@100 2018年7月19日 20時 /@99 2018年7月19日 20時 /@98 2018年7月19日 20時 /@97 2018年7月6日 9時 /@96 2018年7月6日 9時 /@95 2018年6月19日 7時 /@94 2018年6月19日 7時 /@93 2018年6月19日 7時 /@92 2018年6月9日 7時 /@91 2018年6月9日 7時
@100
大丈夫ですよ~
他が忙しくて……
知ってますから大丈夫ですよ?
ありがとうございます!
いえいえ~
@99
「、おや、大丈夫ですか」道端で休んでいる人に声をかける。
「……」窓の外を見ている
「なるほど……では、これをお譲りしますね」ポーションを譲り、先に進む。
「幸葵君は……あのギルドにはもういないのだった」 少し寂しそうに頷く
「……」道なりに、適当に、歩いていく。
@98
でしょうが!!!
ひー……
……がんばりましょ?
いろんないみでしにそうなのでむりです幽世学園 世界観の世界観を読んでから名簿を見てみてください
ひぃ
@97
「……ふむ、まあ一応氷精は出しておきますが大丈夫でしょう」剣をしまう。
「……身の程を知りなさい。」最初に森に入った少年に一言だけ言う
「……まあ、過信はよくないですから」一言だけ付け加える。
「肯定しかないよ……ギルドに戻ろう、何にせよ無事で何よりだ。」頷く
「命あっての物種、ですね」歩いていく。
@96
はくさいさんかわいそう……(´・ω・`)
えのきも
んんん
かわいそうなことをした
ですなあ……
@95
ふふ、微笑ましいです
です?
はいっ
あざます?
ふふふふふ
@94
好き…
玄米漂白にアボガドバターケーキです……
えげつない
そして真白が大変なことに
えっ
@93
「上手くいったようですね」微笑む。
「はい!」見せる
「よかった」真白の頭を撫でる。
「えへへ、食べましょうか!」笑って言う
「はい、そうしましょう」微笑む。
@92
ん?
頑張らない、どうすれば
考える必要ってあります?
ほんとだ
ね、だからぼおっとしましょう
@91
「怖い、か」自分が分からなくなりそうか、と問うてくる。
「……それ、なんでわかったんだ」頷く
「復讐者の俺が分からないとでも? 同じことくらい考えたさァ」笑う。
「……はは、だな、」笑って眉をちょっと下げる
「ま、難しいのは百も承知よォ」頭を撫でる。
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