雲上の楽園
古新 2016年7月2日 23時 /夜風 2016年7月2日 12時 /眼鏡が本体 2016年5月18日 19時 /火炎 2016年5月16日 19時 /無情な女神 2016年5月15日 17時 /命霊 倭瑠 2016年5月14日 21時 /龍笛の巫/瓦の君 2016年5月14日 21時 /双子 2016年5月10日 21時 /そのた 2016年5月8日 22時 /キチガイ 2016年5月8日 22時
メッセージ一覧
第三位
名前: ラムダ
性別: 男 26
性格: 目的のためなら手段は選ばない。計算高く悪名高い。
人間としては屑もとい底辺。仕事人間過ぎる
家で帰りを待つ病弱で愛おしい妹のためなら仲間も売る。シスコンではない。
冷徹である。血も涙もない鬼軍曹であるが、誕生日は祝ったり体を気遣ったり地味にマメで優しい。
しかし間抜けや腰抜けは嫌いで短気。
男気があり、勝算があれば自らを盾にして囮になることもある。
他人は信じられないようで、全ての事務仕事を請け負う。
野性の勘か、孤児の頃の勘か食料調達と偵察は得意。
忠誠心はない。
人を疑うつもりでかかるため、人を試す言動が目立つ。宰相タイプ
容姿:鮮血の赤い髪を伸ばしている。
褐色の肌、瞳は黒瑪瑙のように濃い黒。
指定のコート、仮面着用。
普段は騎士服だとか。
装備:コートに剥ぐための携帯ナイフ、食料調達用のダガー収納。
備考:元孤児。紛争地で少年兵をやっていた。銃は扱えるが、事務系の頭脳派。
一人称 私
二人称 貴様、お前、愚鈍
馬刺 (プロフ) [2016年7月8日 23時] 3番目の返信
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第二位
名前:あざみ(浅見 竜司)
性別:男 72(18そこら)
性格:年齢的には年老いているが、まだまだ元気で力があり、生気に満ちている
所有する力の影響で大変若く見える(若い姿をとってるだけだが)
優しい物腰だが立ち振る舞いは優れた戦士のソレで一挙一動が鋭い
温情深く「善意の裏返し」をよくする。
裏切られればそこまで。恩を受ければいくらでも力を貸す
真面目であるがけして堅苦しいわけではなく、柔軟な思考を持つ。
設定:竜遣いの一家浅見家党首である。かの一族は竜を遣え力を引き出し己が命に従わすことが皆できるという。
というのは表向き。実際は彼自身が竜であり、人の体をとっているのは人間共に警戒されるため目立ち、一般世界に溶け込めないから。
浅見家当代の設定故に人の体(外殻)に竜(本体)を纏うように顕現させる。
人の体を傷付けられると本来の竜の姿になる。
人と竜はHPの値が異なる(ニャル様でいう化身と本体のような感じ)
名前は襲名。
浅見家というのは竜の一族が人の世で生活する名。薊の花の咲く所が故郷だとか。
まだまだ若輩者で経験が浅い。
経緯:この世界を旅していた所、幼き頃の天若家当代の目に止まり採用された。
容姿:人の姿たる外殻と竜の姿の本体に分かれる。
亜麻色の髪を一つに結わえ、後ろに垂らしている。
鉱石のような発色の良い緑の瞳をしている。
服は装飾があしらわれた白と青の騎士服である。
任務中はコートを着るが仮面は基本的に着けない。
竜の姿は白く長い蛇のような姿を取る。
外殻に巻き付くように顕現するときは九尺五寸(288cm)
姿はかぎ爪を持つ四足で空を飛翔する白蛇のよう。
緑の長髯(ちょうぜん)が印象的。
装備:作法的な護身用に一振りの1Mほどの剣がある。
注意点:古新には恩義を返すためだけにいる。
当代が朽ちればいずれ放浪の旅をし、故郷に帰るだろう。
彼は召喚が可能である。恩を売れば必ずや召喚方法を教えてくれるだろう。
馬刺 (プロフ) [2016年8月4日 14時] 6番目の返信
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序列5位
名前:夜風(やかぜ)
性:男(28)
容姿:付け根が藍色の染めた黒髪。
自分で散髪してるので切り口が適当なウルフカット。
水の底のような深い青い目、馬鹿にしたように口角を少し上げて笑む
