@90 2018年5月1日 9時 /@89 2018年5月1日 9時 /@88 2018年5月1日 9時 /@87 2018年5月1日 9時 /@86 2018年4月18日 17時 /@85 2018年4月18日 17時 /@84 2018年4月18日 17時 /@83 2018年4月13日 10時 /@82 2018年4月13日 10時 /@81 2018年4月2日 10時
@90
「……うまい!!!!」にへえ、と笑う。
「だろ?」
とても嬉しそうだ。
「んぐ、はぁ」目を細めて味わっている
「うま~」食べている。
@89
高度じゃありません?
僕素でやります
そもそも気に入らない奴がいないという事件
えっ
嫌うほど相手を知らないし、苦手な人はいるけどその人にも良いところがあるのは『苦手』って判断できるくらいだから知ってるんですよね。それを差し引いてもテメェとはあわねぇって奴は居ましたが…それも進学によって2度と会わなくなりましたし
@88
「言うまでもありませんでしたか」からからと笑う。
「むしろ違ったら傷つくので確認です」笑う
「なるほど」頷く。
「…ふふ、」にやけている
首を傾げる。
@87
はい
休憩ですっ
お疲れ様です
ありがとうございます!
いえいえ今日500台という驚異の血糖値を叩き出しました死ぬかと思った
@86
「悪い、意識してなかったもんだから」海翔に近づけない、とうろうろする
「あった、25だ」そういやもうそんな年なのか、と彼は呆れたように言う。
「そういや言ってたな」頷く
「7年……」放心したように海翔は呟く。
「……大丈夫か?」彼に近づこうとする
@85
「使わなきゃな」頷く。
「……そういうのって、やっぱ体質だよなぁ」魔力あるもん食っても全然体にたまらないんだ、魔力、と言う
「まあ勿論、無茶なことすりゃ溜められるとは思うぜ」というか俺生きるためにそう言うの手ぇ出したわ、と苦笑する。
「……『無茶なことすりゃ』、魔道士にもなれるってことか?」顔を上げる。
「魔力量と魔術の才能は別もんだけど……まあ、少なくとも戦う力は得られると思うぞ」頷く。
@84
「そうそう」笑いながら頷く。
「すごいですねぇ」笑う
「すごいよねぇ」笑う。
「…幸葵さんもそれをしっかり受け継いでますよね」笑う
「少し羨ましくなるよね」優作が少しだけ苦笑する。
@83
えへへ
いい…とうとい
あざますっ
はーーもう最近尊いの供給過多ですわ
ですか?((((
@82
「さて…これを押し花にするんだったか」宿取らなきゃ、と言う
「ん、宿良いとこ取れるかな」笑う。
「どーだろねぇ」近くの宿を見る
「んー」財布と相談している。
「ここにしよう、ボロいけどメシ無しで2日で銅貨20枚。」指差す
@81
「はちみつ」テーブルに置く
「お」頷く。
「ホットケーキミックス」置く
「焼くのか?」笑う。
「これしかないから焼くっきゃない」頷く
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