玲楓のボード
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メッセージ一覧
・浅芽詩紀
そもそも詩紀君に仕事以外で関わろうとする人間自体少なさそうなので、その中でも特に理由もなく世話を焼いてくる風華さんは特に理解不能なんだろうな…と。
というかむしろ詩紀君的には自分の価値観から風華さんに嫌われているはずだと思っていそうで、本当にすれ違いしかしてない二人…
そりゃ自分より3個下ぐらいの年齢の人間が10年足らずぐらいで研究主任に成り上がったら不審には思いますよね…でもそこで「何か不正してるのでは?」とかではなく「何か犠牲にしているのだろう」に思考が行き着く風華さん、本当に根っから利他的なんだろうなと。実際、数多のHUEや人間、それこそ自分自体を犠牲にしまくって勝ち取ってる肩書きですし…風華さんって詩紀君の本質に気付いてくれている本当に稀な人なのでは…?
強い口調で言ってくれる風華さん優し過ぎる…でも詩紀君は「この仕事に休むべき時などありませんが?」とか平然と言い放ちそう。詩紀君は世話を焼かれるのに嫌気が差しているので、他の人以上に嫌味も当たりもキツくなりそうで…そして直球でのヘルスチェック、平然と嘘をついてどうにかこうにか1秒でも速くやり過ごそうとする詩紀君はきっといます。でも嘘を指摘されて「そもそも私、今動けているんですから、貴方に心配される義理はありませんよ。他人の心配よりも、ご自分の心配をされては?私には貴方の手足も二本ずつしかないように見受けられますが」と、淡々と逆ギレしてくる詩紀君もきっといます(何この模範的最低人間…?)
多分なのですが、詩紀君も最初っから風華さんの優しさを拒絶してた訳ではないと思うんですよね。真面目ではあるので、最初は風華さんからの思いやりを受けて「食事ぐらいはゆっくりと摂ってみよう」「仮眠ぐらいは取ってみよう」とか考えて、実践してみたけれど、やっている最中ずっと仕事とその他余計な不安やら過去の事やらが迫り上がってきて、休まるどころかむしろ緊張してきて、最終的に「こんな事してるより仕事をした方が良い」「私には最低限の休憩で大丈夫だ」という結論に行き着いて、風華さんからの思いやりを不必要だと考えてしまっているのかな…と。どうせこの事なんて理解されないだろうと考えて、その事は絶対に風華さんには言わないまま、風華さんからの思いやりを拒絶するのだろうなと思います。か、怪文書…あまりにも勝手過ぎる…
間違いなく詩紀君は「一緒に気持ちを分かち合う」とか「友達になるつもりで」とか言われたらば本当に困惑しているでしょうね…そもそも上下のない関係以外結んだ事なさそうですし、色々と考えた結論が「仕事でも教えれば良いのか?」になりかけた事はありそう。そして「違うな」と思い直して「あの、具体的にはどういう風にコミュニケーションを取れば?話す話題や、どう反応すべきかなどが聞きたいのですが…」と質問する様が目に浮かびます…そして一通り聞いてメモし終わったら「ありがとうございます、非常に参考になりました。これからも聞かせて下さい」とか感謝はしていると思います。


・あーちゃんとみーちゃん
私も風華さんを合法的に振り回せるのが凄く楽しみです!(最低)
あーちゃんは割と単純なので、そうやったら流されたらば「あ、確かにー!赤ーい!」って言って、みーちゃんが「赤はー、可愛い色ですからねー…」と同調するいつものパターンに持っていけると思います…!
お水要求に関しては、あーちゃんは「えー?何であーちゃんが、そんな事しないといけないのー?せーかくに!速く持って来てー」とふてくされそうですが、みーちゃんが「じゃあみーちゃんがゆっくり数えてまーす…あーちゃん、水はすぐ来るのでー、少しだね我慢していてくださーい…」と宥めてくれそうではあります。流石に水はないと自分達が困りますからね…水が来るまであーちゃんはきっとムスーっとしてしばらく拗ねているとは思いますが。
風華さんが遊ぶ事に前向きで嬉しいんだ…楽しんでやってくれている風華さんを見て、みーちゃんは「今までの人間とは違うかもしれない」と印象が変わるキッカケになりそう…そして花冠作り、あーちゃんは「だってあーちゃんはー、シュバババーッ!って作れるもーん。人間さんとは違うー」とかずっと風華さんにドヤってますね。
あーちゃんは花冠を褒められたらばめちゃくちゃ喜ぶので、それを繰り返している内に「すごーい綺麗に出来たから褒めてー」して来るようになると思います。性格は本当に子供なので、構われるのは好きだと思いますし、あーちゃん側からも「好きなお花って何ー?」などと積極的に話しかけに来るようになると思います…一方みーちゃんは、風華さんに話しかけさえするものの進捗だけを聞いていそうです。それでも、風華さんが段々管理に手慣れてきつつも、今までの対応は崩さないのを見て「この人間は違うな」と印象を変えたんだろうな…と。
倫理観壊れかける風華さん好きです、思わずニコニコしちゃいました…(するな)間違いなく二人はこれからも収容違反しては同じ事繰り返しそうなので、更に風華さんの精神が削れて行ってしまいそう…それこそあーちゃんは、犠牲となった職員の体弄くり回した物を「見てー、綺麗にできたー!」とかして来そうで…