絵になる美しさだが、纏う気配が悪であり、おぞましい
服装:Vネックの藍色シャツ、黒いズボン。黒い布地で銀の装飾を施されたトレンチコートを着る。
狐の面と渡されたコートは着ていない
性格:ニャルニャルしてる。
混沌こそが優。面白そうなので古新に所属してる。
乗っ取って戦乱にするのも良いけど、勝手に人間が戦乱を望むのもいいかと思ってる。
夜風という男に成り済ましてる。本物は【傀儡】にした。
能力:【邪神】全技能カンスト、外殻の交換と変装カンスト。容姿とすばやさが突破。
編み出す物に【混沌】を付与できる。
己を見たものにたいしてのみ記憶操作が出来る
所持:混沌付与の物、外殻。
「私が本気を出せば君らくらいすぐに潰せれるけど？」
「そんな君にコレをあげよう。警戒しなくともただよ私からの心寄せだ」
馬刺 (プロフ) [2016年7月2日 12時] 1番目の返信
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序列6位
名前:夜露 (よつゆ
性別:男 16
性格:the適当人間。呑気な天然路線を進める。
何も考えていなさそうに思いつきで行動している。
ようにみせてかなりの策士。
ぼけまくった池沼街道を突き進む。本人曰く楽しいから。
幼少期に訳があって性格が歪んでいる。
光の当たらない社会悪に染まった父子家庭で育つ。
ついでに親がド糞。幼少期に暴行を受けた傷はまだ健在。
慣れず誉れを受ける事を嫌い、周囲から腫れ物扱いされるのを好む。
感情がなく、喜怒哀楽の落差は殆どない。
頭脳明晰で無駄な知識(野宿とか追い剥ぎスキル)が豊富。
喧嘩好きだが、自分から売ることはない。
容姿:あまり発色の良くない灰髪で切り揃えられた髪。
褐色の絶望したようなやや虚ろな瞳
服装: 着崩した学ラン。前を開けていて赤いtシャツを出している。
ベルトは茶色。黒のズボン。裸足で出歩く
手に鉄製の枷。
手枷には2メートル以上ある鎖が付いていてよく躓いて転ぶ。
その為首から鎖を垂れ下げる事が多い。
得意: 騙しあいや攪乱といった戦術。頭脳系。
反射神経はそれなり(Dex12)だが、性格上策謀のためわざと鈍足にしている
能力:道具の伸縮。無尽蔵の魔力で縮めたり、伸ばしたり。
物質を堅く、脆くできる。
素手での格闘技、鎖や手枷を駆使した独自戦法をとる。
台詞: 「えーいいじゃん。なんでそんなに不満そうなの？ カルシウム不足？ 牛乳飲む？」
「僕の心配より自分の心配したらどー？」
「ふーん。みんな苦労してるねぇ。」
一言:「ぼくに何か用？ ないならさっさとどこかいってよー邪魔」
馬刺 (プロフ) [2016年7月2日 12時] 2番目の返信
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序列7位
名前:伴 とも
性別:女 30
性格:大人の美人。
童貞を手玉にとり、弄ぶのがすきな悪女。
上品に優雅に振る舞い大和撫子のように健気に美しく華を見せ、時に豪快で器の広い活発な町娘のように目立ち、蛇のように狡猾で行動派な肉食の熟女となる
お淑やかな高嶺の花、身分の高い御姉様の姿で他人と接する
姉御肌で頼られると弱い
だが手を貸すは貸すがあくまで影から支えるだけで周囲には気付かれないようにやっている
毅然とした態度だが、酒が入ると泣き上戸
設定:国に、騎士団長に忠誠を誓う騎士(千代騎士団の者)です
特別任務に当たる部隊は鳥類の名が示されている
その内の一つ、「烏丸部隊(からすまる)」所属の衛生兵(医療技能80のエリート)
間者を始めたのは10の頃
子供だと言うことで油断させるため、孤児という設定で他国の情報を集め続け、二十年間8国を巡った。
幼い頃から医療技能(医学40)を持ちヤブ医者になれ、取り入る頃が楽で尚且つ生計を立てられた為定住しかけたことが何度かあるが何れも部隊長が回収しにきていた。
気丈な精神で立ち振る舞いもしっかりしており、幼さを見せることは一度もなかった。
15の頃に宝珠の国にて間者が魔具によってバレ、以来拷問がフラッシュバックする
ＳＭプレイは大丈夫だが、拷問用の鞭は駄目
