国の下の王選街_名簿_
登録を終えまし… 2017年8月5日 18時 /テンプレ 2017年8月5日 18時 /長の転生者(4名) 2017年8月5日 18時 /メンシュ(無制… 2017年8月5日 18時 /ヴァイゼ(6名) 2017年8月5日 18時 /ツァウバラー(6… 2017年8月5日 18時 /メヒャーニカー… 2017年8月5日 18時 /ミシュリング(… 2017年8月5日 18時 /トイフェル(6名) 2017年8月5日 18時
メッセージ一覧
名前: ソビアー・ディーン
年齢: 12歳
性別: ♀
性格: 基本的には普通の12歳を装っているが、元は長老だっただけに、時々素が出る。話し方も混ぜ混ぜだ。
いつも明るく、仲間想いでおしゃべりが好きで、側から見たらただの幼女である。
容姿: ベージュ寄りのホワイトミルクティー色の、結んでも腰程まで伸びるゆるふわツインテールに、煌めく湖を連想するような碧眼を瞬かせる身長130cmの幼女。
服装: フリルの非常に多いロリータを、タイツとブーツで組み合わせる。色や詳細な装飾は毎日変わる。何故なら、それは雇い主から送られてくるものだからだ。他に服もなく、仕方なく着せ替え人形となっている(その割には結構楽しんでいたりする)。ツインテールはいつも白いリボンで結んでいる。
( http://img.u.nosv.org/item/servamp96/1502007676 )
武器: 投げナイフと中級魔術
職業: 王選代理者、本屋
関係: いつでも募集中！
その他: 賢者は頭脳的な性質以外はメンシュと大差ないので、二歳になるまではそうと気付かれず、それから王選代理者となったので代理者歴は10年。前世の記憶は徐々に目覚めていて、自分が他の賢者をまとめる長老だった事は思い出している。魔術は中級までしか使えないが、一度見た事は決して忘れず、1分も耐えれば、最早彼女に攻撃を当てるのは不可能となる。
弱点は、14時になると昼寝をしてしまうので、午後は戦えないことだ。
台詞: 「わたしは賢明で聡明な賢者の長だっ！」「...ふむ、憶えたよ」「ふわぁあぁぁあ。では、わたしは昼寝をするとしよう。後は任せたよ？」
一言:『仲良うしようねぇ〜』
眠子(ねこ) (プロフ) [2017年8月6日 17時] 2番目の返信
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名前:竜ヶ崎 黒奈
年齢:１６歳
性別:♀
性格:魔物討伐の際に味方をつけ、仲間を裏切った事もあり、腹黒い。
いつもニコニコしている。
表面上はかなり優しい少女。
容姿:銀色で長い髪を１つ結びにしている。相手を惹きつけるような漆黒の瞳。身長は１６０ｃｍで、比較的スタイルが良い。
服装:黒色のパーカーを羽織るのはいつもの事だが、中の服などはかなりランダムである。下はジーパンだが、短パンの事も。
武器: ナイフ、爆薬、魔術
職業: 王選代理者、商店などへのアルバイト
関係: 募集してます。
その他: 王選代理者歴２年。自分がトイフェルの長だという事はかなり昔から認知していたが人間の姿を保ち続け、魔力を使用しない事で、しばらくの間はトイフェルと気付かれなかった。しかし、自分で魔力を使用したいという微かな願望から、トイフェルと自供する。前世の記憶はほぼ思い出しているが、一部が抜け落ちている。魔力は人一倍持っているが、ほとんど使用せず貯め続けている。
又、生まれつきで闇の魔術を使用可能。
台詞:「分かりました！もちろんです」「私が、あいつ如きに負けるとでも？」「魔力……ねぇ？まぁ、ちょっとのたしにはなるだろうし、貰ってくね〜」
一言:『私、クロナって言います！みんな、宜しくね？』
麻夜 (プロフ) [2017年8月12日 22時] 3番目の返信
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名前:Thedortilta=Zecia(テドルティルタ＝ゼチャ)
