獏の収集日.
とんでもない悪… 2016年3月11日 0時 /久しぶりに一人… 2016年3月3日 18時 /昨日みた夢で… … 2016年3月3日 10時 /猫耳生えた夢で… 2016年2月29日 11時 /いつか見た夢。… 2016年2月26日 20時 /今日…見た夢の… 2016年2月16日 14時 /昨日見た夢の話… 2016年2月16日 12時 /久しぶりに投稿… 2016年2月15日 12時 /この間見た夢です 2016年2月14日 17時 /図書館に行った… 2016年2月13日 14時
メッセージ一覧
ラテン系リアル@ヤンデロイド (プロフ) [2016年2月26日 20時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]いつか見た夢。
夜、月明かりに照らされながら海に沈んでいった。
でも1人じゃなくて、腕の中に大好きな人がいて
誰かはわからないけど、自分がすごく愛してた人ってことだけはわかるから
やっと手にはいったみたいな満足感に満たされながら、沈んで行く夢。
狂狐🐺稲荷 (プロフ) [2016年2月16日 14時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]今日…見た夢の話
私は何故か死神だった…大きな鎌に黒い服で浮いていた…
私は母と妹といっしょに店にいた…楽しく母と妹と話していたら…
「本日…地球は終わります」と放送が聞こえたのです(ヘッドフォンアクターみたい)
そして母と妹と私は店のそとに出たのですが…そとはもうぐちゃぐちゃで・・・
するとスピードをだした車が私たちに向かってきて・・・・・・・
私の目の前で母と妹は車に轢かれて血だらけになっていた
返り血を浴びた私は泣き叫んでいた・・・
----
次は父といっしょにドライブ中だった…すると父は見たことも無いトンネルを見つけ
興味をもった父はそのトンネルに車を進めた…
トンネルの中は赤い電灯がポツンポツンとあるだけで暗かった…そして長かった…
するとトンネルの中で7歳くらいの男の子が12歳くらいの男の子を追いかけていた
7歳くらいの男の子は一生懸命はしっていて…12歳の男の子に追いつき抱きついてこう言った…
「お兄ちゃん、先にいかないでよー」って…やっぱり兄弟でした
お兄ちゃんは「ごめんね、これからはずっといっしょだよ」って泣いていた…
なぜかあの兄弟の服は真っ白だった…そして私と父の乗った車はトンネルを抜けた…
トンネルの先にあったのは草原を通る道路と…赤く染まった車の残骸
私は死神ながらも怯えていると私達が乗った車が急にスリップしだした…
父は焦ってこう言った、「ブレーキが利かない!」と…
そして父は「おまえ死神だから飛べるだろ!早く車から降りるんだ」と叫んだ…
私は窓を開けて車を飛び出した…すると
ガッシャーンと聞こえた…その先には車はあの車の残骸にぶつかりぐしゃぐしゃに…
父は…血だらけになっていた…そして…「ごめんな…楽しいドライブだったのに…」
って泣きながら言い残して…息を引き取った
私は泣き叫び…鎌を振り回した…『なんでっ…私が死神だから…?』
絶望の底に突き落とされた…
ーーーーーーー
すると目が覚めた…顔を触ると涙で濡れていた…
そして思った…あの兄弟は…お兄ちゃんが死んでしまって、弟は後追い自殺したんじゃないかって…
ーーーーーーー
長文失礼しました!(土下座
A3 (プロフ) [2016年2月16日 12時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]昨日見た夢の話
黒い海の隣の家で一休み中、海岸近くに不死鳥が居た
慌ててどこかのショッピングモールに逃げ込んだら誰も居ない
外は曇ってて何も見えないしとても暗かった
食品売り場ではなぜかテレビが売られていて触ったら爆発した
都祁 (プロフ) [2016年2月13日 14時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]図書館に行った帰り道、
忘れ物をしたことを思い出して図書館に戻った。
すると其処に居たのは二人の知り合い。
一緒に帰ることになって、三人で自転車に乗った。
二人はふざけながら漕いでいて、危ねぇなぁ……と思いつつ、二人を置いて先に帰ろうとした。
横断歩道を渡りきった瞬間後ろから トラック の ブレーキ 音。
振り返ろうとすると警察に止められ、そのまま家に帰った。
ニュース を点ければ、二人の事故のことが大々的に報道されていた。
『一人は軽傷、もう一人は四肢に重傷を負っている』
とのことだった。
現場を見に行こうと思い、また自転車を引っ張り出した。
違う道から図書館に行き、帰りの あの状況を再現しようとした。
すると やはり警察官が居て通ることを止められる。
話を聞くと、重傷の一人は随分と遠くに飛ばされたようだった。
川で血塗れの状態で見つかったらしい。
何故か腐敗も進んでいたらしく、見るも無惨な姿だったようだ。
そういった類の話が好きな自分は、不謹慎ながら少し楽しんでいた。
近所の坂を下りきり、家のある路地に差し掛かった時だ。
小さな男の子と女の子が、こちらに手を差し伸べてくるのである。
どうしたのかと訊ねると、男の子は言った。
『ずっと一緒!!』
知り合いでもなければ、
見掛けたこともない男の子。
なんだか怖くなり、家まで全力で逃げた。
蛇腹を閉め、外に繋がる場所は全て施錠。
……した筈なのに、あちこちから男の子の声がする。
暫くして、男の子の声は収まった。
外に出ると、全く知らない廃れた馬小屋の様な場所だった。
逃げ出そうとすると、急に目の前に人が現れた。
人なのか靄なのか、定かではない。
ひたすら がむしゃらに走り、なんとか其処から這い出した。
と思ったのも束の間、走り出た先は、事故現場の横断歩道だった。