃ、容… 2019年8月29日 22時 /新しいボードに… 2019年8月11日 2時 /ユ「温泉!良い… 2019年7月20日 8時
メッセージ一覧
月華 (プロフ) [2023年11月25日 2時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]りゅーちゃんばかり大変なのは、お母さん、とても心配なのですよ‥。頑張りすぎて、またりゅーちゃんが体調悪くなったりしたら、大変ですから‥。
私もりゅーちゃんと話せて嬉しいですし、楽しくて大好きですよ~。
なら、アメリカだけでなく、世界各国の美味しい物やスイーツを、りゅーちゃんにあーんしてあげますね!勿論、飲み物も飲ませてあげます!
りゅーちゃんは、私と龍之介さんの大事で大切な娘ですからね?愛しい子なのです(抱き締めながら、優しくゆっくりとりゅーちゃんの頭を撫でています)
撮った後、りゅーちゃんを赤い顔して照れ怒りしながら、追いかけるかもしれませんね~。「その写真をよこしやがれっ‥!」と言いながら♪(中也さんのその様子を思い浮かべ、笑いながら、今度は、温かいチョコのスイーツ「フォンダンショコラ」をふーふーして、りゅーちゃんへあーん)
それは良かったです。でももっとお疲れがとれてほしいから、りゅーお姉さん、お疲れお疲れ、飛んでいってくださーい♪(にこにこと微笑みながら、りゅーお姉さんの疲れが取れる様に、小さなおててでおまじないをします!)
芥「‥‥っ‥(りゅーちゃんに撫でられて、更にすがる様にりゅーちゃんを抱き締めます。涙も更にポロポロ)」
中「悪ィな、リュカ‥。芥川、幹部だった太宰がマフィアを黙って抜けて、自分から離れた事がかなりトラウマになってんだ‥。それ以前に、太宰は芥川に辛辣で厳しかったからよ‥(りゅーちゃんに説明しながら、太宰さんを睨みます)」
太「いや、それは、そのぉ~‥」
では次は、みじん切りにした玉ねぎを炒めましょう!りゅーちゃん、やってみますか?(フライパンを出しながら、りゅーちゃんに聞いてみます)
芥「それでいい。そういえば最近は寒くなってきたな。リュカ、防寒具と外套を新調せぬか?僕が買ってやる(龍之介さん、りゅーちゃんを甘やかしモードに!)」
ではでは、酔っ払ってりゅーちゃんに甘える中也さんなんてどうでしょう?更に可愛いと思いますよ~?
その後は一緒に熊鍋を作りましょう!りゅーちゃんお手製の熊鍋を中也さんに食べてもらうのですよ~
七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2020年1月28日 9時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]リュカちゃん、此方、行って大丈夫ですかね??
御早うなのです。…今日は早起き出来なかったなのですよ……残念なのです…。
リュカちゃんに会えなかったのが…残念なのですよー…!
また話してくれると嬉しいなのです
七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2020年2月29日 11時] 58番目の返信 [違反報告・ブロック]そうかい……それなら良かった
有り難う、リュカは優しいね
無理せず頑張ろうね?
焦りは禁物だから
ユーリ (プロフ) [2019年11月25日 19時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]ユ「さーて!明日は久しぶりにリュカさんに会いに行こうかな!」
レ「溜め込んでいる仕事を終わらせてからでお願いします、とレイはお姉様に知らせておきます」
ユ「貴方も段々と馴染んできたわね…」
リュカ (プロフ) [2019年12月15日 20時] 87番目の返信 [違反報告・ブロック]葵「……」
涼「あら〜?冴えない顔して如何したの?……ああ、大旦那様とリュカ?まあそりゃそうよ、アンタみたいなよりリュカの方が付き合いは長いし_____」
葵「そうじゃなくて、リュカの身に何か起こってるの?」
涼「……口止めされてるからあまり言いたくないけどそうねぇ……あの子、元は不老不死の呪いにかかってたの」
葵「ええ!?呪いだったの!?」
涼「そーよ、それが解かれたから体と妖術が追いついてなくてこう……なんて言うの?私は半妖じゃないから知らないけど人間と妖怪の境目?が混乱してるのよ」
葵「それで?」
涼「……最悪なことに、それが寿命にも関連してるってことよ」
葵「……それって」
涼「彼女の場合、人間として生きたらこれまでの分の“年”が一気に体への負担へとくるの。妖怪として生きたらそれはなくなるわ。でも、現世に長時間居たらそれもまたダメってこと。それをどうにかしてリュカは阻止したいのよ。それに……」
葵「それに?」
涼「……此処じゃなくて、現世を選んだみたいね……それ程大事な人でもできたのね。きっと恋人だわ……と言いたいけど、友情見たいね〜」
葵「……ふーん」
涼「まあ、一週間此処にいれば数週間は現世にいれるみたいだから今は安心しなさい。じゃあね」
葵「……今は?」
七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年10月28日 11時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]御早う御座います…(今日は…の方が宜しいですかね…?)