20の頃に急成長した新米の国、日在帝国の帝王に媚びをうり取り入った。
機密情報を漏洩し、他国に流した点としてまた、帝王に対する侮辱罪があり死刑通告が出された為逃亡
任務中に日在帝国の帝国軍に見つかり、殺されかける事が多々ある(捕縛の上帝王の眼下に差し出すことが条件)
25で環の国にやってきて旦那様に好かれてやってきた愛人やってます
環の国で着物を知って以来和装の日々を送る。
童貞狩りにハマった様子で優越な日々を過ごす。
着物のハンデをものともせず、軽快に動く。
逃げ足が速く、跳躍が得意。
体術に秀でているが力的に不意を突く程度の護身術でしかなく、短剣による暗殺術を心得る。
弓術を修めており、その力は豆粒程度の窓の奥に潜む人を一発で絶命させることが出来るほど。
容姿:大人の色香を醸し出し童貞をやりにかかる和装美人
胸が大きめであり、洋装も似合うが蒸れて嫌だとかで好き好まない
和装は胸を圧迫させたりタオルを挟む必要があるが脱ぎやすく致しやすいそうな(ナニをとは言わない)
流し目で色気をだし、細目を強調させるメイクをする。素顔は童顔でそれを気にしている
爪を赤く塗っている。
爪の手入れとメイクを気にする
任務の際はこれ以上無い緊迫をするため(顔を絶対に見せないため)化粧せず童顔で挑む
紺色の肩甲骨まで伸ばした髪
黒瞳でじっと見つめる力強い目元
長襦袢は白、赤、黒のローテーション
市松模様や格子柄の半衿をよく使う
唐紅の訪問着(振袖ではない)をよく着る
曼珠沙華があしらわれた白地の絽
丹念な刺繍が美しい花鳥風月を表した単を何着か
寒い日は藤色無地で衿は濃淡の丹前を。
長羽織は黒に独特な模様(ワイの得意なアレ)と印(家紋というか本人のサイン？)がある
流水のような彫りのある黒塗りの下駄を履く。鼻緒は赤
能力:【風の韻(ひびき)】
隠されているものを看破する
些細な違和感に気付ける
隠し事があればそれをなんなのか知ることができ、弱点を知る事が出来る
読心術に似ていて目に見えないモノを感じ取る事が出来る
「あなたと会うのは初めてのようですね。伴と申します」
「溜まっているのでしょうか。私で良ければいつでも御相手致します」
「どのような御用件でしょうか/如何様な御用か」
馬刺 (プロフ) [2016年8月5日 13時] 4番目の返信
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名前:夜露 司(よつゆ つかさ)
性別:男
年齢:16
学年:高等部1年
性格:the適当人間。呑気な天然路線を進める。
何も考えていなさそうに思いつきで行動しているように日々を無駄に過ごすがかなりの策士。
ぼけまくった池沼目刺している。本人曰く楽しいから。
幼少期に訳があって性格が歪んでいる。
平和一色と云えど光の当たらない影の世はまだ平和とは程遠い。そんな世界の父子家庭でついでに親がド糞。幼少期に暴行を受けた傷はまだ健在。
誉れを受ける事を嫌い、周囲から腫れ物扱いされたほうが楽。
若干ポーカーフェイス。喜怒哀楽の落差はほぼない。
だが演技をしているときは何かが乗り移ったかのように人が変わる。
頭脳明晰で無駄な知識(野宿とか追い剥ぎとか)が豊富。
喧嘩好きだが、自分から売ることはない。売られれば基本買う。
容姿:褪せた灰髪で切り揃えられた髪。褐色の絶望したような光のない瞳。やや虚ろ気
服装: 着崩した学ラン。前を開けていて赤いシャツを出している。ベルトは茶色で靴下だけは何故か校則を守り白。
時々靴下と靴を履かず、裸足で出歩く(本人曰く忘れるそうな)
手に鉄製の枷をしている。手枷には2メートル以上ある鎖が付いていてよく躓いて転ぶ。電柱に引っ掛かる。
その為首から鎖を垂れ下げる事が多い。
得意分野: 騙しあいや攪乱といった戦術。頭脳系。
チェスなどのゲーム系はやったことないし興味ないそうな。
反射神経はそこそこだが、性格上動きをわざとゆっくりにしているため反射系の勝負は受けない。
喧嘩が得意だが、頭脳戦もそこそこ。
素手や鎖や手枷を使った喧嘩も好きだが、武器を使った剣術槍術etc.は一度やってみたいそうな。
部活: 演劇部 部長
