リュカのボード

リュカのプロフィール | 発言 (リュカの最後の書き込み: 「最近グループワークと...」 @リュカのボード [2023年11月22日 23時] )
リュカのボードへメッセージ

(出会い目的の書込は法律で罰せられます→ルール)

メッセージ一覧

りゅーちゃんばかり大変なのは、お母さん、とても心配なのですよ‥。頑張りすぎて、またりゅーちゃんが体調悪くなったりしたら、大変ですから‥。
私もりゅーちゃんと話せて嬉しいですし、楽しくて大好きですよ~。
なら、アメリカだけでなく、世界各国の美味しい物やスイーツを、りゅーちゃんにあーんしてあげますね!勿論、飲み物も飲ませてあげます!
りゅーちゃんは、私と龍之介さんの大事で大切な娘ですからね?愛しい子なのです(抱き締めながら、優しくゆっくりとりゅーちゃんの頭を撫でています)
撮った後、りゅーちゃんを赤い顔して照れ怒りしながら、追いかけるかもしれませんね~。「その写真をよこしやがれっ‥!」と言いながら♪(中也さんのその様子を思い浮かべ、笑いながら、今度は、温かいチョコのスイーツ「フォンダンショコラ」をふーふーして、りゅーちゃんへあーん)
それは良かったです。でももっとお疲れがとれてほしいから、りゅーお姉さん、お疲れお疲れ、飛んでいってくださーい♪(にこにこと微笑みながら、りゅーお姉さんの疲れが取れる様に、小さなおててでおまじないをします!)
芥「‥‥っ‥(りゅーちゃんに撫でられて、更にすがる様にりゅーちゃんを抱き締めます。涙も更にポロポロ)」
中「悪ィな、リュカ‥。芥川、幹部だった太宰がマフィアを黙って抜けて、自分から離れた事がかなりトラウマになってんだ‥。それ以前に、太宰は芥川に辛辣で厳しかったからよ‥(りゅーちゃんに説明しながら、太宰さんを睨みます)」
太「いや、それは、そのぉ~‥」
では次は、みじん切りにした玉ねぎを炒めましょう!りゅーちゃん、やってみますか?(フライパンを出しながら、りゅーちゃんに聞いてみます)
芥「それでいい。そういえば最近は寒くなってきたな。リュカ、防寒具と外套を新調せぬか?僕が買ってやる(龍之介さん、りゅーちゃんを甘やかしモードに!)」
ではでは、酔っ払ってりゅーちゃんに甘える中也さんなんてどうでしょう?更に可愛いと思いますよ~?
その後は一緒に熊鍋を作りましょう!りゅーちゃんお手製の熊鍋を中也さんに食べてもらうのですよ~

月華 (プロフ) [2023年11月25日 2時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

りゅーちゃん、こんばんは。
もう12月で、寒さが厳しくなってきましたが、体調などは大丈夫ですか?
学校で辛い思いとかしていませんか?
無理はせずに頑張ってくださいね。
私はりゅーちゃんの事をいつも大切に思ってますよ☺️

月華 (プロフ) [2023年12月7日 20時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

りゅーちゃん、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします🙇‍♀️
1月になり、益々寒さが増していくと思います。
風邪や体調不良に気を付けて、無理しない程度に頑張ってくださいね。
りゅーちゃんの事、いつまでも待ってます

月華 (プロフ) [1月2日 22時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

リュカちゃん、此方、行って大丈夫ですかね??
御早うなのです。…今日は早起き出来なかったなのですよ……残念なのです…。
リュカちゃんに会えなかったのが…残念なのですよー…!
また話してくれると嬉しいなのです

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2020年1月28日 9時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

そんなことないですよ、思った事を言っただけなのです
大丈夫なのですよ、気にしないでくださいなのです
頑張るのです!私の学校も休校になってしまったのでその間きっちり直すのですよ〜

リュカ (プロフ) [2020年2月29日 11時] 57番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

そうかい……それなら良かった
有り難う、リュカは優しいね
無理せず頑張ろうね?
焦りは禁物だから

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2020年2月29日 11時] 58番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

はいなのです!
いえいえ、私なんて優しくないですよ。
無理せず頑張るのです〜
それと、少し休むために返事ができないかもです。ごめんなさい

リュカ (プロフ) [2020年2月29日 11時] 59番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

それを云うなら私の方が、さ。
うん頑張って
了解。ゆっくり休んでね

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2020年2月29日 11時] 60番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

久し振り。リュカ、元気にしているかい?