年齢:〇歳四ヶ月。
性別:男性。
性格:飄々としており常に冷静。傲慢であり横暴。よく人を小馬鹿にする。笑い上戸。過去は省みない。
容姿:常に閉じている青い全眼。陣の模様が両目に一つずつ。髪の毛はまだ生え揃っておらず、黒い産毛がやっと頭を覆うほど。角はまだ成長しきっていないため切り落としておらず四本生えたまま。角の位置は、額の少し上から耳にかけて青くまだ小さなものが四本。左耳側から全て額側へかけて大きなものとなる。
服装:白い繋の赤ちゃん服。白いフリルのよだれかけ。口にしている黄色いおしゃぶりはお気に入り。よく小さなくまのぬいぐるみをそばに置いている。両手首、両足首に玩具のようなデザインの輪っかの抑制機をはめている。胸には可愛らしいくまの形のブローチ形の抑制機。
武器:魔術全般。
職業:王選代理者。
関係:募集中です。お気軽にご相談ください。
その他:王選代理者歴四ヶ月。最高峰にして最悪と恐れられる魔術師として語り継がれてきたツァウバラーの長の転生者──なのだがまだ産まれたばかりの赤子。しかし前世の記憶は完全に蘇っており持つ魔力量は非常に多く、難解な魔術も簡単にこなせる。ただ歩く、喋るなどの普通の赤ん坊がこなせないような身体的なことは出来ない。そういったことは魔術で補っている。いつも赤子らしく縮こまった体勢であるが、常に球状の魔力の結界を自分の周りに張っており外敵から身を守っている。会話手段は魔法によるテレパシーの様なもの。少年のような声で伝えられる。移動手段は白い乳母車。好物は勿論ミルク。王に対しては昔の友人のように語る。雇い主とは共に住んでいない。街外れのとあるメヒャーニカーの工房を住まいとする。
台詞:『おいおい、これは傑作だな!!こんな首を捻れば死んでしまいそうな赤子へ、そんな大振りの武器を使ってもなお俺を倒せないときた!!』『知らないのか？赤ん坊に必要な睡眠時間はお前ら出来損ないの大人よりも膨大なものだと。そうであるというのにこの俺の眠りを害した貴様らに必要なものは、どうやら眠りではなく躾らしいな』『おい、喉が渇いたぞ。早くミルクを持ってこい』
一言:『その節穴をかっぴらきよく見ろ。俺の腕に、足に胸に。抑制機なんていう塵が着いているだろう？だから安心して俺を殺しにかかるがいいさ』
鈴美 (プロフ) [2017年8月12日 22時] 4番目の返信
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名前: 日向 剛毅 -ひゅうが ごうき-
年齢: 32歳
性別: 男
性格: 弱い者を守り、強い者を導く を家訓として王に仕える騎士をしていたが、ある日王選代理者として雇われ、今は王選街の人々に興味津々だ。子供を見付けてはパンが買えるだけのお金を渡すお人好しではあるが、戦闘において油断はしない。相手が本気ならば、手を抜くことに意味が見付からない、そういう神経をしている心優しいおじさんである。
容姿: 赤毛を適当にセットしている。瞳は黄金色で、筋肉は見るからに鍛えており、肌も薄く焼けている。身長もそこらへんの大人よりか高く、年齢以上に老けて見えると言われるが、子供には案外懐かれるという。
服装: イベントでは必ず黒い騎士服を着ているが、普段はそれか青い作務衣のような衣服で街を徘徊している。
武器: 槍、爆薬
職業: 王選代理者、騎士、孤児院のパトロンであり保護者
関係: 大募集
その他: 王選代理者歴半年の割と新人な彼だが、大凡の街の概要は聞かされていたのと、メンシュは此処では他よりも権利が多いことを利用して、雇い主や観客を満足させつつ、連れてこられた0〜12歳の子供の保護を行う孤児院に協力している。メンシュ側がいくら彼等を滅ぼす程恐れていたとはいえ、王選街では日々戦闘で参加者が減っているので、子供の育成も重要なのである...という建前で、お偉いさん等を納得させている。
