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109
「えー、そう?」だから探偵っぽくないって言われるのかな……と少し困ったような表情になる
「それもあるだろうなまぁ解決できれば問題ないだろ」そう言って肩をポンポンと慰めるようにたたく
「そうだね、解決できればいいよね!」その為にもちゃんと捜査しないとだね、とにっこり笑う
「あぁ。」ピンポーン軽快な音が響き渡る.聞き込みってやります?とばしますか?
貴方の後ろに下がって相手が出てくるのを待っている とばします?
102
「それもよく言われるー」気にしてないのかケラケラ笑っている
「そうなのか?」
「うん。なんかもっと冷たいと思ってたってよく言われる」
「君はあたたかいからな」納得した様子
「こどもたいおん? ってやつ?」暖かいの意味を勘違いしたらしくそう尋ねる
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「まあ、アベルさんならそうですよね」と言いジェットコースターに乗れることに気がつき「アベルさん、乗れますよ」と声をかける
「おお」若干緊張している
「楽しみですね」ジェットコースターに乗り込む
「間違えて翼を出したら全員の記憶を消したらいいか?」超高速で動くと、癖で翼が出ることがあるらしい
「まず出さないように頑張ってくださいね?」困ったように笑いながらそう言い、安全バーを下ろす
100
「ありがとうございます」嬉しいのと少し恥ずかしいのが混ざったような笑顔でお礼を言いハンバーグを食べる「ん、美味しいです」
もぐもぐと口を動かす麗央を、雄一は愛おしそうに見つめる。「すげー美味いだろ?」何故だか得意げな表情でそう答えたあと、弁当箱のおかずを次々と口に入れ始めた。「俺、料理とか全然ダメなんだよな……。なあ今度さ、お前の家に行って、お前が料理してるとこ見てもいい?」
「はい、とっても美味しいです」こくん、と玉子焼きを飲み込んでからそう答え、続けてきっと雄一が食べさせてくれたからてすねと笑う「はい、もちろんいいですよ。いつにしますか?」
麗央の言葉を聞いて、雄一は思わず頬を緩めた。自分が食べさせたからといって、味が変わるはずもないのに。目の前の恋人が可愛くて仕方ないのだが、なんとか取り繕って「うーん」と考えこむ仕草を見せる。「放課後は、お互い部活があるしな……土日は?お前会いてる?」(大変間が空いてしまい申し訳ありません!!ㅠ_ㅠ 麗央くん可愛すぎて泣いてます)
考え始めた雄一の姿を見てつられて自分もいつがいいか考える。「そうですね放課後は部活ありますもんね」本当はすぐにでも雄一に手料理を振る舞いたい所だがそれをぐっと堪えて「土日ならいつでも空いてますよ」と続けて答える
99
そうそう、だから島の中走れるスペースほとんど無いの
走れないの辛い
だよね笑
片付けなきゃ笑
そだね笑
95
だよねー
色々中止になったしね
ねー 早く収まらないかなぁ
収まってほしいなぁ
ねー イベントとか楽しみにしてた人ショックだろしね
94
「ん!」傑のこと好きだからな! という
「好きですか…」むず痒いような顔をする
「うん! 好きだぞー!」ぎゅっと抱きつく
「…ありがとうございます」抱きしめ返す
「へへー」嬉しそうに笑う
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「フィーネはお料理上手だね」すごいね、と褒める
「んへへ!良かったです!」嬉しそうに微笑む
「フィーネの気が向いた時はごはん作ってもらおうかな」つられて笑う
「いつでも作りますよ!」抱きつく
「ふふ、やったぁ」優しく抱きしめる
92
「うん。もちろ……って、そっちが買ってくれたんだから僕だけ食べるのも……申し訳ないし」
「俺が買ってやりたかったの」
「ん……そっか。あ、わたあめできた」と受け取り先に食べて、と差し出す
「ん、いいのか?」受け取り一口食べる
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「がんばれ」頭を撫でる
「……!え、デレた?可愛い襲いたい」
「ダメ」
「……俺とするの、嫌?」
「風邪ひいてるでしょ」何回言わせるつもりと言う
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