雲上の楽園
レシピ 2018年1月30日 18時 /くそ 2017年9月29日 20時 /君が望むなら僕… 2017年9月27日 19時 /俺生き返りたい… 2017年9月18日 13時 /それは神々の遊戯 2017年9月17日 23時 /例えるならそれ… 2017年9月8日 22時 /花の乙女 2017年8月15日 13時 /模範的な良い子 2017年8月6日 23時 /例えるなら其れ… 2017年8月6日 21時 /天若 2016年7月3日 8時
メッセージ一覧
馬刺 (プロフ) [2017年9月29日 21時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]明史 呉(あきし くれ) 27歳男 地質学者(教授参考)
STR 12 CON 8 POW 8 DEW 14 APP 8 SIZ 11 INT 14 EDU 18
HP10 MP8 SAN40 アイデア70 幸運40 知識90 DB+1D4
信用60 心理学70 説得70 図書館65 値切り40 ほかの言語:英語41 地質学81
歴史50 回避48 キック55 武道:立ち技系61
趣味は仕事。ストレス発散のために始めた空手が最近のお気に入り。
教授の顔色を窺ったり、GMT時間で〇日の提出だと思っていた等の言い訳をしてきたためそこら辺の技能値が高い
馬刺 (プロフ) [2017年9月27日 22時] 7番目の返信 [違反報告・ブロック]魔王は赤で飛び散った魔力は赤のモノで血縁者の少女の魔力とも近いものだったから元凶は赤なんですけどね
少女は役立たずとして家族に見放され、墓場に投げ捨てられた。
動かなくなった脚。やせ細り、自分の体重も支えられない自分のからだ。力が籠らない自分の手。魔力の抜けた空虚な体。
だが少女は悲しまず、平然としていた
家に余裕がないのも知っていた。治る見込みのない者を延命させるだけの金が無いのも知っていた。仕方ないことだって悟っていた。
だが赤は許せなかった。やるせない気持ちで満ちていた。
望むなら何でもする。君が望むなら世界を造り変えるのもいいといった。
事実、世界を壊すくらいなら朝飯前だった。知りえる無数の禁術をぶっぱすれば世界はすぐに終わるのだから。
だが彼女は彼にすがらず、何も望まずに墓場で朽ちた。
望めばなんでもしたのに。なぜ何も言わなかったんだ。
彼女は赤について少なからず知っていた。だから助けを求められなかったと彼が知ったのは、彼女を棄てた家の隅から彼女の史記が出てくる頃だ。
丁度、かの魔王(=赤)が死に、魔力が散った場所で彼女は静かに召され、開かれた冥府の扉をくぐり、向こうの世界の人間となった。
馬刺 (プロフ) [2018年7月1日 19時] 9番目の返信 [違反報告・ブロック]神の肚より出でた英雄。
神の腕、エリュシオンを手に世界に現れ救いを伸べる
天の果て、世の遠く、異界の狭間にて万物を統べる我が主の意にしたがい、
主の望む全てを成す僕。
数多の魔王を蹴散らし、世の脅威を排除し、死者の世界の住民を統括し、生死の境界たる終極にて審判を告げる者。
すべてが終わり、全てを彼が知ったとき。
彼は私に手を掛け、そして彼は重罪を背に死した先で怨嗟に身を委ねるだろう。
神の子は一人でなく、
神の力を持つ者は多く居、
神の僕、神同等の力を与えられた僕は神の子に従い、下界にて子を捨て、世界を混沌へと導くのだろう。
すべて神の思うがまま。
凡ては神の成すがまま。
神は、世界を進化させる。
神は、世界を愛している。
神は、次の時代を望んでいる。
神は、自身の手ではなく、自分の紡いだ系譜、違う存在による、自分のためだけの傲慢な理由による改革を求めてる
神は暇を厭う
神は、死期が近い神は焦っている
自分が死んでも次にいけるように
自分が死ぬことにより次が訪れるように
死を乗り越えるために
馬刺 (プロフ) [2018年7月1日 19時] 10番目の返信 [違反報告・ブロック]異界の扉を遮る者。
異界の門、狭間を埋める者
異界は神の弱体化により力を強め、魔物は歓喜に沸く
異界の使者、一部の外界より到った魔王を排斥せよ
魔物は全て消し尽くせ
異界の力は日に日に強まり、神の力では押さえきれない
人柱は時間稼ぎにすらならない
神の代行者、神の身代わりですら無意味
新しい神を創るか異界の門を消すか
否それでは意味がない。
異界の門が別のところ、管轄外に動いてはいけない
世界を壊せ
世界を生かせ
世界を変えよ
世界に祝福あれ!