備考: 部では彼の趣味の影響で歌舞伎やシェイクスピア系が主。
自作の話で舞台をする時は日本舞踊か能が必ずといって良いほど出る。
関係:募集
台詞: 「えーいいじゃんー。歌舞伎はいいよー歌舞伎は。なんでそんなに不満そうなの？ 牛乳飲む？」
「僕の心配より自分の心配したらどー？」
「ふーん。凄くどうでもいい話だねー。それで僕になんのよう？」
一言:「ぼくに何か用？ ないならさっさとどこかいってー邪魔」
千木ちぎ 薄ら氷、夜露、
馬刺 (プロフ) [2016年5月18日 20時] 1番目の返信
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名前:燐火(りんか)
性格:粗野で純朴。熱心だが怠慢。行動力はあるがやろうとしない。
高望みしない消極的というよりだらけきった考えの持ち主。完璧主義で妥協が出来ないせいである。
最上はもういい普通で充分が口癖。
心が清い(自称)ので騙されやすいそうな。
同じ事の繰り返しを嫌う。無駄が嫌いで効率厨。煩い。
個人主義で他人が信用出来ない。大切な事は全て自分が行う。
食事や仕事、自己管理の一切は自分が全て行う。
食材は調達したり生産しているそうな。
一通りの家事が出来るが掃除を嫌う。
やり始めたらとまらない、毎日する必要があるからだそうな。
行動理念は国のためではなく己のため。
己に利益があればなんでもするし、自身で統率をはかり率先して行動する。
勉強家で知識を少しでも多く蓄えようとよく城から逃げる。仕事しない。
だが書類と格闘する事は好き。育ちが悪く口が悪い。
容姿:燃え上がる火を彷彿とさせる赤髪。光の加減で炎心のように黄色や橙色のように見えることも。
渇いた血のような黒っぽい赤の瞳。本人はかなり気にしていて目を細めて瞳を見えにくくしているつもり。
服装:白に赤のダブレット、袖無しの外衣(シュルコ)を纏う。
能力:身から火を作れ、それを自在に操れる。
作った火を留め続ける事ができ、普通の火と違い燃料無しで持続可能。風が吹いても消えない。
燐火の命令が無ければ他の物に燃え移る事は無く、命令がなければただ光を出す赤い影になる。
焼く、焦がす、熱するなどは一々命令式を組み込む必要がある。面倒。
その他:能力で出した火で国に貢献出来ないか検討中。
暗くなると点灯するカンテラとかどうだろうか。
関係:募集
台詞:「私は自分に利があればなんでもやる。だが人道には沿っているつもりだ。民に尽くすのも私自身の為だ」
「私に指図する気か？ そこの愚鈍。おっと素が出た。忘れろ」
「なんだ視察か？ 私も付いていこう。仕事は終わったか？ 書類なら目を通し終わったから問題ない」
馬刺 (プロフ) [2016年5月17日 13時] 2番目の返信
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名前:ヌーラ(nulla)
性別:女
性格:寡黙だが無口というわけではない。喋るときには喋る喋らないときは喋らないとオンオフがはっきりしている。
饒舌だが基本一人なので話し相手がいない。空しいので話し相手探しに下界に降りることが多い。
死んだものを蘇らせるわけにはいかないのと後述の過去未来を綴った予言書の通りの世にするため密かに宿り木捜しを難航させ、死者を蘇されて未来と世界の終末が変わる事がないように動いている。
死神の側面を生かし、生きていた者を知っている為死者を蘇さないように誑かし契約を結ぶことも。
宿り木を消そうとしないのは上司が怖い&戦闘力がたったの5の為戦闘力が53万の軍神の相手が出来ない為
演技上手で下界に下る際は性格をかくし、饒舌で活発で博学な人を演じる。
容姿:光加減で銀に見える短髪の白髪、深く濃い深海を彷彿とさせる青混じりの黒い瞳。
尾を喰らう蛇の装飾が施された腕輪を両腕に着ける。
質素な白い貫頭衣。裸足でよく足が汚れてる。
種類:命神にして死神。命と死の間の仲介をすることも。
関係:募集
その他:遠い昔、彼女が想いを寄せた霊視を持つ人間(彼女は名前で呼ばず、あの人としか言わない)が書いた書の管理をする。書の数は万に上るそうで彼女の広大な自宅はほぼその本を置くための空間となっている。
