弥壱のボード
お久しぶりです… 2020年10月8日 1時 /最期に少女は何… 2020年9月22日 22時 /書き込み失礼し… 2020年8月30日 14時 /こんにちは、突… 2020年8月15日 17時 /メッセージ失礼… 2020年8月10日 20時 /失礼いたします… 2020年7月20日 7時
メッセージ一覧
お久しぶりです、突然のメッセージ失礼致します。「さいおも」にも参加させて頂いているΩめろです。
今回はさいおもに参加されている久住さんと関係を組みたいと思いメッセージさせて頂きました…！弥壱さんさえよければうちのメリヤスと久住さんで関係を組んで頂けないでしょうか…？
Ωめろ (プロフ) [2020年10月8日 1時]
[固定リンク]
[違反報告・ブロック]
そう言っていただけると助かります！
喜んでくださるメリヤスさん、すごくかわいいですね……！
◆
プロポーズのようにお話してくださるメリヤスさんに、久住にしては珍しく大人びた笑みを浮かべるのが脳裏に広がりました！
距離感がかなり近い親友、またはそれ以上の感情を抱いていた関係につきまして、願ってもない素敵なお申し出ありがとうございます！ぜひぜひよろしくお願いします！当方と致しましてはどちらにしてもあまりしていることが変わりなさそうだな、と思っております。恋情などを抱いておらずともキスはしていそうですし、心中という言葉も使いそうです。ですが当方の一希望として申し上げるならば、久住が「あの子」とメリヤスさんを重ね合わせるという解釈の元久住からメリヤスさんへの恋情は少なからずあった、というふうにさせていただきたいです！メリヤスさんからの思いにつきましてはΩめろさんにお任せ致します。くっついていてもくっついていなくても、果ては久住の片思いであってもあんまり距離感変わらないかな、という考えは先述の通りですので、この時点でのΩめろさんのお考え、あれば解釈違い等もお聞きしたいです！
弥壱 (プロフ) [2020年10月12日 18時] 7番目の返信
[違反報告・ブロック]
▼返信遅くなって申し訳ありません…！！！！
･
▼私としましては久住さん以外と恋愛関係を結ぶ事は全く考えていない為、メリヤスは久住さんを非常に深く愛していた、旗また恋愛感情を抱いていた……というふうに考えておりました！きっと久住さんの恋心にも気がついておらず、大好きなお友達！くうちゃん好き好き〜！という親友の範疇を超えた行動を取っていたとしてもメリヤスにその自覚は無く……恐らく恋人関係ではなく、親友の範疇を超えた仲でいつも一緒にいたのかな〜〜と考えています(；＿；) 故に久住さんの片思いの様な形に見えてしまうのですが、それでも良ければメリヤスと恋仲を結んで頂きたいです…！
･
▼仰る通り距離感は全く変わりませんし後ろから突然がばっとくっついたり手を繋いだり「ちゅー」と言いながらキスしたりしていたのかな……と考えました( ´ •̥ ̫ •̥ ` )♡
･
▼何か問題や解釈違いなどがあればご指摘お願い致します…！
Ωめろ (プロフ) [2020年10月15日 11時] 8番目の返信
[違反報告・ブロック]
最期に少女は何を思うの主催です
一つだけ訂正してほしい点がございます。
CSのタイトルにさいまほとありますがこの企画の略称はさいおもですのでそこだけ訂正お願いします
類々 (プロフ) [2020年9月22日 22時]
[固定リンク]
[違反報告・ブロック]
書き込み失礼します。募集企画「鈍喰夜行＿修羅の道＿」の主催です。提出頂いたCSについていくつか確認したい点がございましたので、ボードの方にお伺いしました。
*
まず、棡葉さんの槍術に関してですが、戦闘スタイルの項目で「完璧な我流」とあるのに対し、備考の項目では「叔父の元で教わった」とあります。これはどちらが正しいのでしょうか？
*
次に、棡葉さんが亜修羅隊に入隊したのは何歳の頃だと認識されていますか？ 生い立ちの項目を拝見した所、15歳の頃の話をした直後の文で「そのとき」とあるので、私は15歳の頃に入隊したという風に読み取りました。しかし、亜修羅隊が人員を募り始めたのは企画での時間軸から1年前の事です。ですので、棡葉さんが15歳の頃に入隊したという認識でいらっしゃるのであれば、矛盾が生じると思い確認させて頂きました。