異界の門は神の死と共に開かれ、地は黒き血汐と数多の屍がなし、空は異界の白き世界に染まるだろう
馬刺 (プロフ) [2017年9月18日 14時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]魂を吸い取る術を習得した極悪人の話。
他人の身体のどこかに振れればそいつの魂を奪え、それをわが物とできる
寿命を望むだけ増やせ、望むのならば魂と関連するものすべてを得ることができる。
魂の持ち主の技術も、美貌も、特性も、能力も。
魂の量によって強度は変わるため、多少(寿命変換で1日)であれば劣化コピーどころか物まねと言い張る別物。そこそこ(一年)で劣化コピー、魂をすべて奪えば上位互換、とまではいかないが当人よりも力を発揮できるようになる。
そんな極悪人には一つの願いがあった。
全てを敵に回してでもしたいことがあった
彼が欲すは世界の破滅、すべてに対する復讐
馬刺 (プロフ) [2017年9月17日 23時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]神々の遊びに付き合ってよ人間!いやだ?は?お前らの意見は聞いてねえよさっさと俺らを楽しませろ!!!
横暴な神々が各々が厳正な審査(くじ引き)の末に選出した人間をゲーム専用世界に強制召喚されたかわいそうな人間たちの話。
人類が滅び世界が終わりを迎え星が死ぬその時まで永遠という時間の中に居る神々の暇つぶしに人間を適当に見つけてデスマッチとか戦いとかしようぜとはじまったゲーム。
神と言っても大量に、それこそ星の数だけ居るのでゲームの内容は千差万別。死なない方法がないゲームやただの神々のおつかい、庭の掃除など難易度は神によって異なる。
・この世界に一度足を踏み込んでしまえば元の世界には帰れない。
・ゲームの内容は神が提示した内容を達成すると報酬がもらえる。神の所有する権能の一端だったり、神の力が込められた神具だったり、ただの果実だったり・・・。
・ゲームに勝ち続け、最後の一人になれば何でも叶えられる商品があるため、それで帰りたいと望めば帰れる…らしい
馬刺 (プロフ) [2017年8月7日 19時] 4番目の返信 [違反報告・ブロック]名前:浅黄 (あさぎ)
年齢:14
性別:男
性格:一言で言えば好奇心の塊。探究心は尋常で無く、疑問に思ったら何でもやる。人間の構造はどうなってると疑問に思えば適当な人間を攫い肉塊から毛の一本まで好奇心の赴くままに調べ尽くす。どんな残忍な行為だろうとも罪悪感と悪意は持つことはない。ただ子供の無邪気さと純粋さと残酷さで生きている。
興味を持った物は端から吸収するため持っている情報量は多いが○○通りの○○の好物など使い道の無い残念な知識ばかり。
快楽主義で面白そうな人間を見つけると力を与えて破滅する姿を肴に酒を吞んだりする。人の不幸が三食よりも好きな畜生。外道は褒め言葉という腐りっぷり。
容姿:切り揃えられた艶やかな黒い髪に褐色の肌を持つ。腕には絡みつく蔦が入れ墨されている。背は同年代と比べると低く131センチ。
服装:ノースリーブの黒の分厚い上着に腰に何重にも巻いたベルトに投げナイフをダース差している。下は黒い短パンで裸足。顔とナイフを隠すために黄衣のフード付きローブを纏っている。
武器: 大太刀、投げナイフ、魔法
職業: 王選代理者、商人
関係: 大募集
その他: 王選代理者歴9年。7つになって主人と契約。以降虎視眈々と命を狙いつつ献身的に尽くしている。
大太刀は180センチと背より長いので背に担いでいる。鞘は切断し紐で繋げたもので脱着の手間が掛からない。身軽な体を利用した撹乱が得意だが体重が無いため一撃が軽く当たらない事も屡々。近中戦が得意だが遠戦は不得手と自称している。ローブの内ポケットにナイフを隠し入れている事も。
