玲楓のボード
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メッセージ一覧
お世話になっております。
この度はボードまでお越し下さいまして、ありがとうございます。
関係についてですが、喜んでお受けしたく思います。よろしくお願いします!
どちらもではあるのですが、特にあーちゃんみーちゃんさんの担当HUE枠は、密かにご提案に伺おうか迷っていた関係でしたので、お声掛けいただけて嬉しい限りです☺
・
早速ですが、関係性の詳細について何か希望か、あるいは構想などはございますでしょうか。
大雑把に仲が良いだとか良くないだとかでも大丈夫ですし、もしくはこういうやり取りをしていそうだとか具体的なものでも問題ございません。
それらが特にないようであれば、お互いの印象などからお話をしていければと思うのですが、いかがでしょうか?🤔


関係の承諾ありがとうございます!あーちゃんみーちゃんの担当職員、結構前から風華さんは絶対押し付けられてるだろうな〜と思っていましたので、結べそうで嬉しいです!
ではとりあえず今の段階で想像している事をあらかた話しますね。解釈違いなどあれば何なりと…
・浅芽詩紀
詩紀君側から見て、風華さんは「上級研究員としては思想の割に優秀な人間だと思うが、それはそれとして気味が悪い」といった印象だと思います。
お互いの年齢や入社時の年齢などを考えますと、詩紀君的には風華さんは1年ぐらい上の先輩になると思うので、その頃から風華さんから生活習慣に関しては色々と言われていたのかなと。
下級研究員時代は詩紀君も風華さんから世話を焼かれる事については「まぁ先輩としてのメンツがあるのだろう」とか納得していたと思いますが、研究主任になってからも変わらずに世話を焼かれ続けてうっとおしさを感じていそうだなと思っております…
また、HUEに対するスタンスについても根本的に合わないですし、詩紀君自身人を傷つけたり犠牲にする事に躊躇いがなく、風華さんとは絶対に仲良くなれないと思っているため「何故仕事以外でも関わってくるんだ?何か私と関わって得があるのか?まさか媚びを売って推薦されようとしているのか?」とかありもしない裏を読もうと色々考えていそうだなとも。詩紀君は「私と関わる人間全員、私と関わる事で何か得があるから関わってくる」という損得勘定な思想を持っていそうでもあるので、損得に関係なく詩紀君に世話を焼いてくる風華さんの事が理解出来なくて最初の「気味が悪い」に繋がるのだと思います。
それはそれとして、他の研究員のミスをカバーしたり、仕事を手伝ったりする部分は評価していると思います(自分の仕事は終わらせているという前提はありつつ)あと、単純に詩紀君は他者への共感能力が人より低く、HUEの対話や世話に苦戦していそうだなとも思っているので、風華さんの「HUEの扱い方」などは参考にして、何なら質問さえして取り入れる事もあったのではと思っており…HUEへの対応や仕事の面では評価しているし、尊敬している部分もあるので「上級研究員としては思想の割に優秀な人間だと思う」に繋がるのだと思います。
しかしながら風華さんには仕事の面以外では結構不信感を抱いて警戒しているような気がするので、過去はもちろん自分が不眠症である事など自分の弱みを話すどころか見せなさそうで…少なくとも関わりはあれど仲良くは絶対になれなさそうな二人だな、と個人的には思っています。
・あーちゃんみーちゃん
あーちゃんからすると「何か優しい人間、リボン着けてたのは覚えてる」ぐらいの印象で、みーちゃんからすると「珍しくあーちゃんに優しくしてくれる人間」という印象かと…
初対面の時、風華さんのふわふわした雰囲気から早速二人には失礼ながら舐められていそうだなと思います…
特にあーちゃんは「男なのにリボン着けてるのー?変なのー!」「何か女の子みたーい」とか地雷を踏み抜きまくったり、「喉乾いたー!3秒で持ってきてー!もし来なかったらー、チュドーンッ!だよー」とかワガママやら無理難題やらが余計に酷くなりそうだなー…と考えています。みーちゃんも「じゃあみーちゃんからはー、バキューンッ!…でーす…」みたいに加担するので更に苛烈になりそうで…
基本的には言いたい放題やりたい放題ですが、たまにあーちゃんから「遊んでー」と遊びに強引に巻き込まれて、花冠の作るスピードを競わされたり、パズルに付き合わされたりなどして、とにかく事風華さんには二人(主にあーちゃん)に振り回されていて欲しいな…という願望があります。
風華さんは根気強く付き合ってくれそうで、あーちゃんはすぐに懐きそうですが、みーちゃんも「他の人間とは違うな」と思って、いつの間にか一方的に信頼されていそうでもあるな…と。
個人的に、二人が収容違反した際、二人が人間の死体で遊んでいるのを風華さんが止めれば、あーちゃんからは「何でお前ちゃんがそんな事言うのー?いつもあーちゃんの言う事ヨシヨシくれるでしょー?何でヨシヨシしてくれないのー?」と拗ねられて、みーちゃんからは「そうでーす…あーちゃんのやる事なす事全て肯定する義務が、君ちゃんにはありまーす…」と詰められるという地獄を経験して欲しいな…とも思っていまして…(本当に願望)
すみませんッ、あらかたと言った癖にありえないレベルの長文になりました…無理のないペースと文章量で返信して下さると幸いです…