自身ではそんなつもりはないが、周りにはよくロリコンと呼ばれてしまう。失礼な、小さな子供が好きなだけなのに。
他人種には敵意はなく、寧ろ興味深いと気軽に話し掛けてはキレられたりする。悪気はないの、本当に。
台詞: 「弱い者は俺が守ろう。守られるのが嫌なら、強者になれ。」「これでも王に仕える騎士の名家の出なんだがな。」「お嬢ちゃん、いくつだい？雇い主はいるのかい？...って、逃げないでくれっ！」
一言:『おう、よろしく願う。』
眠子(ねこ) (プロフ) [2017年8月6日 22時] 1番目の返信
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名前:早乙女 椿(さおとめ つばき)
年齢:15
性別:女
性格:歳以上に落ち着いていて、見た目も相まって15歳には見えない。静かな所がすきで、騒がしいところは苦手。1対1で人と話す時は下を向きがちになってしまう。
容姿:黒い髪を胸元まで伸ばしている。体が強くなくて、外にあまり出ないため肌が白く細い。瞳の色は紺色だが、黒に近い為近くで見つめないと分からない。
服装:女性らしい服装を好む。色合いは地味なものが多く、派手なものは嫌い。
武器: 短剣とリボルバー
職業: 王権代理者
関係: ぼしゅうちゅう
その他: 元々貴族の出だったが、体が弱いため家から追放された。体が弱い代わりに、異常に頭が良く記憶力もすごい。
自ら戦うのは苦手で、イベントでは隠れる事に必死だったり、小さな罠を仕掛けたりしている。
自分の考えを言葉にするのに時間がかかるため口数は少なめ。感情を顕にするのにも何するのにも、なんというか小さい。
台詞:「私に取り柄なんてありませんよ、笑えるでしょう？」「本が特別好きというわけではなく、それくらいしか出来ることがないんです」「あまり、そういう場所は得意では…」
一言:『宜しくお願い致します』
あ い こ (プロフ) [2017年8月14日 12時] 2番目の返信
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名前:オワリ・ノ・ハジメ
年齢:18歳
性別:男
性格:普段は無口で大人しい人。無口なのは、会話を必要だと思っていないだけで、話しかければ普通に返すし、コミュニュケーションが嫌いなわけではない。
普段は無口で大人しいが、亡くなった妹の話題に触れればそうでなくなる。
超がつくシスコンなため、妹の事になれば、物凄く饒舌になり感情的になる。良くも悪くも。
実際、前世もそんな感じである。
全ては妹のために_____、彼はヴァイゼの能力を使う。
そのため、他の種族を“何とも思っていない”
メンシュも今生きている者であれば一人を除いて何とも思っていない。恨んでも仕方がないと割り切っているのだろう。
容姿:長い黒髪を後ろで束ねている。目がぱっちりしており童顔。
紫色の瞳。身長が低い。
服装:前世に、妹に貰ったものとよく似た赤色のマフラーをしている。妹がもし、この街に来てしまった時に一目でオワリだとわかるように。
それ以外は毎日のように変わるが、好き好んで着るのは、着物と呼ばれる類いか、黒い長ズボンと白いシャツ、その上に黒いコート。
黒色の服をよく着る。
武器: 器用なのか、ヴァイゼだからか、あらゆる武器を使う。だが、どれも達人の域までには達していないため、達人には負けてしまう。逃げ足だけは速い。
紙に弱小動物の魂をいれる魔術をよく使うようだが……？
職業: 王選代理者
関係: 募集しています。雇い主さんだとか。
その他: 代理者歴は十年。無口であったのが幸いしたのか八歳まではヴァイゼであることを誤魔化していたようだが、八歳の時豹変し、ヴァイゼの能力を使いまくる。
紙を使って実験を。小動物を使って実験を。魔術を使って実験を。死体を使って実験を。メンシュを使って実験を。生者を使って実験を。自分を使って実験を。実験を。実験を。実験を。実験を。実験を。