*
不躾にお伺いしてしまい、また、長々と書き連ねてしまい申し訳ございません。主催と参加者様の間で認識の違いが起こっていたら困ると思い、こうしてボードにお邪魔させて頂きました。どうか、ご回答の程よろしくお願いいたします。
馬碌 (プロフ) [2020年8月30日 14時]
[固定リンク]
[違反報告・ブロック]
大変申し訳ございません！！！
不備だらけでございますね……。わざわざすみません。
◆
「完璧な我流」という表記に対しましては、燈貴は「叔父が独自に研究した槍術」を叔父から教わったので、「叔父の完璧な我流」というのが正しい表記になります。
◆
「そのとき」というのは、「失意に沈んでいるとき」ということを指していたつもりでして、つまり「十年間強、叔父の死に対しての失意に沈み、かつ叔父が殺されたと信じていたので憎しみを溜め込んでいた」ということになります……。
◆
入隊までの間の描写の欠落、そして分かりづらい表現によりご迷惑をおかけしてしまって申し訳ないです。
このような表現で間違いございませんでしょうか？
ご足労いただいた上、更にもう一度お手数お掛けしてしまう形になって申し訳ないですが、ぜひもう一度この内容でよろしいかご検討お願いします。
弥壱 (プロフ) [2020年8月30日 15時] 1番目の返信
[違反報告・ブロック]
こんにちは、突然のメッセージ失礼致します。『聖アルカ･マキナ魔法魔術学園』に参加しております、ふみをと申します。
先日はCS集に嬉しいコメントをありがとうございました。ヨシュカさんとルドルフリートとの関係の提案についても素敵な案をありがとうございます！
ヨシュカさんとルドルフリートはプロテスタントと寮長という相対する立場でありながらも、部活動は同じである…というあの立ち位置がとても好きですので、関係のお話をいただけたことがとても嬉しかったです。
.
早速ではありますが、まずルドルフリートから見たヨシュカさんの印象に関して書かせていただきます。
ルドルフリートはヨシュカさんの馬術の腕前に関しては確かに認めているのだと思います。馬術を習っているが故に出来上がった体格にも｢見事なものだ｣と感じているのかと…。また、ヨシュカさんの得意魔法はルドルフリートの得意魔法と相性が非常に悪いように見受けられました。
そのため、ルドルフリートはヨシュカさんの実力は認めてはいるものの、それ故に敵に回られると厄介だと考えていると思います。
.
不愉快に思われましたら遠慮なく仰っていただきたいのですが、ヨシュカさんが本当に本当に大好きです……！CSを拝見させていただきました頃から密かに推させていただいております…。
.
初めてのメッセージにこのように長々と書きこんでしまい、たいへん申し訳ございません！解釈違いや｢こういうことはやめてほしい｣等ございましたら何なりと仰ってください！
ふみを (プロフ) [2020年8月15日 17時]
[固定リンク]
[違反報告・ブロック]
こちらこそ、いつも嬉しいお言葉をいただけて、毎日ほくほくしております！お返しだなんて滅相もありません。丁寧なお返事をくださることがとてもありがたいです。
ヨシュカとヴィルヘルムさんの関係を強く押していただけて、嬉しい限りです！
同じようなお気持ちでしたか……。それを知って、さらに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。
◆
そうですよね……。あまりのエモさに言葉を失っております。憎しみを原動力に母君と姉君の失脚を狙っていらっしゃるルドルフリートさんは、母君と姉君が表舞台からいなくなった際、どのようなご当主になられるんでしょうね……！それをちらりと考え、わくわくどきどきしております！
◆
そう言っていただけると、とても助かります！何度ふみをさんの温かいお言葉に救われたことか。
いいえいいえ、ふみをさんとの会話が考えるきっかけにこそなりましたが、ルドルフリートさんとの関係を組むために無理やり捻り出したものではございませんので、ご安心くださいませ！