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2020年3月28日 14時] 61番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ユ「さーて!明日は久しぶりにリュカさんに会いに行こうかな!」
レ「溜め込んでいる仕事を終わらせてからでお願いします、とレイはお姉様に知らせておきます」
ユ「貴方も段々と馴染んできたわね…」

ユーリ (プロフ) [2019年11月25日 19時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

葵「……」
涼「あら〜?冴えない顔して如何したの?……ああ、大旦那様とリュカ?まあそりゃそうよ、アンタみたいなよりリュカの方が付き合いは長いし_____」
葵「そうじゃなくて、リュカの身に何か起こってるの?」
涼「……口止めされてるからあまり言いたくないけどそうねぇ……あの子、元は不老不死の呪いにかかってたの」
葵「ええ!?呪いだったの!?」
涼「そーよ、それが解かれたから体と妖術が追いついてなくてこう……なんて言うの?私は半妖じゃないから知らないけど人間と妖怪の境目?が混乱してるのよ」
葵「それで?」
涼「……最悪なことに、それが寿命にも関連してるってことよ」
葵「……それって」
涼「彼女の場合、人間として生きたらこれまでの分の“年”が一気に体への負担へとくるの。妖怪として生きたらそれはなくなるわ。でも、現世に長時間居たらそれもまたダメってこと。それをどうにかしてリュカは阻止したいのよ。それに……」
葵「それに?」
涼「……此処じゃなくて、現世を選んだみたいね……それ程大事な人でもできたのね。きっと恋人だわ……と言いたいけど、友情見たいね〜」
葵「……ふーん」
涼「まあ、一週間此処にいれば数週間は現世にいれるみたいだから今は安心しなさい。じゃあね」
葵「……今は?」

リュカ (プロフ) [2019年12月15日 20時] 87番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ユ「ぁぁぁぁぁ!!!」
オ「本当に人間大砲をする奴がおるか戯けぇぇぇぇ!!!!」
玄「やっほぉぉう!!最高ぉぉぉ!!」
ユ「ギャァァアぁぁぁぁぁ!!!」

ユーリ (プロフ) [2019年12月16日 19時] 88番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

リ「さて……じゃあね」
刹「ああ、ただ、あまり暴れないでね」
リ「それは昔に話。今は大丈夫よ。腹立つお客様がいたら一寸お仕置きするだけ」
刹「それも禁止」
リ「あら……なら仕方がない、葵のお手伝いをしてこよう」
刹「ああ……そうして欲しいな」

リュカ (プロフ) [2019年12月19日 13時] 89番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ユ「うっぷ…こんな怖い体験、太宰さんをマイメロと似てるって言って以来だ…」
オ「何をしているんだ貴様は」
玄「ん〜!今日もベリーグッドな人間大砲だったわねぇ!」
ユ「うぅ…ここから先が思いやられる…」

ユーリ (プロフ) [2019年12月20日 0時] 90番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

リ「葵〜手伝うよ〜」
葵「あ、ありがとう」
リ「……何手伝えばいい?」
葵「そうね……あ、じゃあ卵を取ってきてくれる?」
リ「了解、刹が許可くれたのね?次いでにサイダーも散ってこようっと」
葵「よろしくね」

リュカ (プロフ) [2019年12月20日 7時] 91番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

