タイトル案提供場
いまならこの人… 2022年10月30日 20時 /君な愛は私のを… 2022年8月14日 22時 /男女比がバグっ… 2022年8月7日 19時 /イマジナリーフ… 2022年7月4日 15時 /シャボン玉のよ… 2022年6月18日 23時 /夢幻のかなたへ 2022年6月16日 0時 /ラブコメ系のタ… 2022年6月15日 20時 /みるくちょこれ… 2022年6月10日 19時 /だーるまさんが… 2022年6月8日 23時 /おやすみ青年お… 2022年6月6日 22時
メッセージ一覧
カビキラー@otaku (プロフ) [2022年8月14日 22時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]順番変えると「君の愛は私を死なせた」
設定
多分ヤンデレ。
主人公のことが好きな男の子が徐々に主人公を追い詰めて行く話。
・
例:付き合ってないのに主人公の彼氏だと周りに言いふらし、少しでも他の人(男女)と話していたらその人と一切話させなくさせる。
最後は男の子の愛に潰れて本当に死んじゃうか、飼い殺しか何かで終わる。
・
主人公が「もうこんなことやめて」って言っても男の子は自分が間違ってる自覚もおかしい自覚もないので「…?なにが?」って言うと思う。
カビキラー@otaku (プロフ) [2022年8月7日 19時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]同じようなの書いてるが、男女比バグって知名度がそもそも無いからもっと流行らせたい。
______
設定
・
文字通り、女が絶滅して男だけがいる世界。
・
ツチノコよろしく、捕まえて賞金を得ようとする人と、守ろうとする人がいる。
知らんけど、多分イケメン達に取り合いされる()
私、一体どうなっちゃうのーー?!()
カビキラー@otaku (プロフ) [2022年6月18日 23時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]いつか消えてしまうのだろうか。
ふと、そう思った。
風に吹かれて君の色素の薄い髪がゆらゆらと揺れる。病院から出られない君はあまり風を浴びることはないのだろうか。
気持ちよさそうに目を細める。
「夏だね〜」
聞こえてくるセミの鳴き声を聞いて君はそう呟いた。セミは夏の風物詩と言うが、僕は嫌いだった。耳障りで、風鈴の方がよっぽど風流で好きだ。
「いつか、お祭りに行きたいな。
知ってる?神社で出店が出るんだって」
僕を小馬鹿にするように君はクスクスと笑う。そんな愛らしい君は、僕が触れたらシャボン玉のように割れてしまうのだろうか。
僕が触れなくても、いつかは消えてしまうのだろうか。
ああ、夏が終わらなければいいのに。
・
・
シリアス書きたいけどムズいから書けん。
カビキラー@otaku (プロフ) [2022年6月19日 0時] 2番目の返信 [違反報告・ブロック]設定
余命が後1ヶ月の女の子と、病弱な男の子の話。
・
入院と退院を繰り返していた男の子がある日、病室で女の子と出会う。初めは楽しく会話をしていたが、女の子の両親が、彼女の余命が後1ヶ月しかないことを医者と話していのを聞く。
最後、車椅子で女の子を連れ出して夏祭りに行く。
_____
『ほら、君が食べたがってたりんご飴もわたあめも、他にも沢山!食べきれないほどあるよ!』
「…うん、凄い……」
『だからさっ!来年も、再来年も、ずっと…ずっと!夏祭りに行こうよ!』
僕は焦りながら、乾いた喉からめいいっぱいの声を出した。そのせいで少し咳が出たが構わなかった。君は眠たそうに、うとうとしながらも僕の方を見て優しく微笑んだ。
「うん…うん……行きたい」
『っ……約束だよ!…絶対、絶対!!』
視界がぼやけて、声が震える。拭っても涙は止まらなくて、地面に雫が落ちる。
それを隠すように君を抱きしめると、心臓の鼓動がゆっくりと遅くなっていくのを感じた。
「…ごめんね……」
そのか細い声は、花火の音と僕の泣き声で消えてしまった。
・
・
地の文多すぎた
カビキラー@otaku (プロフ) [2022年6月10日 21時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]幼女が軟禁される話。
幼女は捨て子。
捨てられた日に、最後にお母さんがくれたチョコレートを青年に渡して、気づいたら知らない部屋にいた。
青年は幼女に心酔も溺愛もしているので、甘々狂気ラブコメかも。
だからミルクチョコレート。
ビターでは無い。
カビキラー@otaku (プロフ) [2022年6月10日 22時] 2番目の返信 [違反報告・ブロック]『お兄さん、1人なの?』
「…そうだよ。君は?」
『私もね、お兄さんと一緒なの』
「1人なんだ。親御さんは?」
『いらないんだって。さいこんあいて?と一緒にいたいみたい』
「……そう、なんだ。でも、君は可愛いからきっと素敵な人と巡り会えるよ」
『ほんとうに?』
「ホント」
『じゃあ、お兄さんが私を拾ってよ!』
「……え?」
『だめなの…?うーん、じゃあ私がいっちばん好きなチョコあげる!』
「…ありがとう。でも、後悔しない?」
『?…しないよ!』
元気に言ったら、お兄さんはにっこり笑った。
「…分かった。じゃあ一生、僕は君を愛すよ。だから、君も僕を嫌いにならないでね。約束だよ」
お兄さんはチョコよりもドロっとした目で私をじぃ〜っと見つめた。だから私もじぃ〜っと見つめて勢いよく頷いた。
『うん!約束!』
・
・
誰かこういうの書いてくれ〜
caviarbloom0l (プロフ) [2022年6月8日 23時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]だるまさんが転んだの「だるまさん」がいい加減「だるまさん」で過ごすのに飽きたので、「だるまさん」という仕事を放棄する逃避行の話。
設定
名前 だるまさん
性別 男でも女でもなんでもお好きにどうぞ
性格 意外に真面目だったり?
擬人化しても良いかも
とか書いてくれませんかね?
caviarbloom0l (プロフ) [2022年6月6日 22時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]太陽が上がっている時間だけ青年で、
夜は少年の人格になる二重人格の男の子の話。
タイトルとかプロローグだけならいくらでも思いつくが、
中身は思いつかない。
誰か書いてくれー()