星奈のボード

星奈のプロフィール | 発言 (星奈の最後の書き込み: 「夜分に失礼しますm(...」 @叶@相方らぶちのボード [2023年1月26日 23時] )
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(出会い目的の書込は法律で罰せられます→ルール)

メッセージ一覧

こんちゃす~
これからは此処でお話できるね

セレーネー (プロフ) [2021年4月29日 18時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

うん
またいつでもおいで?
話聞くから

星奈 (プロフ) [2021年7月14日 20時] 169番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

うん、ありがと

セレーネー (プロフ) [2021年7月14日 20時] 170番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

(ニコッと微笑む)
じゃあ今日は、おやすみなさい

星奈 (プロフ) [2021年7月14日 20時] 171番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

おやすみなさい、星奈ちゃん

セレーネー (プロフ) [2021年7月14日 20時] 172番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

おやすみ、セレちゃん

星奈 (プロフ) [2021年7月14日 20時] 173番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

【精神的な痛み】
ーーーーー
いい加減嫌になる…
なんでも気にしてしまうこの性格が…
でも、分かってくれない周りも悪いと思う…
なるべく人前では泣かないようにしてるけど、分かって欲しい気持ちもある…
これってわがままなのかな…?
さ「星奈〜?」
…!どうしよう、さとみくんだっ…!
こんな泣いてるところ見られたら嫌われる…!
『ここに居るけど、今忙しいから後にして』
さ「えっ、でも…」
『お…お願い…ヒック…だから…』
さ「星奈?えっ…なんで泣いて…」
やばいこのままじゃバレる
『さとみくん…私…あの…』
さ「ねぇ、1人で抱えるなよ…こっち向いて?」
後ろからさとみくんが近付いてきているのが分かる
『嫌だ…泣いてるところなんて見て欲しくない』
さ「じゃあそのままで良いよ」
ギュ
『はぇ…!?///』
急に背中から温もりを感じた
さ「何があったのかは聞かない、辛いなら話さなくても良いから…もっと俺に頼って、甘えていいんだよ?」
『そう、したいけど…めんどくさいでしょ?さとみくん優しいから…嫌われたくない』
さ「嫌わないよ、好きな子が泣いてるのに嫌うわけないじゃん」
さとみくんはいつも以上に優しいトーンで話してくれた
さ「1人で悩んで苦しんでる星奈なんて見たくない、もっと周りを見てみてよ…この世には沢山の人が居る、星奈を認めてくれる人は沢山居るんだよ?」
『そうかな…』
さ「俺もその1人だよ、だから…」
クルッ
さとみくんが私の体を後ろに向かせて、すごく近い位置に顔を持ってきた
さ「俺を星奈の傍に居させて?」
『…!ありがとう…さとみくん…』
また涙が私をさとみくんはただ優しく抱きしめてくれた
ーーーーー
遅くなってごめんね〜…
久しぶりのさとみくんだね
辛いこともあるだろうけど、1人で抱えすぎないようにねっ!
私は星奈の味方だから(●´ω`●)
いつもありがとう♪
alice rose

alice rose (プロフ) [2021年4月25日 11時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

ありがとう!すっごいよかった!
うん!なるべく相談するね!
星奈

星奈 (プロフ) [2021年4月25日 11時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

いいえ〜♪(●´ω`●)

alice rose (プロフ) [2021年4月25日 12時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

