雲上の楽園

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例えるなら其れは叡智の泉

馬刺 (プロフ) [2017年8月6日 21時] [固定リンク] スマホ [違反報告]

名前:浅黄 (あさぎ)
年齢:14
性別:男
性格:一言で言えば好奇心の塊。探究心は尋常で無く、疑問に思ったら何でもやる変人。人間の構造はどうなってると疑問に思えば適当な人間を攫い肉塊から毛の一本まで調べ尽くす。
興味を持った物は端から吸収するため持っている情報量は多いが○○通りの○○の好物など使い道の無い残念な知識ばかり。
好奇心で動くため時にどんな非道な行為だろうと行う残忍さを持っている。快楽主義で面白そうな人間を見つけると力を与えて破滅する姿を肴に酒を吞んだりする。人の不幸が三食よりも好きな畜生。外道は褒め言葉という腐りっぷり。見た目の幼さを有効に使い脆弱な子供のふりをするのが最近の楽しみらしい
容姿:切り揃えられた艶やかな黒い髪に褐色の肌を持つ。腕には絡みつく蔦が入れ墨されている。背は同年代と比べると低く131センチ。
服装:ノースリーブの黒の分厚い上着に腰に何重にも巻いたベルトに投げナイフをダース差している。下は黒い短パンで裸足。顔を隠すために黄衣のフード付きローブを纏っている
武器: 大太刀、投げナイフ、魔法
職業: 王選代理者、商人
関係: 大募集
その他: 王選代理者歴9年。7つになって主人と契約。以降虎視眈々と命を狙いつつ献身的に尽くしている。
大太刀は180センチと背より長いので背に担いでいる。鞘は切断し紐で繋げたもので脱着の手間が掛からない。身軽な体を利用した撹乱が得意だが体重が無いため一撃が軽く当たらない事も屡々。近中戦が得意だが遠戦は不得手と自称している。
商人ではあるが特に決まった商品をもっていない。客が望む商品を望むだけその都度仕入れるためだ。
困った人間の元に現れ、望むものを与える代わりに魔力をごっそり頂いていく。味覚が特殊で魔力の濃い物を美味しいと感じる。そのため魔力の濃いところや魔力を感じる所が好きなそうな。魔法はもっぱら魔力を得る為に使っている。
台詞:「人の不幸ってどんな蜂蜜酒よりも甘くて美味しいじゃないですか…僕は好きですよ」「解体したことはあっても流石に人の血肉をそんなに食べたりはしてないですよ?魔力無くて美味しい物ではないですし」「僕の肉となり血になってください」
一言:『末長く宜しくお願いします』

馬刺 (プロフ) [2017年8月6日 23時] 1番目の返信 スマホ [違反報告]

世の穢れを知らない子供らしい純粋で残忍なショタにしたい自分と知識と老熟した価値観を持つ年増な爺ショタがいい自分とで揉めた結果これよくわかんねえなと言いたくなるキャラが出来たが気にしない

馬刺 (プロフ) [2017年8月6日 23時] 2番目の返信 スマホ [違反報告]

長剣は持ち手が絡みつく蛇のような形をしていて鞘には蛇の紋を彫っている。

馬刺 (プロフ) [2017年8月6日 23時] 3番目の返信 スマホ [違反報告]