>>詩紀さん
気に掛けてるだけでうざいとか面倒とかを通り越して気味が悪いまでいくの、この二人の組み合わせならではですね……とても、わくわくしています(どうして……😔)
確かに特に理由もなく利他的な風華って、大分未知の生き物ですよね。特に詩紀さん視点だと……。というか気を遣ってるつもりが気疲れさせちゃってる……。
・
風華からは、『優秀"すぎる"ひと』という印象を持っていそうです。HUEの保護という視点に欠けているところは個人的に惜しいものの、その素晴らしい仕事ぶりはやはり尊敬しているものかと。ただ、同時にその異様な優秀さは何かしらの犠牲の上に成り立っているのだろう、というふうにも考えていて、だから詩紀さんを気に掛けてしまうのだと思います。
加えて、その考えに至ったのはきっと詩紀さんが研究主任まで上り詰めてからかな、と。詩紀さんが昇進したり功績を上げたりするたび、『すごいなあ』『すごいけど……』『ありえない、おかしい』のように段々と確信していったのだろうと考えています。つまりその、詩紀さん視点では面子などで「自分を気にする理由がなくなっていく」のに、風華視点ではいつ崩れるかわからないから「彼を気に掛ける理由ができていく」ので、恐らく時が進めば進むほどすれ違いが起こっていくのかな……と……😌
出会った当初は雑談や冗談交じりに「ご飯とか欠かしちゃだめだヨ〜」くらいに言っていたのが、「休めるときに休むのだって、仕事のうちでしょ?」とか割としっかり、風華にしては強めの口調で言ってる可能性が、あります……。自分の前では何もないふうにしていても、食堂行ってるのも見てないなとか、昨日も夜更けまでずっと仕事してたなとか、地味に行動を見てると思うのでそこから探りを入れる、どころか直球でヘルスチェックしてきます。上司ですよ彼……。
詩紀さんの意識を改めるための方便で「主任さんが倒れられたら困る」「上司がそれじゃ部下も休むに休めない」などの言い回しも時にするかとは思いますが、本心は『仕事仲間、しかも年下に無理なんてさせたくない』というだけなので、多分詩紀さん自体を役職重視で扱うことは皆無に等しいと思われます。あくまで変わらず個人として接そうとしていく感じです。余計不気味じゃんね……。
HUEとの関わり方を参考にされる、というのは風華としては誇らしくもあり、詩紀さんがまさか人に、しかも自分に頼るだなんて思っても見なかったので、質問をされたときは人間性を垣間見て勝手に安心していそうです。
どうせなら長く広く使える心得を教えよう、となるべく「一緒に気持ちを分かち合う」「友達になるつもりで」のように抽象的で感情に比重のあるアドバイスをすると思うのですが……それを正確に実践できるのならそもそも詩紀さんはアドバイスを求めるほど対応に事欠かないでしょうし、最終的には具体的な言及を求められて「……声は高めに、身振り手振りも使いながら話して」「どれだけバカバカしくても笑顔で頷いてあげるの」など答えているのかな……とぼんやりと……。


