コットンピンク(サブ垢alice rose)のボード

コットンピンク(サブ垢alice rose)のプロフィール | 発言 (コットンピンク(サブ垢alice rose)の最後の書き込み: 「いえいえですっ(●´...」 @らるこのボード [2021年2月26日 20時] )
コットンピンク(サブ垢alice rose)のボードへメッセージ

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メッセージ一覧

roseさんにボードリクエストしたいんですけど、いいですか?

らるこ (プロフ) [2021年3月5日 7時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

またまたボードリクエストお願いしていいですか?顔色悪そうにしてたらお願いします。短編でお願いします。

らるこ (プロフ) [2021年2月26日 19時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

桃くんで書いて欲しいです。

らるこ (プロフ) [2021年2月26日 19時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

※今日はさとみくんの誕生日だよ!
※夜の6時頃だよ
— — — — —
rose side
今日はさとみくんの誕生日!
私は裁縫が好きで、手作りの誕生日プレゼントを作ってきた。
今はさとみくんの家に向かってる。
【さとみくん家に到着】
〈ピンポーン〉
さ「はーい…って、rose!?どうしたんだ?こんな時間に…」
『ごめんね。こんな時間に。
…今日誕生日でしょ?だからお祝いしに来たの。』
さ「そうか。ありがとう…取り敢えず上がれよ。寒いだろ?」
『ありがとう。おじゃまします』
— — — — — —
『そういえば、今日みんなは?』
さ「ああ。何か俺にプレゼントだけ渡して「用事があるから」って帰った」
『そうなんだ…さとみくんご飯食べた?』
さ「今さっき食べた…roseは?」
『私も食べてきた…あ、だったらケーキ一緒に食べない?苺のケーキ。作ってきたんだ』
〈ケーキの箱を開ける〉
さ「おぉ…!!すげぇ!これroseが作ったのか!…美味そう!」
『一緒に食べよう?』
さ「ああ!」
— — — — — — — —
さとみside
今、roseが作ってくれたケーキを一緒に食べてる。
『めっちゃ美味い!』
「よかった!あ…さとみくん、口の横に付いてる」
そう言ってroseがクリームを取った。
『っ…//ありがと』
俺は顔が赤くなる。俺はroseが好きだから。
【15分後】
『あー、美味かった!roseめっちゃケーキ作り上手いんだな。ありがとう』
「よかった。喜んでくれて」
にこっとroseが笑った。
その笑顔に俺は胸の高鳴りを抑えられなかった。
— — — — —
rose side
私がさとみくん家に来てしばらく経った
私はさとみくんに誕生日プレゼントを渡す
『さとみくん、これ。誕生日プレゼント開けてみて?』
さ「ありがとう!〈プレゼントを開ける〉…ハンカチ…あっ、俺のサイン!」
『手作りなんだ。さとみくんのイニシャル入れようかな…って思ったんだけど、
サインの方が分かりやすいかな、って思ったの。どう?』
さ「すげぇ!しかもサイン入り。めっちゃ上手いな、大切に使うな!」
さとみくんが笑顔になる。
『うん。(さとみくんといるとドキドキする)
サインに苦戦しちゃったけど、上手くできたからよかったよ!』
さ「ありがとな!rose!」
— — — — — —
『あっもうこんな時間!帰らなきゃ!』
さ「俺が送るよ」
『ありがとう!』
さとみくんに、にこっと微笑む。
【10分後】
【roseの家到着】
『今日はごめんね。急に押しかけちゃって。』
さ「いや、嬉しかったよ。ありがとな」
『うん!ほんとに誕生日おめでとう!』
(ちゅ)(頬にキス)
私は頬にキスをした。
さ「っ!ああ。ありがとう」
『おやすみ』
さ「おやすみ」
そしてさとみくんは自分の家に帰って行った。
私は家に入った。
— — — — —
その頃さとみくんは…
『今のは反則だろ…/////…やっぱり俺はroseが好きなんだな。』
家に帰って悶えていた。
— — — — —
完成!どう?希望に添えてたかな?
即興で書いたから、変なところあるかも
楽しんでもらえると嬉しいな!
いつもありがとうrose!
星奈

星奈 (プロフ) [2021年2月25日 21時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

roseさんにボードでリクエスト書いて欲しいネタがあるんですけど、いいですか?桃くんで添い寝を書いて欲しいです。短編であとは、roseさんにおまかせでお願いしたいのですが、いいですか?

