『お邪魔しまーす…』家に上がる せん「…っ、やば…いく、っ…」
まふ「はーい。適当に座って〜」 『ま、た…いっちゃ…ぁぁっん、…ひぁぁっ…!///』しばらく腰を振り続け達する
『…あ、うん、』ソファーにちょこんと座る せん「いく…っ、いくっ…!」
まふ「彼方さんまだかなぁ」 『っ!…ぁ、ん…い、いよ…っぁ///』
『…ちょっと待ってて』«今相川くんの家に着いたよ。お兄ちゃん、何時ぐらいにつく?とラインを送る せん「…っ、ぁは…あっ」中に出す
そら『今学校出たとこ。ちょっと遠回りしてくるから遅くなるかも』 『っん、ぁ…っ///』
«わかったー»『…今学校出たけど、遠回りするらしいから遅くなるって』 せん「…っ、はぁ、はぁ…」
まふ「そうなんだ〜、なんで遠回りなんだろ、」 『っ、はぁ…はぁ、///』
『…言われてみれば確かに…何でだろ、』うーん、と顎に手を添えて考えこむ せん「…っ、…気持ち、よかった」
まふ「んー…ま、来てから聞けばいっか…」 『ん…私も、…っ、///』
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