オワリ・ノ・ハジメという名前は、転生してからの名前。前世ではオワリであったらしい。ハジメは妹の名前である。
身長が低いことを気にしているらしく、チビと言われれば若干怒る。
台詞:「転生者の仕組みはどうなっているのだろうか。俺がいるならば、ならば、ならば、ならば、ならば、ならば！ ハジメはどうしていない！ ハジメはどうしていないのだ！ 俺は知るぞ。転生者のこと。あの化け物である賢王のこと。ハジメに会うまでは死なない。死ねない。ハジメにもう一度会いたい。そのためならば、何でもしよう。何でも犠牲にしよう。ああ。_____メンシュよ、どうだ。俺と取引をしよう。悪い話ではないはずだ_____。」
「俺の理想の女……？ ハジメだな。」
「……会話をしている時間があれば研究がしたいな。まあ、話せと言うならば話すがな。」
一言:『ああ、よろしく頼む。お前もせいぜい上手くやりな。俺は研究さえ出来ればいい。転生者の原理は何なのか。それさえ知れればな。後はお前の好きにしろ。』
yuiyui(*^_^*) (プロフ) [2017年8月9日 19時] 1番目の返信
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名前:マチルダ・ドミネ
年齢:17歳
性別:女
性格:自己中心的で、他人に対しての関心が薄い。その所為か自分の研究や発明、快楽の為にはどんな犠牲も辞さない一面を持つ。非常に幼稚で、売られた喧嘩は直ぐ様買ってしまう位にはスルースキルが無い。そのおかげでよく誰かと喧嘩している姿が目撃されているとか。
それでも一応頭だけは良い。唯その頭脳を過信している節がある上、異常にプライドが高い。
容姿:手入れが行き届いていない金髪をお下げにしている。桃色の瞳、つり目。かなりの低身長。また、いらいらすると爪を噛む癖がある為、手の爪は割と深爪気味。
服装:白いワイシャツに黒いコルセットスカート。胸元には黒のリボンが結んである。身長を気にしてか、ヒールの高い靴を好んで履く。
武器: ショットガン・メス
職業: 王選代理者・発明家
関係:募集中です。
その他: 王選代理者歴5年。今の雇い主(20代の女性)とは、自身の研究・発明に掛かる費用を払ってもらう事を条件に契約した。しかし発明と言っても、用途も無いような下らない物や、使い所の無い魔術ばかり作り出しているのが現状。唯、極稀にとんでもない発明品を生み出してしまう事もある。因みに、雇い主の事はそれなりに信頼しているらしい。
倫理観が著しく欠けており、割と非常識。常人には到底理解し難い行動を実験と称して頻繁に取る。
博識である代わりに運動はてんで駄目で、正面切っての戦闘はかなり苦手。その為、奇襲か自身の発明した魔術や発明品に頼って戦っている。
台詞:「ふはは！完成した！たった今、このマチルダ・ドミネの手によって偉大なる発明品が生み出されたのだぁ！…え、この発明品の使い道なんて、あたしにも分からないけど」
「んー、そう。あんたの話なんてその辺に転がってる石ころについて書かれた書物より興味が湧かないわね」
「ふふん、あたしはあんた何かよりずっと博識で偉大なの。分かる？分ったならいいのよ、分ったなら」
一言:『…ま、別に宜しくしてやってもいいわよ！』
鍛治谷 (プロフ) [2017年8月16日 14時] 2番目の返信
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名前: ｻｰｼｬ・ﾛｲﾄﾞ
年齢: 6歳
性別: 女
性格: 人懐っこくﾏｲﾍﾟｰｽで他人思い。身振り手振りが大きく表情もｺﾛｺﾛ変わり、見ていて飽きない。ｱｲﾄﾞﾙに憧れていて、顔が傷つくことを最も嫌がる。語尾を伸ばして喋る癖がある。
