雑談ときどきシ… 2019年12月7日 21時 /とかいいつつ内… 2019年11月4日 12時 /ふわふわのんびり 2019年10月23日 20時 /ほのぼのまったり 2019年9月21日 16時 /みんな仲良く楽… 2019年9月14日 12時 /明るく仲良く元… 2019年9月10日 16時 /取り敢えず自己… 2019年9月9日 0時 /関係者以外お断… 2019年9月9日 0時
雑談ときどきシリアス
「それは…大丈夫なの…?」
「勿論、あれは「もしも」にしか過ぎない世界だからね。………まあよくやったものだよ、あの世界の私は」
「そっか…でも葵さんが苦しんだりするのは嫌かな…もしもだとしてもね」
「もしもの世界はちゃぁんと壊れてくれた。最後に……幻覚が見れたんだから、そんなに苦しみはしなかったんじゃあ無いかな。…まあドラッグ落ちなんてさいてーだけどね」
「薬は俺も嫌いかな…一度無理やり飲まされて廃人になりかけたし…」「私も拷問で飲まされかけました」
とかいいつつ内容割とハード説
「別だ。そもそも俺は猟犬の奴らとは仲が悪い」
「へー」
「それに規則が厳しいのは嫌いだ」
「隊則面倒だもんねぇ、あとあそこ濃すぎて亜空間だし」
「亜空間なんて嫌な感じだよねぇ」
ふわふわのんびり
「ぼこぼこにするの?」
「出来るなら」
「あ、×××しないと出られない部屋にとじこめるとかは?」
「条野と太宰で閉じ込めよう!」
「拷問だね…」「てかあの人あそこで寝てたら風邪ひくくない?」そう言って心配そうに要が寝ている萩原を指す。
ほのぼのまったり
「わ!森さんとこの…久しぶりだね!」ぴょんぴょんと飛び跳ね喜びを顕にしつつ葵が飛びついた
「わ、吃驚した…!」「久しぶり 葵ちゃん~!会いたかったー!」
「私も会いたかった〜」すりすりと胸に頭を擦り付けながら笑う葵…。おい、位置が…
「くすぐったいよ~」「榴みたいね」「私 こんなに甘える?」「甘える」
「いいにおーい!やわらかい!」←
みんな仲良く楽しく
「はい…」まるで弟が出来たような気分。ふわり、と少しだけ笑い 頭を撫で続ける
「たたかなくてあったかいて…」そう言ってすりより幸せそうに目を細める。「まふさんのて、すき」そう言ってふにゃふにゃと笑った。きっとこれが本来の紡なのだろう。
「ふふ、ありがとうございます。」いい子を叩くのは嫌ですからね、と小さく言う。
「おとうさんもおかあさんもたたくからきらい…まふさんやかなめはなでてくれるからすき…」そう小さく呟きながら笑う。「きもちいーな…」しあわせだなそう呟いて幸せそうに笑った
「私は……普段は、こんな風に人を撫でることはあまりしません…」少し罪悪感を孕んだ瞳で窓から空をを見つめる。
明るく仲良く元気よく
「社畜の鑑ですからねぇ」
「凄いですよね。私、面倒なのは嫌いなのです」だから正直働くのは嫌いです。そう言って悪戯っぽく笑った。
「私、働かずに永遠と甘いものとお酒に囲まれて暮らしたいです」
「良いですね。甘いものと美味しいものだけあれば良いです。後、大切な人がいればなおさら」そう言ってふにゃりと笑った
「大切な人……ですか。"カゾク"とかですか?」
取り敢えず自己紹介でもさせようぜ
「俺はそういう醜いところが嫌いで好きだよ」そう言って一人称が俺に変わっているのに気付いて居らずにこにこと笑っていた。「からかうから悪いんだろ」そう言って夜野をジト目で見ながら宥める
「…他人も世界も信用なんてしてないね。…私は楽しければそれでいいから」
「だって、面白くて可愛くて楽しいんだもん」「……きらい…」まふがジト目で云うと、「確か 前に太宰から貰ったトリカブトが……」と、冗談抜きで死のうとする。
「…あ、そのトリカブト偽物だったと思うよ。弟が食べてたけど、何でか生きてたし」
「ふふ、確かにその通りだ。俺も楽しければこの腐った人生を楽しめそうだからね」そう言って同意して笑う如月の首元にはTABOOとタトゥが掘られていた。それはまるで戒めであるかのように。「死のうとすんなよ」
関係者以外お断り。
参加致す
さんかー
おんおん。わしも。上に立てといたでー
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