名前:浅黄 (あさぎ)
年齢:14
性別:男
性格:一言で言えば好奇心の塊。探究心は尋常で無く、疑問に思ったら何でもやる。人間の構造はどうなってると疑問に思えば適当な人間を攫い肉塊から毛の一本まで好奇心の赴くままに調べ尽くす。どんな残忍な行為だろうとも罪悪感と悪意は持つことはない。ただ子供の無邪気さと純粋さと残酷さで生きている。
興味を持った物は端から吸収するため持っている情報量は多いが○○通りの○○の好物など使い道の無い残念な知識ばかり。
快楽主義で面白そうな人間を見つけると力を与えて破滅する姿を肴に酒を吞んだりする。人の不幸が三食よりも好きな畜生。外道は褒め言葉という腐りっぷり。
容姿:切り揃えられた艶やかな黒い髪に褐色の肌を持つ。腕には絡みつく蔦が入れ墨されている。背は同年代と比べると低く131センチ。
服装:ノースリーブの黒の分厚い上着に腰に何重にも巻いたベルトに投げナイフをダース差している。下は黒い短パンで裸足。顔とナイフを隠すために黄衣のフード付きローブを纏っている。
武器: 大太刀、投げナイフ、魔法
職業: 王選代理者、商人
関係: 大募集
その他: 王選代理者歴9年。7つになって主人と契約。以降虎視眈々と命を狙いつつ献身的に尽くしている。
大太刀は180センチと背より長いので背に担いでいる。鞘は切断し紐で繋げたもので脱着の手間が掛からない。身軽な体を利用した撹乱が得意だが体重が無いため一撃が軽く当たらない事も屡々。近中戦が得意だが遠戦は不得手と自称している。ローブの内ポケットにナイフを隠し入れている事も。
商人ではあるが特に決まった商品をもっていない。客と契約し欲望を叶える為に望む商品を望むだけ仕入れるためだ。客との取引では彼は一切の金や物品の類いは要求せず寿命を持っていく。
魔力の濃い物を甘いと感じるため魔力の濃いところや魔力を感じる所が好きなそうな。
台詞:「人の不幸ってどんな甘味よりも甘くて美味しいじゃないですか…魔力と同じくらい好きですよ」「解体したことはあっても流石に人の血肉をそんなに食べたりはしてないですよ?魔力無くて美味しい物ではないですし」
一言:『末長く宜しくお願いします』

馬刺 (プロフ) [2017年8月7日 19時] 4番目の返信 スマホ [違反報告]

背格好に不釣り合いな大男程の長さの大太刀を持つ子供がいた。少年と言うには幼く男児というには育ちすぎている。彼の名は浅黄。人の不幸を何よりの楽しみにしているクズである。
そんな浅黄は昼間にしては暑いせいか人通りのまばらな大通りでぽつりと呟く。

「うーん口寂しい。何かないかな?」

空腹を訴えてぐうぐうと彼の腹の虫は主にはよ飯食えと叫いていた。
生命活動に必要なものは大抵魔力で補う事が出来る為食事というものをあまり気にしてこなかったがこれは流石にマズい気がする。ハラヘッタ。

「何処かに魔力の残り香とかないかな…」

魔力の甘い香りで腹を満たした気になろうと近くで魔法を使った後に残る魔力の残りを探そうとしたが如何せん腹が減りすぎて鼻が効かない。

行き倒れるなんて恥だと己に喝を入れ鼓舞する。根性で解決出来る問題でないと冷静な判断は既に出来なくなっている。
ぐるぐると叫び存在を主張し続ける腹を押さえ、何か食物を売っている店は無いかと大通りに目を映した。

馬刺 (プロフ) [2017年8月7日 21時] 5番目の返信 スマホ [違反報告]

喚んだら来る。
縁を結んだ相手に名を喚ばれたら召喚される。
何処であれ何であれ強制権が発動する。
自分を召喚するとかいう召喚術が合ってもいいじょのい。
尚意思は関係ないので風呂入ってる時とかでも普通に来る。
しかも着の身着のままなのでバトル中だと最悪詰んで死ぬ。
これなんの意味があるんですかねぇ…

馬刺 (プロフ) [2017年8月13日 14時] 6番目の返信 スマホ [違反報告]