容姿: 透き通るような白い柔肌にほんのり桜色の頬を持つ可愛いと美人を併せ持ったかのような顔。身長120cm、体重18.5kgの細身。2本の鹿のようなツノを持っている。額に生えていた1本ツノは杖にしている。普段は腰まである滑らかな茶色いくせ毛を下ろしている。気分によって髪型をｱﾚﾝｼﾞしたりもする。瞳と口は綺麗な紅色。
服装: 普段は所謂森ガールのようなふわふわした可愛らしいﾜﾝﾋﾟｰｽを着ている。ｱｲﾄﾞﾙ活動中はｱｲﾄﾞﾙらしい格好、戦う時はｺﾞｼｯｸﾛﾘｰﾀ服に魔女がかぶるような黒い大きな三角帽子(ｻｰｼｬにとっての正装)を着る。
武器: 自分の角で作った綺麗な杖(変幻自在で大鎌や剣にもなる)と魔術
職業: 王選代理者、自称ｱｲﾄﾞﾙ
関係: 募集中です！！！
その他: 王選代理者歴は1年。現代のﾂｧｳﾊﾞﾗｰの中では最年少(6歳)なおかつ多角(3本)の逸材。強力な魔力を持つが、体はまだまだ幼いため魔力を酷使すると高熱を出し三日三晩寝込んでしまう。ｱｲﾄﾞﾙに憧れ、ｱｲﾄﾞﾙ活動をさせて貰うのと交換条件で王選代理者になった。可愛らしいその容姿から幅広い年齢層に愛されている(と本人は思っている)。一部の特殊な嗜好を持つ外の世界の住人にも推されている。一見しただけではとても王選代理者には見えないが、戦闘に関するｾﾝｽと実力は折り紙つきで強くて可愛いｱｲﾄﾞﾙとして人気を博している。因みに雇い主は金持ちﾛﾘｺﾝ。
台詞:｢ｻｰｼｬはねｰ、ｱｲﾄﾞﾙなのｰ!｣ ｢うぅ…魔力、使い過ぎたぁ…｣｢…ｯ!! やめてよ! ｻｰｼｬの顔に傷がつくでしょ?!｣
一言:『あなたも、ｻｰｼｬを応援してくれるｰ?』
たしまちゃん (プロフ) [2017年8月6日 21時] 1番目の返信
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名前:水無月 雪奈
性別:女
年齢:19
性格:恥ずかしがり屋で自分の能力に自信なさげ。周りの人には優しく接してくれる
容姿:銀髪ショートに黒い目、肌色は日本人で背は166cmと小柄と痩せた体
服装:黒スーツに赤ネクタイ、黒のズボンを履いていて靴も黒
武器:日本刀(刀名:村正)
職業:王選代理人、武器屋、鍛冶屋
関係:募集
その他:鍛冶屋としての非の打ち所のない腕、様々な特殊加工も自己流でできる。魔術は並以上ある
セリフ「…今日はどんな用件ですか…」
一言:よろしくお願いします…
雪奈（通称：那加）小説書いてます！ (プロフ) [2017年8月19日 8時] 2番目の返信
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名前:Figlia / フィリア
年齢:十八歳。
性別:女性。
性格:ナルシスト。自分が美しい芸術品であると誇りに思っている。少女趣味で無邪気。褒められることが好き。讃えられることが好き。愛されたがり屋。『ママ』に対しては甘えん坊。
容姿:白髪。長い後ろ髪は二本の三つ編みに、前髪は左側から右側にかけて斜めにざっくりと切られている。病的なまでに白い肌。長い睫毛の、凛々しい青色の瞳。細い腰に引き締まった手足。下品でも小振りでもない大きさの胸。大体の者へ美しさを感じさせる容姿だが、腕には禍々しくごちゃごちゃとした黒色の無骨なシザーハンズの義手。本来ならあるべき膝下の脚は、鋭利でありしかし豪奢な装飾を施されている円錐形の金属の義足となっている。
服装:紺色のセーラーポンチョ。下着。紺色のブルマ。大きな白い翼のような留め金となる、薄い白のベールが顔にかかっている。
武器:義手と義足。
職業:王選代理者。
関係:恋人は不可とさせていただきます。その他募集中です。
その他:王選代理者歴十一年目。メヒャーニカーの転生者であるが産まれた時に手足は無かったため親に捨てられそうになったところを王選街のメヒャーニカーに引き取られる。それからそれによって義手と義足を着けてもらった。手先指先の感覚は無いため、物を作ることは出来ない。しかしメヒャーニカー特有の視覚と聴覚、そして訓練によって底上げした性能を持つ義手と義足を駆使し王選代理者としての仕事をする。自分のことを引き取り義手と義足を与え生きる意味を教えてくれたメヒャーニカーのことをママと呼び慕う。
