39 2017年3月24日 17時 /38 2017年3月21日 19時 /37 2017年3月21日 19時 /36 2017年3月19日 16時 /35 2017年3月17日 18時 /34 2017年3月17日 18時 /33 2017年3月14日 20時 /32 2017年3月14日 20時 /30 2017年3月13日 19時 /29 2017年2月25日 6時
39
「だなあ」んじゃ今日はもう飯にするか、とのこと。
「うん、今日も御飯作ったよ」離れて布団を片付ける
「ありがたいな」さんきゅ、と言いながら額にキスを落とす。
「んへへ♪」嬉しそうに笑う「片付けたら温めなおしてくるね」
「了解」頭を撫でて微笑んだ。(上にどうぞ)
38
は、と目を覚ます。自分の手を掴む人物に、目をやる。だれ……?いや、違う、知っている。忘れたくない人、忘れちゃだめな、さっきまで名前を叫んでいた。だれだ、だれだ……!?
「さがら……よんで、おれの……」忘れないで、と夢現に呟きながら幸葵は首を振った。相楽の手をきゅ、と握って自分の名前を呟く。呼んで、と。「こうきって……よんで、おれを……」
「こう……き……」ゆっくり、記憶の底に落ちていく名前。そうだ、こうきだ。リナリアの似合う、僕の大好きな人の名前。「こうき……」
「さがら……」ふわ、と表情を緩めて幸葵は相楽の名前を呼んだ。幸せそうに、安堵したように。そして小さく囁く。「おれの、さがら……」
上行きます
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妄想で補完しますので問題ありません()
ぬおおっ!?……こほん。えと、カルナたちの方、どうしましょうか。カルナとエルリダ二人で人間の街の方に向かわせるのは確定ですが、アイオくんとミーナお姉さんはどうしましょう?
(スルーしたのですか?())そうですね、昔話でもアイオにはさせますそれであわよくば泣かせてしまいたいという……()
(果てしなさそうなのでスルーしました())うわぁ、昔話ですか、ミーナ姉さん泣きますよ。涙もろいですから。いや、襲撃に遭っちゃうのも一興かと()
良いですね、昔話の途中で襲撃に遭わせましょうか……アイオに身を挺させましょう()上にどうぞ
36
「解った、借りるぞ」零斗はそう言うとソープを取り、慣れた手付きで手早く洗っていく。
『ん、』先にお湯を出してから顔を洗った。こうして零斗とのんびりできるのって嬉しいな。なんて思いながら一応お湯をと止めた。
「ふう……」息を吐くと髪を掻き上げ、零斗は体に湯を掛ける。そして気持ち良さそうに目を細めた。
『あ、零斗後で一緒にクッキー食べようね』 体を洗いながらそう言った。自分で言っておきながら全然忘れてた。
「そうだな……そう言えば」食後に紅茶でも淹れて食べるか、と言って零斗は小さく微笑んだ。少し楽しげである。(上にどうぞ)
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「ぶう……」愉快犯かよ、畜生……。
『ごめんって、拗ねるなよ』これでも言わないように気を付けてたんだぞと言いながら龍空を抱き直す。
「へー、ほー……」じゃあもっと気を付けてろよ、なんてぶうたれてみた。少しは反省しろっ!
『わかったって、ごめん』ちゃんと反省してるよ、と苦笑した。
「……ならいいんだよー」次は無いぞ、なんて言ったことのあるようなことを言って彪人に体を預けた。……なんか、本気じゃ怒れないな。(上にどうぞ)
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「そう? じゃあ中に戻ろっか」鈴音は軽く伸びをすると、流梨の手を引いて家の中に入っていく。
「お昼ー?」るんるんで訊ねる。
「お昼ー! 何食べたい?」好きなだけ作ってあげるよ、と言って鈴音は幸せそうに笑む。
「んー、そういえばらーめんってどんな食べ物?」
「じゃあ実物食べる?」今から作るのは時間がかかるからインスタントだけど、と言って鈴音は微笑む。
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空気の読めなさが露顕してしまいました……次から互いに気を付けましょうね……
そうですね、すいません…でも彪人たちのああいう下らない喧嘩好きです、はい……零斗くんは王子様か何かですかね…行動がヤバイです
確かに……龍空と彪人くんは不毛な喧嘩をある意味楽しんでるんでしょうね、きっと零斗はあれです、半分無意識なんですよ()
二人して結婚式の時思い出し笑いとかしてそうです。マジな喧嘩も好きですけど、ああいうほのぼのとした喧嘩も大好きです素敵ですね、さすが零斗くんです()
静かな結婚式場の中で響く、二人の幸せそうな思い出し笑い……ああ、すごくロマンチックですね……零斗は無自覚王子です、ハイケッテイ
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「コスプレプレイかなあ」小さな声で呟く。
「また?」(クスクス ペロッ
「今度は女物の水着とか?」ビキニとかどうだ、と笑う。
「僕似合わないよ?」(フニャッ
「試してみよーぜ、今度」にやりと笑う。(上にどうぞ)
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「あー、じゃあ今日勉強するか。言ったからにはマジにしないとなあ」話しながらも道を歩いていく。
「僕どこまで進んでるか分かんないけど」
「俺の記憶力舐めんな。すぐに追い着かせてやるよ」期待してろ、と言いながら家の前にまで来る。「今家の前だ。切るぞ」
「ん、わかった」
「ただいまー」電話を切り、玄関の扉を開ける。
29
「あ、ああ!!?」ドピュッっと勢いよく果てる「んあ・・・ふぁ・・・」ぴくっぴくっと小刻みに体がはね、余韻に浸る「せんせーの、さっきやっひゃときより・・・おおきい?」
「あれ、思い出した? ……そうだね、君が煽ったりするから少し大きいかも知れない」でもこのぐらいが好きだろう、何て言って藍くんの体を貫く。びくびくと震えて、なんとも綺麗だ。……この姿が、一番好きかも知れない。
「もっひょ・・・もっと、ほし・・・ぃ」突かれながらぐりぐりと腰をおしつける「せ、せーの・・・おち○○○、もっとほし・・・」とろとろにほぐれて、顔はぐずぐずだった
「ははっ、すっごいそそる」目元の涙を舐めて、それから優しく微笑んで見せる。手加減しないよと、気絶しちゃ駄目だよと。何度も腰を打ち付けて、それで藍くんの体の奥の奥まで犯,していく。……甲高い声が心地良い。
(上にどうぞ)
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