@30 2017年9月18日 9時 /@29 2017年7月23日 19時 /@28 2017年7月23日 19時 /@27 2017年6月28日 18時 /@26 2017年6月28日 17時 /@25 2017年6月28日 17時 /@24 2017年6月28日 17時 /@23 2017年6月20日 15時 /@22 2017年6月20日 15時 /@21 2017年6月20日 15時
@30
すみません、過剰反応しました今は大丈夫です
いえ、誰しも苦手なものはあるので
あはははは……すみません
いえ、こちらこそ
まあ、ちょっと過敏でしたすみません
@29
「むう……でもしんちょーは普通だぞ?」少し拗ねる。
「そうだねぇ、ちっちゃいね。」くすくす笑って、背負わせてごめんね、と呟く
「別に、これでも男ではあるから」このくらいなら行ける、と首を振る。
「……子供に背負わせるものじゃなかった」微笑む
「……子供って言うな、バカ」俺はもう一人立ち間際だよ、と首を振る。
@28
あとは……まんばとか
ですねえ……
まずは血糊洗濯してくれる人ってことで歌仙あるかも←
ふざけてお母さん呼び((
意外とお茶目ですね←
@27
「ひ、ぅ」息を吐く
「あった、かい……」囁く。
「…言うに事欠いて、それ……」笑ってしまう
「だめ、か?」首を傾げる。
「べつに、いいけど」笑う
@26
「らいとがなでてくれてるとこにみんないこうとしてるもん」頷く
「ふむ……」手を差し出してみる。
「ほらー!」子猫が寄っていく
「おやおやまあまあ……」少し撫でてやる。
「うにゃー!」そこに入っていく
@25
「ぁ゛、」ぼんやり、目を覚ます
「おきて」微笑む。
「ぁ、ぅ」目をこする
「大丈夫ですか?」とてつもなく白々しい。
「ぁ…ぅ、ゃ、ゃぁっ」焦点が合わないまま、力の入らない体で必死に逃げようとする
@24
いえいえっ
因みに今眠いですっ
寝てくださいっ!?
講義中ですからコーヒー飲んで耐えます()
講義中にラリーやってんすか…
@23
「……ーーまぁ、買われた身だし、トモダチにはしないでやるけどね!!」憤慨したように、本当は、悲しそうな声に耐えきれず言った
「ん……そっか」眉を下げ、済まなさそうに言う。
「自分に自信持ったら、興味湧かなくもない」小さく言う
「……そうか」必要なのかな、という顔になる。
「認めて欲しいなら努力しなよって話だよ!!」苛立ったように言う
@22
「だって!らいと!」手を握る
「……ソウラを、呼びますね」目を閉じ、ライトはそう言う。
「……ん、おにーさん……」さっきらいとを選んでしまったせいか少し緊張気味だ
「……ちっ、何の用だ」不機嫌そうにソウラが目を開ける。
「……わかるでしょ?わかってるでしょ?おにーさん。何のようかも。きえなくて、いいんだよ。」ライトへの話を聞いていただろう、と言う
@21
「ァっ!?」びくんと震える
「おや?」楽しそうに指を蠢かせる。
「ひっぁ、ああっ」やめてとは言わない
「可愛い……」優しく唇を重ね、声を封じてしまう。
「んむ、は、」息が出来ないのか肩がふるふる震える
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