らるこ (プロフ) [2021年2月19日 10時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

すみません気付くのが遅くなってしまいましたっ!!!
ボードリクエスト了解です!
午後の時間帯でも大丈夫でしょうか?

コットンピンク(サブ垢alice rose) (プロフ) [2021年2月20日 8時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

大丈夫ですよ!roseさんの書ける時間で大丈夫です!

らるこ (プロフ) [2021年2月20日 9時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ありがとうございます(●´ω`●)

コットンピンク(サブ垢alice rose) (プロフ) [2021年2月20日 11時] 3番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

————
『ん…ここ、どこ?』
私は目が覚めた。
そしたら知らない部屋にいて、ころんくんに頭を撫でられていた。
こ「あっ!目覚めた?」
『へ?ころんくん?どうして…』
こ「僕と握手してるときに君倒れたんだよ?」
『そっか。私、倒れちゃったんだ…
痛っ…。はぁっ…はぁっ…』
お腹が痛くて呼吸が乱れてしまう。
過呼吸みたいになる。
こ「大丈夫!?…落ち着いて…ゆっくり呼吸して。僕に合わせて。」
ころんくんが背中をさすってくれる。
ころんくんのおかげで落ち着いてきた。
『ありがとうございます。』
こ「どうして倒れちゃったの?」
『え、それは…(どうしよう…生理で倒れた。なんて言えない…)』
私が困っているのを察したのか、ころんくんはそれ以上は聞かないでおいてくれた。
『あの、ここどこですか?』
ころんくんに聞くと
「ああ、ここ?ここは僕の控え室。」
『え?ここが…?』
こ「そう。僕がお姫様抱っこで運んだんだ。辛そうだったから。」
ころんくんの言葉に、私は驚きを隠せなかった。
『へ?お姫様抱っこ?…重かったですよね?ごめんなさい…』
こ「軽かった…すっごく。」
『ありがとうございます。』(ニコ)
私が言うと、ころんくんが顔を赤くした。
それからころんくんとたくさん話した。
体調を気遣ってもらいながら。
『あっ、もうこんな時間…!帰らなきゃ。』
こ「大丈夫?歩ける?」
『まだお腹痛い…』
私が言うと、ころんくんがお姫様抱っこで運んでくれた。
『ころんくん!?』
こ「この姿勢で行くから、辛かったら言って。しっかり捕まってて。」
『ありがとう。(まさか推しに2回もお姫様抱っこしてもらえるなんて…)』
私は嬉しくて、『大好き』と言ってしまった。
こ「(びっくりした…)」
【10分後】
こ「着いた」
『ありがとうころんくん…また会えるかな?』
私はまた会いたくなって咄嗟に聞いてしまった。
こ「うん。きっと。大丈夫、roseが困ってたら、いつでも助けに行くから。」
『っ!嬉しい!』
こうして私たちは別れた。
こ「『(やっぱり、僕/私は、ころんくん/roseが好きだ。)』」
私たちはいつの間にか恋に落ちていた…
僕/私の大好きな人にまた会えるといいな…
大好き。またいつか、再会しよう
ころんくん/rose。
—————
できた。
どうかな?最後らへんめっちゃ変になっちゃったけど、喜んでくれると嬉しい
またいつでもリクエストしてくれたら、小説書くからね!
星奈