ヨシュカの性格というのは、貴族が蔓延る社交界に出るとするならば、かなり甘々なものだと思い直しました。努力をしない七光りの貴族など、社交界にはきっとたくさんいることでしょう。そんな人たちに注意をしていれば、そのたくさんの人を全員敵に回すことになりかね、きっとシェーンベルク家はあっという間に没落してしまうことと思ったのです。
ヴィルヘルムさんとの件を区切りに、ヨシュカは貴族としてふさわしい人格に成り代わるという……。勿論ヴィルヘルムさんのことはきっとずっと愛しているでしょうが、学園に籍を置いていた時代のヨシュカは、追憶の中のヴィルヘルムさんの隣にだけ存在する、というようにしようかと思いまして。
それもこれも、ヴィルヘルムさんと結ばれなかったことからの、一種の「やけ」を起こしたようなものです。ヴィルヘルムさんとヨシュカを取り巻く状況下では結ばれないならば、この状況を活かして貴族として生きてやろう、というような……。
そのように学園時代のヨシュカを惜しんでいただけることは、とっても嬉しい限りです！ありがとうございます！お優しいお気遣いに、身も心も温まる心地です。
◆
わがままだなんてそんな！私もそうなったらいいなあ、と思いを馳せておりましたので、そのようにおっしゃっていただけたこと、とても嬉しいです。
かなり解釈一致です！愚息とそんなふうに仲良くなっていただけるなんて、感謝感激でございます。ありがとうございます！
◆
つらつらと書き綴ってしまいましたが、どうぞお手隙の際にご確認お願いします！
弥壱 (プロフ) [2020年8月21日 5時] 11番目の返信
[違反報告・ブロック]
もう本当に……毎度毎度、嬉しいお言葉をありがとうございます……感謝してもし足りないほどであります……。
.
現在のルドルフリートは、母と姉を失脚するためのコネクションを増やすため、またさらなる力をつけるために焦りが出ているところがあります。どこかハングリー精神に溢れているというか、前のめりになっていると言いますか……そんな部分が色濃くなっていますね。ですので、母と姉を失脚させることができ、ヴィッティング家の後を継ぐ頃には少し気性が穏やかになり、凶暴性がやや和らぐのではないか…と考えております。これまでの生きる意味というのは母と姉への報復であり、それが達成された後に抜け殻のようになってしまうのではないか？という懸念も頭をよぎりましたが、彼には当主となってからはヴィッティング家をさらに発展させるという役目が残っていることを踏まえますと、シェーンベルク家を継いだヨシュカさんのように、貴族として社交界を生き抜く術を身に着け、世渡りが少しずつ上手になっていくことだろうと思っています。
こうなると、大人になってからのヨシュカさんとの絡みもとても楽しみになってきますね！
.
よ、よかったです……。その返信を拝読いたしまして、少し安堵しました。
いや青春時代の思い出を学園の中に置いてゆくヨシュカさん……！！！！！！！！という思いでいっぱいであります。ヴィルヘルムさんの隣にいたヨシュカさんはシェーンベルク家の嫡子ではなく、ただ1人の男のヨシュカさんであったということですか……心がますますしんどくなってしまいます……。
ヤケを起こすヨシュカさん……。本当に運命というものを憎んでしまいそうです。己の役割と己が欲しいものを天秤にかけ、役割を取ったヨシュカさんの実直さで涙が出そうになります。ヴィルヘルムさんを愛する気持ちが足りなかったとかそういうことではなく、ただひたすらに愛していたからこそ、その愛する気持ちが天秤から溢れ、零れ落ちたのではないか…と解釈するくらいしか気持ちの収めようがございません……。
もう本当に、部外者のいち個人の感情ですので、｢何を言っているんだ｣と思っていただいて構いません。と言いますか、そう思ってください……。
.
またも嬉しい言葉をありがとうございます！では、この先も長くヨシュカさんとルドルフリートは付き合いを続け、大人になった未来でもそういった関係が続いている……という要素も組み込んでしまってよろしいでしょうか。かなり私のわがままが入ってしまっておりますが、ご検討くだされば幸いです。
.