御早う御座います…(今日は…の方が宜しいですかね…?)
昨夜、作者様の作品感想欄にて拙すぎる感想を送った七海@三ヶ月間返事・更新滞ります
と、申す者です。
此れから沢山御話等出来れば嬉しいです。
朝からの長文、大変失礼致しました。

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年10月28日 11時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

あらあら……そりゃあ大変だ……なら、自然治癒を待ちましょう。頑張れ、リュカちゃん…!御姉ちゃんが力分けてあげるのです…!
えへへ、ですね~!♡

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2020年1月27日 5時] 297番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

そうですね、今日は少しましになったので良かったです。えへへ〜七海お姉様の力で少し元気にれたのです〜
ありがとうなのです〜

リュカ (プロフ) [2020年1月27日 7時] 298番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

私も良かった、と思いますなのですよ~!
良かったなのです……うふふ♡
いえいえ、なのです~!
リュカちゃん、私久々にもう1つの方の小説、更新する事が出来たなのです…!此れも早起きのお陰かな、って思ってるなのですよ!
後、リュカちゃんと御話出来てるからだと……何て……

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2020年1月27日 7時] 299番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

えへへ〜ありがとうなのです〜
おお!早起きは三文の徳っていいますもんね〜私は先刻更新したばっかりなのです!
え、えへへ、そう云われると照れてしまうのです〜でも私とのお話で七海お姉様が元気になれるなら嬉しいです!

リュカ (プロフ) [2020年1月27日 7時] 300番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

いえいえなのですよ~✌✨
ですね~!と云うのも昨夜22時に就寝しなければ為らなかったので多分その対価かな、…と。
うふふ、照れてるリュカちゃん可愛くて好きなのです~…!
リュカちゃんは私の元気の源なのですよ…!✌✨✨✨

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2020年1月27日 8時] 301番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ユ「でもそれで喰べられる人間…魔術師はどうなるの?」
サ「言葉通り、死 ぬだけよ」
フ「…元々私達はそうなる運命を受け止める準備が出来ています」
ユ「でも…そんなの理不尽よ」
サ「その理不尽でこの世界は出来てるのよ。分かった?この甘ちゃん」

ユーリ (プロフ) [2019年10月21日 18時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

リ「……なんだか帰りたい」
八「何処に?」
リ「……何にもない。帰りましょう」
八「ああ、そうだな」
リ「……(そろそろ期限が迫ってる……早くしないと、今の間に)けほけほ」
八「風邪か?」
リ「ヨコハマは冷えてるからねぇ。安静にしないと」

リュカ (プロフ) [2019年11月24日 20時] 297番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ユ「うげー帰ってそうそうにこれなの…?」
ラ「ミサカミサカはオリジナルにドーン!ってアタックしてみたり!」
ユ「ふ、そんな攻撃が私に通じるとでも?」
ラ「むぎゃー!オリジナルが避けたからあの人にぶつかっちゃ…!ぶぎゃ」
ワ「がっ…!…手前、人が読書してンのに何ぶつかってきてやがる!アァ!?」
ラ「だ、だってオリジナルが避けちゃうんだもん…」
ユ「帰って早々プロレスごっこに付き合わされるこっちの身にもなりなさいよ」
ワ「知るかよンなもん」
ユ「あーあ、姉不孝な弟だわ〜」
ワ「…チッ、部屋に戻る」
ラ「あ、それならミサカも行く!」
ユ「…はぁ、なんだったのよ」
レ「お二人共、お姉様が帰ってきて嬉しかったのでしょう。お姉様は私達の全てですから、とレイは私達の心情の補足説明をします」
ユ「…そうなんだ。寂しい思いをさせたわね」

ユーリ (プロフ) [2019年11月24日 21時] 298番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

天「たっだいま〜」
リ「え……天と中也さん?」
中「そりゃ俺の家だからな。手前らはこの間の事件で居候だろ」
リ「あはは……そろそろ探しますよ」
天「嫌ねぇ、家が燃やされるとは思ってなかったからね!」
リ「でも矢っ張り自分の家より、中也さんの家の方が安心します」
中「俺は様々な意味で落ちるかねェけどな。リュカはまだしも天は一人暮らししたほうがいいんじゃねェ?」
天「……そうだね、そろそろ真剣に考えようかな」
リ「……珍しい」
天「まあね」