>>詩紀さん
詩紀さん……😔😔本質に気付くのがどうして絶対に詩紀さんに合った寄り添い方のできない風華なんでしょう…………(致命的)
しかもお互いブレないから時を経れば経るほどどこまでもすれ違い続ける、というのが中々……
なるほど、きちんと確かめた上で……そんなことおそらく風華は知る由もないでしょうから、当人は長らく頭ごなしに流され続けているという感覚でいるんだろうなあと。一番でかい溝そこだよそこ。
立場が変わってより多忙になって、接する機会も恐らく減っていることが、すれ違いを加速させている一つの要因な気もしますね……。接触できない以上、「多分こうだ」「きっとこうする」だとかの推測でしか相手を語れませんし、過去の詩紀さんをベースで物事を考えているせいで、今の詩紀さん本人に疎くなってしまうこともあるのかもと思います。入社時から今にかけてどれほどの変化があったものかは測れませんが、将来的な内面の変化に気が付くのはだいぶ遅くなりそうだな、と(奥義・怪文書返し)(そんな奥義を磨くんじゃありません。)
質問されて答えて感謝されて、普通の後輩職員とすることを詩紀さんともできたというのが嬉しくて、ものすごく嬉しそうな和やかな笑みで「どういたしまして、またいつでも聞いてネ!」だとか応える風華もきっと居ますね……
そりゃ気味悪いよ…………
風華からの呼び方は「主任さん」となるかと思われます。
昇進する前は恐らく、「浅芽くん」だとか、そんな感じで呼んでいたのかなあとぼんやり……。
>>あーちゃんみーちゃんさん
二人のバランスの丁度良さ……すばらしい……☺
水を持ってきて渡したあと、宥めつつ待ってくれていたみーちゃんさんに「ありがとう、みーちゃん」と声をかける風華がきっといます……。
あーちゃんさんとの距離が縮まってからは、裏切って悲しい思いをさせないようにしよう、ときっと二人ともに一層丁寧に接していくはずなので、確かにみーちゃんさんからの印象は良くなり得るかと……!
どやどやあーちゃんさんかわいい……そうなると、風華はもう完全に子供を見守る感覚でいると思います。
花冠をみせてくれるようになったら、尚のこと情が湧いて、というか愛情に近い思いを持つようになるんだろうなあ、と。そしてその分、収容違反時の容赦のなさとのギャップに打ちのめされることになっていそうです。この子達も生きている、という実感と、バケモノだ、という直感が共存するような感じでしょうか……それでも、愛のある対応は恐らく欠かさないのですが。「……き、……れい、だね」だとか言いながら、直視したくないがために目を細めて笑ってみたり……。
どこまで風華が耐えられるか、見ものですね☺(こ、こいつ……)
風華からの呼び方は「あーちゃん」「みーちゃん」と、拒否されなければそのままになりそうです!時折じゃれ合いのつもりでさま付けやさん付けをしてみたり、なんてこともあるかもしれません😉