その書は霊視によって見えた過去と未来を書いたもので絶対に他人に見せようとはしない。
彼女曰く、全ての記録が書かれたアカシックレコードの一種だそうな。
情報を知る上で都合のいいこの役を務める。が最低限しか仕事をしない。怠慢である。
台詞:「──終わりを改変させるわけにはいかない」
「私は生きていた者を全て覚えている。どうだおまえ、私と契約しないか？」
「………適材適所だから私はこの役をやってる。それだけで深い意味はない」
一言:何か用か？ ──別にやましい事はしてないが警戒はするに越したことはないだろ。
馬刺 (プロフ) [2016年5月15日 17時] 1番目の返信
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死にゆく者と生を授かったばかりの者に対しては心優しく慈愛の精神はかなりある。
平等精神はない。命は平等にあるが情はない。
よく好奇心で動き回り、迷子になる。
ある程度生物に熟知しており、人体の急所や怪我の処置は出来るため迷子になっては辿り着いた地で青空病院を開く。
治癒や死後の転生にある程度精通する。
肉体が比較的脆弱(一般人と比べれば丈夫)で他の神遣とは違い死にやすい。心臓貫けば即死。頭を潰せば即転生。
自己修復力が無に等しい。その代わり精神が強靭。
だが記憶を引き継いだ転生を繰り返す。身に宿す再生する力のおかげ。
体感的には人生を何度もやり直してる感じだそうな。ある種の不死。
容姿:艶のある背に届く長さの黒髪を結い、背に垂らしている。
よく澄んだ灰色の瞳。
褐色の瑪瑙を填めた銀の首飾りを首に掛ける
服装:藤色と藍の袴姿。手製の草履を裸足で履く。
神遣:命の神
関係:迷子になる此奴を探す腐れ縁or従者等募集
その他:「命賜る」という名前を気にし、フルネームで呼ばれる事を嫌う。
三人称はお前、君の二種類。
陰取り込み過ぎて闇墜ち間近。
台詞「………私のことは命と呼べ」
「お前の辛さは私にもよく分かる………だから安心して休め」
「人を喰らうからなんだ？ 人を喰らうから滅するのか？ 恐れられるから？ 人間の数は減らすに越したことはない。人間は───人間は滅びろ」
「殺させはしない。陰は私が救う。」
馬刺 (プロフ) [2016年5月14日 23時] 1番目の返信
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名前:命霊 倭留(みことたま わる)
性別:女
性格:個人主義で他人の手は借りようとしない。
かつては人を愛し、陰を恨んでいた。
今は命ある者全てに愛している。
今も昔も行き過ぎた自己犠牲精神は健在。
尚対象は人間から生ある者全てに変化した模様。
だが転生を繰り返すうち、社会悪に触れ善悪を考えていると自分を見失い、また陰を祓ううち、陰が身に宿った。
「命有る者皆平等なのです。生きとし生けるものは全て同じでなくてはならない」と屁理屈を言い陰を取り込み続ける。
情が芽吹き、戦いに明け暮れるのには嫌気が差た為である。
陰が出れば即座に地に向かい、陰を説得(もしくは脅迫)し己の中に取り込むのが最近の仕事。
取り込まれた陰は自我を失い吸収されるか、自我を保ち共存もしくは乗っ取られるかの二択。
陰を取り込み過ぎて乗っ取られ掛けている。思想は陰にかなり近付いている。時折暴走しかけるが気絶させれば収まる。
現在の肉体が壊れれば取り込んだ陰で吸収されていない者は再び野に放たれる事になるが、彼女は暴走せず彼女のまま転生できる。
とはいえ仮にも命の神の遣い。己の力を駆使して取り込んだ陰の穢れを祓い、別の命に換えようとする企みを密かに検討中。
やりたくても取り込み過ぎて途方もない時間は掛かりそうなので一度転生してからにしようと考えているそうな。
死にゆく者と生を授かったばかりの者に対しては心優しく慈愛の精神はかなりある。
平等精神はない。命は平等にあるが情はない。
よく好奇心で動き回り、迷子になる。
ある程度生物に熟知しており、人体の急所や怪我の処置は出来るため迷子になっては辿り着いた地で青空病院を開く。
