@80 2018年4月2日 10時 /@79 2018年3月8日 16時 /@78 2018年3月8日 16時 /@77 2018年3月8日 16時 /@76 2018年2月18日 10時 /@75 2018年2月18日 10時 /@74 2018年2月6日 16時 /@73 2018年2月6日 16時 /@72 2018年2月6日 16時 /@71 2018年2月6日 16時
@80
(おや()では閉めます?)
(閉めても私は構わないです、なんか、ごめんなさい)
(大丈夫ですよ、謝らないでくださいなじゃあ閉めて、新しいのやりましょっか)
(はい、ありがとうございました)
(いえいえ、こっちこそありがとうございましたっ)
@79
「景色、いいですね」わら
「でしょう?」気に入ってくれて良かった、と笑う。
「はい、すごく、落ち着く」笑う
「今度また、ゆっくり案内しますね」笑いながら言う。
「はい、待ってます」笑う
@78
ですか?()
そしてお互いに入れ違って嫉妬して欲しい…
あああああ可愛い
「普通じゃない兄貴が」『普通のお前が』 「『羨ましい」』的なカットイン最高
あああ素晴らしいいいい
@77
「……」へにゃ、と笑う。
「うまいかー…?」頭を撫でる
頷く。
「そっかー、口開けろー」頭を撫でる
「ん……」再び口を開く。
@76
「一応俺も男ですからねぇ……そこまで響きませんよ?」
「……僕が下の時響まくったんですけど」じとっと見る
「それは失礼しました」苦笑する。
「許しますけどっ」笑う
「ありがとうございます」クスクス笑う。
@75
まあ最初は薬物中毒書こうとしてました()
おおっとぉ?
途中で諦めたんです((((((
あらら←
あはは()
@74
「そうだな、行くか」笑う。
「……ん」手を差し出す。つなげ、と言わんばかりだ
「はいよ」繋ぐ。
「ふふ、あんがと」嬉しそうに笑っていちご飴屋に行く
「綺麗な色だな……」呟く。
@73
彼の中で『日常的に抱きしめたい、キスしたい存在』になりました←←
なるほど((((
それが恋愛感情と気付くかは別の話←
にっぶ()
だって恋愛感情っていうより懐かない犬がやっと懐いてくれたとかそんな感じ←
@72
「……花火、嫌か?」微笑む
「……」黙って頷き、涙の痕を擦る。
「わかった。……あっちいこ。」頷き、裏通りに引っ張る
「……、」足元が覚束ない。
「……ほら、肩貸せ」笑って肩を貸す
@71
「おう」笑う。
「背中一面に人魚…さっきのデザインよかったねぇ」笑って言う
「あー言うのは時間がかかるけどな」確かに綺麗ではある、とのこと。
「んー、でもそれだけ愛情詰まってるでしょ?」笑う
「そりゃあな。時間がかかる分、集中力も情熱も、けた違いさ」頷く。
ユーザ登録画面に移動