2018年6月29日 18時 / 2018年6月29日 18時 / 2018年6月29日 18時 / 2018年6月29日 18時 / 2018年6月29日 18時 / 2018年6月29日 18時 / 2018年6月29日 18時 / 2018年6月29日 18時 / 2018年6月28日 21時 / 2018年6月24日 23時
『…そうする、おやすみー……』ベッドに潜り込んだまま眠る せん「…久しぶりやし、ゆっくり入れるわ、」ゆっくり入れていく
そら「…おやすみ」頭を撫でて部屋を出て行く 『ん…ぁっ…///』
『……』しばらくの間すやすやと寝ている せん「…どう…?」
そら「ふぅ…」しばらくするとお風呂から上がる 『ん、きも、ち…っ…///』
すみませんでした、
『……(…ちゃんと男の人の手なんだなぁ…)』 せん「…っふふ、かわい…」
『…へぇ、相川くんの家あそこなんだ……初めて知った…笑』 せん「…気持ち、よさそ…笑」
『…うん、笑』 せん「…ふふっ、笑」
『…わかった、頑張って覚える、笑』 せん「…んっ、イッて…ええよ、?」
『…わかった、○○号室ね、笑』 せん「…ん、っ…はぁ…ぅん」
まふ「……(なんでみんな、ちょっと前まで仲良くできた子にあんなこと言えるんだろう。いい子なのに、なんでわからないんだろう、)」 『…な、なに…?///』
『…(…大丈夫、大丈夫。何も怖がらなくていい、平気平気……っ、)』席へと戻っていく せん「…いや、初々しくてかわええなぁって」
まふ「……おかえり」小さく声をかける 『…なんか、ずっと思うんだけど、ちゃんと大人だったわかってるよね…?///』
『……ただいま、』少し笑みを作ってみせる せん「もちろん、笑」
まふ「うん、」微笑む 『…センラくん達ばっか大人っぽくて、余裕で、なんか…子供って感じする…///』
『……でも、…中途半端だと、どっちも傷つく…し、』 うら「知ってる、けど…」
まふ「…下手にライン送れないよな…傷つけたくないし、」 『おはよう、笑』
『……今学校だから、きっと返信はすぐ来ないよね…』«…相川くん、» うら「…お、おはよ」
まふ「!?…び、びっくりした…て、美羽…?とりあえず返信…」まふ『どうしたの?』 『よく寝れた?』
«今、学校かな…?通話したいんだけど大丈夫……?» うら「んー、まぁそこそこ」
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