2018年6月21日 0時 / 2018年6月10日 22時 / 2018年6月10日 22時 / 2018年6月10日 22時
まふ「っ…はぁ、ん…っ」奥を突き続け、動きも早まる 『…自分がしまくんに言ったのに、私のがのぼせちゃったかも…』
『…ぁっん、…やっ…真冬、っ…くん…イく…イっちゃ、うぅ……!///』たて続けて何度も達する せん「…先生大丈夫かな…」
まふ「っ、ボクも…いきそ、…っ」そう呟き、奥を激しく突く (あがらなきゃ…)ふらふらと立ち上がり、ゆっくりあがる
『…ッ、はぁ…ッ、ゃ…まふゆ、くんっ……おかしく、なっちゃ…うっ!///』口の端から涎を垂らして、必死に快感を耐える せん「……不安やな…」
まふ「っん…!」奥へずん、と突くと達し、外に出す 『はぁ…みんなもう、戻ったかな…』いろんな場所につかまりながらも着替える
そら「俺は構わないよ。一人暮らしみたいなもんだし、話し相手とか欲しかったし」 『あ、ありがとう、』
『……ありがとう、ございます…お言葉に甘えさせていただきます』小さくうめいてそういう うら「あ、でも、一番は可愛く啼いてるとこかな笑」
そら「うん。じゃあこっち」 『…ちょっと口を慎もうか…?」
『…う、うん、』慌ててついていく うら「だって事実だし、」
そら「えーっと…確か、こっち」 『いやいや、ここで言わないで、お願いだから…』
まふ「…よわい?」真っ赤な顔で頰を緩める 『ん、いいよ〜?どうせならみんなでしたらいいんじゃない?』
『……いいから…っ、病人は寝ててっ!///』無理矢理目を瞑らせる しま「さんせー笑」さか「え、え、え?」
まふ「ん…はぁい…」首筋に顔を埋めて抱きしめたまま眠り始める 『よーし…あ、そろそろ映画始まるんじゃない?席行こっか〜』
「……ッ、///(…結局、首に息かかってるし…)」なんとか目を瞑り眠りにつく せん「それもそうやね、先生は俺と志麻くんの間やからね」
まふ「すぅ…」 『ん、そうだったね〜』 上どぞ、!
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