>>あーちゃんみーちゃんさん
やったー!合法的に二人に振り回してもらえる!!(喜んでる…………)
風華からは基本的には、下に見られていても子供にじゃれられているくらいの感覚で、格段苛立ちもせず接しているのかな、と……。
・
初対面で女子みたい、は大分面食らうとは思いますが、中身は殆ど子供なんだし、あまり構わないでいればその内言わなくなる……と無理矢理自己解決して、「っ……変かな〜?でもほら、色は君のお洋服とお揃いだヨ!ぼくは嬉しいな」とか頑張って流すと思います……。
お水要求などの難題も、「えぇ〜っ!じゃあ、ゆーっくり数えててほしいな〜。ぼく不器用だし、あんまり急いだらせっかくのお水零しちゃうから、ネ!お願い!」とか大げさなリアクションで乗り切ろうとしていそうです。乗り切れるかはわかりませんが。あとはそういう掛け合いを繰り返しているうち、段々とリスクヘッジが抜かりなくなっていきそうな予感もしています……😌
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そうですね……遊びに巻き込まれたときには、案外楽しそうにしているかもしれません。大体はやったこともある遊びでしょうし、花冠に至ってはちゃんと取り組んだ上で負けていそうです。「二人とも速い?!え〜、ぼくも本気出したんだけどな〜……」だとかぼやいていたり……。こういった遊びなら律儀に最後まで付き合いますし、何気に一番距離を縮めやすい時間かもしれませんね🤔
・
仕事のためというのもあるにはあるのですが、先ず単純に二人と仲良くなりたくて、風華から話を振ることもちょくちょくあるのではないかな、となんとなく考えつきました。
収容室内で花冠を見つけたら「これ、二人で作ったの?綺麗だネ!」と態々褒めてみたり、花の図鑑やパズルなどを頼まれたら「もうちょっとで持ってこれるかも」などと手に入るまで度々進捗報告をしたり、できる限り交流する機会を増やしながら接していくのだと思います。
ある程度管理の要領がつかめてくれば、「そろそろ喉乾いた?」「一緒に遊ぼっか?」など、パターンに沿って積極的に声を掛けたりもするかもしれません。
これは余談ですが、多分風華、みーちゃんさんからの印象の変化に気付いたときにはめちゃくちゃ喜んでたと思います。それだけです。
・
収容違反時…………確実に地獄絵図ですね……同じαクラス収容階に出入りするのなんて同僚の上級研究員くらいでしょうし、下手したら、二人が遊んでるものが顔見知りなんて可能性も……なきにしもですからね………。個人的に血みどろの場面でヨシヨシって言い回ししてくるのめちゃくちゃ好きです。
最早一周回って冷静になって、「だって、ぼくだけ仲間はずれじゃ寂しいヨ〜!それに、二人のお洋服も汚れちゃうでしょ?お部屋に戻って、一緒にパズル競争したいな……」とかいつもの調子でなだめだす風華がいそうです……。
そしてなんとか二人を収容室まで連れ戻して部屋を出た途端に、「……なんであんなに落ち着いてたの?ぼく。人が、亡くなってたのに」といったふうに自分の倫理や道徳を疑い始めるフェーズに……☺(☺じゃないですよ)
・
だ、大分長文バトルになってしまいました……(長文バトル?) 本当に申し訳ないです……
こちらも返信速度・量などは気にしていただかなくて大丈夫ですので、何卒ご無理のない範囲で……。


