めいのボード
来ましたϪ… 2月6日 19時 /書き込ま失礼致… 1月22日 21時 /ボード書き込み… 1月11日 21時 /ボード書き込み… 2023年12月18日 19時 / 2023年9月23日 21時 /ボード失礼しま… 2023年9月16日 21時 /え、あ、人違い… 2023年8月30日 20時 /ボード失礼しま… 2023年8月1日 15時
メッセージ一覧
書き込ま失礼致します。
【僕らが１番輝く舞台】にて、樋野燈真と羽衣石柊奈で参加させて頂いております、不知火水簾です。
この度は関係組みの御提案、誠に有難う御座います。
早速ですが、先ずは何方と組まれるか、そして、具体的な関係性について、御伺いしても宜しいでしょうか。
不知火水簾 (プロフ) [1月22日 21時]
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御優しい御言葉有難う御座います。
自分も敬語と言えない敬語ですので、御構いなく…。
了解致しました。ＣＳを拝見したところ、雲雀様は同年代の中でも頼り甲斐のある『お母さん』とも言えそうな存在の様に感じましたので、羽衣石もとても頼りにしているかと思います。海外での暮らしが多かった彼女は、未だ日本での流行り等をよく判っていない事が多いので、そういう事を沢山教えて頂けると嬉しいです。
確かに、２人共知識豊富に見えますので、『この人はここを怪我しやすい』等、情報交換している様子が浮かびますね。以心伝心出来る２人組、とても素敵です。
御手隙の際に御確認下さい。
不知火水簾 (プロフ) [1月23日 21時] 2番目の返信
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ボード書き込み失礼します。
「僕らが1番輝く舞台」に参加させていただいてます花笠、基与太です。
関係組みのご提案ありがとうございます！
CSを拝見させていただき、相性良さそう…！と思いました。
めい様はどのような関係性をお考えでしょうか。
曖昧でも構わないので、思ったこと書いていただけたら嬉しいです！
与太 (プロフ) [1月11日 21時]
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周）3年、2軍S。オネエ気質な男。世話焼きだが腹黒。
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いつも忙しそうに走り回る先輩。
部員みんなと仲良くて、頼りにされている人。
突如現れた大型新人。
みんなの視線を一身に受け、それでもまだ足りないと、魅せるプレイをする子。
二人はまだ挨拶以外で話したことがなかった。
「Um…….」
手洗い場の前で数枚の紙を手に頭を抱える花笠。
ボトルを洗いに来た雲雀が“悩んでます”オーラプンプンな花笠に気づいた。
「…そんな所で何してるの？」
「…ユマ…やばいぃ〜〜」
うるうると泣きそうな顔をしている花笠。
「由馬さん、な。」
花笠が手に持っているものを見せて貰えば、ほぼ白紙のテストだった。
聞くに、迫る中間テストを前に、各教科で小テストがあったのだそう。
数学や英語はある程度解けているものの、その他、特に国語や社会は見るも無惨だった。
「うゎ…これ、どうしたの？寝てた？」
「ゔ……俺、カンジできない…」
根本的な問題に雲雀は頭を抱えた。
「先生はなんて？」
「気持ちは分かるが、お前のテストだけ別で用意することはできない…って」
「まぁ…そうよね…」
しょぼん、と効果音を背景に、ないはずの耳と尻尾を垂らす花笠。
それを見た雲雀はなぜか放っておくことができなかった。
「しゃーない、私が教えてあげるよ。」
「！マジですか？！」
そうして、定期テストまで、早朝と放課後の勉強会が始まった。
顧問の許可を得て、特別に体育館の舞台裏の音響室を借りられることになった。
「お、ちゃんと来たな。偉いぞ花笠ー。」
花笠は“勉強する為の勉強なんてイヤだ”とぐずっていたが、いくらスポーツ推薦とはいえ赤点は許されない。
まだ不服なのか口を尖らせて、小さな声で「はざす」と言った。
先日見せてもらった花笠のノートはとりあえず漢字を書き写した…と言っても図形の組み合わせで書いているのだから感覚の違いって恐ろしい…だけのもの。
雲雀は解読に取り掛かり、花笠は理科や社会など、暗記の範囲を頭を抱えながら解いている。
少しすると、体育館の扉が開いた。
朝練の時間には些か早いはずだが…
「おー、ほんまにやってるww」
現れたのは2、3年の数名。
花笠が朝から雲雀にしごかれているという噂を聞きつけて、集まったらしい。
ずっとしょんぼりしていた花笠は、至極嬉しそうに、その先頭にいた周に飛びついた。
「wow、はざす！」
花笠のハイテンション攻撃もなんのその。
適当に頭を撫で、勉強の再開を促す。
「おはよ。私達先モップかけとくから、さっさと勉強終わらせるのよ。」
「うす！」
花笠はやっとやる気が出たのか、フンス、と興奮気味にテキストに向かった。
（解答のスピードに大差はなかったが…）
キュ、キュ、トン、ダン…
踏み締めるシューズの音、ボールが床を叩く音…
どうやらモップがけは終わったらしい。
花笠も外の音が気になるのか、足をモゾモゾさせたり、体を左右に揺すったり…
「こら、ソワソワしない。」
「ゔ〜〜」
「集中集中。」
.