リュカ (プロフ) [2019年11月24日 22時] 299番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

狡『嗚呼、ユリか』
ユ「うん、兄さん。久しぶり」
狡『そうだな。それで、何かあったか?』
ユ「あゝ、それでね、兄さんに頼みたいことがあるんだけど…」

ユーリ (プロフ) [2019年11月24日 22時] 300番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

リ「と言うことは二人暮らしですか」
中「出て行く気はないのかよ」
リ「料理しなくて済むんですもの。毎朝起こしてもらえれますし」
中「俺は手前らのお母さんじゃねェぞ!」
リ「えー……でも、出て行きたくないです。その方が安全ですし」
中「……まあ、手前はまだ十七歳だからな……幾ら強くともそうそう一軒家が持つからねェか」
リ「はい。お願いします」
中「…しゃあねぇか」

リュカ (プロフ) [2019年11月24日 22時] 301番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ユ「?(なんだか彼方から光が…魔術を行使している訳じゃ無さそうだし、もしかして陰陽術?)…じゃあリュカさんが彼方に?」
サ「…はぁ、煮るなり焼くなり好きにしなさい。こうな形勢逆転された状況で助かるなんて一ミリも思えないし」
ワ「じゃあ言葉通り煮るなり焼くなりしてやろうか?」
サ「待ちなさい、私がそう言ったからって本当にやる人なんて普通いないわよ?…あの、おもむろに熱量を操って此方へ手を伸ばすのはやめてくれないかしら。…あの、本当……ごめんなさいやめてください」
ユ「…やばい」ワ「あ?どうした」
ユ「敵でありながらもこの子、サンドリヨン・フィリツィーネの可愛さにときめいてしまった」
ワ「オリジナル、手前はそろそろ本気で脳外科に行った方が良いと俺は勧めておく」

ユーリ (プロフ) [2019年10月5日 7時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

八「死 ね」
リ「っ……っ(良かった……ありがとう)」
八「礼には及ばん」
鎌「ああ……アンタがオロチね。無愛想な蛇みたいな顔だな」
八「あ?確かにぶっきらぼうかもしれねぇけど蛇みたいな顔じゃねぇよ!!」
リ「っ……(殺さないで!拷問しないといけないし)」
八「わかってる。陰界の門よ、敵を捉えよ」
鎌「ちっ……此処はアンタの陣ってわけかよ」

リュカ (プロフ) [2019年10月20日 22時] 297番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ユ「…もうすぐロンドンね」
サ「魔術関連の歴史が長い場と言ったら此処しかありえないからね」
フ「しかし疑問が残ります。大魔術式に必要な莫大な魔力を一体何処から入手しているのでしょうか、最大教皇は」
ユ「私の目と、翡翠の宝条と…あとは処刑間近の魔術師から魔力を吸い取っているんじゃない?」
フ「しかしそれだけでは足りません。もっと有効かつ迅速に手に入れる方法があるはずです」
ユ「有効かつ迅速に…か。そんな方法なんて…」
サ「あるじゃない」
ユ「…え?」
サ「私達がいつもの日常で当たり前にしていることよ」

ユーリ (プロフ) [2019年10月20日 23時] 298番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

八「サァ、誰が首謀者か吐いてもらおうか」
鎌「知らないよ」
八「あ?知らないだと?じゃあなんで此処に来れた?俺の許可した奴しか此処には入れないぞ」
鎌「だから知らないんだって!知ってたら俺様は言ってるよ」
リ「……(彼は元が素直ですから本当ですよ。随分前に助けて貰いました。大体犯人は判りました。信じられませんが…」
八「主の声をどうしたら戻る」
鎌「俺の鎌にかけられた呪術だから知らない。でも……解いたら俺様の美声が失われるな」
八「呪い返しか……クソッ、こんなに卑怯な手は彼奴しかいない……」
リ「……(師匠……)」