昨夜、作者様の作品感想欄にて拙すぎる感想を送った七海@三ヶ月間返事・更新滞ります
と、申す者です。
此れから沢山御話等出来れば嬉しいです。
朝からの長文、大変失礼致しました。
七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2020年1月27日 5時] 297番目の返信 [違反報告・ブロック]あらあら……そりゃあ大変だ……なら、自然治癒を待ちましょう。頑張れ、リュカちゃん…!御姉ちゃんが力分けてあげるのです…!
えへへ、ですね~!♡
七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2020年1月27日 7時] 299番目の返信 [違反報告・ブロック]私も良かった、と思いますなのですよ~!
良かったなのです……うふふ♡
いえいえ、なのです~!
リュカちゃん、私久々にもう1つの方の小説、更新する事が出来たなのです…!此れも早起きのお陰かな、って思ってるなのですよ!
後、リュカちゃんと御話出来てるからだと……何て……
七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2020年1月27日 8時] 301番目の返信 [違反報告・ブロック]いえいえなのですよ~✌✨
ですね~!と云うのも昨夜22時に就寝しなければ為らなかったので多分その対価かな、…と。
うふふ、照れてるリュカちゃん可愛くて好きなのです~…!
リュカちゃんは私の元気の源なのですよ…!✌✨✨✨
ユーリ (プロフ) [2019年10月21日 18時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]ユ「でもそれで喰べられる人間…魔術師はどうなるの?」
サ「言葉通り、死 ぬだけよ」
フ「…元々私達はそうなる運命を受け止める準備が出来ています」
ユ「でも…そんなの理不尽よ」
サ「その理不尽でこの世界は出来てるのよ。分かった?この甘ちゃん」
ユーリ (プロフ) [2019年11月24日 21時] 298番目の返信 [違反報告・ブロック]ユ「うげー帰ってそうそうにこれなの…?」
ラ「ミサカミサカはオリジナルにドーン!ってアタックしてみたり!」
ユ「ふ、そんな攻撃が私に通じるとでも?」
ラ「むぎゃー!オリジナルが避けたからあの人にぶつかっちゃ…!ぶぎゃ」
ワ「がっ…!…手前、人が読書してンのに何ぶつかってきてやがる!アァ!?」
ラ「だ、だってオリジナルが避けちゃうんだもん…」
ユ「帰って早々プロレスごっこに付き合わされるこっちの身にもなりなさいよ」
ワ「知るかよンなもん」
ユ「あーあ、姉不孝な弟だわ〜」
ワ「…チッ、部屋に戻る」
ラ「あ、それならミサカも行く!」
ユ「…はぁ、なんだったのよ」
レ「お二人共、お姉様が帰ってきて嬉しかったのでしょう。お姉様は私達の全てですから、とレイは私達の心情の補足説明をします」
ユ「…そうなんだ。寂しい思いをさせたわね」
ユーリ (プロフ) [2019年10月5日 7時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]ユ「?(なんだか彼方から光が…魔術を行使している訳じゃ無さそうだし、もしかして陰陽術?)…じゃあリュカさんが彼方に?」
サ「…はぁ、煮るなり焼くなり好きにしなさい。こうな形勢逆転された状況で助かるなんて一ミリも思えないし」
ワ「じゃあ言葉通り煮るなり焼くなりしてやろうか?」
サ「待ちなさい、私がそう言ったからって本当にやる人なんて普通いないわよ?…あの、おもむろに熱量を操って此方へ手を伸ばすのはやめてくれないかしら。…あの、本当……ごめんなさいやめてください」
ユ「…やばい」ワ「あ?どうした」
ユ「敵でありながらもこの子、サンドリヨン・フィリツィーネの可愛さにときめいてしまった」
ワ「オリジナル、手前はそろそろ本気で脳外科に行った方が良いと俺は勧めておく」
リュカ (プロフ) [2019年10月21日 7時] 299番目の返信 [違反報告・ブロック]八「サァ、誰が首謀者か吐いてもらおうか」
鎌「知らないよ」
八「あ?知らないだと?じゃあなんで此処に来れた?俺の許可した奴しか此処には入れないぞ」
鎌「だから知らないんだって!知ってたら俺様は言ってるよ」