星奈 (プロフ) [2021年2月18日 18時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

roseはころんくんの握手会に行けることになったよ。
だけど今日は、月1のアレが…
*すとぷりすなー り「」
—————
今日は、推しに会える特別な日。
「握手会」だ。すとぷりすなーにとっては最高な日。
だけど私は月1のアレがきてる。
私は今、握手会の会場に向かってる。
【会場到着】
『(倒れないようにしないと)』
一応、トイレに行ってこよう。
『はぁ…。大丈夫、大丈夫!我慢すれば何とか。』
そうして握手会が始まった。
このとき、あんなことになるなんて私は思いもしなかった。
—————
ころんside
今日は僕の握手会。
ワクワクもあるけど、やっぱり緊張してる。りすなーの子たちとライブ以外で会うことができる唯一のイベントだから。
『どんな子がくるかな?』(ワクワク)
「ころんさん、準備お願いします。」
スタッフさんが呼びにくる。
『はい。分かりました。』
こうして握手会が始まる。
【握手会】
『今日はきてくれてありがとう』
り「いつも応援してます。頑張ってください!」
『ありがとう。応援よろしくね。』
り「はい!ありがとうございました!」
30秒は本当に短いと思う。
りすなーの子が笑顔で帰っていく。
『その服可愛いね。僕のこと考えてくれたの?』
り「っ!そうです。ありがとうございます!大好きです!」
『ありがとう』(耳元)
時々、耳元で囁いたりもした。
そうしたら、顔を真っ赤にして帰って行ったりする子もいた。
そうして握手会も最後に近づいてきた。
—————
rose side
いよいよ私の番。
『楽しみだな。(だけど…)』
やっぱり心配。倒れないかどうか。
「次の方どうぞ。」
『はい。』
スタッフさんに言われて、ベースに入っていく。
ドキドキする…。
こ「今日はありがとう!」(ニコッ)
『ずっと大好きです!…アスター発売おめでとうございます!すっごくかっこいいです!(今はまだ大丈夫だ…)』
こ「僕も大好きだよ。(ん?顔色悪い?)
アスター買ってくれたんだ。たくさん聴いてね!」
『はい!…っ!』
私が帰ろうとしたとき、突然視界がグラッと歪んだ。
『(お腹痛いっ!うぅ…!)』
そして私はその場に倒れてしまった…。
こ「っ大丈夫!?スタッフさん!女の子が!」
ス「っあ!大丈夫ですか!?(あら?この子…)」
スタッフさんがきてくれたけど、私は気を失ってしまった。
—————
ころんside
女の子が倒れてしまった。
スタッフさんに聞いたけど、
「大丈夫です。何とかなりますから。」
と言われて教えてもらえなかった。
『あの子大丈夫かな?様子見に行こ。』
僕は女の子がいる控え室に行くことにした。
『あ、スタッフさん、あの子いますか?』
ス「あぁ。今はまだ寝てますよ。静かにしててくださいね。」
『はい。』
そして僕は、あの子が寝ている控え室に入った。そしたらまだ寝ていた。
寝ている表情がとても辛くて苦しそう。
僕は頭を撫でてあげることにした。
『(どうして倒れたんだろ。起きたら聞いてみよう。)』
僕はそんなことを考えながら女の子の頭を撫で続けた。

星奈 (プロフ) [2021年2月18日 17時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

最初のは失敗しちゃったから
もう一回送ったの読んでね!
希望に添えれるようになってた?
私も本読むの好きだから嬉しい!
もう一個のはできるだけ早く作るから待ってて!
星奈