【お家デート】
ーーーーー
今日はるぅとくんのお家にやってきたっ!
綺麗なお部屋に入った瞬間みるくんに歓迎されて幸せ…
お昼を食べてテレビ見たりして少し経つと、るぅとくんは配信に行ってしまった
元々私が我儘言ってお家デートになったから文句は言えないけど…ちょっと寂しいな…
配信どんくらいで終わるだろう…
リビングのソファーに座りながら、眠ってしまったみるくんを撫でる
る「wwww」
…楽しそうだなぁ…
寂しいけどあと少し我慢しよっ!
終わったらきっとすぐに来てくれるだろうしっ!
ーーーーー
あれから2時間ほど経った、只今11時
みるくんは起きて元気だけど、私は眠くなって来た…
ガチャ…
『…!』クルッ
る「お待たせ、星奈」
うとうとしていると、後ろの扉が開きるぅとくんが出てきた
『お疲れ様っ!』
る「うん(ストン)待ってくれてありがとう(ナデナデ)」
私の隣に座って頭を撫でてくれるるぅとくん
る「折角のお家デートなんだから楽しまなくちゃね」
『…?何するの?』
見たかった映画もさっき見たし、一緒にお昼ご飯も作った…他にお家デートらしい事なんて…
る「ねっ、こっち…(ポンポン)僕のお膝来て…?」
…?お膝?
『分かった…』
私はソファーから立ち上がって、るぅとくんに背を向けるように座ろうとした
る「あぁ、そっちじゃなくて、こっち向いて…?」
えっ…⁉︎///
向かい合うのはちょっと恥ずかしいな…///
る「星奈…?」
はい、向きます
私はるぅとくんの方を向いて膝に座った
『これで良いの…?重くない…?』
る「良いの、それに重くないよ」
なら良かったけど、これなんの意味があるの…?
そう思っていると、るぅとくんが私の髪を耳にかけた
『ッ⁉︎な…何?』
る「ん〜?顔を良く見る為に…」
ちょっと近いっ!少しずつ近づいて来てないっ?
『ちょっと近いかな…』
私は優しくるぅとの肩を押した
る「なんで?その為にこうやってるんだよ?」
『えっ?』
る「ねぇ、チューしよう?」
『へ…⁉︎///こ、この近さでは無理っ///恥ずかしいっ///』
私がそう言うと、るぅとくんが私の背中と後頭部に手を回した
る「星奈に拒否権なんてないよ」
チュ
『ん…///』
チュ
る「もっと…もっとして…?」
ちょ…ちょちょちょ…‼︎
多くない⁉︎長くない⁉︎
私がるぅとくんの肩をトントンと叩いても、るぅとくんは止まらない
何度も角度を変えて、噛み付くようにチューしてくる
後ろに逃げようとしてもるぅとくんにホールドされてるせいで無理…
『ん…ん〜…る…っと…くっ』
る「ん〜?」
わざと私が喋れないようにチューしてくる
私はこんなに必死なのにるぅとくんは余裕そう…
る「んっ…」
プハッ
『はぁ…はぁ…ちょっと…長いよ…』
る「アハハッ、ごめんね…?星奈が可愛かったからっ」
はぁ…やっと腕が離れた、もう寝ようかな…

alice rose (プロフ) [2021年3月25日 21時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

私はるぅとくんの腕は離れた事を良いことに、立ち上がりベッドに行こうとした…けど
ガシッ
『⁉︎』
ドンッ
る「こらこら、まだ終わってないよ?」
『ふぇ…?』
気付いたらソファーに押し倒されて、目の前には微笑むるぅとくんが居る
る「僕も我慢してたんだよ?相手してくれなきゃ、やぁだ」
そう言ってるぅとくんは優しく私の首元の服をずらした
る「僕の印つけて良い?」
『えっ…えぇっと…』
る「まぁ『駄目』って言っても付けちゃうけどっ」
チュウ
『っ…///』
るぅとくんは私の発言ガン無視で首元に吸い付いた
ご丁寧に両側に吸い付くと、今度は口に戻って来た
る「ん…(チュ)好き…好きだよ星奈…(チュ)」
『(チュ)うん…私も(チュ)好き…』
る「(プハッ)はぁ…ちゃんと僕の事だけ見ててね…?(ピタッ)僕には星奈だけなんだから…」
るぅとくんが私とおでこをくっつけ、悪戯に笑いながら言った
『勿論…私はるぅとくんのものだよ』
る「フフ、ありがとう(チュ)」
このお家デートは今までにないくらいに甘かった
ーーーーー
星奈〜!お待たせだったねっ!
初のるぅちゃんどうだったかな?
少しでも喜んでくれたら嬉しいなっ!
alice rose

alice rose (プロフ) [2021年3月25日 21時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