台詞:「私は私が好きよ。こんな体、最初は嫌いだったけど……ママは綺麗だって言ってくれたから、好きよ。ママのことはもっと好き!!」「頑張ったら、ママが褒めてくれるの。私のことをすごいって、私のことを、愛してくれるの。うふふ、想像したら嬉しくなってきちゃった!!」「綺麗でしょう？美しいでしょう？えぇ、えぇ!!もっと褒めてくれていいのよ!!」
一言:「あら、美しい私に何の御用かしら？」
鈴美 (プロフ) [2017年8月8日 0時] 1番目の返信
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名前: リズ・レンティグド
年齢:21歳
性別:男
性格:基本はのんびりゆるゆると行動している。感受性が豊か、というわけではないが笑っていることが多い。冷静に落ち着いて行動することが一番の長所だが怒らせると行動がわずかに単調になる。
交友関係は狭く深いを望んでる
痛いことも苦しいことも大嫌い。頑張るくらいなら死んだほうがマシ、ともいいだす糞駄目人間。でもなんやかんやいいながら怒られるのも嫌な為やらなければいけないことはしっかりやる
変なところで自信を無くし、変なところで自信を持つ子。
容姿:銀髪のストレート、目の色は薄緑。身長は170後半くらいでひょろひょろしている。体力もないためすぐにへろへろになる。引きこもりに近いので肌は白い。その分体中にある傷が目立つため本人はあまり好きではない。
顔立ちは整っているため黙っていたら格好良く、笑ったら可愛い程度の扱い。
本人は格好良いと言われるのも可愛いと言われるのも慣れているので大抵は「ありがとう〜」と笑って流す。
好きな子にそれを言われた場合はありえないくらいにテンパる
服装:基本は作業着。
私服はラフな格好が多いが、兎に角Tシャツのセンスが壊滅的。周りにいくらダサいといわれても自分が好きなところを譲ろうとしない。よってダサいTシャツで1日を過ごす。
右耳に赤いピアスをつけている。本人曰く大切な人に貰ったもの
武器: 毒、銃、小型ナイフ
職業: 王選代理者 花屋
関係: 募集中です。恋人、友人、ライバルなんでも大丈夫です
その他: 王選代理者歴3年。五人兄妹の末っ子で、お兄ちゃんもお姉ちゃんも大好き。周りから見ても異常なくらいにブラシスコン。兄妹仲がいいのはいいことだよね〜ってのほほんと笑っている。
運動能力が並よりすこしいいくらいしかない此奴が先頭に向く理由は異常なくらいに頭がいいから。
戦場では入念に作戦を立て銃と毒で近づく。
本を読むのが幼い頃から大好きで毒の知識は花の本から。
争いに興味はないが、家族の名前を出されたら王戦代理者になることをあっさり許可した。
周りからは弱っちいばかりと甘く見られることが多いが、そういう奴は痛い目を見る。
一人称は基本僕、嫌いな奴の前では俺。
二人称 君、お前
怒るとすんごい罵声を浴びせながらしつこくつけまわされる。
意外と根に持つタイプ
台詞:「あのね、僕は頑張るのが大嫌いなんだよ…ごめんねぇ、期待に添えなくて。代わりに一番に苦しめてあげるから許しておくれ」
「んー姉さんの弟である僕が不細工なわけないじゃないか！…格好良いなんて、可愛いなんて当たり前、馬鹿なことを言うのはよしてくれよ」
「わぁ、くだらない争いだねぇ。うんうん、つまらない。…でも、兄さんや姉さんに何かをするなら、僕は君を絶対に許さないから」
一言:『暇なときには遊びにおいで、特別に僕の綺麗な庭を見せてあげるよ』
きのみん(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) (プロフ) [2017年8月15日 22時] 2番目の返信
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名前:マト・ヴェルトゥ