治癒や死後の転生にある程度精通する。
肉体が比較的脆弱(一般人と比べれば丈夫)で他の神遣とは違い死にやすい。心臓貫けば即死。頭を潰せば即転生。
自己修復力が無に等しい。その代わり精神が強靭。
だが記憶を引き継いだ転生を繰り返す。身に宿す再生する力のおかげ。
体感的には人生を何度もやり直してる感じだそうな。ある種の不死。
容姿:艶のある背に届く長さの黒髪を結い、背に垂らしている。
よく澄んだ灰色の瞳。
褐色の瑪瑙を填めた銀の首飾りを首に掛ける
服装:藤色と藍の袴姿。手製の草履を裸足で履く。
神遣:命の神遣
関係:迷子になる此奴を探す腐れ縁or従者等募集。
命霊と殺し合いしてもいいぜという方も募集。
その他:「命賜る」という名前を気にし、フルネームで呼ばれる事を嫌う。
転生体はある程度指定できるが基本は一般家庭に生まれた子の生を奪い取り普通の人として生きる。
だがある程度成熟した体に乗り換えたり、転生前の体に似た姿を形造る事もできる。
命を消す、他者の体の乗っ取りは平然とやってのける。
三人称はお前、君、貴殿。立場や親愛度によって変化。
台詞「おい貴殿………私のことは命もしくは命霊と呼べ」
「お前の辛さは私にもよく分かる。だから安心して休め」
「人を喰らうからなんだ。人を喰らうから滅するのか。恐れられるから。人間の数は減らすに越したことはない。───人間は一度滅びるべきだ」
「殺させはしない、陰は私が救う。私はお前達と同じ存在だ。陰を取り込み過ぎてすっかり同調しきった。同輩に会えば口煩い説教の末滅されるだろうし会いたくないな」
馬刺 (プロフ) [2016年5月15日 8時] 2番目の返信
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「やあやあ我こそは暗黒破壊神だ！ ………あ、今のなしでテイクツー行こう」
「我こそは！ 闇を総べる帝王であるッ！ ………なんかこれ怒られそうだしやめやめ。決めぜりふどうしよう」
「わたしの事は暗黒ちゃんと呼べ」
名前: 暗黒破壊神
性別: 女
年齢: 20
性格: 永遠の中学二年の夏に浸っている。ただの厨二。一時は名前のせいでグレてたが吹っ切れた。
フルネームで呼ばれると恥ずかしさと周囲の痛い子を見る目に絶えきれず発狂する。
「うわーあの子二十歳でまだ厨二やってんの？」という憐れみの眼差しに弱い。年の話はNG。
メンタル面は弱いが、身体面は強い(本人談)
容姿: くせっ毛の黒髪で短く切り揃えてる、暗い海を移したような青い瞳。格好いいし動き易いからと袴を好んで着る。
藍染めの行灯袴で結びきりにしている。裸足で平然と出歩く事もしばしば。白黒スニーカーの仕込み靴(靴裏に20センチ程のナイフを入れてる)を履く。
備考: 厨二でメンタル雑魚。ノリと厨二的な発想で動く。
役割:悪のリーダー
馬刺 (プロフ) [2016年7月6日 20時] 1番目の返信
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「なあに、一人で125人殺 せばいいだけの話だってな。125人と言わず、全員撃っても良いのだろう？」
名前/布津 乾
読み/ふつ いぬい
年齢/23歳
性別/♂
性格/真面目で感情豊か。情け深いが仕事人間で仲間想い。
律儀で謙虚ではあるが、常識を間違った方向に理解している。金貸せばときゅう(十日で九割)で帰ってくる等。
他は己を圧倒してると嫌味ではなく本気で思っている。幼少期に受けた洗脳教育の為だが詳細は割愛。
詮索してほしくない過去の持ち主。
自己犠牲精神満載で、人の仕事をよく手伝いに持ち場を離れる事が多々ある。理由もなく、ふらっといなくなり、気付けば帰っている事も。
ヘイへを信仰している。
スコープは光の反射でバレるのと、ヘイへに対する信仰から付けていない。
容姿/短く切り揃えた白髪で防寒対策で黒いマフラーを巻いている
役職/ スナイパー♂
備考/ 一人称:私、二人称:君、三人称、君ら
身分、階級により変化。
馬刺 (プロフ) [2016年7月6日 21時] 2番目の返信