良すぎて何とも言えない…
今、心臓バックバクだよ
私の我儘も聞いてくれてありがとうー!
とってもよかったよ!
星奈

星奈 (プロフ) [2021年3月26日 6時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

【ホワイトデー】
※学パロで放課後だよー!
ーーーーー
呼び出されたのは良いんだけど…
る「受け取って下さい!(ペコ)」
こ「僕のチョコバナナの方が美味しいから受け取って(ペコ)」
莉「いやいや、俺のクッキーは愛情たっぷりだよ!俺のを受け取って!(ペコ)」
ジ「お前らは本当に子供やなぁ…星奈は俺のチョコを受け取るんやから」
さ「違う、星奈は俺兼チョコだろ?」
な「こらこら皆、星奈が困ってるでしょ?俺のチョコを星奈が受け取ってくれれば問題解決っ!」
何この状況…
手前にはGODIVA、チョコバナナ、アイシングクッキーを差出しながらお辞儀する子供組の3人
その後ろには余裕の表情のさとジェルと、ニコニコ笑顔のなーくんが居る
ホワイトデーのお返しを貰えるのはとってもとっても嬉しいけど…
『何で選択なの…?皆から貰えないの…?』
図々しいとは思うけど、6人にあげて1お返しじゃ−5だ
な「別に1つって事では無いんだけど…皆が1番にお返ししたいんだって」
つまり誰のを最初に受け取るかを選べって事?
こ「もうるぅとくん邪魔!GODIVAなんて狡いだろ!」
る「煩いです!ころちゃんだって動画で作ったやつの余りでしょ⁉︎」
こ「はぁ?違うし!星奈にはちゃんと別で作ったし!ストロベリー味もあるし!」
あぁ、るぅころが喧嘩し始めた…これじゃあどちらにせよ受け取りずらい…
莉「(今のうちに…)ねぇ星奈、俺の受け取って?星奈へのハートだよっ!」
あ…///可愛い…///
『じゃ、じゃあ受け取…』
ガシッ
莉「あっ…」
私が莉犬のクッキーの方に伸ばした手は、莉犬くんの後ろから伸びてきた手に引き寄せられた
さ「駄目、星奈は俺という名のチョコを受け取るの…だろ?」
上を見上げればさとみくんが笑顔で私を見つめていた
『さとみくんがチョコなの…?』
さ「うん、だから…」
クイッ
さ「食べれるよ…?俺の事…」
顎を支えられて視線が交わる
やばい…エ○い…
ジ「おいさとみ!」
グイッ
『う…』
今度は横に引っ張られる、顎ちょっと痛かった…
ジ「そういうのはあかんやろ!」
さ「なぁんで?ジェルに言われても説得力無いんだけど?」
ジ「うるせぇ!星奈、あんな変○なんて食べたらあかん!俺の板チョコにし?板チョコを溶かして板チョコにしたんやで?」
あぁ、板チョコを板チョコに…ん?ちょっと待って板チョコ?
な「全く、ほら星奈…何がしたいのか分からないジェルを止めて、俺にしな?」
ナデナデ
ジェルくんの隣にいるなーくんが、私の頭を撫でながら言う

alice rose (プロフ) [2021年3月14日 12時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

