過去の小説載せてみろ☆
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メッセージ一覧
https://uranai.nosv.org/u.php/novel/uni562/
シリーズ12まで書いてた


っ・・・・痛い
でも泣いたら怒られる、もっと痛くなる。
「嫌だっ・・や・・めて」
シュッ
はあ。結局今日もこの繰り返し。
手首にカッターナイフあててシュ,と勢いよくひく。
親から虐待をうけたあとは必ずリスカをしている。
だって私が「悪い子」じゃなかったらこんなことされるはずがない。
そう思っていた。
「気持ちいい。」
わたしはぼそっと呟いた。
その後たくさんの薬で眠った。


リメイクしよっかな…あの頃の俺なんか病み期って死にたいって思って手首切るだけかと思ってた……((((


まじで匿名で「お前この後真の病み期体験したらそれ消したくなるよ?」って送りたい((


……はい。約1年前に書いた小説。
読 み に く い わ ボ ケ
ナ ス(((((((


『これハゼツボウゲームでス』
『サンカシャのみなサマはルールに従いおだイをクリアしてください』
暗い部屋の中、“リンネ”と名乗る不思議なロボットは表情ひとつ変えずに言い放った。
『ルールに従えなかっタ場合ハ、、、命は無いと思ってくださイ』
【では、ゼツボウゲーム開始でス】
集められたのは若者数十人と言ったところだろうか。
なんせ部屋が暗いのでお互いの顔さえ確認できない状況だ。
「あ、あの、、、自己紹介しませんか?」
緊張からか、参加者の膠着状態が続く中、大人しそうな1人の少女の発言によりゼツボウゲームは始まった。