・浅芽詩紀
詩紀君も詩紀君で間違いなく言いませんし、多分性格的に高すぎるプライドが邪魔して言えませんからね…溝が深すぎる…
本当に深掘りすればするだけ絶対に相容れない二人過ぎて…でもこういう関係めちゃくちゃ好きで…ずっと攻防戦繰り広げていても欲しいです。この二人、第三者の介入がないと和解は絶望的な気がとても、します…
こちらからの呼び方としては、昇進前は「蔵本先輩」「蔵本さん」で、現在は「蔵本研究員」になるかと思います!先輩呼びさせたい願望に抗えませんでした…
・あーちゃんとみーちゃん
もう返信でウヘウヘしちゃいました…今のところ、あーちゃんとみーちゃんって全HUEの中でトップクラスに殺害人数も殺害意欲も高いんですよね…普段の可愛さとのギャップで(精神が)やられる風華さん…☺(絵文字間違えてますよ)(合ってます)(!?)
親戚の懐いてくれている子供ぐらいの関係値な子達が、血みどろで人間の死体で遊んでいますからね…誰でも精神やられるとは思いますが、風華さんなら特に…
じゃれ合いで「さま」や「さん」付けされるのとても嬉しい…
あーちゃんからは「デカリボン」「赤リボン」長く一緒にいればなんとなく名前を覚えそうな気もするので、極稀に「ふーか」とか…
みーちゃんからは「君ちゃん」「蔵本風華」と、大体は他の人達とほぼ同じ呼び方で行かせて頂きたいと思っております…!
そろそろここらへんでまとめに入りたいなと思うのですが、玲楓さんから何か付け足しておきたい事などはありますか?


遅くなってしまい申し訳ございません。
関係欄の記載が完了致しましたので、お手隙の際にご確認いただけますと幸いです!
https://uranai.nosv.org/u.php/novel/miawjdtpdgwp/


わ…見やすく纏められていて分かりやすかったです…。そして何よりも会話の内容が可愛い…。そして自分も纏められましたのでご確認ください!
https://uranai.nosv.org/u.php/novel/0038309eac7/


書き込み失礼致します。
煌星学園アイドル科!様にて越光陽で参加させていただいている者です。
彿香さんと同じOn your mark!所属ということで、もしよろしければ関係を組んではいただけないかと思いお声かけさせていただきました。
お時間のある際にお返事いただけますと幸いです<(_ _)>


書き込み失礼致します。【マリンスノーの懊悩】主催のカメレオンです。此度は当企画に応募頂きありがとうございます。「蔵井磨吉」様の応募承諾致しました。後ほど募集枠に記載させて頂きます。
・
前世の時の名前も決めて頂くことになるので、紹介の際にはそこも書いて頂けると光栄です。前世と今世が同じ名前でも支障はないと思いますが、同じであると警察や犯罪者たちに怪しまれるという点も含めてお考え下さると嬉しいです。
・
では本題に入らさせて頂きます。企画の方でも書いているのですが、承諾しましたので
「キャラクター紹介・選考型募集企画に参加する上で気を付けていること(初めましての方は気を付けたいと思っていること)・参加への意気込み」
の方を、此方に書いて頂きたいです。短くても構いませんが、キャラクターの魅力や自己紹介等を伝わるようにお願い致します。
素敵な世界線を描けることを楽しみにしています!