な「俺のチョコは凄いよ?なんてたって星奈の好きなストロベリーチョコだから!」
『ストロベリーチョコ⁉︎』
聞き捨てならない!なーくんにしよう!
『私なーくんのチョコを…』
こ「ストーップ‼︎!」
な/星「‼︎?」
突如として私のなーくんの間に現れた手…持ち主は…
こ「それなら僕も負けてない、さっき言ったでしょ?ストロベリーチョコバナナもあるんだよ?ストロベリーチョコだけじゃなくてバナナ付きだよ?」
そっか、ころちゃんだとバナナもつくのか…もっと言えば普通のチョコバナナも…
『じゃあころちゃ…』
る「それなら僕もですよ?」
こ/星「…?」
後ろから聞こえてきたるぅとくんの声の方を向く
る「僕のはアソートチョコです、イチゴは勿論クッキーなども入ってますよ?しかも箱はアクセサリーケースになります」
アクセサリーケース…
『るぅとくんのも良いかもしれ…』
ギュ
莉「駄目駄目駄目‼︎!」
る/星「なっ⁉︎」
後ろから腰に莉犬くんの腕が回ってきて、背中に頭をグリグリされる
莉「るぅとくんのは買ったものだよ?俺のクッキーは手作りで、星奈への愛がこもってるんだから!」
手作り…そうだよね、私も皆んなに手作りしたし…
『分かった私莉犬くんに…』
ジ「もう!!これじゃラチがあかへん‼︎!」
莉/星「…‼︎」ビクッ
ジェルくんは莉犬くんの腕を外して、私を皆んなが見えるように前に立たせた
ジ「ちゃんと決めてや、俺たちもう何も言わへんから」
ジェルくんの言葉に皆が賛成する
『そう…だよね…分かった、決めるよ』
私が最初に受け取るチョコそれは…
ガサゴソ
す「…?」
な「星奈?バックを漁ってどうしたの?」
『…!』
テッテレー!エコバッグー!
こ「エコバッグ?」
『そうエコバッグ!』
さ「これをどうするの?」
私はエコバッグを広げて、物が入れられる状態にする
『皆同時に此処に入れて?』
す「えっ?」
『私にとっては皆んなが1番、だから1人を選びたく無いの…だから皆一斉に!』
す「……」
こ「ほんと、そういう所だよ…」
『え⁉︎やだった⁉︎』
る「違いますよっ!ほら、皆一斉に入れますよ!」
さ「待った!その場合俺は⁉︎」
莉「さとみくん無しで」
さ「はぁ⁉︎」
こ「分かった分かった、僕のチョコバナナをさとみの分にしてあげるよ、星奈が好きなストロベリーは僕から」
さ「ころん…」
な「さっ皆!せーの!」
す「星奈!ハッピーホワイトデー!」
私の持つエコバッグが一気に重たくなる
それと同時に心に幸せが溜まった
『ありがとう皆!大好きだよ!』
す「…///だからそういう所だってば‼︎///」
ーーーーー
ハッピーホワイトデー星奈!
これからも宜しくね(●´ω`●)
alice rose

alice rose (プロフ) [2021年3月14日 12時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

※なーくんが家にお泊りに来たよ! 家には二人きりだよ 二人きりじゃないと楽しくなi((煩
存分になーくんに愛されたまえ…
ーーーーー
な「星奈〜何してるの?」
ソファーでゴロゴロとスマホを見ていると、なーくんが話しかけてきた
今日は親が仕事でいない、そして何故かなーくんに私の子守を頼んだ
子供扱いも良い所だ…
『ごめんねなーくん、うちの親の我儘聞いて貰っちゃって…』
スマホから目線を外し、なーくんを見る
なーくん「星奈はそんな事気にしなくて良いの」
なーくんがソファーに座り、ピタッと肩をくっつけた
『…………』
な「あっ!何で離れるの〜?」
ヤベッバレタッ!
な「俺今日甘える気まんまんなんだけど?」
…?
『何で?』
な「あれ?もしかして覚えてない?クリスマスの時の事!」
『(・・?』
本当に分からないんだけど…なーくんめっちゃ悲しそうな顔してるし…
な「チューした時に、「二人きりの時ね」ってお預けしたじゃん!」
あぁ〜
『良く覚えてたね』
な「何で頼んだ星奈より俺の方が覚えてるの!?」
珍しくもりさんがおこだ
な「ねぇ…していい?」
「…?何を?」
な「キス…していい?」
…!
『駄目、気分変わった』
な「ウッ…何で!したい!キスさせて?」
どうしたなーくん!?
な「あっ…そっか、あの時の気分にさせれば良いのか」
『…?なーくんどうし…』
ドンッ!
『はえっ!?』
なーくんに肩を押され、そのままソファーに押し倒される
な「あの時の星奈に戻してあげる…」
『ちょなーくっ…』
チュ
な「(チュ)…ん…(チュ)…ねぇもっと口開けてよ…?(チュ)」
『やだ…(チュ)くるひい…(チュ)』
なーくんの舌が私の舌に絡むようについてくる
な「ねぇ…どう…?もっとしたくなってきたでしょ?」
『………』
私が恥ずかしくて顔を反らすと、なーくんが小さく息を吸った
そして…
な「はぁむ…」
『ちょっ!』
首筋にチューしてきた
『なーくんっ…!駄目だよ…!』
な「やぁだ…もりさんやめないよ?星奈が『もっと〜』って言うまで…」
それじゃあどっちにしろ止まらないじゃ…
『うむ…!(チュ)』
そう言おうと思ったけど、すぐになーくんのチューで塞がれた
どんどん深くなっていくなーくんの舌に、自然と追いつこうとしてしまう
な「…?はれ…?(チュ)もっと…ほひくなっは?(チュ)」
チューしながら話すなーくん…狡い
こんなの…
『もっとほひい…(チュ)』
な「フフ…(チュ)やっと言えたね、偉いよ(ナデナデ)」
唇が離れる頭を撫でられる
な「もっと俺とキスしようね」
ーーーーー
どうだったかな…?だいぶ大人になっちゃったけど…
満足出来ていたら嬉しいな(●´ω`●)
alice rose

