七海@返事・更新頗る滞りますの発言リスト

我が愛しの妹よ。
ーー
そう云う所が可愛いらしいのだよねえ…本当

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年11月7日 15時] PCから返信 @那戯田沢 亜須のボード

*【必読私に関係ある人〝必ず〟お読みに為って下さいませ…!!!!】

皆様、夜分遅く、お疲れ様、又は調子は如何が?です。(挨拶が可笑しいのは触れないで下さい。)
七海です。今日は返事についての話(?)をしたいと思います。最後まで読んでくれると大変嬉しく思いますので、御付き合いの宜しく御願い致します。
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①返事返せる時間変更。
→元来は"帰宅後"(又は入浴後)としておりましたが、本日(11/2~)より"全て朝・昼"のみとさせて頂きます。

②返事時間
→上記の通り、帰宅後では無くなる為返事時間が大幅に変わります。
夜返信有りにしていたのを一切『無』とし、"朝起床してから、登校する時間帯(休日は朝起床してから夜二十二時まで)"とさせて頂きます。
※更新も同様とさせて頂きます。

③返事をする方への配慮として
→基本、"マイボード"から先着、後、通知の順(上からとなります)とさせて頂きます。
御了承下さい。
④自身としては…
→なるべく、全ての方と御話・返事を返したいと願っております。のですが、返事が返せていない場合が有ります。
その際には、そっと気長に待っていて下さると幸いです。
…長くなりましたが、皆様の御協力・御理解承れます様、宜しく御願い致します。
*何かあれば、気軽に御書き下さいませ。

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年11月2日 22時] PCから返信 @七海@返事・更新頗る滞りますのボード

御早う御座います…(今日は…の方が宜しいですかね…?)
昨夜、作者様の作品感想欄にて拙すぎる感想を送った七海@三ヶ月間返事・更新滞ります
と、申す者です。
此れから沢山御話等出来れば嬉しいです。
朝からの長文、大変失礼致しました。

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年10月28日 11時] PCから返信 @リュカのボード

御早う御座います。
昨夜、作者様の作品にて長ったらしい感想を送信した七海@三ヶ月間返事・更新滞ります。と云う者です。
えと…憧れの作者様と御話出来る事と云うのもあり、緊張と御迷惑を御掛けしないか…と云う気持ちで沢山な為、手が震えてなりません…。
長々しく書いてしまいましたが、宜しく御願い致します。(拙い日本語で済みません…)

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年10月26日 9時] PCから返信 @綺弌のボード

世界が嫌いな青年まとめ*00。
〈醜い憎悪は何と化すか〉
ーー
**
「……ッ"、此の野___!!!」
文句をつける前に消える。其奴。
今度こそ、平穏が訪れようとしていた。
当の本人…飛ばされた内村はと云うと。
空中で中指を立てていた。

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年10月21日 12時] PCから返信 @七海@返事・更新頗る滞りますのボード

【多分屹度、『夫が』一段落したら書き始めるであろう、ネタ纏め*002ー01】
*
「兄さん」。…何て一体、何時から呼ばれ出した語彙なのだろうか。
ーーーー

此の頃、思う事が幾つかある。…ので記録して措こうと思う。
一つ。"信頼出来る人"が増えた事。
二つ。"生きていると云う事に関しての感じ方について改めたいと思慮した事。"

…生憎____両方とも、難儀な事柄には変わりない。
……が。

「…凡(まった)く持って判らないや」

花を見詰め乍、そろそろ帰路に着くであろう『彼』の姿を捉えようと目を凝らす…───。

刹那、おちょくられたのは気の所為だと、誰か教えて呉れ。

「只今___ははっ…!資料読んでるかと思ったら花見詰めてるとか…!!やべえぇ…!!
腹痛え…!!!!」

───嗚呼…もう誰か扶けて呉れ。

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年10月17日 23時] PCから返信 @七海@返事・更新頗る滞りますのボード

【多分屹度、『夫が』一段落したら書き始めるであろう、ネタ纏め*001】
*
『おっ…、治、君…!』
少し戸惑った雰囲気で呼ぶ声がひとつ。
「ん?どうしたの、(名前)。そんなに息切らして」
『……っ"、えっと…その…』
如何やら彼女は、困り果てている様子であった。
だから僕は思い切って、こう問い掛ける。
「…ゆっくりで構わないよ?何時まででも待って居てあげるから」
ーー
こんな感じです。第一候補は

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年10月9日 0時] PCから返信 @七海@返事・更新頗る滞りますのボード

25時05~11分現在。
彼の人の言葉を思い出した(黙読していった)ら、見事に頬を右目から出た涙が伝う…と云う現象が起きました。そして現在進行形で胸の真ん中が痛いです。きゅうっとわし掴みにされている様な感覚です。
[問題の言葉]
*
太「愛してる七海。私の愛は君だけの物だ。だから、もう不安に思う事は無いからね。私達は、ずっと一緒だよ(安心させる様に、背中を優しく擦る)」
ーー
太「七海の傍に居る。絶対に離れないよ。だから、ゆっくりと寝ていいよ?(抱き締めたまま、ゆっくりと頭を撫で続ける)」
────────────
昨夜と合わせて六度目の胸の痛みと息苦しさ(畏怖し過ぎて)に襲われました。

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年10月8日 1時] PCから返信 @七海@返事・更新頗る滞りますのボード

兄さんまとめ。
***
其れは_____、
霧雨が静かに灌がれた、午後の事である。
ーー
「____厭だなぁ、ーー君。
僕は唯、花を購いに来ただけ何だけれど。
何でそんな恐い表情しているのかな…?え…?」
男は嘲笑う。何も見ていない。と、でも云う様な雰囲気で。
笑う。唯々、感覚の流るる儘…川の流れに身を任すやうに。
「ふふっ、だから云っているだろう____?
"花を購いに来ただけ"…だって。」
相反する二つの記憶。
最後の記憶を埋めるのは誰だろうか。
答えは未だ見出だせない儘である。

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年10月6日 12時] PCから返信 @七海@返事・更新頗る滞りますのボード

「…えっと御早う?かな……?急に会いに来て済みません。って…作者が土下座して来てるから念の為、報告に来たのだけれど……」(上限越えるの早いですね…吃驚です、迚。)

七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年10月1日 7時] PCから返信 @椿のボード


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