*_____* 2019年2月7日 14時 /*____* 2019年2月7日 14時 /*___* 2019年2月7日 14時 /*__* 2018年3月6日 13時 /*_* 2018年3月6日 13時 /** 2018年2月10日 14時 /*_* 2018年2月10日 14時 /*__* 2017年11月16日 15時 /*___* 2017年11月16日 15時 /*____* 2017年11月2日 12時
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え、まさか、蓮くん……?
久しぶり……あの、彼女さんとは……?
こっち来てMODE:Brave
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首を傾げる。
「行こう」
「ん、ありがと」ふらふらとしながらついていく。
(締めますか?)
(そうですね、ありがとうございました~)
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久しぶりだね
本当だね。専用持ってこようか?
うん、お願いしていい?
LET-Usこの中の「友達」ってスレの「Sea-Saw」ってとこ。
はぁーい
「結構ゆっくりだな」外を眺める
『そうだねぇ…』小さく欠伸をして外を眺める
「どこかできいた話だが、観覧車では、何やらお約束があるらしいな。どんなのだ?」ゆったりだが、頂上が近づいてくる中でエンガが問う。
『約束?あー、あってるかは知らないけど多分こういうことー』観覧車が頂上に来るとそっとキスをした。俺が永遠に眠りにつく時までよろしくねと微笑んで。
「!」少し目を見開き、驚いた様子を見せるエンガ。だが、後に続いた言葉にしっかり頷いた。「ああ、よろしく」──end
じり、と西見が引く。少し、俯いた。
「でも、だから俺がここにいるんだし」西見に視線を寄越す。
「浄化か」
「まあ、そうかな」頷く。
「……人間はすぐ穢れるぞ。お前が一番知っているはずだ」
「へぇ」
笑っている。
むつむつ食べる
対照的だ
「……ああ、そうだな」笑う
『嬉しいなぁ』椅子に座らせる
「ん」座る
『ご飯きたー』エンガの正面に座る
「おっ」(上へ)
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