リュカ (プロフ) [2019年10月21日 7時] 299番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ユ「食事?」
サ「そう、食事。食べることによって魔力を充分以上に補給する」
ユ「でも食べるだけで出来る魔力の補充なんて術式に使われる魔力の十分の一以下よ?」
サ「そうかしら?食べるものによっては得られる量も変わってくるわよ。…例えば、人間とか」
ユ「…そんな、あり得ない」
サ「いいえ、あり得るわ。現に貴方の隣にいるフロイラインだってその魔術系統に属しているわよ?」
ユ「……あ」
フ「…別に、誰も彼も気にせず喰べている訳ではありません。それに、必要が無い時はちゃんと普通の料理を口にしています」
ユ「でも喰べるのね」
フ「それが命令なら」
サ「彼女の白い髪と赤い眼、珍しいでしょ?それも魔術系統の影響なのよ」
ユ「…こんなに綺麗なのに」
フ「…………」
サ「ま、話を纏めると奴らは魔力を媒体にする為に魔力を持つ物の殆どを捕食しているという訳」
ユ「それでその捕食の魔術系統を持っているのがシスター・リリアンヌなのね」
サ「然り」

ユーリ (プロフ) [2019年10月21日 16時] 300番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

八「彼奴を相手にする気か!?死ぬぞ!」
リ「……(それしか方法がない。あの人はとても優れた陰陽師でもあり、未来を見る。予想外なんか全くないんだからこうなることも判ってた)」
八「でもなんで主に嘘を見抜く目とか異能と呪術の強化を施したんだ?」
リ「(宣戦布告だと思う。何をしても敵わないぞって言う)」
八「何のためにヨコハマを?」
リ「……(私がいるから?泰山府君の祭は私しかできないから。あの人は随分前に好きな方を奪われて亡くしてしまったそうよ。だからかもね)」
鎌「なあ、なんで八岐大蛇だけ喋ってるんだ?」
八「神通力だよ!判ったか!」
鎌「はーい」

リュカ (プロフ) [2019年10月21日 17時] 301番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ミ「ねェねェ貴方陰陽師の人でしょ?リュカの居場所とか知ってたりしない?」
「し、知るか…」
ミ「…さっき話しかけてたくせにねェ」
「!?な、何で知っている!」
ミ「ありゃ?ホントにしてたんだ?カマかけてみるもンだねェ」
「…!!お前、いい加減に」
ミ「今すぐその子の居場所教えてくンない?」
「…はぁ?んなの教えるわけ」
ミ「十億ボルトの電撃を受けて、生と死の境を彷徨うか」
セ「体に流れる血液を全て溶岩に転換して体をドロドロに溶かされるか」
ミ・セ「どっちが良い?」
「…あの女は待ち合わせてた男とあっちの方に歩いて行った」
ミ「だってさァ〜」
セ「…直ぐに暴露しやがって…少しは楽しませろってなわけよ」
ユ「お礼は言うけど…貴方達、やり方が怖すぎ」

ユーリ (プロフ) [2019年9月18日 18時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

天「……」
晴「天恵、ちゃんとして」
天「……静かに……なんか……リュカの声がする」
博「え?」
天「こっちだ!」
博「……俺には聞こえないんだけど」
晴「きっと兄妹の絆のパワーでしょう」

リュカ (プロフ) [2019年10月4日 18時] 297番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

サ「(…チッ!なんでこれで倒れないのよ!)」
ユ「なんで倒れないのよって、思ってるでしょ」
サ「……(撤退…かしら、潮時ね)」
ユ「逃がないわよ!…T H M I M S S P」
サ「え?…いや!体が動かな…!」
ワ「殴られて少しは大人しくしやがれ、悪党」
サ「…!」

ユーリ (プロフ) [2019年10月4日 19時] 298番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