名前:浅黄 (あさぎ)
年齢:14
性別:男
性格:一言で言えば好奇心の塊。探究心は尋常で無く、疑問に思ったら何でもやる。人間の構造はどうなってると疑問に思えば適当な人間を攫い肉塊から毛の一本まで好奇心の赴くままに調べ尽くす。どんな残忍な行為だろうとも罪悪感と悪意は持つことはない。ただ子供の無邪気さと純粋さと残酷さで生きている。
快楽主義で面白そうな人間を見つけると力を与えて破滅する姿を肴に酒を吞んだりする。人の不幸が三食よりも好きな畜生。外道は褒め言葉という腐りっぷり。
世話になればそれ相応の奉公をする。恩には恩を仇は仇で返す。
他人は基本的に信用も信頼していないため貸し借りを好まない。
やばいと感じたときの逃げ足は速い。
容姿:切り揃えられた艶やかな黒い髪に褐色の肌を持つ。腕には絡みつく蔦が入れ墨されている。背は同年代と比べると低く131センチ。
服装:ノースリーブの黒の分厚い上着に腰に何重にも巻いたベルトに投げナイフをダース差している。下は黒い短パンで裸足。顔とナイフを隠すために黄衣のフード付きローブを纏っている。
武器: 大太刀、ナイフ、魔法
職業: 王選代理者、商人
関係: 大募集
その他: 王選代理者歴7年。7つになってから主人と契約。以降虎視眈々と命を狙いつつも献身的に尽くしている。
物心つく頃には夢で前世の事を知っていた。が夢は夢。あくまで幻想と思い7つまでは前世だとは解っていなかった。
遠ければナイフを投げ、刃が届けば大太刀を振り、懐に入られればナイフで裂く。
大太刀は168センチと背より長いので背に担いでいる。鞘は切断し紐で繋げたもので脱着の手間が掛からない。身軽な体を利用した撹乱が得意だが体重が無いため一撃が軽く当たらない事も屡々。中遠戦が得意だが近距離戦は不得手と自称している。ローブの内ポケットにナイフを隠し入れている事も。
商人ではあるが特に決まった商品をもっていない。客と契約し欲望を叶える為に望む商品を望むだけ仕入れるためだ。客との取引では彼は一切の金や物品の類いは要求せず寿命を持っていく。
縁を結んだ相手に名前を言われると強制的に召喚される召喚式を遊び半分巫山戯半分で組んだせいで難儀しているらしい。
魔法は商売の時に魔力を使って望みを叶える時や逃げる時用に使用。
認識阻害の魔法が得意で商品を偽って売り捌く時や逃走手段の一つとして使用する。
魔方陣作成などの魔術のまねごとは出来るがやるきと適性が今一つなせいで数年分の寿命を使う程の魔力量の割に効果が残念で使わない。
魔力の濃い物を甘いと感じるため魔力の濃いところや魔力を感じる所が好きなそうな。
台詞:「人の不幸ってどんな甘味よりも甘くて美味しいじゃないですか…魔力と同じくらい好きですよ」「解体したことはあっても流石に人の血肉をそんなに食べたりはしてないですよ?魔力無くて美味しい物ではないですし」
「接近戦とか超近距離なんて卑怯な…」
「ちゃんと契約通りの品渡したじゃないですか? 偽物でも本物でも宝石にはかわりありませんよ?」
一言:『末長く宜しくお願いします』

馬刺 (プロフ) [2017年8月13日 14時] 7番目の返信 スマホ [違反報告]

「うーん。貢ぎ物というかお土産には何が良いのかよく分からない」

魔力が一番だけど魔力を取り出して譲渡出来るような技持っていないし。
しかし手ぶらなのは凄く良くない。

ぶつぶつと呟きながら人通りの絶えない商店街に面した大通りを黄衣のローブを纏った子供がフードを被り、俯きがちに独り言を言いながら歩いていた。
大人の背ほどある大剣がチャキチャキと鞘に当たってその子の背で存在を主張していた。

「好きな食べ物でも聞いておけば良かったか? しかし好き嫌いが心配だ。……昔仕入た宝石でも渡そうか」

以前強欲なメンシュと契約した際に残った宝石だ。
宝石の湯船に入りたいと言い出したので魔法で一つの宝石を複製し、願いを叶えた時に使用した物だ。
魔法だから痛くないし後片付けも簡単だ。けして契約書を騙した訳では無い。
多少魔力が入っているので許して欲しい。
本当に多少で寿命に置き換えれば一秒あるかないか程度だが。

「しかし何処に居るんだろう長さんは」

捜し人が商店街から濃い魔力が発しているのは分かるのだが何処に居るのかは分からない。
魔力からする甘い匂いが辺り一帯を支配しているせいで魔力の痕跡から人捜しをする事は不可能だろう。
だからといって商店街の端から端までを探すのは骨が折れるし日が暮れる。
だが捜さなければ見つからない。
黄衣のローブを纏った少年は商店街を彷徨っていた。

馬刺 (プロフ) [2017年8月14日 12時] 8番目の返信 スマホ [違反報告]
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