.
.
「んなーー！You can’t stop me!!」
「あ！！コラ！！逃げんなー！」
終いに部屋を飛び出した花笠。
「Hooray!!!」
他人に上げられたトスを奪って見事スパイクを打ち込んだ。
「おわっ、ビビったぁ…」
ボールに触れ、スパイクを決められたからか、ニコニコと笑みが止まらない花笠。
“もう一本”と、上げられたトスを全部取るつもりなのか、普段より少し引いた位置から期待の眼差しで周を見つめている。
「あーらら…由馬ちゃーん、ワンコ脱走してるわよー」
雲雀は呆れたように息を吐き、花笠が使っていたノートを見る。
一応、キリのいいところまでは終わらせたようだ。
「花笠、1ゲームだけだからね！！それ終わったら…覚えとけよ。」
「ゔ……」
「返事！」
「Yes,ma’am!!」
与太 (プロフ) [1月20日 20時] 13番目の返信
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「ゴルァァ待てぃ花笠ァァァ！！ 小テスト！ 見せろこのあんぽんたん！！」
鬼の形相とはこのことである。あんぽんたんとかももう呪いの言葉にしか聞こえない。元陸上部、そして元400m走者の底力とは本当に怖い。
由馬も理解している。
花笠に勉強は、無理だと。
それでも、追いかけるしか赤点回避の道はない。
「うわぁぁぁぁ助けてゼンバイィィィ」
ほぼほぼ半泣き状態の花笠に、キャプテンは半目になった。
「それは･･････雲雀が正しいやつだな多分」
「ひどい！！」
喚く花笠と、その後ろから目を光らせて恐ろしい笑顔を見せる由馬。
キャプテンも、ため息をつくしかない。
「な？ 勉強しないと練習試合出れんからな？？ え、わかんないの？」
勉強しない花笠も花笠だが、煽りまくる由真も由馬だ。
「ヘイ由馬サン、おかしいよ不条理！！」
「そこで謎の語彙力を発揮すんなこのアホ！！！」
ごめんなさいテンション上がって書いちゃいました。
そちらのショートショート(？)めっちゃ良かったです！最高！！
めい (プロフ) [1月21日 21時] 14番目の返信
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ボード書き込み失礼いたします｡-僕らが1番輝く舞台-の主催の鈴麗と申します｡
CSのサンプルボイスとはめい様のお子様がどのような口調なのかです｡
例えば自己紹介の時とかは｢初めまして､〇年の〇〇です｡よろしくお願いします！｣みたいな感じで記載します｡
詳しくは私のCS集や他の方のCS集などをを見ていただければどんな感じかはわかると思います｡
鈴麗 (プロフ) [2023年12月18日 19時]
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ボード失礼します！
４問目は九堂清霞ですね。
４番わかった人がいないので嬉しいです。
あとフレ申失礼します。
駆凪＠アカウント3月中に消します。 (プロフ) [2023年8月1日 15時]
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わかる。もうめっちゃやばい。
てかこの方のイラスト見てほしいんだけど・・・。https://www.pixiv.net/users/84752189
駆凪＠アカウント3月中に消します。 (プロフ) [2023年12月12日 9時] 135番目の返信
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