リ「……泰山府君の祭」
蘆「うわっ」
リ「出でよ、私の式神麗お_______」
智「させるか!」
蘆「おい!地面に叩きつけられる!」
智「あ……」
天「間に合った!!」
リ「……よ、良かった」
蘆「んで……なんで術が使えるんだよ!!」

リュカ (プロフ) [2019年10月4日 20時] 299番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ス「…サンドリヨンが倒されましたね。あとは私が任務を全うできるかできないかで処分が決まりますね」
ラ「?どうかしたのってミサカはミサカは呆然とする貴方に聞いてみる」
ス「いえ、気にすることはありません。些細な事です」
ラ「そうなの?…あ!あれは!数量限定プレミアムゲコ太ストラップ!ってミサカはミサカは子供の興味心をとてもくすぐるあのストラップに無我夢中になってみたり!」
ス「…あれが欲しいのですか?」
ラ「うん!前から噂では聞いていたけどホントに販売されているとは…!ってミサカはミサカはゲコ太ストラップ欲しさにうずうずしてみたり。…あ、でも今はあの人がいないから買いたくても買えないかも…」
ス「そうですか、分かりました。…そちらの方、すみません________」
ラ「?」
ス「はい、ミサカ。このカエルのストラップですね?」
ラ「う、うん。え?なんかさっき買った人から貰ってたけど、な、何を言ったの?ってミサカはミサカは恐る恐る聞いてみる」
ス「交渉し、相手との利害が一致したので頂きました。あくまでも合法的なものなので大丈夫ですよ」
ラ「よく分からないけどとても危ない交渉をしてるってことは分かるよ!ってミサカはミサカはフロイラインがとても恐ろしいことをしたことに驚愕してみたり!」
ス「…?そうでしょうか?」

ユーリ (プロフ) [2019年10月4日 22時] 300番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

リ「最近は前よりも使えるんですよ。にしても……泰山府君の祭という単語でピーピー言うなんて……私が言霊使えば一発ですよ?」
蘆「僕達は知らネェよ。なんか言われたから連れて行くんだよ」
智「にしても……天恵も、術が使えるのですね」
天「……異能力、夜叉白雪、金色夜叉」
リ「智徳法師……貴方は術式を無効化するんですか?」
智「だったらなんだい?」
リ「彪華!」
彪「その術式の回路を無効化させてもらう、おっと、これは書き換えだから術じゃないぜ?」
智「……ふっふふふ……これは面白い」

リュカ (プロフ) [2019年10月5日 7時] 301番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

天「んじゃ、容赦はしないぜ?お菓子の為なら」
中【子供だなァ】
天「あ?」
中【嘘だって】
天「ふん……手加減なしな。行きぜ?レイ」

リュカ (プロフ) [2019年8月29日 22時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

天「方法としては幾つか考えてある。一番確実なのは同じ陰陽師に解いてもらうかその反対、魔術師に解いてもらうか……でもこれはOKされる確率は低い。陰陽師は利用するし魔術師は敵対してるから大分前だけど裏切られた。だから俺は最初ユーリとの仲は反対したけど……」
太「いい子でしょ?ユーリちゃん」
天「ああ、だから迷惑をかけてくないという意味で最初の方法は自然と消えた。もう一つは、誰かの異能で“反転”させる異能があるそうだ。今まではそれを探していた」
太「……それがロシアにあるのかい?ドストエフスキーの情報じゃないのかい」
天「一か八かなんだ。もしこのまま不老不死が長引くと、彼奴の命自体が危ないかもしれねェ」
太「何故だい?」
天「彼奴は元から体が弱い。もし何か苦しむ病を患ったら?死ねないまま彷徨い続ける……地獄だろ?おまけに言霊は自分には効かない。最悪のケースを考えるとありえるかもしれないだろ?だから俺の呪いとリュカの呪いを反転させる。そして俺の呪いを持ったリュカと式神の状態を反転させる」
太「つまり、リュカちゃんは自我を失う呪いを式神になすりつけると?」
天「俺は異能だから不死身でも元から不死身みたいな状態だ。式神はその中でも人形の紙で作られたものにすれば誰にも害はない。紙は滅ぼせるからな」
太「でも見つからないのだろう?」
天「先刻アンタが言ってた“君の数年と私たちの数年は違う”だから……」
太「死んでる可能性もある」
天「でもそれに賭けるしかないんだ。先ず俺がユーリに聞いてみろって言っても彼奴は嫌がった。迷惑かけたくないって言ってな。残りの方法はこれしかない」
太「そう……かい」