年齢:16歳
性別:女
性格:常識人だが常に眠そう。いつも微笑んでいてあまり表情が変わらない。
おっとりしている割に自己嫌悪が酷いため、自分を他人より下に見ている。
容姿:前髪が目ギリギリまであり、真っ白でふわふわしているショートヘア。淡い黄緑の垂れ目。羊のような垂れ耳は髪と同色で髪に紛れている。耳の上辺りから羊のような角。
服装:臙脂色の大きめのスカーフに、ポンチョのように袖の広がっている黒い服。服は、太腿程度まで裾がありウエストの辺りでベルトをしている。白いスキニーズボンは七分丈で、靴はヒール無しのサンダル。角にはさまざまなアクセサリーが付けられている。
武器: 弓矢、銃器
職業: 王選代理者
関係: 募集中
その他: 王選代理者歴6年目。ミシュリング特有の身体能力の高さは勿論、五感が鋭く、特に視力が長けている。身体能力自体はいいものの、近距離が苦手で中〜遠距離からの攻撃となってしまう。
トイフェルやツァウバラーに対しては、勿論毛嫌いしているものの魔法を使うことに対して恐怖心の方が優っている。幼い頃に先祖が遺した手記を見て、魔法に対して恐怖を抱くようになった。
先祖が遺してくれた物が多く、それを読んでいたからか植物には詳しく、少しなら自然から作れる薬も作れる。
口調が大人っぽく丁寧。
自己嫌悪が酷いというのは、どうも自分に自信が持てないことからのよう。
台詞:「あらあら、怪我しちゃったのね。ちょっと待っててね、お薬持って来るから。」
「ふふ…愉快で明るい人ね。貴方みたいな人に、こんな無能な私の手は届かないわね。」
「来ないでちょうだい。魔法だなんて…全ての命を奪う恐ろしいものよ。そんなものを使う人を信じられるわけがないわ。」
一言:『羊が一匹、羊が二匹…眠くなっちゃうわね』
依十 (プロフ) [2017年8月8日 16時] 1番目の返信
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書き直し）
名前:三谷 空 みたにそら
年齢:15
性別:♂
性格:単純マイペース
容姿:ウサギ耳 茶髪(ボサボサ)
黄色い目 健康的な肌
服装:白シャツ 青いオーバーオール 黄色い靴
武器:鍵のような武器
職業:運び屋さん(アルバイト複数)
関係: 募集中
その他:運び屋、アルバイトも複数扱う
アルバイトは短期間限定
料理が好きでよく作る
実は絵や本も書いている
将来は絵描きや物書きになりたいらしい
台詞:「運びやさんが来たぞ！」
「ん、何々バイト？」
「これ何処に届けますか？！」
バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2017年8月9日 21時] 2番目の返信
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名前:浅黄 (あさぎ)
年齢:14
性別:男
性格:一言で言えば好奇心の塊。探究心は尋常で無く、疑問に思ったら何でもやる。人間の構造はどうなってると疑問に思えば適当な人間を攫い肉塊から毛の一本まで好奇心の赴くままに調べ尽くす。どんな残忍な行為だろうとも罪悪感と悪意は持つことはない。ただ子供の無邪気さと純粋さと残酷さで生きている。
快楽主義で面白そうな人間を見つけると力を与えて破滅する姿を肴に酒を吞んだりする。人の不幸が三食よりも好きな畜生。外道は褒め言葉という腐りっぷり。
世話になればそれ相応の奉公をする。恩には恩を仇は仇で返す。
他人は基本的に信用も信頼していないため貸し借りを好まない。
やばいと感じたときの逃げ足は速い。
容姿:切り揃えられた艶やかな黒い髪に褐色の肌を持つ。腕には絡みつく蔦が入れ墨されている。背は同年代と比べると低く131センチ。
服装:ノースリーブの黒の分厚い上着に腰に何重にも巻いたベルトに投げナイフをダース差している。下は黒い短パンで裸足。顔とナイフを隠すために黄衣のフード付きローブを纏っている。
