@20 2017年6月14日 8時 /@19 2017年5月31日 21時 /@18 2017年5月31日 21時 /@17 2017年5月27日 8時 /@16 2017年5月27日 8時 /@15 2017年5月25日 14時 /@14 2017年5月18日 16時 /@13 2017年5月18日 16時 /@12 2017年5月16日 13時 /@11 2017年5月9日 12時
@20
おそ松兄さんが舞台裏で「あいつらにこんな物見せられないからなー」とか言ってウサギの皮剥いでる感じを想像していただけると一番近いですかね。そして一番怖いのは兄弟の死。生まれた直後から石を投げられ拾われるもその『師匠』と呼ばれる人に狩の仕方を教わって森の中にさらにまた捨てられ今の兄弟たちと出会って生活してるという闇の深さ
ぅゎぁ
だってそうでもしないと今の性格の明るさと寛容さに説明がつかなかったんですよ……演劇の偉い人も言ってます、善人をやるなら彼の悪を探せ、悪人をやるなら彼の正義を探せと
考えどころが多いですね……
はい。おかげさまでその仄暗い設定集でA414枚表裏埋まりましたよええ
@19
「どうも、」部屋を見渡す
「なんか飲むか」一応尋ね、ベッドに座らせる。
「水ちょうだい」それ以外を頼む気は無いくらい早い返答だった
「わかった」一度部屋から出ていく。
「イレズミ……痛いのかな?どう思う?レーツィア」足をぶらつかせながら待っている
@18
「……いわないと、おこる?」言ったら少なくとも怒られることはわかるのか怯えた様子で聞く
「ふむ、場合に依ります」どうしても言いたくないですか、と尋ねる。
「言ったら、おにーさんに、怒られるの、」俯く
「お兄さん、とは? 誰なのですか?」名前は、と首を傾げる。
「…おにーさんは、名前、教えてくれないの。ときどき、こわいけど、やさしいひと」核心に触れてはいない
@17
「俺には解りませんねぇ」楽しそうに肌をタイツ越しに撫でている。
「タイツ、キツっ……」むず痒さからか震えている
「そうですか」くすくす笑いながら首筋に吸い付く。
「んぅ、」くすぐったそうにする
「ん……」軽く噛んだり舐めたり、と楽しそうだ。
@16
ですね、流石ですよねっ
じゃあリバりましょうか!
了解ですっ
とりあえずどうしましょう
そうですね、取り敢えず解放からの雑談でしょうか?上行きましょうっ
@15
「ふむ、まあ私は大丈夫ですよ」優しく笑うとラミアの頭を撫で、そう言う。
「そっか!」えへへーと笑う
「ふふ、心配ご無用ですよ」優しく笑い、言う。
「ねぇらいと、ワガママ、言っていい?」裾を握る
「ふむ、我が儘ですか? 構いませんよ?」私に出来る限り叶えましょう、とライトは微笑む。
@14
「いえ、プラチナです」笑いながら首を振る。
「違いがわかりませんよ…」紙袋を受け取る
「ブラックの一歩手前ですねえ」笑っている。
「…すごいですね…」苦笑いする
「金稼ぎは得意なので」くすくす笑いながら言う。
@13
いえ、味方です()疲れているお陰で藜兎の話が捗るのです()
なるほど←
漸く授業中に書き上がりました()
授業は創作の時間←
当然ですね()
@12
「ぼくおにーさんのこともらいとと同じくらいすきだからっ!!おにーさんも、……しあわせじゃないと…こまるの……」だからあーゆーこと言ったの、と言う
「……何を言っているんだ?」意味が解らない、という顔をする。
「そんな顔しないで、かなしいかお…」泣き出しそうになっている
「哀しい顔? 何のことだ?」困惑したように言う。
「ため息ついた、…」ちがうなら、いい、と俯く
@11
「まあ、幸せでもあるし恐いことでもあるんです」取り敢えず今は安心です、とのこと。
「安心、なんですか?」よくわからない、ときく
「……殺したくないですから。少なくとも今は」だから殺されたくないと言ってくれるのが嬉しいんです、と。
「殺されたくないだけで、死にたくないわけではないですけど」いってみてから、冗談です、と笑う
「、恐がらせないでくださいよ」眉を下げ、呟く。
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