リュカ (プロフ) [2019年9月18日 7時] 296番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ユ「…中也さんですか?」
中「?ユーリか?」
ユ「はい、あの…リュカさんはそちらにいらっしゃいますか?」
中「いや、探偵社に行ったきりだが?」
ユ「そうですか、分かりました。有難うございました」
_____
ユ「さて…どうしようか」

ユーリ (プロフ) [2019年9月18日 7時] 297番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

リ「うー……迷子だ」
「迷ってるんですか?」
リ「……いえ、大丈夫で______」
「そう言わずに……」
リ「っ」
ド「すみません、彼女は僕と待ち合わせしてるんですよ」
リ「ド、ドスくん」
「ちっ……(逃したか)」
ド「……全く、警戒心を持ちないさい。貴女は狙われてるんでしょ」
リ「攫った人の言う言葉じゃありません。でも、助かりました。彼奴陰陽師です」
ド「結界を貼られると厄介ですし、一度此方へ逃げましょう」
リ「うん」

リュカ (プロフ) [2019年9月18日 7時] 298番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ユ「って事で手伝ってくれない?」
ミ「ミサカは良いよー」
セ「………」
ユ「え、何でこの子心閉ざしかかってるの?」
セ「……聞くな、察しろ」
ユ「え、何なの」
ミ「まぁ、全ては猫耳カチューシャのせいって事で」
ユ「……あっそう。兎に角、手分けして探したいから宜しく頼むわよ?」
セ「私は一度外出届けを出してから行くよ」
ミ「じゃあミサカも付いてってあげる〜」
セ「来んなっ!!!」

ユーリ (プロフ) [2019年9月18日 7時] 299番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

リ「……」
ド「紅茶でよろしかったですか」
リ「あ、ありがと」
ド「……貴女も大変ですね。折角良い友人が出来たというのに別れようと考えるなんて」
リ「本当にロシアに反転の異能者がいるのね」
ド「ええ、いますよ。でも、その異能だと貴女に少し、いえ、大分損傷が来ます」
リ「え……」
ド「これまで積み重ねた年が一気に来ます」
リ「……嘘……ということは、もう方法はない、の?」
ド「まあそうですね。貴女の考えでは、ですけど」
リ「?」
ド「まだ希望はありますよ。ですが僕は敢えてさせません。貴女と天恵を連れてロシアに行くためにね。反転の異能で年も反転させれば良いんですよ」
リ「……(それは、絶対にダメだと思う、でもこの人のいうことは正しい……)」

リュカ (プロフ) [2019年9月18日 7時] 300番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

新しいボードに移りますね〜
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
中「おい、起きろ」
リ「っ、はーはー……夢、か」
中「魘されてたぞ。どんな夢を見たんだ」
リ「少し、中也さんと会う前の話ですよ。今はもう……大丈夫ですから。ユーリさんのところに行きましょう。あと一日でこの悪夢は終わりです」
中「ああ……」

リュカ (プロフ) [2019年8月11日 2時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

ユ「太宰さん、レイは目的の場所で待機させました」
太「了解、天君も持ち場に着いたみたいだから始めるとしようか」

ユーリ (プロフ) [2019年8月29日 20時] 297番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