コットンピンク(サブ垢alice rose) (プロフ) [2021年2月19日 20時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

ーーーーー
お粥を食べ終わり、再びソファーに横になる
横になる時も、さとみくんが優しく抱っこしてくれた
なーくんと莉犬くんとジェルくんは洗い物に行ってくれた
『ふぁ〜…』
る「フフ…眠たいんですか…?」
『あっ…ごめん…』
こ「なんで謝んだよっ…!」
さ「良いよ、寝ちゃいな」
『でも…』
る「ほ〜ら…!『でも…』禁止!」
さ「そうだよ、俺の言う事聞けないの…?」
『………聞ける…』
こ「良い子だね〜(ナデナデ)」
さ「流石俺の星奈…」
る「おやすみなさい星奈…」
『うん…おやすみ…本当にありがとう…皆………スヤァ』
ーーーーー (寝てる間)
莉「あれ?星…」
さ/る/こ「し〜!!!」
莉「あっ…(口塞ぐ)」
トコトコ…ストン
な「寝ちゃってる〜…」
る「今さっき寝ました」
ジ「かわええな寝顔…」
な「こらジェルくん!携帯取り出さないの…!」
こ「プッ…!今の状況凄いな…!ソファーで寝てる星奈の周りを囲うように座る僕たち」
莉「確かに…普通ならあり得ないね」
さ「やばい…我慢出来ないかも…」
る「こら…!さとみくん…!?」
さ「ちょっとどいて…(チュ)」
莉「何してるの…!?」
さ「首筋だよ…」
こ「首筋でも駄目だろ…!…………(チュ)」
る「ころちゃん…?」
こ「別にほっぺだし…」
ジ「じゃあ俺は…(チュ)」
な「わっ…!ロマンチック〜」
こ「手とかアリ〜?」
な「もりさんは…」
莉/る/こ/ジ/さ「なーくん…!?(そんなキャラじゃないじゃん!)」
な「(チュ)…おでこ…」
莉「あっ…なんか良いね…」
る「ん〜…」
ジ「どした?るぅと?」
こ「したくなったんだろ?どーせ!」
る「良いじゃないですかっ…!………(チュ)」
さ「わぁ…アイツ耳にした、変○〜」
る「首の人に言われたくないです!」
莉「こらこら皆…一番の目玉を俺に残してくれたんでしょ?」
さ「「目玉」…?まさかお前!?」
莉「エヘヘ………ん…(チュ)」
な「あららら、さとみくん怒るよ?お口は…」
さ「…(チュ)……上書き…」
莉「あっ…!……でも良いもん!俺が初めてだからっ!」
さ「最後は俺だけどね」
莉「ッ〜〜…!」
さ「ッ〜〜…!」
な「はいはい、喧嘩しないの」
こ「星奈起きるから、部屋出よ?」
る/ジ「そうですね/せやな」
莉/さ「は〜い…」
ゾロゾロ…
す「おやすみ星奈…」
バタン…
ーーーーー
いや〜…長くなっちゃったテヘペr((蹴
希望に添えてたかな…?
私は痛くならない人だから、辛さがあんまり分からなくて…
少しでも楽にられたらうれしいな♪
いつもありがとう星奈
お大事ね(●´ω`●)
alice rose