またも長々と送信してしまいました。いつも弥壱様の返信は本当にお早いと思っているのですが、どうかご無理などなさらず、弥壱様のペースでお読みくださいね。
ふみを (プロフ) [2020年8月21日 23時] 12番目の返信
[違反報告・ブロック]
なるほど！要らぬ懸念であったようで、失礼致しました。気性が穏やかになって少しずつ世渡りが上手くなるルドルフリートさん……。復讐が終わってもきちんと当主をお勤めなさるその姿に感激致しました！復讐するために気性が荒くなってらしたという現実、刺さりました。復讐が終わって穏やかに暮らし始めるルドルフリートさんの幻覚をちらりと見てしまい、誠に勝手ながらわくわくとさせていただいております！
そうですね！結構私が初め思っていたよりも要素盛り盛りの関係になっていくのが、とってもとっても嬉しいです！
◆
いいえ思いません！！本当にそうなんです……。ヨシュカは両親のいざこざで心を閉ざしたせいで貴族としての自覚は薄れ、認識も甘くなっていたんです。ですので、ヴィルヘルムさんの隣にいるときのヨシュカは、なんの取り繕いもない、仰る通り「ただの」ヨシュカだったんです。
ですがヨシュカが卒業式前日、離れる直前となってその恋心を自覚してから、ヴィルヘルムさんとシェーンベルク家を天秤にかけ、ヴィルヘルムさんを取ってしまえば二人して同性愛者だと認識され、ヨシュカ本人も彼を守ることがままならなくなるので、彼の身が危なくなってしまう。かつ異教徒であることを彼に知らせてしまうと、あのときの両親のように迫害されてしまうかもしれない。などと悶々と思考を巡らせた結果、シェーンベルク家を取ることにしたという……。
卒業式にだけ恋が実った、って形なんです。
もちろん実直なヨシュカの性格も判断に影響していると思います……。ふみをさんの素敵な解釈の通り、卒業前日はヨシュカにとって怒涛の日であり、その一日で愛がたくさんこぼれ落ちてしまったわけです……。貴族として生きていてもヨシュカはその判断が正しかったのかと自分を責め、悶々と考えては彼から貰ったブローチを握り締めて後悔することもある……というふうに自分の中では区切りを付けさせていただきましたが、ヨシュカの中では一生気持ちの区切りが付かないだろうな、と思います。
ヴィルヘルムさんとヨシュカが結ばれなかったのは、ほとんど必然であったということに最近気付いてしまって、私も切ない気持ちになっておりましたので、ふみをさんが関係に言及してくださる度に温かい気持ちになっております！
耐え切れずに自分勝手な解釈を吐き出してしまいまして、大変申し訳ないです。
◆
是非是非！むしろこちらがお願いしたいほどです。
ええと、プラスアルファ、という形でご提案させていただきます。もちろん例に漏れず、解釈違い等ございましたらご指摘頂きたい他、蹴っていただいても構いません。
ヨシュカやルドルフリートさんが大人になったとき、役目を果たすために動くようになり心を許した彼らが仲良くなるうちに、二人で会う際に学園時代の面影を垣間見せるようになるといいなあ、と勝手に思ってしまいました。
社交界で生き抜く術を見つけていくなかきっと苦心されるであろうルドルフリートさん（王者の風格を漂わせるルドルフリートさんならば、もしかしたら不要かもしれませんが）にかつて苦労したヨシュカがサポートに回る、というのはいかがでしょうか。厚かましいのは重々理解しております。お気分を害してしまいましたら申し訳ないです。
◆
解釈をだらだらと述べてしまったあまりに、字数が大変なことになっているかと存じます。是非ごゆるりとご検討いただければ、と思います。
弥壱 (プロフ) [2020年8月22日 5時] 13番目の返信
[違反報告・ブロック]
返信が非常に遅れてしまい、まことに申し訳ございませんでした。たいへん失礼致しました！
.