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「やあやあ我こそは暗黒破壊神だ！ ………あ、今のなしでテイクツー行こう」
「我こそは！ 闇を総べる帝王であるッ！ ………なんかこれ怒られそうだしやめやめ。決めぜりふどうしよう」
「フルネームはダメだ。わたし……もとい、我の事は暗黒ちゃんと呼べ」
名前: 暗黒破壊神
性別: 女
年齢: 20
性格: 永遠の中学二年の夏に浸っている。ただの厨二。一時は名前のせいでグレてたが色々と吹っ切れた。
フルネームで呼ばれると恥ずかしさと周囲の痛い子を見る目に絶えきれず発狂する。
「うわーあの子二十歳でまだ厨二やってんの？」という憐れみの眼差しに弱い。年の話はNG。永遠の中学二年生。
メンタル面は弱いが、身体面は強い(本人談)
己の侮辱に対しては無関心だが、仲間の侮辱には激昂する。安い挑発にも乗るが
容姿: くせっ毛の黒髪で短く切り揃えてる、暗い海を移したような青い瞳。格好いいし動き易いからと袴を好んで着る。背は150台と小さめ。チビ呼びはｱｶﾝ
藍染めの行灯袴で結びきりにしている。裸足で平然と出歩く事もしばしば。白黒スニーカーの仕込み靴(靴裏に20センチ程のナイフを入れてる)を履く。
備考: 厨二でメンタル雑魚。ノリと厨二的な発想で動く。
厨二のカッコイイものに飛びつく習性により、龍笛、仕込み靴、武道に興味を持った。
役割:悪のグループ リーダー
馬刺 (プロフ) [2016年7月6日 21時] 3番目の返信
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暗黒破壊神(暗黒ちゃん、リーダー、イタコちゃん)
厨二でただ今黒歴史量産中。
名前でグレて14の夏は不良だったが、持ち前の適当さと楽観視で吹っ切れて今のキャラになる
厨二知識と雑学については博識。
毒薬や劇薬に対する興味、関心は強い。
本職希望(薬学科)に比肩、もしくはそれ以上の実力を持つ
和事がしたい、カッコイイから、と龍笛を練習している。腕前は初心者にいてはうまい程度
武道は仕事にできる熟練度(武道:立ち技、受け流し等80～70)
仕込み靴は自作。ナイフがちょっとした衝動で出る為あまり履きたがらない。あと訓練にはいいが重い。疲れる
馬鹿である。そして若干M。
どれが薬になるか、どれが食用かという知識はあるが肝心の何処にあるか、気候帯は、場所は、という点は分かってない。
毒に関してはどこをどう抽出、処理すればいいのかという点や使用方法、効果と副作用を覚えているがこれまた何処に自生してるか皆目見当もつかない。
M気があり、HPが減ると攻撃力が上がる。気分が高揚するんだとさ
何気にバーサーカーである。攻撃回数は体力の半分を切ると増える、DBが発生する
馬刺 (プロフ) [2016年7月8日 22時] 4番目の返信
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名前:ジン/ペル
性別:男/女
年齢:共に15
性格:快楽主義で子供のような残酷さを持つ。
話し方が幼稚で自分達を幼く見せて多くを欺こうとする。
自分らの為ならなんでもする、他を顧みない罪の意識のない子供のふりをする。
狡猾で計算高い悪戯好き。人の阿呆面見るのが好きで二人で一人。
世界は二人とそれ以外で構成されている。
他人イコール存在しない、もしくは暇つぶしの玩 具としか考えていない。
二人で一人なのを認めてもらいたい認めて欲しくない。自分達だけの世界を捨てたい捨てたくない。という矛盾の存在。
容姿:寝癖を直す程度の最低限整えた白髪、焦点の定まっていないような黒瞳。中性的な顔立ちで脱がなければ見分けがつかない(しかし絶対脱ぎません)
服装:白い冬用学ランを着る。蒼い糸の刺繍が施された特注品。自作である。ブカブカで薄い生地の黒いコートを夏でも冬でも羽織る。
真新しい黒い革靴の中に小銭と針が入っている。
コートの内ポケットに手より大きめのナイフを二つずつ入れている。針とナイフは遊ぶ用。解剖したり殺 人現場作ったりetc.