武器: 大太刀、ナイフ、魔法
職業: 王選代理者、商人
関係: 大募集
その他: 王選代理者歴7年。7つになってから主人と契約。以降虎視眈々と命を狙いつつも献身的に尽くしている。
物心つく頃には夢で前世の事を知っていた。が夢は夢。あくまで幻想と思い7つまでは前世だとは解っていなかった。
遠ければナイフを投げ、刃が届けば大太刀を振り、懐に入られればナイフで裂く。
大太刀は168センチと背より長いので背に担いでいる。鞘は切断し紐で繋げたもので脱着の手間が掛からない。身軽な体を利用した撹乱が得意だが体重が無いため一撃が軽く当たらない事も屡々。中遠戦が得意だが近距離戦は不得手と自称している。ローブの内ポケットにナイフを隠し入れている事も。
商人ではあるが特に決まった商品をもっていない。客と契約し欲望を叶える為に望む商品を望むだけ仕入れるためだ。客との取引では彼は一切の金や物品の類いは要求せず寿命を持っていく。
縁を結んだ相手に名前を言われると強制的に召喚される召喚式を遊び半分巫山戯半分で組んだせいで難儀しているらしい。
魔法は商売の時に魔力を使って望みを叶える時や逃げる時用に使用。
認識阻害の魔法が得意で商品を偽って売り捌く時や逃走手段の一つとして使用する。
魔方陣作成などの魔術のまねごとは出来るがやるきと適性が今一つなせいで数年分の寿命を使う程の魔力量の割に効果が残念で使わない。
魔力の濃い物を甘いと感じるため魔力の濃いところや魔力を感じる所が好きなそうな。
台詞:「人の不幸ってどんな甘味よりも甘くて美味しいじゃないですか…魔力と同じくらい好きですよ」「解体したことはあっても流石に人の血肉をそんなに食べたりはしてないですよ？魔力無くて美味しい物ではないですし」
「接近戦とか超近距離なんて卑怯な…」
「ちゃんと契約通りの品渡したじゃないですか？ 偽物でも本物でも宝石にはかわりありませんよ？」
一言:『末長く宜しくお願いします』
(修正と付け加えました)
馬刺 (プロフ) [2017年8月13日 14時] 1番目の返信
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名前:清川 (ｷﾖｶﾜ)
年齢:17
性別:男
性格:他人の寿命を取ることに罪悪感というものがなくて、敵や自分にとって邪魔な物があったら感情移入無しになんも考えず本能のままに壊す戦闘狂&短気。頭の回転が遅く難しい単語や英語が話の最中に出てくると理解出来なくなる馬鹿。とにかく馬鹿。
容姿:痛みきってごわごわした短い黒髪、若干濁った黄金色の猫目。口角はいつも上がっている。馬鹿っぽい顔。
服装:黒の軍服、右腕に腕章。袖を肘まで捲っていて黒手袋。帽子を常に深く被っている。
武器:大鎌か鉄パイプ 魔法
職業:王選代理者 万時屋
関係:募集中
その他:王選代理者歴３年。
魔法のほとんどを戦闘時の運動能力の向上と何かあったときの為の逃走用、それと魔力を補充するときに使う。運動能力の向上だと言ってもミシュリングには歯が立たない。戦闘時に魔力を多く使うため終了後はすぐに補充しにいく。
メインの武器は大鎌だが、「あんなの振り回してたら疲れるし絶対腕壊れる」との理由でよっぽどの事がないと使わない。だがそうなると、魔法だけに頼りきってしまい負担が大きく効率よく戦えないので鉄パイプを使う。鉄パイプは戦闘用の物ではないのですぐに壊れてしまう。壊れたら後は素手でごり押し。遠距離が苦手で中遠戦と接近戦が得意。ただ、馬鹿な為戦い方が滅茶苦茶。
台詞:「寿命は俺らからしたら飯と一緒なんだよなー」
「…わり、何話してんのかさっぱり理解出来ねぇ」
一言:「宜しくなー」
赤川 (プロフ) [2017年8月13日 20時] 2番目の返信
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