天「うおお、なんかレイがいる……」
中【よぉ、今回は武装探偵社と休戦中だから親睦会だ】
天「納得できるか!!なんで俺が……」
中【手前が様々なシュチュエーションを作れるからだ】
天「……ったく、入社試験ってことか、いいぜ、内容は?」

リュカ (プロフ) [2019年8月29日 20時] 298番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

レ「…む、前方にリュカさんの姿が…いえ、アレは天さんの方ですか、とレイは観察眼を光らせます」
ユ〔脳波リンクから失礼するよ〕
レ〔おや?お姉様からの助言は禁止されているのでは?〕
ユ〔あー違うの、助言するんじゃなくてこれから貴方は天さんとの対決?みたいな風になるから。んじゃ、そういう事で〕
レ「…はぁ、とレイは断片的な説明にため息をします」

ユーリ (プロフ) [2019年8月29日 21時] 299番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

天「……はあ、具体的には?」
中「強盗になれ」
天「……えー……んじゃ……出でよ九尾・帝耒(ていらい)」
帝「……ったく、なんだい?」
天「俺の代わりにやっておいて」
中【サボらずやったらユーリがお菓子くれるって】
天「ごめん、帰れ」
帝「……ったく、人使い悪いな」

リュカ (プロフ) [2019年8月29日 21時] 300番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ユ「……!なんだか悪寒が…」
ラ〔大丈夫?ってミサカはミサカはオリジナルの体調の心配をしてみたり〕
ユ〔私は大丈夫だから、レイの心配をしてあげて〕
ラ〔そうだね、レイ、受かるといいね!ってミサカはミサカは下位個体247号の試験合格を祈ってみたり!〕
ミ〔受かったら今日は鍋にしようよ、鍋〕
ユ〔貴方が食べたいだけでしょ。というか余計なこと言うために脳波リンク使うな〕

ユーリ (プロフ) [2019年8月29日 22時] 301番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ユ「温泉!良いですね、行きましょう!」
太「ふぅん、偶にはそんな休みもいいね」
中「手前も来んのかよ」
太「嫌なら君が来なきゃ良いじゃないか」
中「あっ!?リュカが行くんだからいくにきまってんだろ!」
_________________
新しいボードに移りますね!

ユーリ (プロフ) [2019年7月20日 8時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

件「………」
(生体反応が消えました)
ユ「コイツが生きているのなら、私は尚更殺さなければいけなかったのか、否か」
(思い詰めても仕方がありません)
ユ「……幻想を抱くことすら許されないのかな」
(お姉様)
ユ「冗談だよ、早く戻ろう。リュカさんに無理をさせてしまったもの、ちゃんと謝罪をしないと」

ユーリ (プロフ) [2019年8月11日 1時] 297番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

リ「ん……すー……」
中「ったく、無茶するなってあれ程言ってんのに……」
リ「……う、いやだ……来ない……で」
中「リュカ?」
リ「いやぁ……お願、い……」
中「夢でも見てんのか?」

リュカ (プロフ) [2019年8月11日 1時] 298番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ユ「あれ、太宰さん?リュカさんと中也さんと旅館に戻ったのでは…」
太「君を迎えに来たんだよ、何処か怪我とかしていないかい?」
ユ「大丈夫です、それよりリュカさんの方が心配です。早く旅館に戻りましょう」

ユーリ (プロフ) [2019年8月11日 1時] 299番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

リ「っ、やあ……うう」
中「な、泣いてんのか!?起こした方がいいのか?」
リ「やだ……置いて、いかない、で」
中「どうする……もしかしてまた異能者か?如何したら」

リュカ (プロフ) [2019年8月11日 2時] 300番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ユ「……っ」
太「!やっぱりどこか痛むのかい?」
ユ「…異能を使い過ぎたせいか、目が痛くて」
太「…ホントだ、少し目が血で馴染んでる。
旅館まで私が背負って行ってあげるから少し寝てい給え」
ユ「…では、お言葉に甘えさせていただきます」

ユーリ (プロフ) [2019年8月11日 2時] 301番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]
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