リ「……(彼は元が素直ですから本当ですよ。随分前に助けて貰いました。大体犯人は判りました。信じられませんが…」
八「主の声をどうしたら戻る」
鎌「俺の鎌にかけられた呪術だから知らない。でも……解いたら俺様の美声が失われるな」
八「呪い返しか……クソッ、こんなに卑怯な手は彼奴しかいない……」
リ「……(師匠……)」
ユーリ (プロフ) [2019年10月21日 16時] 300番目の返信 [違反報告・ブロック]ユ「食事?」
サ「そう、食事。食べることによって魔力を充分以上に補給する」
ユ「でも食べるだけで出来る魔力の補充なんて術式に使われる魔力の十分の一以下よ?」
サ「そうかしら?食べるものによっては得られる量も変わってくるわよ。…例えば、人間とか」
ユ「…そんな、あり得ない」
サ「いいえ、あり得るわ。現に貴方の隣にいるフロイラインだってその魔術系統に属しているわよ?」
ユ「……あ」
フ「…別に、誰も彼も気にせず喰べている訳ではありません。それに、必要が無い時はちゃんと普通の料理を口にしています」
ユ「でも喰べるのね」
フ「それが命令なら」
サ「彼女の白い髪と赤い眼、珍しいでしょ?それも魔術系統の影響なのよ」
ユ「…こんなに綺麗なのに」
フ「…………」
サ「ま、話を纏めると奴らは魔力を媒体にする為に魔力を持つ物の殆どを捕食しているという訳」
ユ「それでその捕食の魔術系統を持っているのがシスター・リリアンヌなのね」
サ「然り」
リュカ (プロフ) [2019年10月21日 17時] 301番目の返信 [違反報告・ブロック]八「彼奴を相手にする気か!?死ぬぞ!」
リ「……(それしか方法がない。あの人はとても優れた陰陽師でもあり、未来を見る。予想外なんか全くないんだからこうなることも判ってた)」
八「でもなんで主に嘘を見抜く目とか異能と呪術の強化を施したんだ?」
リ「(宣戦布告だと思う。何をしても敵わないぞって言う)」
八「何のためにヨコハマを?」
リ「……(私がいるから?泰山府君の祭は私しかできないから。あの人は随分前に好きな方を奪われて亡くしてしまったそうよ。だからかもね)」
鎌「なあ、なんで八岐大蛇だけ喋ってるんだ?」
八「神通力だよ!判ったか!」
鎌「はーい」
ユーリ (プロフ) [2019年9月18日 18時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]ミ「ねェねェ貴方陰陽師の人でしょ?リュカの居場所とか知ってたりしない?」
「し、知るか…」
ミ「…さっき話しかけてたくせにねェ」
「!?な、何で知っている!」
ミ「ありゃ?ホントにしてたんだ?カマかけてみるもンだねェ」
「…!!お前、いい加減に」
ミ「今すぐその子の居場所教えてくンない?」
「…はぁ?んなの教えるわけ」
ミ「十億ボルトの電撃を受けて、生と死の境を彷徨うか」
セ「体に流れる血液を全て溶岩に転換して体をドロドロに溶かされるか」
ミ・セ「どっちが良い?」
「…あの女は待ち合わせてた男とあっちの方に歩いて行った」
ミ「だってさァ〜」
セ「…直ぐに暴露しやがって…少しは楽しませろってなわけよ」
ユ「お礼は言うけど…貴方達、やり方が怖すぎ」
ユーリ (プロフ) [2019年10月4日 22時] 300番目の返信 [違反報告・ブロック]ス「…サンドリヨンが倒されましたね。あとは私が任務を全うできるかできないかで処分が決まりますね」
ラ「?どうかしたのってミサカはミサカは呆然とする貴方に聞いてみる」
ス「いえ、気にすることはありません。些細な事です」
ラ「そうなの?…あ!あれは!数量限定プレミアムゲコ太ストラップ!ってミサカはミサカは子供の興味心をとてもくすぐるあのストラップに無我夢中になってみたり!」
ス「…あれが欲しいのですか?」
ラ「うん!前から噂では聞いていたけどホントに販売されているとは…!ってミサカはミサカはゲコ太ストラップ欲しさにうずうずしてみたり。…あ、でも今はあの人がいないから買いたくても買えないかも…」
ス「そうですか、分かりました。…そちらの方、すみません________」
ラ「?」
ス「はい、ミサカ。このカエルのストラップですね?」
ラ「う、うん。え?なんかさっき買った人から貰ってたけど、な、何を言ったの?ってミサカはミサカは恐る恐る聞いてみる」
ス「交渉し、相手との利害が一致したので頂きました。あくまでも合法的なものなので大丈夫ですよ」