遅くなってしまい申し訳ございません。
関係欄の記載が完了致しましたので、お手隙の際にご確認いただけますと幸いです!
https://uranai.nosv.org/u.php/novel/miawjdtpdgwp/


わ…見やすく纏められていて分かりやすかったです…。そして何よりも会話の内容が可愛い…。そして自分も纏められましたのでご確認ください!
https://uranai.nosv.org/u.php/novel/0038309eac7/


書き込み失礼致します。
煌星学園アイドル科!様にて越光陽で参加させていただいている者です。
彿香さんと同じOn your mark!所属ということで、もしよろしければ関係を組んではいただけないかと思いお声かけさせていただきました。
お時間のある際にお返事いただけますと幸いです<(_ _)>


書き込み失礼致します。【マリンスノーの懊悩】主催のカメレオンです。此度は当企画に応募頂きありがとうございます。「蔵井磨吉」様の応募承諾致しました。後ほど募集枠に記載させて頂きます。
・
前世の時の名前も決めて頂くことになるので、紹介の際にはそこも書いて頂けると光栄です。前世と今世が同じ名前でも支障はないと思いますが、同じであると警察や犯罪者たちに怪しまれるという点も含めてお考え下さると嬉しいです。
・
では本題に入らさせて頂きます。企画の方でも書いているのですが、承諾しましたので
「キャラクター紹介・選考型募集企画に参加する上で気を付けていること(初めましての方は気を付けたいと思っていること)・参加への意気込み」
の方を、此方に書いて頂きたいです。短くても構いませんが、キャラクターの魅力や自己紹介等を伝わるようにお願い致します。
素敵な世界線を描けることを楽しみにしています!