能力:取り込んだものをコピーする(形だけをコピーする。料理をコピーすれば模造品ができる。食べられないし匂いはない。本をコピーすれば取り込んだ部分と完全同じの物ができる。)
備考:二体で一人。ジンが大雑把ペルは繊細。
たべた人間を能力で造り、それを部屋で飾ったり、猟奇的殺 人現場を作るなど悪趣味な行動が最近の流行り。
ただし生命体は作れないため、生きた人間そのものとまでは完成度はなく、精巧に創られた人っぽい像程度のものになる。重さや質感は真似できるが材質は謎。
取り込み方は食べる、記憶するなど。頭や体の中に入れれば能力が使える。
武器を記憶すれば使えるが大きさや重さなどの情報がなければ曖昧であやふやな歪な物が出来上がる。
造花の雫に対して好奇心が沸いてきた模様。
二人の片方は能力で造ったコピーという話がある。実際の所は謎。
台詞:「「そこのつーこーにんのひと。ぼくらのオモチャになってよ」」
「こっちがペルでー」「こっちがジン」「何度も言わせないでー」
馬刺 (プロフ) [2016年5月10日 21時] 1番目の返信
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名前: 夜律 漣 (やりつ れん)
性別: 男
年齢: 15
性格: 簡潔に言えば頭のおかしいキチガイ。
情に流されやすく感情で動くが論理的に考えるため、行動と言動にずれがある。
極度の人間嫌いと若干人見知り。騙されやすく偽善の餌食になりやすい為、人を信じないように他者と壁を隔て心を閉じているつもりだがつい情に負けてしまう。
昭和のヤンキーのようなやばい奴だが根が優しいポジを狙う。意外に努力家で槍術の練習は欠かさない。
個人主義でなんでも自分で背負おうとしてパンクする。
自分の弱みが他者に気づかれる事に対する恐怖が尋常でない
キチガイなのは自己防衛。
話せば分かる奴で猫には優しい。猫派(犬は従順だから嫌い)
白一色の街が目に痛いと言って嫌う。よく呪詛をはく。
一人と無音と夜を好み、他人と雑音と日を嫌う。
病の事は半信半疑。真偽を知りたいが他人と会話する気がでない。
読書家で勤勉。最近は病について興味を持ってきた模様
容姿: 切るのが面倒くさく肩まで伸ばした黒髪、灰褐色の瞳
服装: 黒い学ランで下に灰色のシャツを着ている
持ち物: ぱっと見は小刀の櫛と小刀。銀と柄が黒の槍を持つ
職業: 放浪人だが学生(生徒)気取り
備考: 学校によく現れる。病についての情報を求めて街をよく徘徊する
台詞: 「人に頼るほは弱い奴がすることだ」
「白は嫌い。目が痛いし見てて苛立つ。その点黒はいい。孤独で心が満たされる。何にも染まらない何事にも動じない頑なさが大好き」
「感染者？ そんな病あるわけないだろ。驚かしたいとか反応見て楽しみたいなら他当たれ他」
馬刺 (プロフ) [2016年5月9日 7時] 1番目の返信
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過去
母子家庭で母と子二人で幸せに暮らしていたが、母親が感染、狂気に染まり残忍な性格になる。8歳の頃である。
良い感じの殺 人鬼で息子だと認識出来なくなり、漣を街に置いていく(置いていったと認識はしていない)
解除は「血縁者を殺る」で自己犠牲の精神と母を救いたい一心で殺されに行こうとしたが、何物かに殺される。
その反動で性格が歪み、一時期は復讐の執念に狩られていた
キチガイなのは自己防衛というのは表向き、実は母を殺った奴を探すため。
時々殺 人に目覚めたように街を徘徊、通り魔をしておびき出そうとするが今のところ効果なし。
馬刺 (プロフ) [2016年5月9日 19時] 3番目の返信
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