ラ「よく分からないけどとても危ない交渉をしてるってことは分かるよ!ってミサカはミサカはフロイラインがとても恐ろしいことをしたことに驚愕してみたり!」
ス「…?そうでしょうか?」
リュカ (プロフ) [2019年8月29日 22時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]天「んじゃ、容赦はしないぜ?お菓子の為なら」
中【子供だなァ】
天「あ?」
中【嘘だって】
天「ふん……手加減なしな。行きぜ?レイ」
リュカ (プロフ) [2019年9月18日 7時] 296番目の返信 [違反報告・ブロック]天「方法としては幾つか考えてある。一番確実なのは同じ陰陽師に解いてもらうかその反対、魔術師に解いてもらうか……でもこれはOKされる確率は低い。陰陽師は利用するし魔術師は敵対してるから大分前だけど裏切られた。だから俺は最初ユーリとの仲は反対したけど……」
太「いい子でしょ?ユーリちゃん」
天「ああ、だから迷惑をかけてくないという意味で最初の方法は自然と消えた。もう一つは、誰かの異能で“反転”させる異能があるそうだ。今まではそれを探していた」
太「……それがロシアにあるのかい?ドストエフスキーの情報じゃないのかい」
天「一か八かなんだ。もしこのまま不老不死が長引くと、彼奴の命自体が危ないかもしれねェ」
太「何故だい?」
天「彼奴は元から体が弱い。もし何か苦しむ病を患ったら?死ねないまま彷徨い続ける……地獄だろ?おまけに言霊は自分には効かない。最悪のケースを考えるとありえるかもしれないだろ?だから俺の呪いとリュカの呪いを反転させる。そして俺の呪いを持ったリュカと式神の状態を反転させる」
太「つまり、リュカちゃんは自我を失う呪いを式神になすりつけると?」
天「俺は異能だから不死身でも元から不死身みたいな状態だ。式神はその中でも人形の紙で作られたものにすれば誰にも害はない。紙は滅ぼせるからな」
太「でも見つからないのだろう?」
天「先刻アンタが言ってた“君の数年と私たちの数年は違う”だから……」
太「死んでる可能性もある」
天「でもそれに賭けるしかないんだ。先ず俺がユーリに聞いてみろって言っても彼奴は嫌がった。迷惑かけたくないって言ってな。残りの方法はこれしかない」
太「そう……かい」
リュカ (プロフ) [2019年9月18日 7時] 300番目の返信 [違反報告・ブロック]リ「……」
ド「紅茶でよろしかったですか」
リ「あ、ありがと」
ド「……貴女も大変ですね。折角良い友人が出来たというのに別れようと考えるなんて」
リ「本当にロシアに反転の異能者がいるのね」
ド「ええ、いますよ。でも、その異能だと貴女に少し、いえ、大分損傷が来ます」
リ「え……」
ド「これまで積み重ねた年が一気に来ます」
リ「……嘘……ということは、もう方法はない、の?」
ド「まあそうですね。貴女の考えでは、ですけど」
リ「?」
ド「まだ希望はありますよ。ですが僕は敢えてさせません。貴女と天恵を連れてロシアに行くためにね。反転の異能で年も反転させれば良いんですよ」
リ「……(それは、絶対にダメだと思う、でもこの人のいうことは正しい……)」
リュカ (プロフ) [2019年8月11日 2時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]新しいボードに移りますね〜
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
中「おい、起きろ」
リ「っ、はーはー……夢、か」
中「魘されてたぞ。どんな夢を見たんだ」
リ「少し、中也さんと会う前の話ですよ。今はもう……大丈夫ですから。ユーリさんのところに行きましょう。あと一日でこの悪夢は終わりです」
中「ああ……」
ユーリ (プロフ) [2019年7月20日 8時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]ユ「温泉!良いですね、行きましょう!」
太「ふぅん、偶にはそんな休みもいいね」
中「手前も来んのかよ」
太「嫌なら君が来なきゃ良いじゃないか」
中「あっ!?リュカが行くんだからいくにきまってんだろ!」
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新しいボードに移りますね!