商人ではあるが特に決まった商品をもっていない。客と契約し欲望を叶える為に望む商品を望むだけ仕入れるためだ。客との取引では彼は一切の金や物品の類いは要求せず寿命を持っていく。
魔力の濃い物を甘いと感じるため魔力の濃いところや魔力を感じる所が好きなそうな。
台詞:「人の不幸ってどんな甘味よりも甘くて美味しいじゃないですか…魔力と同じくらい好きですよ」「解体したことはあっても流石に人の血肉をそんなに食べたりはしてないですよ?魔力無くて美味しい物ではないですし」
一言:『末長く宜しくお願いします』
馬刺 (プロフ) [2017年8月7日 21時] 5番目の返信 [違反報告・ブロック]背格好に不釣り合いな大男程の長さの大太刀を持つ子供がいた。少年と言うには幼く男児というには育ちすぎている。彼の名は浅黄。人の不幸を何よりの楽しみにしているクズである。
そんな浅黄は昼間にしては暑いせいか人通りのまばらな大通りでぽつりと呟く。
「うーん口寂しい。何かないかな?」
空腹を訴えてぐうぐうと彼の腹の虫は主にはよ飯食えと叫いていた。
生命活動に必要なものは大抵魔力で補う事が出来る為食事というものをあまり気にしてこなかったがこれは流石にマズい気がする。ハラヘッタ。
「何処かに魔力の残り香とかないかな…」
魔力の甘い香りで腹を満たした気になろうと近くで魔法を使った後に残る魔力の残りを探そうとしたが如何せん腹が減りすぎて鼻が効かない。
行き倒れるなんて恥だと己に喝を入れ鼓舞する。根性で解決出来る問題でないと冷静な判断は既に出来なくなっている。
ぐるぐると叫び存在を主張し続ける腹を押さえ、何か食物を売っている店は無いかと大通りに目を映した。
馬刺 (プロフ) [2017年8月13日 14時] 7番目の返信 [違反報告・ブロック]名前:浅黄 (あさぎ)
年齢:14
性別:男
性格:一言で言えば好奇心の塊。探究心は尋常で無く、疑問に思ったら何でもやる。人間の構造はどうなってると疑問に思えば適当な人間を攫い肉塊から毛の一本まで好奇心の赴くままに調べ尽くす。どんな残忍な行為だろうとも罪悪感と悪意は持つことはない。ただ子供の無邪気さと純粋さと残酷さで生きている。
快楽主義で面白そうな人間を見つけると力を与えて破滅する姿を肴に酒を吞んだりする。人の不幸が三食よりも好きな畜生。外道は褒め言葉という腐りっぷり。
世話になればそれ相応の奉公をする。恩には恩を仇は仇で返す。
他人は基本的に信用も信頼していないため貸し借りを好まない。
やばいと感じたときの逃げ足は速い。
容姿:切り揃えられた艶やかな黒い髪に褐色の肌を持つ。腕には絡みつく蔦が入れ墨されている。背は同年代と比べると低く131センチ。
服装:ノースリーブの黒の分厚い上着に腰に何重にも巻いたベルトに投げナイフをダース差している。下は黒い短パンで裸足。顔とナイフを隠すために黄衣のフード付きローブを纏っている。
武器: 大太刀、ナイフ、魔法
職業: 王選代理者、商人
関係: 大募集
その他: 王選代理者歴7年。7つになってから主人と契約。以降虎視眈々と命を狙いつつも献身的に尽くしている。
物心つく頃には夢で前世の事を知っていた。が夢は夢。あくまで幻想と思い7つまでは前世だとは解っていなかった。
遠ければナイフを投げ、刃が届けば大太刀を振り、懐に入られればナイフで裂く。
大太刀は168センチと背より長いので背に担いでいる。鞘は切断し紐で繋げたもので脱着の手間が掛からない。身軽な体を利用した撹乱が得意だが体重が無いため一撃が軽く当たらない事も屡々。中遠戦が得意だが近距離戦は不得手と自称している。ローブの内ポケットにナイフを隠し入れている事も。
商人ではあるが特に決まった商品をもっていない。客と契約し欲望を叶える為に望む商品を望むだけ仕入れるためだ。客との取引では彼は一切の金や物品の類いは要求せず寿命を持っていく。