以下、応募詳細です。
【転生前】
名前:夏樹 凜々 /なつき りり
年齢:17
性別:女
詳細:元から、自身に華やかな生活が約束されていないことに不満を抱いていた。満足な食事すら手に入るかわからない毎日が、仕方のないことと理解していても悔しかった。自分にはきっと、自分の望む素晴らしい日々を手に入れる権利があるはず。自分は幸せになるべきだ。
……そんな確信を抱いたいつの日かに、彼女という人間が出来上がった。
人にも平気で嘘をつき、いかにもいじらしい少女を演じては、情け深いお相手に取り入ってあらゆるものを奪い取る。そうして他人を食い潰すことで日々を豊かにしていた。
しかしながら、悠々自適なその毎日が続いたのは、勿論死のほんの直前までである。
事件当時:「温かい服がなくて毎晩凍えそうだ」といつも通りに嘘をつき、ひっかかった男に連れられて地下へ訪れた。そのとき、SLANGと思しき人物により突然目の前で男が死亡。その流れで自身も死を遂げた。
"いつか手に入れるはずだったあたしの幸せが、あいつらに奪われた。"
【転生後】
名前:蔵井 磨吉/くらい まきち
身体年齢:22
性別:男
容姿:焦げ茶色で、整えられておらずぱさっとした髪。前髪も後ろ髪も好き勝手伸びていて、そのせいで空色の瞳は隠れ、背中は肩甲骨辺りまで覆われている。目は吊り目寄り、眉もつり眉、ともかく無表情でいると恐ろしく不機嫌に見える顔立ち。
生まれつきの褐色の肌。傷跡など物騒なものがところどころに残っている。
全体的に筋肉質で、普通の人間であれば一目見ただけで怒らせるべきではない相手だ、と感じるような風貌。日本人の血が通っているようにはあまり見えない。
服装は適当。
詳細:容姿の近寄り難さとは裏腹に、話してみると意外にも気さくで優しく、大分人の良さそうな振る舞いをする不思議な男。しかし心の髄まで善人かといわれれば無論そうではなく、彼にとって有用でないならばいつまでも気のいい青年でいてくれることはない。行動理念はあくまで打算的、目指すは自分をあやめた者への報復、そして前世と同様によりよい生活の追求である。
YOUとして行動を共にする相手には、他と比べれば大分人情深く接する。
女から男に生まれ変わったために、転生前との生活スタイルの差に困っていたところがあったが、今では男としての生活に慣れきって楽さすら感じている。が、緊急時や興奮時に飛び出してくるのは女性時代の口調や行動であるし、男としての人への接し方には未だ若干の違和感が残る。
数年前、どこかのゴミ捨て場で、転生後初めて目を覚ました。なぜ「この姿」で「生きている」のかはわからなかったが、それよりも彼女にとって重要だったのは「報復の手段が手に入ったこと」であった。
女の自分では、絶対にできなかった武力での抵抗。それが、今なら……。性別が変わってしまったことも、彼女を焚き付けた大きな要因の一つだったよう。
“あいつの幸せも、奪い返してやらなきゃ気が済まない。”
「よっ!そこの兄ちゃん?ちょっとさ、俺と……遊ぼうぜ」
「___ねえ、思わない?この体……あいつをミンチにするには持ってこいだわ」
【選考型募集企画に参加する上で】
まず、選考型に限らないことですが、他参加者様や主催様、及びそのキャラクターさん達全てを身勝手に振り回さない、ということに気をつけたいです。設定の過度な被り、キャラヘイトや、態度を悪くする、連絡への反応が遅い等々、トラブルの種となる行為を行わないよう心掛けます。
次に、今は選考に通ることが一番の目標ですから、キャラクター紹介欄を(少し長文になってしまいましたが)必要の範疇を超えない程度で書き込んで提出させて頂きました。まだここで出していない設定もあるので、それらも含めてお蔵入りにならないよう、選んで頂ける紹介文を作成したつもりです。
【参加の意気込み】
参加表明前から質問に真摯にご対応下さった主催様への信頼と、世界観や物語の面白さから、ぜひ自分もこの企画様に参加したいと思いました。
現時点でのキャラメイクのみでも、勿論十分楽しませていただいたのですが、これより先もこの企画様に携われるならそれ以上に嬉しいことはありません。
このキャラクターが通ったなら、参加者として責任を持って、最後まで活動して参ります。宜しくお願い致します。


早朝に失礼致します。
・
此度は関係組にお受けして下さり有難う御座います。
最初に玲楓さんの希望する関係を聞きたいのですが何か御座いますでしょうか?
反対に此れは遠慮したいといった関係が有れば申してください。


今晩は。
此度は、関係結びに了承して頂き誠に有難う御座います。
早速にはなりますが、私の関係についての案をお話しさせて頂きますね。
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主な関係は酒飲み仲間といった感じです。
出会いはBARという形でいかせて頂きたいなと思っております。お酒が苦手でしたらBAR以外でも大丈夫ですが、大和がBARかお墓くらいにしか出かけない為個人的にはBARの方が設定に沿えるかなとは思っております。
BARで出会った時から、お互いの正体には気が付いているのですがあえて何も言わず、指摘せずという感じで飲みあっており、自己紹介等もしていないので「君」「彼女」といった二人称で呼び合っている……というイメージを抱いております。
また、明瀬くんが大和に対して言葉の気遣い等をせずに普通に喋ることが出来る相手……とかは如何でしょうか。うちの大和は例外何一つなく全ての能力を無効化する他、能力による攻撃という攻撃が一切入りません。ですから、明瀬くんも気楽に喋りかけることが出来るのではないかと思っております。
そして、大和がそんな能力を持っている為「僕と君が同じ職場だったらいいのにね。僕の職場おいでよ。君が居たら僕も好きなように喋ることが出来る」といった勧誘をしている、というのはどうでしょうか。
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是非、玲楓様の御意見をお聞かせください。