星奈 (プロフ) [2021年2月17日 17時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

roseと莉犬くんころんくんは同居してるよ。いつも優しくしてくれる2人だけど何かあったみたい…
————
私は本を読むのが好き。
小説を読むのが毎日の日課。
『ただいま〜。』
ころんくんと莉犬くんはまだ帰ってないみたい。
ころんくんと莉犬くんは今注目を集めている「すとぷりのメンバー」だ。
2人と同居していることは、メンバーとスタッフさんたちしか知らない。
『今日は何読もうかな?…これにしよっと。』
出したのは私の好きな【アリス殺し】という題名の小説。
ページを開いて読み始める。
—————
莉犬side
『はぁ…疲れたぁ…』
ころちゃんと一緒に帰ってるんだけど、俺は今めっちゃ疲れてる。何故かって?
それは……。
【回想】
作曲作業を手伝ってた。
る「莉犬!ここ、手伝ってくれませんか?」
るぅとくんがギターで弾いて、俺がそれを聞いて修正する、みたいな感じで。
『ここは…この音の方がいいと思う…』
る「なるほど!ありがとうございます!」
【回想終了】
あとは…レコーディングがあって、5曲くらいぶっつけで歌ったから。
『ころちゃん大丈夫?』
こ「うん…大丈夫。」
ころちゃんも、さとちゃんとゲーム実況したり他にも、編集したみたいで疲れてる。
【家到着】
こ「『ただいま〜…』」
—————
rose side
私が小説を読んでいると2人が帰ってきた。
コンコンと2人が部屋に入ってくる。
こ/莉「rose〜?あっ居たいた。」
『ん?あっ、2人ともお帰り!』
こ「疲れた〜!」
莉「構ってー!」
2人が抱きついてきた。
『いいけど…私、小説読んでるから後でね』
構ってあげたいけど、小説の続きが気になるから。
こ/莉「今構って!!」
『後で』
そう言うと渋々部屋から出て行った。
そしてまた小説を読んでいった。
【30分後】
『面白かった!あっ、2人とも何してるかな?』
私は小説を棚にしまってリビングに行くことにした。
私がリビングに行くと編集を終わらせたらしい2人がソファでくつろいでいた。
『あっ、2人とも!何してるの?』
私の声に気づかなかったのかスマホに集中してる。
『おーい。2人とも?(あっもしかして)嫉妬してる?』
私が言うと「何で!?」と図星を突かれたような顔で2人が私を見てくる。
『あっ、やっぱり嫉妬してr』((「そうだよ!嫉妬してるよ!」
わぁお!2人の声が見事にハモった。
『ごめんごめん…どうしたら機嫌取り戻してくれる?』
そう言うと2人がニヤッと笑った。
こ/莉「じゃあ、roseからキスしてよ?」
私は『…へ?』と間抜けな声が出る。
私たちは同居してるってだけで、手を繋いだり、キスだってしたことがない…
『…(キス!?しかも推しに!?)』
私が考えていると
こ/莉「僕/俺たち、機嫌直らないよ?」
『…〜もう分かった!』(ちゅっ)
私は頬にキスした。
『これでいい?///』
こ「頬もいいけど口にしてよ?」
『口は無理!』
莉「じゃ、機嫌直さないけど…。」
『それはやだ!(ちゅ)これでいい??///』
こ/莉「(可愛い!)ありがとう」
これからは2人を嫉妬させないで構ってあげようと思った

