81 2017年5月17日 13時 /80 2017年5月16日 19時 /79 2017年5月16日 19時 /78 2017年5月1日 7時 /77 2017年5月1日 7時 /76 2017年5月1日 7時 /75 2017年4月29日 22時 /74 2017年4月29日 22時 /73 2017年4月29日 22時 /72 2017年4月29日 22時
81
あながち間違いでは無いですよでも((
新しいキャラを作ろうと思うんですが(唐突な話題変え)どんな子がいいでしょうねぇ。様々なジャンルをまんべんなく(語弊)作ってしまったので……
獣人とかキメラとかはどうですか?((半人外……半妖とか半人狼とか不完全なタイプの人外が美味しいと思います((((
最近人間作ってない()でも燃える(誤字)
それで良いのです()後はそうですねえ、鉱石病なんかの奇病者とか()あ、上にどうぞ
80
「好きも同様に、だ」
「えへへ」
「満足か?」くすりと笑い、尋ねる。
「んーん、ちょっとだけ家に帰ったられぇに沢山言って欲しい」
「構わんぞ~」(上にどうぞ)
79
「……」眠ってしまいそうだな。
「ん、ぅ」頑張って起きようとする
「終わりましたよ。……いきましょう?」
「いく」
「はい」(上にどうぞ)
78
「ぇ、あ……」……てんぱってるのかな、俺。
『気にすんなって』(悪いとこと打とうとしたしたんですけど誤字りました)
「ぁ、ああ」なんか、分かりやすいのかな、俺。(大丈夫ですよ)
『顔に出てる』クスッと笑う
「ま、まじか?」いや、それはない、よな?
77
瀕死ですかっ()ファイトですっ
ありがとうございますっ
どういたしましてです
応援はありがたいですよっ
あ、上にどうぞっ
76
「温かいですね」リアを抱きしめて言う。
「だねぇ、温かい!」こくこくと首を縦に振り、リアはにこにこ笑う。
「さて、中に入りますか」リアを抱き上げ、中に入る。
「わーい!」リアはしっかりキミカに抱き着き、嬉しそうに運ばれている。
上行きます。
75
「ぁ、い……って……なにぃ……っ」苦しそうに繰り返す。
『…さぁ、俺には分からんな…』ポツリと呟き首をかしげる。
「たす、けて……」そうとだけ呟くとくたり、と力が抜ける。
『神ではあるがなにもしてやれなくてすまんな』優しく頭を撫でる。
「……」やけに静かな寝息だ。(上にどうぞ)
74
「ふふっ」わかった、と頷くと、首に一つ吸い付きながら、再びあなに指を入れる。無遠慮に奥をつついた。
「ぁ、やひっ、ぁああぁっ!」甲高い声で何度も啼き、零斗は乱れる。
矯声が堪らない、とでも言いたげな表情で笑い、零斗の喉を軽く食む。少し苦しませるように。もちろん、中をぐちゃぐちゃと掻き回すのも忘れない。
「ぁぐっ、あひっ、ぁあっ、ひゃああぁあぁぁあァあっっっ!」苦しそうな、しかし甘い嬌声を漏らして零斗は更に乱れ狂う。ELEに縋り付き、もう完全に理性は飛んでしまって居るようで。
上にどうぞ
73
「あ。あんまり深く考えてませんでした」家に行けば必要以上の資料はありますが、と告げる。元の自宅のことだろう。
「……良い。なら考斗に頼む」家になんか帰らなくて良いさ、とのこと。
「……はい」ちょっとだけ苦笑いを浮かべる。
「……」頭を撫でている。(上にどうぞ)
72
時計が12時30分を回る。邦彦は何も言わず、玄関の方を見つめていた。
「ん……まあギリギリセーフかな」そっと玄関の前で溜息を吐き出し、鋼稀は音を立てないように扉を開いた。
扉が開いたのに反応し、いつの間にやら玄関前で待機していた邦彦が鋼稀に飛びつく。
びくっと震え、そして鋼稀は声を抑えて驚きを示した。「え、ちょ邦彦なんで……」
ユーザ登録画面に移動