以下、応募詳細です。
【転生前】
名前:夏樹 凜々 /なつき りり
年齢:17
性別:女
詳細:元から、自身に華やかな生活が約束されていないことに不満を抱いていた。満足な食事すら手に入るかわからない毎日が、仕方のないことと理解していても悔しかった。自分にはきっと、自分の望む素晴らしい日々を手に入れる権利があるはず。自分は幸せになるべきだ。
……そんな確信を抱いたいつの日かに、彼女という人間が出来上がった。
人にも平気で嘘をつき、いかにもいじらしい少女を演じては、情け深いお相手に取り入ってあらゆるものを奪い取る。そうして他人を食い潰すことで日々を豊かにしていた。
しかしながら、悠々自適なその毎日が続いたのは、勿論死のほんの直前までである。
事件当時:「温かい服がなくて毎晩凍えそうだ」といつも通りに嘘をつき、ひっかかった男に連れられて地下へ訪れた。そのとき、SLANGと思しき人物により突然目の前で男が死亡。その流れで自身も死を遂げた。
"いつか手に入れるはずだったあたしの幸せが、あいつらに奪われた。"
【転生後】
名前:蔵井 磨吉/くらい まきち
身体年齢:22
性別:男
容姿:焦げ茶色で、整えられておらずぱさっとした髪。前髪も後ろ髪も好き勝手伸びていて、そのせいで空色の瞳は隠れ、背中は肩甲骨辺りまで覆われている。目は吊り目寄り、眉もつり眉、ともかく無表情でいると恐ろしく不機嫌に見える顔立ち。
生まれつきの褐色の肌。傷跡など物騒なものがところどころに残っている。
全体的に筋肉質で、普通の人間であれば一目見ただけで怒らせるべきではない相手だ、と感じるような風貌。日本人の血が通っているようにはあまり見えない。
服装は適当。
詳細:容姿の近寄り難さとは裏腹に、話してみると意外にも気さくで優しく、大分人の良さそうな振る舞いをする不思議な男。しかし心の髄まで善人かといわれれば無論そうではなく、彼にとって有用でないならばいつまでも気のいい青年でいてくれることはない。行動理念はあくまで打算的、目指すは自分をあやめた者への報復、そして前世と同様によりよい生活の追求である。
YOUとして行動を共にする相手には、他と比べれば大分人情深く接する。
女から男に生まれ変わったために、転生前との生活スタイルの差に困っていたところがあったが、今では男としての生活に慣れきって楽さすら感じている。が、緊急時や興奮時に飛び出してくるのは女性時代の口調や行動であるし、男としての人への接し方には未だ若干の違和感が残る。
数年前、どこかのゴミ捨て場で、転生後初めて目を覚ました。なぜ「この姿」で「生きている」のかはわからなかったが、それよりも彼女にとって重要だったのは「報復の手段が手に入ったこと」であった。
女の自分では、絶対にできなかった武力での抵抗。それが、今なら……。性別が変わってしまったことも、彼女を焚き付けた大きな要因の一つだったよう。
“あいつの幸せも、奪い返してやらなきゃ気が済まない。”
「よっ!そこの兄ちゃん?ちょっとさ、俺と……遊ぼうぜ」
「___ねえ、思わない?この体……あいつをミンチにするには持ってこいだわ」
【選考型募集企画に参加する上で】
まず、選考型に限らないことですが、他参加者様や主催様、及びそのキャラクターさん達全てを身勝手に振り回さない、ということに気をつけたいです。設定の過度な被り、キャラヘイトや、態度を悪くする、連絡への反応が遅い等々、トラブルの種となる行為を行わないよう心掛けます。
次に、今は選考に通ることが一番の目標ですから、キャラクター紹介欄を(少し長文になってしまいましたが)必要の範疇を超えない程度で書き込んで提出させて頂きました。まだここで出していない設定もあるので、それらも含めてお蔵入りにならないよう、選んで頂ける紹介文を作成したつもりです。
【参加の意気込み】
参加表明前から質問に真摯にご対応下さった主催様への信頼と、世界観や物語の面白さから、ぜひ自分もこの企画様に参加したいと思いました。
現時点でのキャラメイクのみでも、勿論十分楽しませていただいたのですが、これより先もこの企画様に携われるならそれ以上に嬉しいことはありません。
このキャラクターが通ったなら、参加者として責任を持って、最後まで活動して参ります。宜しくお願い致します。


早朝に失礼致します。
・
此度は関係組にお受けして下さり有難う御座います。
最初に玲楓さんの希望する関係を聞きたいのですが何か御座いますでしょうか?
反対に此れは遠慮したいといった関係が有れば申してください。


今晩は。
此度は、関係結びに了承して頂き誠に有難う御座います。
早速にはなりますが、私の関係についての案をお話しさせて頂きますね。
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主な関係は酒飲み仲間といった感じです。
出会いはBARという形でいかせて頂きたいなと思っております。お酒が苦手でしたらBAR以外でも大丈夫ですが、大和がBARかお墓くらいにしか出かけない為個人的にはBARの方が設定に沿えるかなとは思っております。
BARで出会った時から、お互いの正体には気が付いているのですがあえて何も言わず、指摘せずという感じで飲みあっており、自己紹介等もしていないので「君」「彼女」といった二人称で呼び合っている……というイメージを抱いております。
また、明瀬くんが大和に対して言葉の気遣い等をせずに普通に喋ることが出来る相手……とかは如何でしょうか。うちの大和は例外何一つなく全ての能力を無効化する他、能力による攻撃という攻撃が一切入りません。ですから、明瀬くんも気楽に喋りかけることが出来るのではないかと思っております。
そして、大和がそんな能力を持っている為「僕と君が同じ職場だったらいいのにね。僕の職場おいでよ。君が居たら僕も好きなように喋ることが出来る」といった勧誘をしている、というのはどうでしょうか。
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是非、玲楓様の御意見をお聞かせください。