縁を結んだ相手に名前を言われると強制的に召喚される召喚式を遊び半分巫山戯半分で組んだせいで難儀しているらしい。
魔法は商売の時に魔力を使って望みを叶える時や逃げる時用に使用。
認識阻害の魔法が得意で商品を偽って売り捌く時や逃走手段の一つとして使用する。
魔方陣作成などの魔術のまねごとは出来るがやるきと適性が今一つなせいで数年分の寿命を使う程の魔力量の割に効果が残念で使わない。
魔力の濃い物を甘いと感じるため魔力の濃いところや魔力を感じる所が好きなそうな。
台詞:「人の不幸ってどんな甘味よりも甘くて美味しいじゃないですか…魔力と同じくらい好きですよ」「解体したことはあっても流石に人の血肉をそんなに食べたりはしてないですよ?魔力無くて美味しい物ではないですし」
「接近戦とか超近距離なんて卑怯な…」
「ちゃんと契約通りの品渡したじゃないですか? 偽物でも本物でも宝石にはかわりありませんよ?」
一言:『末長く宜しくお願いします』
馬刺 (プロフ) [2017年8月14日 12時] 8番目の返信 [違反報告・ブロック]「うーん。貢ぎ物というかお土産には何が良いのかよく分からない」
魔力が一番だけど魔力を取り出して譲渡出来るような技持っていないし。
しかし手ぶらなのは凄く良くない。
ぶつぶつと呟きながら人通りの絶えない商店街に面した大通りを黄衣のローブを纏った子供がフードを被り、俯きがちに独り言を言いながら歩いていた。
大人の背ほどある大剣がチャキチャキと鞘に当たってその子の背で存在を主張していた。
「好きな食べ物でも聞いておけば良かったか? しかし好き嫌いが心配だ。……昔仕入た宝石でも渡そうか」
以前強欲なメンシュと契約した際に残った宝石だ。
宝石の湯船に入りたいと言い出したので魔法で一つの宝石を複製し、願いを叶えた時に使用した物だ。
魔法だから痛くないし後片付けも簡単だ。けして契約書を騙した訳では無い。
多少魔力が入っているので許して欲しい。
本当に多少で寿命に置き換えれば一秒あるかないか程度だが。
「しかし何処に居るんだろう長さんは」
捜し人が商店街から濃い魔力が発しているのは分かるのだが何処に居るのかは分からない。
魔力からする甘い匂いが辺り一帯を支配しているせいで魔力の痕跡から人捜しをする事は不可能だろう。
だからといって商店街の端から端までを探すのは骨が折れるし日が暮れる。
だが捜さなければ見つからない。
黄衣のローブを纏った少年は商店街を彷徨っていた。
馬刺 (プロフ) [2016年7月3日 9時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]名前:天若 サイ
性:女 15歳
容姿:艶やかな絹のような黒髪を一つ結びにしている。
意志の強そうな吊り目で赤の瞳をしている
陶器のような白く透き通るような肌を持つ
まさに生きる芸術品
服装:紅いドレス。時間によって纏う衣装は替わる
変わらないのは桜を入れた硝子玉を用いた扇子(製造鉄扇)と服の裏や靴裏に仕込んでるナイフ
性格:末恐ろしい策士。
美貌を駆使し、人々を誘惑し貢がせる悪女
取り繕うことが得意で演技達者
礼儀作法のなったホンモノで慈悲深い姫のように演じるが、本来は口が悪く手癖の悪いド屑
息抜きは大事ですよねと周囲は理解してくれてるが、まあ上流階級の人の普段なんてそんなもんよ
仲間想いで侮辱に弱い。激昂しやすく、特攻しやすい
能力【疾風迅雷】
雷を操る事が出来、なによりも速く走ることが出来る
人の速さを大きく上回る速度を持つが、普段は押さえている
雷は精神が乱れると出る。
【自然】と共鳴しやすく、業運を持つ。
彼女が荒めば土地が荒れ、彼女が願えば土地が替わる
自然と共鳴し、自然の力を宿すもの、【神の子】である
「大気が喜んでおります。きっと、貴方は自然に愛されているのですね」
「護衛は結構。ささ、行きますわよ」
「ふざけんなゴミカス!」