気性が穏やかになると言っても、過去にルドルフリートが折檻として行った数々の行為が全て帳消しになるかと問われると……という気持ちではありますが、それでも彼はそれを背負って将来は為政者として振る舞うのではないかと考えております。
そうですそうです！復讐を終えたルドルフリートは現在よりも凶暴性が少しだけなりをひそめ、ヴィッティング家のさらなる発展のために奔走するのだと思います。ただ、やはり人生の半分近くは凶暴性と共存していたわけですから、その部分は完全に抜け切ることはできないかもしれませんね…。普段は上に立つ者としての風格と佇まいでいれど、ふとした時にその凶暴な一面が垣間見える、というのが最終的な彼の人格になるのだろうと思っております。
ヨシュカさんが本当に好きな自分でありますので、このように多くの関係を組むことができたのが本当に嬉しく思っています。重ね重ねになりますが、厚く御礼申し上げます。
．
思わず唸り声をあげてしまいましたね……やはり運命を変えるしかないのでは？と思わず強行突破しそうになってしまいます。己が無力で無力で…2人にはどうにか添い遂げて欲しいと思いつつも、添い遂げるその2人は果たして本当に理想の2人なのか？本当に2人はそれで心から、何のしがらみもなく幸せになれるのだろうか？と自分に尋ねたりもしたのですが、そうなると素直に頷けないのですよね…どうか2人の学生時代の思い出の中だけでも幸せであってほしいと願わずにはいられません。
余談にはなりますが、そのうち私がどこかの媒体でヨシュカさんとヴィルヘルムさんのことについてつらつらと語っていても、どうか暖かく見守ってくださると嬉しいです。
．
重ね重ねになりますが、現在のルドルフリートは｢憎しみ｣という感情を軸にして生きています。前述のようにもはや軸となっていますので、それが消えた際(母と姉を失脚させた時ですね)は社交界で上手くやっていくことができるのか、それが少し不安ではありますね…。ですので、弥壱様がご提案くださったように、ぜひともヨシュカさんにはお力添えいただければ…と思っております。私自身、ヨシュカさんのお力をどこかでお借りいただければ幸いだと考えておりましたので、こうして弥壱様にご提案いただけたことを大変嬉しく思っております。ありがとうございます！
.
返信が滞ってしまい、本当に申し訳ございませんでした。どうか弥壱様もご無理などなさらず、ご自分のペースでお読みください。
ふみを (プロフ) [2020年10月2日 19時] 14番目の返信
[違反報告・ブロック]
ご返答ありがとうございます！ですがどうかご無理はなさらず、ご自分の御身を一番にご考慮頂ければと思います。お手すきの際にでも気分が乗ったら目を通してやるというような軽いノリで構いませんし、当方も遅筆なものであまり早くにご連絡がとれないことも多いので……。本当にお気になさらず。
◆
ルドルフリートさん……。ほんとうに好きです。そうですよね、全部が全部救われるわけではないという……。それでも無事当主という座を手に入れデュランさんと暮らすルドルフリートさんが少しだけ丸くなったというのをお聞きし、当方とっても嬉しいのです。蚊帳の外ながらにこにこしてしまうほどで……。こちらこそ素敵な関係を組ませていただけて嬉しい限りです！感謝の至りでございます。改めて、ありがとうございます。
◆
ヨシュカ自身も何度も考え、きっとヴィルヘルムさんと添い遂げようと考えたことは一度や二度などではないです。それすら彼に相談できずに一人で諦めてしまったのは、ヨシュカの弱さに他なりません。自分で自分の常識を覆すことができなかったのです。
ふみをさんが愚息のお話をしてくださるたびに、実は当方ほくほくさせていただいております。恐悦至極でございますよ！
◆
ご了解いただけて嬉しいです！ヨシュカも特段手付きが綺麗だとかそういったことはないのですが、きっと励むことと思います。ルドルフリートさんが素敵なご当主になれますよう、勝手ながら応援させていただいておりますゆえ……！
◆
先述ではありますが、どうか御身を第一にしてくださいませ。ごゆるりとお読みいただければと思います。
弥壱 (プロフ) [2020年10月3日 7時] 15番目の返信
[違反報告・ブロック]
メッセージ失礼致します！先程はCS集にコメントありがとうございました(⊃´-`⊂)♡ 早速にはなりますが、シルヴィアとヨシュカさんで関係を組んでいただけるとのことで…弥壱さんからどの様な関係がいい！等の希望はありますか…？？
Ωめろ (プロフ) [2020年8月10日 20時]