星奈 (プロフ) [2021年2月17日 17時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

roseと莉犬くん・なーくんは同じクラスで隣の席。
すとぷりメンバーはroseが莉犬くんを好きだって知ってるよ。
rose『』すとぷりメンバー「」
———————————
rose side
今日はバレンタインデー。
突然だが、私は莉犬くんが好き。
だから、チョコを渡して告白しようと思ってる。
チョコは昨日莉犬くんに味を聞いたから大丈夫だと思う。
【学校到着】
るぅころ「おはよう/ございますrose!」
な「おはよう。よく眠れた?…あっ、チョコできた?」
『おはよう3人とも!なーくん、ありがとう、無事できた。』
さとジェル「ふぁ〜…。(あくび)おはよう、rose」
『あっ、さとみくん、ジェルくんおはよう!』
莉犬くんが登校してきた。
莉「おはよう、みんな!roseも!」(笑顔)
す「おはよう莉犬/莉犬くん!」
『っおはよう莉犬くんっ!』(にこっ)
莉「っ!…////」
な「(莉犬くん顔真っ赤だなぁ…。)
さて、みんな教室行こうか。」
す「うん!じゃあね!また後で!」
な「さ、俺たちも行こ?」
莉「『うん!』」
【授業】国語
先生「「たまう」を現代仮名遣いに直しなさい。aIice。」
『あっ、はい!「たもう」です!』
先生「正解だ。流石だな。」
『ありがとうございます。』
莉・な「すごいじゃん。rose!」(小声)
『ありがとう2人とも!』(小声)
【キーンコーンカーンコーン】
※かなり時間飛ぶよ
【放課後】
※莉犬くんはトイレに行ってるよ。
さ「rose、莉犬にチョコ渡すんだろ?」
『うん』
こ「落ち着いて。深呼吸。」
る「roseなら大丈夫です。」
『(スーハー、スーハー)うん。ありがとう』
ななジェル「応援してるからね/な。頑張ってきな?」
『うん!』
莉「ただいま〜。みんな集まってどうしたの?」
す「じゃあrose頑張って!莉犬/莉犬くんバイバイ!」
そして、莉犬くん以外のメンバーは帰って行った。私は莉犬くんに声をかける。
『あの…莉犬くん。』
莉「どうしたの?」
『えっと、今日バレンタインでしょ…?
だから、その…チョコ作ったんだ…受け取って?』(チョコを渡す)
莉「俺に?ありがとうっ!嬉しい!」
『(よかった…喜んでもらえた…)あの、私…ずっと前から莉犬くんのことが好きです!私と、付き合ってください…!』
私は莉犬くんにチョコを渡して告白した。莉犬くんは驚いている。
莉「えっ…ほんと?俺もroseが好きだったんだ!俺たち同じ気持ちだったんだね!…大好きだよ。」(耳元)
莉犬くんが耳元で言ってきた。
『っ…!私も/// ありがとう!』(にこっ)
莉「!…///roseは可愛いなぁ。これからよろしくね!俺のお姫様!」
こうして私たちは両思いになれた。
【後日】
みんなに両思いになれたことを伝えるとすっごく喜んでくれた。
こ「おめでとう!2人とも!」
さ「やっとくっついたか。よかったなrose。」(ナデナデ)
『さとみくん、ころんくんありがとう!』
な「よかったね!もりさん嬉しいよぉ…(泣)おめでとうっ!」
ジ「ほんとによかったな!」
る「おめでとうございます!2人が幸せそうで何よりです!」
『わぁ…!なーくん泣かないで?
ジェルくんありがとう!るぅとくんも』
す「ほんとにおめでとう2人とも!」
莉「『ありがとう』」
これからも、みんなと一緒にいたいな。
私の、誰よりも大好きな彼と、大切なメンバーと一緒に。
これからは俺が守るからね!大好きだよ。俺の大事なお姫様!by莉犬
—————————————
これでどうかな?喜んでくれると嬉しいな。
感想も待ってるね!

星奈 (プロフ) [2021年2月15日 15時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

らるこです。突然すみません。先程リクエストしたやつなんですけど、遠井パパってあれじゃないですか。そんなパパから夢主が助けられてるのを見たくてリクエストしました。難しいと思うので、無理して書かなくても大丈夫です。長文失礼しました。

らるこ (プロフ) [2020年12月22日 19時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

全然大丈夫ですよ!
ネタ系の方が気軽にかけるので、嬉しいです!あっ、勿論恋愛も!
なので気にせず沢山リクエストして下さいね!
いつもありがとうございますm(_ _)m

コットンピンク(サブ垢alice rose) (プロフ) [2020年12月23日 9時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]
(C) COMMU