コットンピンク(サブ垢alice rose) (プロフ) [2021年2月15日 20時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

※王子達は心配してお見舞い(?)に来てくれたよ
ーーーーー
今日は月イチのアレでずっと体がダルイ…
痛いわ、気持ち悪いわ、吐き気や目眩がするわ、散々だよ…
でも…そんな私を心配してお見舞いに来てくれたのは…
大好きな6人だった…
ーーーーー
莉「星奈〜…大丈夫?(ナデナデ)」
こ「大丈夫な訳ないじゃん、ちょっと待っててね…今なーくんとさとみくんとジェルくんがお粥作ってくれてるから」
『えっ…そんな…悪いな…』
る「変な気は使わないで下さいっ…星奈は僕たち6人にとって大切な存在なんです…」
お家に来てから早々、私は辛くて立っていられなかった
すぐにさとみくんがソファーに運んでくれて、なーくんがブランケットをかけてくれた
子供組がゼリー等を買いに行ってくれてる間は、ジェルくんが側に居てくれた
今は莉犬くんが頭を撫でてくれて、ころちゃんがお腹をポンポンとしてくれて、るぅとくんは手をにぎにぎして温めてくれてる
『ありがとう皆…本当に優しいね…』
私はキュッと手に力を込めた
すると、それに応える様にるぅとくんがますます握ってくれる
る「良いんですよ、僕たちは星奈の為ならなんだって出来ますよ?…ね?」
莉「うん!」
こ「当たり前じゃん」
さ/な/ジ「俺たちも!」
台所にいるはずのさとみくんたちの声も聞こえてきた
『フフ…ありがとう、すっごく嬉しい』
莉「…あっ!笑った〜!エヘヘ…星奈の笑顔好き〜」
そう言いながら莉犬くんが頬をスリスリと撫でた
私がくすぐったがっていると、ソファーの前のテーブルにカタンッとお皿が置かれた
チラッと見ると、お皿というよりお椀のようなものが置いてあった
こ「あっ、お粥出来たんだ」
な「うん、星奈食べれそう?」
『うん…食べたい』
けど体がだるくて起き上がれない…
一生懸命力を入れて起き上がろうとすると、咄嗟にさとみくんが反応してくれた
さ「待って星奈!」
ギュ
『あ…』
さとみくんは私の体を支えてヒョイと私をお姫様だっこした
そしてさとみくんがソファーに座り、私を抱いたままさとみくんの太ももの上に座らせた
『さとみくん…良いよ…重いでしょ…?』
さ「し〜…ほらお粥食べよ?」
さとみくんは私の言葉を否定するように、人差し指を口の前に置いた
莉「俺が食べさせてあげる」
『えっ…自分で食べるよ…?』
そう言うと、さとみくんが私の両腕も巻き込むように抱きしめた
これじゃ手が使えない…
莉「じゃあ言い方を変える、俺に食べささせて?」
『でも…』
莉「あ〜んってしたいの…お願い」
そんな顔で言わないでよ…
『分かった…』
私は口を開けて、莉犬くんに食べさせて貰った
『おいひい…』
な「あぁ…良かった〜…」
ジ「これ作ったのほぼなーくんやからな、俺とさとみくんは横に立ってだけやから」
『アハッ…あれ?そうだったの…?ありがとうなーくん』
な「いいえ〜」
私はモグモグとして、また莉犬くんからのスプーンを口で受け取る
こ「顔色悪いね…声も小さくて目も潤んでる」
ころちゃんが私の頬を撫でながら言った
『大丈夫だよ…初めてじゃないし、大切な事だから…』
こ「そうだけど…僕が変わってあげられたらなぁ…って…」
だから…そんな顔しないでってば…
病気な訳じゃないんだから
『もう…大袈裟だよ…このお粥食べて、皆の笑顔見れば…痛いのなんて吹っ飛ぶよ(ニコッ)』
す「…ッ///」
る「本当…そういう所ですよ」
ツンっとるぅとくんに頬を突かれた
「そういう所」って、どういう所?
そう聞こうと思ったけど、お粥が美味しすぎて忘れてしまった

コットンピンク(サブ垢alice rose) (プロフ) [2021年2月15日 20時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]
(C) COMMU