[固定リンク]
[違反報告・ブロック]
メッセージありがとうございます！
纏めるのが苦手なために、これから長々と書き綴ってしまうのをお許しください。
◆
私の記入漏れのためにご迷惑をお掛けしてしまってすみません。確かに関係性に影響が出てしまいかねませんね……。
シルヴィアさんは魔術師としての血筋を重要視する王族出身というふうにお見受けしております。
ヨシュカはあくまで王族に仕えている一族の出であり、王族に嫁ぐ身内も持っておりますが、王族の血を直接引いているわけではないといった感じです。言葉足らずで大変申し訳ないです。
ですので、シェーンベルク家はブラッドフォーレン家に比べれば、地位は劣るのではないかと思います。
Ωめろさんのご解釈と食い違っておりましたら申し訳ないです。私の一解釈と致しましては、このようになっております……！
◆
Ωめろさんのご指摘を拝読している中、ヨシュカも呼び名を変更した方がよいと思ってしまいました。
ヨシュカは学園に籍を置いている時点では、貴族同士での礼儀作法は形だけでしかわからず認識が甘いので、口の利き方や態度がなっていないという形です。ですが曲がりなりにも貴族ならば、ブラッドフォーレン家の家名を呼び捨てするなど考えられないな、と今思い至りまして……。
ですので大変申し訳ないのですが、ヨシュカからの呼び名も「ブラッドフォーレン様」「貴様」（この貴様呼びに認識の甘さが出ているという解釈です）に変更させていただいてもよろしいでしょうか……？
◆
色々ご迷惑をおかけしてしまいまして申し訳ございません。改めてお詫びさせていただきます。
色々盛り込んでしまいましたが、どうぞごゆるりとご検討いただければ幸いです！
弥壱 (プロフ) [2020年8月21日 19時] 7番目の返信
[違反報告・ブロック]
わかりやすい説明ありがとうございます…！とても嬉しいです。
･
王族に嫁いだ方もいるということは所謂遠い親戚にあたる……のかもしれませんね…( ◜ω◝ ) 王族に仕えている家の出とのことで…ブラッドフォーレン家は輝かしい功績とは裏腹に悪い噂のある家なのですが…若しかするとシェーンベルク家やその筋の誰かを使用人等として雇用している可能性も無きにしも非ず…？と感じました…。
･
･
遠縁の可能性がある、また王族に関係がある、ブラッドフォーレンより下…とのことでやはり「シェーンベルク家のご子息様」「ヨシュカ」等…そういった呼び方になりますね…！それでもよろしいでしょうか(；＿；)
･
･
ヨシュカさんからシルヴィアへのの呼び方に関しては問題ありません…ᐠ ♡ ᐟ 「口の利き方や態度がなっていないという形」との事なのでそういう面が出る度に「アリストの生徒として恥ずかしくないよう振る舞わなくちゃ、笑われてしまうよ」と穏やかに訂正を促したり軽くその場で軽く教えるのかな…とは感じました…曲がりなりにもアリストの寮長なので…。それでも構いませんか…？
･
長文になってしまって申し訳ないです…！解釈違いやこれは困る！と言ったことがあれば是非ご指摘お願い致します…！
Ωめろ (プロフ) [2020年8月23日 15時] 8番目の返信
[違反報告・ブロック]
そう言っていただけるととても嬉しいです……！ありがとうございます！
◆
ブラッドフォーレン家の内で、シェーンベルク家の分家の者を使用人として雇用している可能性は確かにございますね！遠い親戚、確かにあると思います！素敵ですね……！
◆
呼び名の件、了解致しました！シルヴィアさんに穏やかに訂正を促されたり、軽くその場で教わる……素敵です！ありがとうございます。
ヨシュカはその甘さに気付いていないからこそ軽く反応を返すに留めるでしょうが、周囲から無学だなんだと言われることもあるかもしれませんね！
◆
Ωめろさんがおっしゃってくださった設定で、記入させていただいてもよろしいでしょうか……？他、解釈違い等ございましたらご指摘くださいませ。
◆
こちらこそ毎度毎度長文になってしまいすみません。重ね重ね申し訳ないですが、今回もお手隙の際にご検討いただければ幸いです！
弥壱 (プロフ) [2020年8月23日 16時] 9番目の返信
[違反報告・ブロック]
失礼いたします…！
「獣のように狂い躍る」の主催者雛月と申します。
猫葉と恋愛関係を結んでいただけるとの事で、お邪魔させていただきました！
早速なのですが、詳しい関係等のご希望はございますでしょうか…？
ちょぽん (プロフ) [2020年7月20日 7時]
[固定リンク]
[違反報告・ブロック]